♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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Gmailの迷惑メールの判断、きびしすぎる

2013-07-07 13:09:45 | 日記

ネットを見ると、

Gmailの迷惑メールの判断、きびしすぎる!・・・となっていた。

 

正直、実情はわからない。

 

しかし実は、最近、俺も迷惑を被った。

 

すなわち、俺の電子図書の返信メールも、

きびしすぎる判断基準のせいか、

2通?、届かなかった・・・らしい。

 

こうなると、実害であり、悲劇だ。

この2名の方からは返事ナシだ。

 

GmailはGoogleのメールサービスだが、

実は、俺、Googleには、

すごくひどい目に遭っている(苦笑)。

 

特に、Google Chrome(グーグルクロム)では、

本当に苦労した。

 

Google Chromeは、

ウェブブラウザのソフトだ。

 

まず、このソフトは、

勝手に?インストールされることがある。

 

フリーソフトなどと一緒に、

いつの間にか、

インストールされているんだ。

 

しかも容量が250MBもある。

 

ところで、世界中のPCのほぼ90%は、

マイクロソフトが提供する無償の Web ブラウザ、

IE(インターネット・エクスプローラー)

がインストールされている。

(現在は正確には何パーセントかは知らない。

90%というのは、数年前の話だ)

 

ところが、Google Chromeは、このIEの一部機能を、

勝手にダメにしてしまうんだ。

 

たとえば、俺のHPの縦書きエッセー!

せっかく、作ったのに、

全部、横書きにするので、すっごく見にくくなる。

 

ただし、縦書きにすることも可能だが、

直ぐにはできない。

 

さらには横書きのエッセーも、

行間が急に狭くなる!

読みにくいったら、ありゃしない!

 

また俺の作ったPDFの電子図書も、

ツールを勝手に消去!

PDFは、大企業アドビシステムズ社が開発した、

超有名な電子文書ファイル形式!

 

マイクロソフトもダメにするんだから、

アドビシステムズ社など目じゃない?

 

ただしこの機能も回復させることはできる。

ただ面倒臭い!

 

(と思ったら、こちらの方は、最近、改善された。

よかった、よかった)

 

またGoogle Chromeは、

ヤフーのホームページを勝手に消してしまう。

回復は直ぐにできない。

これにも怒り心頭だ(笑)。

 

ここまで、ひどい目に遭ったら、

当然、Google Chromeをアンインストールしたくなる。

俺もした。

すると、さらなる最大の難問が!

 

そう。

ワードなどのURLをクリックしても、開かなくなるんだ!

(これはネットにも出ている有名な出来事で、

いわゆるハイパーリンク機能がなくなる!・・・

・・・これも、全く信じられない、まさかの緊急事態だ!)

これも治すことは可能だが、すっごく面倒くさい!

 

もう一度繰り返すと、

Google Chromeは、空き巣のように勝手に

俺のPCに入り込み、

世界中で9割の人が使っているIEの大切な機能をダメにする。

 

 

しかも出て行ってもらったところ、

イタチのスカシッペのように、

URLが開かなくなる!

 

「9割」とか「誰もが使っている」というところが、ミソだ。

「わずかな人が困る」ではなくて、

世界中の、ものすごく大ぜいの人に、大迷惑を掛けている。

 

また最近では、Google傘下の

Facebookも、勝手に、「お友達ではありませんか?」メールが届くし、

これも、アメリカでは問題になっている。

 

つまり過去の個人のメールが、Googleに、

(どの程度か知らないが)ツツヌケになっている・・・ということだ。

 

その他、YouTubeも、Googleの傘下に入っているが、

これも、「ユーザーアカウントを本名にしろ」・・・

と、しつこく、言ってくる。

 

Google社は、世界中の人を、管理したいのか?

そんな気さえする。

 

 

俺は困った挙句、どうしたか?

仕方ないから、Google Chromeを再インストールすることにした。

くそ!Googleの思うツボだ!

