♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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セクハラは当然?

2014-07-24 19:40:59 | 日記

 

 

ミッチーこと、浅香光代が言った。

「最近の若い子は、

セクハラされて、当然よ!

全員が、触ってください・・・って格好してるんだもん。

ちがう?」

 

これ、かなり正しいと思う。

 

俺はテレパシー能力があるので、

あえて、言うが、

女性の心を覗いてみると、

7割は、「触って欲しい」

と言っている。

 

でも!

 

実際に触ると、

「やめて」

と言う。

 

「やめて」は、

二つ意味がある。

 

ひとつは・・・

「仕事しなきゃいけないのよ。本当にやめてよ」

というのと、

もうひとつは・・・

「どうせ、やるなら、私をきちんと満足させて」

という意味がある。

 

いつも言っているが、

女性というのは、

「本当に満足させてくれるなら、レイプもOK」

と内心は思っている。

 

でも、「本当に満足できたレイプ」は、少ない。

だから「レイプは嫌」と、なるわけだ。

 

20歳のころレイプされた女性が、

そのときの男が、どうしても忘れられず、

25年後、探し当てて、

めでたく結婚した・・・という話がある。

 

最近の女は、

しばしば「セクハラやめて」という。

 

俺は思う。

 

じゃあ、「そのミニスカートやシースルーは止めたら」

と思う。

 

じゃあ、「その甘ったるい口調や、濃いマスカラはやめたら」

と思う。

 

そう!

多くの女性は全身で、「セクハラして」と言っているのだ。

 

でも、実際にセクハラしたら、

最近は、さまざまな懲罰が待っている。

 

男が生きにくい時代になった。

 

また「セクハラを望む女性」にとっても、

つまらない時代になった・・・

と言えるだろう。

 

昔は、男たちが、どんどんナンパしてきた。

 

今は、ナンパする男も、少なくなった。

 

セクハラ・・・

内心は、喜んでいる女性の方が、多いと思う。

 

でも、人間は、「中途半端な快楽は嫌いだ」。

 

だから「セクハラ、嫌」となるわけだ。

 

男たちよ!

 

どうせなら、女たちを完全に、喜ばせてやれ!

 

そのとき、

女たちは、もはや、セクハラとは、言わなくなるだろう。

 

 

 

 

 

 

 


福岡市、がんばっている!

2014-07-24 15:57:07 | 日記

 

最近、仕事関係で、

パソコン関連および周辺機器の会社に電話すると、

「本社は福岡市」

というのが、実に多い。

 

九州新幹線も完成し、

福岡市は、

とても景気がいいらしい。

 

さっきも、

福岡市の女性と電話で話したが、

楽しかった。

 

声のトーン自体が明るい。

 

冗談を言っても、

うまく返してくれる。

 

福岡の女性に関しては、

セクハラ発言なんて、

ありえない気さえした。

 

「よかよ~」って、

何でも許してくれそうだ。

 

これからも、

福岡市には、目が離せないぞ。

 

 


すっごい、ビジンの話

2014-07-24 10:13:51 | 日記

 

新入社員の山田は、先輩に呼ばれた。

「山田、今夜、合コンに行かねえか?

すっごいビジン、紹介するぜ!」

 

「マジっすか!」

山田は、喜び勇んだ。

彼は、メンクイなのだ。

 

しかし合コンに行ってみると、

3名の女性の中には、ビジンは一人もいなかった。

 

山田は、合コンが終わった後、

文句を言った。

「先輩、ビジンいないいじゃないですか、今日」

 

先輩は、ニヤリと笑って答えた。

「今日の女、みんなケツが、ヤケに大きかっただろ?

つまり『尾人(ビジン)』ってわけさ、ハハハハ」

 

「なんじゃらほい」

山田はしらけるしかなかった。

 

10日後、山田はまた先輩に呼ばれた。

「山田、今夜、合コンに行かねえか?

すっごいビジン、紹介するよ」

 

山田は、抗議した。

「今度は、本当のビジンなんでしょうね?」

 

先輩はウインクした。

「まっちがいねえ!」

 

しかし合コンに行ってみると、今回も、

3名の女性の中には、ビジンは一人もいなかった。

 

山田はまた抗議した。

「先輩、またウソつきましたね。

今日も、ビジンはゼロじゃないっすか!」

 

先輩は言った。

「アホぬかせ!今日の女は皆、

鼻がヤケ大きかっただろう?

とくに、真ん中の女なんか、

すっごいワシ鼻さ。だろ?」

 

「ええ、まあ・・」

 

「つまり、鼻人(ビジン)ってわけさ。だろ?」

 

「ゲッ!」

山田は、また騙されたと思った。

 

さらに10日後、また山田は先輩に呼ばれた。

「山田、今夜、合コンに行かねえか?

すっごいビジン、紹介するよ」

 

山田は肩をすくめた。

「もう騙されませんよ。今度は、何かな?

すごいオナラの女が

3人そろって、『屁人(ビジン)』とか、言うんでしょ?」

 

「ハハハハ」

先輩は大声で笑った。

 

その日、先輩は、別の新入社員の仲原を連れて行った。

 

山田は、翌日、仲原に尋ねた。

「昨日、どうだった?

ひどい女ばっかだっただろう?」

 

しかし仲原は興奮気味に報告した。

「とんでもない!3人とも、めっちゃ美人で、俺、

電話番号、興奮しちゃったよ!」

 

「マジかよ?」

 

「間違いないさ!ほら、写メールも、撮ったし!

