ネットのアンケート調査では・・・・
「高崎山の赤ちゃんサルについて、
シャーロットと名づけたことは、英国王室に対して・・・」・・・・
- 失礼だと思う ・・・・26.1%(19,297票)
- 失礼だと思わない・・・・61.8%(45,630票)
- どちらでもない・・・・12.1%(8,927票)
・・・だった。
詳しくは・・・・こちら
ネットのアンケート調査では・・・・
「高崎山の赤ちゃんサルについて、
シャーロットと名づけたことは、英国王室に対して・・・」・・・・
・・・だった。
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戦後、旧仮名遣いが新仮名遣いとなった。
旧仮名遣いでは、
「会社」は「くわいしゃ」となっていた。
「考える」は「考へる」だった。
「イノシシ」は「ゐのしし」だった。
「でしょう」は「でせう」だった。
大地一人、ほとんどは新仮名遣いを認めるが、
ただひとつ、反対もある。
「~いた」は昔の「~ゐた」の方が良かったと思っている。
理由は、一筆で、書きやすいし、
旧仮名遣いの方が、いかにも、「存在する」という感じがするからだ。
「いた」だと、「い」の字が、精神分裂をしている気がする。
三島由紀夫は、「~いた」は、ずっと「~ゐた」と書いていた。
なお芥川は、「か」だけは、「加」ではなく、「可」の変体仮名をつかっていた。
大地一人も、「可」の変体仮名をつかいたい誘惑に駆られることが多いが、
若い人は読めないので、ガマンしている。
大地一人には、心の妻がいる。
今朝は、ちょっと体調が悪かったが、
心の妻のことを考えたら、
元気になった。
心の妻は偉大なり!
ちなみに、心の母、心の娘などもいるので、
大地一人の人生、ハッピー、ハッピーだ。
現在、ポンコツ恋人をお持ちの方は、
心の恋人で満足してはどうだろう?