(本当に、腹が立つ。

レイプされた女性が妊娠したので、

仕方なく結婚する・・・そんな女性の気持ちが、よ~くわかった)

 

幸い再インストールしたら、

ハイパーリンク機能は直っている。(苦笑)

 

Google 社は、2006年YouTube社を買収し、

現在、俺はYouTubeの世話になっている。

 

Google Earthなどもお世話になっている。

深く感謝申し上げる。

 

・・・こう考えると、

Google Chromeにもいいところはあり、

俺がまだ深く知らないだけなのかもしれない。

 

でも誰もが使っているIEの機能だけは、

守ってほしいし、

勝手に入り込むことや、ハイパーリンク機能をダメにするなど、

傍若無人は止めてほしい!

 

そうでないと、折角プラスがあっても、

コノヤロー、ヤクザめ!・・・と思う。

 

確かにGoogle Chromeは少しずつ改良されている。

 

しかし、まず、まともなソフトにしてから、

コマーシャルをしてほしい!

 

人間は木石にあらず。

この世に、一人の人間として生まれてきた以上、

誰でも、良心と気骨はある。

 

いかにアメリカの超大企業でも、言うべきことは言わんとね!!

 

 

 

 


ヒゲを認めない女は、未熟だと、俺は思う

2013-07-07 06:57:32 | 日記

参院選、2013年7月21日、投票日だ。

 

東京地方区の候補に、桐島ローランドがいる。

 

ポスターを見て驚いた。

 

無精ヒゲのようなヒゲを生やしているんだ。

 

こんなの初めて!・・・と思った。

 

そして好感を持った。

 

俺もヒゲを生やしているからだ。

 

俺がいつも思うことがある。

 

ヒゲを認めない女性は、未熟な子供である・・・と。

 

考えてみてほしい!

 

ヒゲは自然と生えてくるものだ。

 

もしも自然を認めないなら、

宇宙を認めないことであり、神様を認めないことだ。

 

女性の中には、ヒゲを見て、

「気持ち悪い」という輩もいるが、

大いに疑問だ。

 

ヒゲを認めないということは、

たぶん、彼女自身、ヒゲを見て、

何か、逆にパッションを感じるんじゃないだろうか?

 

それは強い性欲であったり、

具体的には、「強く抱かれてみたい」や

「無理やりキスされてみたい」であったりすると思う。

 

そういう自分の心の中の欲望に、抑え切れず、

思わず「ヒゲは嫌い」と言うのではないだろうか?

 

しかし、これも、ある意味で無理もない。

 

今の世の中は、管理社会だ。

細かいマニュアルがあり、

それを覚えなければならない。

 

そんなとき、

ヒゲは、彼女たちにとって、

「心をかき乱すもの」なのだ。

 

だから、「ヒゲは嫌い」・・・となる。

 

本来、女性にとって、性欲は、楽しいものだ。

しかし同時に、忌まわしいものだ。

 

アクメのおかげで、極楽を味わえると同時に、

過度の性欲により、眠れない日々もすごす。

実に、悩みの種だ。

(こういう話、ヒット大地は詳しい)

 

そんな性欲を掻き立てるヒゲは、

存在しないに越したことはない。

 

嫌なのはヒゲではなく、

突如現れる自分の性欲だったのだ!!!

 

うまく処理しきれない自分の欲望だったのだ!!!

 

これ、女性特有の自己免疫疾患と同じメカニズムではないか!

 

花粉が悪いのではなく、

それに過剰反応する免疫機構が悪いのだ。

 

チーズが悪いのでなく、

チーズに過剰反応する体内アレルギー反応が悪いのだ!

 

ここで断言しよう!

ヒゲが嫌いな女性が、ヒゲの男とセックスをしてごらん!

彼女が、ヒゲを、ゴシゴシ、顔に擦り付けたら、

彼女の興奮は、異常に高まり、

かつてないアクメを経験するであろう!

もう抑えきれない興奮状態となるのだ!

愛液も潮もあふれ状態だ。

(これ、ヒット大地、経験済みである)

 

そしてまた、そういう精神的に未熟な「ガキ女(がきじょ)」は、

男性に対して、「幼児」や「少年の部分」を求めるようになった。

 

ハリウッドでも、赤ちゃん顔のブルース・ウィリスが人気になり、

少年顔のブラッド・ピットが好かれる。

日本でも、赤ちゃんそっくりの顔の、小堺一機が人気だ。

少年と言えば、小田和正だ。あいつも少年顔だ。

 

女性は「少年の心をもった男性が好き」と言う。

確かに「少年の純粋性」・・・というなら理解できる。

これは、すばらしいことだ。

聖書にも、「子供のような心をもった人間が天国に行ける」と書いてある。

 

しかしながら、「少年の心」が、

「自分の未熟さの投影」で好きと言うなら、これは大いに疑問だぜ。

(もっと、大人の女になれよ!)