そこに写っていたのは、山田好みの、超かわいい美人3名だった。

 

「クソ!」

山田は、爪の跡が残るほど、こぶしを握り締めた。

 

そして山田は、言った。

「一人、紹介しろよ!」

 

仲原は答えた。

「もう遅いんじゃないかな。

3名とも、きのう、気に入った男をめっけたみたいだから。

ま、俺もだけどね、ハハハハ」

 

山田は、「コノヤロー」と思った。

 

最後に、仲原は言った。

「実はね、最初は俺も半信半疑だったんだよね。

でもあの先輩、三度も、後輩を騙す人じゃない。

すでに2回騙したんで、今度こそは・・・って思って、

ついて行ったんだよね」

 

山田は、「なるほどな」と思った。

 

「千三つ」というコトワザがある。

千回ウソを言う男でも、3つは本当のことを言う。

 

そして、その三つが、

信じられないほどの有用な情報である場合が多い。

 

そう。

ウソをいうヤツほど、

逆に、信用した方が、

人生得をするかもしれないのだ。

 

・・・若い山田は、今回の件で、

いい処世訓を学んだのであった。

 

この処世訓、

山田のその後の仕事にも

大いに役立ったものであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


よくよく聞けば、「同期の桜」は、名曲かもしれないぞ

2014-07-24 01:50:38 | 日記

 

 

正直言おう。

 

若いころの俺は、「同期の桜」という歌が

嫌いだった。

 

「軍国主義丸出し」・・・という気がしたし、

「桜のように、散る」なんて、

人名軽視も甚だしい・・・と思ったからだ。

 

 

ところが、10日前のことだった。

 

近くのカラオケクラブから、

「同期の桜」が聞こえてきた。

 

しかも、合唱だ。

 

5名くらい?

 

これが10回以上も、

繰り返して聞こえて来たんだ。

 

そこで、俺は、

ネットで、じっくりと、

この歌を聴いてみた。

 

すると、自分でも意外なことに、

「名曲かもしれないぞ」

と思うようになった。

 

理由をあげよう。

 

まず人間というのは、

この世に生まれてきたのは、

「何か、いいことをするためだ」。

 

何もしないで、

タダ飯食って、プースカを屁をかましていては、

存在理由はないだろう。

 

ところで!

 

戦争は大嫌いだが、

支那とか北朝鮮のようなアホな国があれば、

日本も攻められても、

仕方がないだろう。

 

そういうときに、

誰かが、日本を守らないといけない。

 

いや!

日本全員が守らないといけない。

 

つまり、

日本を守るために、

死ぬということは、

アホな国を隣国に持つ以上、

決して、ありえないことではない。

 

しかも!

 

昔だって、

もしも欧米列強が、

アジアを植民地にしなければ、

日本も、軍隊など、持つ必要はなかったし、

日露戦争だって、

ロシアから自国を守るための防衛戦争だった。

 

支那事変も、

仕掛けてきたのは、支那だった。

 

また太平洋戦争も、

アメリカのハルノートが、

「支那からの日本軍全面撤退」を要求してきたんじゃ、

戦わざるをえなかった。

 

インドシナ進駐も、

石油やくず鉄の輸入ができなくなったので、

仕方ない方策だった。

 

・・・ま、日本にも、責められるべきところはあるが、

マッカーサーは、

太平洋戦争を、

日本の防衛戦争と言っている。

 

そう。

 

いつの時代も、

日本という国は、日本人が守らねばならないんだ。

 

そういうとき、

「一緒に、日本を守ろう。

一生懸命戦い、いさぎよく死のう」

というのは、

日本防衛という観点からは、

すばらしい歌ではないか?

・・・と思えてきたんだ。

 

日本人は、

太平洋戦争を、

「侵略戦争」とウソを教えられている。

 

それなら、「同期の桜」は、

よくない歌になる。

 

でも!

 

繰り返すが、

「国を守るために、勇敢に戦い、

そして、一緒に死のうじゃないか」

というのは、「Very good song」ではないかと思うんだ。

 

作詞は、俺の尊敬する、西条八十。

 

生前、彼は「同期の桜」をどう思っていたか知らないが、

今の俺は「いい歌だよ」と言ってあげたい。

 

むろん、戦争は、

大嫌いだし、

よほどのことがないかぎりは、ゴメンだ。

 

平和が一番だよな。

 

最後に、

大東亜戦争で、命を失った戦士たちに、

心から哀悼の意を表したい。

 

 

 


最近、「変な人」多し(笑)

2014-07-24 01:23:07 | 日記

 

大地一人、おまえもだよ!

・・・と言われるかもしれないが、

俺の言う「変な人」というのは、

「公人で、不正をする人」

のことだ。

 

公人とは、

議員とか公務員のことだが、

な~んか、倫理感・・・というのが、

あまりに、欠落しているような気がする。

 

昔もあったが、

昔の場合は、

「皆がやるので、俺も」

・・・って感じだった。

 

今は、個人単位で、「すっごく変なヤツ」が多い。

 

野々村がその典型だが、

その理由は、

兄弟が少なくなって、

多くの友人と遊ぶ機会がなくなったせいもあると思う。

 

昔を懐かしむつもりはないが、

昔の遊びは、

鬼ごっことか、かくれんぼとか、

ビー玉とかメンコとか、

おはじきとか、トランプとか・・・

たいていは、3、4名以上の共同の遊びが多かった。

 

また風呂は銭湯だったので、

裸の付き合いが多かった。

 

その遊びや付き合いの中で、

社会人としてのルールを学んでいた気がする。

 

今は、PC、電子ゲーム機器など、

個人が部屋の中で遊ぶので、

人間関係のルールみたいなものが、

育っていないのだと思う。

 

ネットのブログやツイッターのコメントも、

な~んか、すごく下品だよな。

 

びっくりしちゃうよ。