♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

そろそろ、中川郁子を許してやれ!

2015-03-13 18:57:40 | 日記

 

中川郁子、

今度は、

禁煙の病院でタバコを吸って、

謝罪した。

 

その顔は、

すごくゆがんでいた。

 

大地一人、テレパシーで見てみると、

彼女の心も、めっちゃ、めっちゃ、ゆがんでいた。

 

ああ、かわいそうだな・・・って思った。

 

だいたい、門博文とのキスくらい、

どってことないじゃないか!

 

女なら、誰だって、

結婚してても、

かっこいい男と、チュッてやりたいだろ?

 

しかも、中川郁子は後家さんだ。

 

すごくやりたいのを、

日々、じっとガマンしてたと思うんだ。

 

たまに、暴発(というほどでもないが)しても、

いいじゃないか。

だろ?

 

チュッなんて、かわいいもんだよ。

 

逆に言えば、

中川郁子にはセフレもいないんだろう。

 

路上でするなんて、

正直すぎて、

むしろ、好感さえもてるよ。

 

・・・そのあと、病院で喫煙。

 

でも、これだって、やり切れなったって思うぜ。

 

キスごときで、二週間入院だもんな。

 

しかも、健康なのに、

病室じゃ、することもなかろう。

 

タバコくらい、吸いたくなるってもんだぜ。

これ、ごく自然。

 

ってわけで、

大地一人、中川郁子を、もう許してやれ!・・・

って、日本国民に言いたい。

 

でも、日本の女たちは、

内心、(私も不倫したいけど、ガマンしてるのに・・・)

という気持ちがあるんで、

簡単には、許せないんだろうな。

 

中川郁子は美人すぎるしな。

 

女は美人には冷淡だからな。

 

そうだ!

いい方法がある。

 

中川郁子はこう言えばいいんだ。

「実は私、20代から、自称『健康キス研究家』なんです。

『健康になるためのキスの方法』、ずっと研究してるんです。

あの夜、ちょっと実験をしてみただけなんです。

あれは、学問上の実験なんですよ。

あれは国会議員の務めなんです!

きっと人類の幸福に、大きく寄与するでしょう!」

って言えばいいんだ。

 

・・・な~んちゃって(笑)。

 

・・・でもさ、なんか、バカバカしくなってきたぜ。

 

マジメな話・・・

中川郁子を苦しめたら、

その分、彼女の仕事量が減って、

税金の無駄遣いになると思うんだが・・・

 

 

 

 

 

 

 


女のセクハラ

2015-03-13 10:14:53 | 日記

 

 

セクハラと言うと、

男性がやるもの・・・

というイメージがある。

 

確かに、男性の方が、

多いことは間違いない。

 

でも、俺の経験を振り返ると、

女性のセクハラも、けっこう多いぞ。

 

俺自身、

何度も女性からセクハラを受けている。

 

電車で、痴女に遭ったことは4回くらいあるし、

スーパーのレジで、女性の店員に、

手を握られたことなんかは、

数え切れないくらい何度もある。

(これだって、男の店員がやると、

大騒ぎだろう)

 

女性上司に、言い寄られたこともあるし、

18歳のときは、ゴミ出しを手伝いに行ったら、

急に40歳の女性はスカートを脱ぎ始めた。

 

中学時代は、

下級生の女子は、しばしば、

俺の後をつけていたし、

大学のときも、

女性が二人、突然、家に押しかけてきた。

 

20歳の頃、アルバイト先では、

25歳くらいの太った女性が突然、仰向けに寝転び、

「ねえ、私の上に乗って」

と言い出した。

 

俺が驚いていると、

隣にいたオバサンが、

俺を見て、

「あんたとオマ*コしたいんだって」

と言って笑った。

 

これは俺ではないが、

別のオバサンは、若いかわいい男を見ると、

すぐに股間をむんずとつかむ悪癖があった。

 

これ、彼女の趣味で、生活の一部になっていたが、

考えてみれば、すごいセクハラだよな(笑)。

 

日本では、まだまだ女性による、

男へのセクハラは、少ない。

 

だがアメリカでは、女性上司が、

男子部下に、セックスを強要している事件が、

公になったりする。

(女性高校教師が、出来の悪い男子生徒にセックスをさせる例もある)

 

そもそも、セックスの快楽は、

女性の方が強いし、

これに権力が加われば、

女性によるパワハラ+セクハラも

今後はどんどん増えていくだろう。

 

かわいい顔の男性社員は、

要注意だぜ。

 

なお女性が強くなれば、

オカマが増える。

 

当然、カマハラも増えるだろう。

 

大地一人の若いころだった。

 

しきりに大地一人の股間を

ギュッとつかもうとした

カマハラ男がいた。

 

仕事中のギュッは、本当にビックリする。

 

しかも、つかんだあと、

「ヘヘヘ」と笑うのは止めてくれ!

 

カマってられないよ・・・と思った。

 

お返しに、将棋の「穴グマ戦法」で、

コテンパンにやっつけた。

 

最後は17手詰めだった。

 

そうだ。

東京競馬場のオカマ男、

今も元気だろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


狩猟の鉛弾を、ぜひ使用禁止にしよう!

2015-03-13 08:44:39 | 日記

 

大地一人、

野生動物が大好きなので、

狩猟は身が切られるようで、

心が痛む。

 

だが野生の動物が急増するのも、

また問題だ。

 

だが、せめて鉛弾だけは

絶対に禁止にしないとアカン。

 

なぜなら、鉛は毒であり、

死んだ野生動物を食べた

天然記念物のオオワシなどが、

大量にバタバタ死んでいるからだ。

 

これまでに

150例以上の死亡が確認されている。

むろん、実態は、

この何倍の死亡数だろう。

 

すでに北海道では、鉛弾が使用禁止になっている!

 

これを全国的に広げるべきだし、

当然、鉛弾の販売、所持も、

法律で取り締まるべきだ!

 

早急に、鉛中毒への対策を講じる必要があるんだ!

 

 

 

 

 


何も知らない住職たち!

2015-03-13 04:59:56 | 日記

 

丹波哲郎の書いた文を読むと、

「自分は霊界に関する本は、

1000冊は読んだだろう。

だから詳しい。

最初、住職たちも、

知っているだろうと、

いろいろ聞いてみたが、

彼らは全然、霊界のことは知らなかった」

となっている。

 

今回は、

お寺の住職のことをじっくり考えてみた。

 

有料版の「霊界の秘密コーナー」を見て欲しい。

 

そして日本の宗教界の悲しい現実を知ってほしい!


ギャップのある男は困る(笑)

2015-03-13 04:29:09 | 日記

 

 

昨秋(2014年)、

ある男性社員と

初めて会った。

 

笑顔が多く、多弁で、

気安い男だった。

 

大地一人、付き合いやすい男・・・

と思っていた。

 

ところが、その男性、

会社に戻ってからは、

急に大地一人に難題を言うようになった。

 

こういう男は困る。

 

気安い男なら、そのキャラで通してくれ。

 

気難しい性格なら、そのキャラでもOKだ。

 

どうせ、年に2回くらいしか会わないんだから。

 

 

今日、気安くて、明日、気難しい・・・は、

すごく困るぞ(笑)!

 

名前は「難波安男」じゃないだろうね。