 

しかも最近は、精神的に未熟な女性も、

社会的に地位が高くなり、たとえば

学校の教師などになる。

 

すると、「ヒゲをそるのが、当然」という教育をするようになる。

なんとも、困った話だぜ。だろ?

 

そして余計に、商業主義で動く社会全体が、ヒゲが怖くなったのだ。

女が、商品を買わなくなったら、オシマイだからな。

だから、皆、ヒゲを怖がるようになった。

(これについては、もう一度、後で考える)

 

しかし、真に成熟した女性は別だ。

 

彼女たちは、きちんと自分の性欲も管理できるので、

ヒゲは怖くはない。

むしろ、「宇宙の自然」を感じる「魅力的なもの」なのだ。

 

「ヒゲあってこそ、男なり!」と成熟した女性は思うものなんだ。

 

ところで、

もうひとつ、女性がヒゲを認めない理由がある。

 

女性たちは、腋毛や手足のムダ毛を処理している。

海やプールに行くときは、

陰部の毛を処理しなければならない。

 

これをしなければ、

水着から、陰毛がさかんにはみ出すであろう。

 

ただしこれについては、個人差が非常にあり、

ほとんど、はみ出さない女性もいれば、

はみ出し放題の女性もいる。

 

ヒット大地は女性に関しての話題は、

アルファからオメガまで、とにかく何でも詳しい。

理由?・・・真の女性を知れば知るほど、

女性に対して、優しくなれるからだ。

 

ってわけで、女性からしてみれば、

「自分たちは、ムダ毛の処理をしてるんだから、

男たちだって、してほしい」と思ってもおかしくない。

 

ちなみに、ヒット大地は、

「女性にはムダ毛は存在しない」と思っている。

 

ワキ毛も陰毛も、心より許す。

(陰毛があった方が、いいんもう!)

 

日本の歴史をちょっくら振り返ってみよう。

 

たとえば明治時代の男の写真を見てみよう。

 

すると、男性は、ヒゲだらけだ。

 

夏目漱石も森鴎外も、ヒゲを生やしている。だろ?

 

またアラブの男性も、ヒゲだらけだ。

 

そもそも、いつからヒゲが疎まれ始めたのか?

 

それは、やっぱり商業主義の発展とともに・・・なんだ。

 

女の顧客に物が売るために、資本主義の経営者は、

ヒゲを剃れ・・・と社員に命じたのだ。

 

繰り返すが・・・

女性はヒゲではなく、ヒゲによって誘発される自分の性欲が怖い。

それで、客商売では、ヒゲの男性を疎んじるようになり、

結局、客商売の男たちは、ヒゲを剃るようになった。

その傾向が社会全体に広がったのだ。

 

そして・・・これは、クリスマスやバレンタインデーと同じく、

女性の心理を、逆手に取った、

カミソリ屋の陰謀でもあるのだ!

 

資本主義、恐るべし。

商業主義、恐るべし。

 

(結論)

 

女性たちよ、

男のヒゲを許せるように、

大人の女性になってほしい!!!

 

ヒゲが嫌いな間は、まだまだケツの青い小娘ですぞ!!!

 

え?ケツの青い方が、若く見られていい?

あのな・・・

 

 

ところで桐島ローランド、ヒゲのせいか、

おかまちゃんに、人気あるとか。

 

選挙期間中なので、

彼をほめることも、けなすことも、止めておくが、

彼に好感を持ったことは確かだ。

 

今日も暑くなりそう・・・

 

でもDOTISで、がんばろうじゃないか!

 

俺たちは勝手に悩んでいるだけ!

 

猫の方がよっぽど利口だ。

 

ニャンでる場合じゃ、ニャン!

(悩んでる場合じゃない!)