#NowPlaying : UKZ / Radiation 2009年発表、E.ジョブソンによるAfter the UK的プロジェクトによる予告編的EP(4曲、約22分)。 pic.twitter.com/hnHFxqsSAS
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:00
#NowPlaying : UKZ / Radiation トレイ・ガンが参謀的な役割を果たしたのか、本作はクリムゾン的なセンスも加味した「現代のUKサウンド」であり、私はこれをかなり高く評価していたので、フル・アルバムの登場を待望していたのだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:00
#NowPlaying : UKZ / Radiation UK再結成等のレトロスペクティブ路線の方が商売になったのか、結局はこのプロジェクトは頓挫してしまった(んだよね?)。本作で見せたジョブソンのセンスは相変わらず素晴らしいものだったので、個人的には非常に惜しいと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:01
断交する気まんまんだな。まっ、自分に庭先でこんな好き放題やられて、おとなしくしているのはせいぜい日本くらいものだろう。 " マレーシア、北大使の国外退去を検討…ロイター(読売新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:07
#NowPlaying : David Cross & Robert Fripp / Starless Starlight 一昨年、地味にリリースされたフリップとのコラボ作。予想通り、フリップのサウンド・スケープにヴァイオリンがの… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:14
#NowPlaying : David Cross & Robert Fripp / Starless Starlight クリムゾンの名曲「Starless」をモチーフにしているようであり、あのテーマが見え隠れしつつ、アルバムは進行する。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:16
#NowPlaying : David Cross & Robert Fripp / Starless Starlight 当初は今更感もあったが、現在のフリップの懐古趣味からすれば、この「旧友の再会」も違和感はない。サウンドスケープとの叙情的ヴァイオリンはよく調和しているし…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:19
「自分が正しい」「私は悪くない」と疑わず、他人を攻撃する人…これって、まさに民進党のことですよねwww。 " 迷惑!非常識な「私は悪くない症候群」の人たち : 読売新聞
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 00:20
yomiuri.co.jp/fukayomi/ichir… "
不調なのはTwitterだけかと思ったら、FBの方も既にピークアウトしていたのね。 " フェイスブック「ユーザー離れ」鮮明 投稿数が3分の2 zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2017… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 07:19
#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe 冒頭の「When I Was a Boy」は、まるで「Free As A Bird」と兄弟のような仕上がりでニヤリ。 pic.twitter.com/fgg2xDjArc
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 12:27
#NowPlaying : Jeff Lynne's ELO / Alone In The Universe 全体に中期ビートルズ、オールディース色が強いノスタルジックな作風で、往年のELOらしさは味付け程度。この枯れ具合が、私のようなロートルになんともぐっと来る。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 12:27
昨日、私はブラックをポチったが、はてさてBeatsの音と私の相性はどうなることだろう?。 "@cnet_japan: アップル「BeatsX」を使ってみた--アクティブな人には「AirPods」よりおすすめ japan.cnet.com/article/350969…"
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 18:11
#NowPlaying : New Year`s Concert 2016/ドゥダメル&VPO あらためこのライブからツィーラーのワルツ「いらっしゃいませ」を…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:35
pic.twitter.com/6w2k6ZqXdm
#NowPlaying : New Year`s Concert 2016/ドゥダメル&VPO このところずっとナクソス盤(ディートリッヒ&ラズモフスキー響)を聴いてきたが、こちらの演奏はやたらイキがよく、ダイナミックな演奏であることに気がつく。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:37
#NowPlaying : New Year`s Concert 2016/ドゥダメル&VPO テンポも緩急自在だし、構えもグラマス極まりない。これまで聴いて来た演奏が鄙びたものだったせいか、ここまでモダンにパワフルにやっていいのか…などとも思ってしまふ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:39
#NowPlaying : New Year`s Concert 2016/ドゥダメル&VPO という訳で、改めて聴くと本演奏は荒々しいまでダイナミックという印象。まっ、ここまでウィーン・フィルをドライブさせてしまうのというのは凄いことなのかもしれないが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:43
#NowPlaying : マーラー 交響曲第5番 / ドゥダメル&シモン・ボリバル・ユースO ついでに10年近く前に収録された手兵とのマーラーを聴いてみた。 pic.twitter.com/yz3LOK0B3y
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:49
#NowPlaying : マーラー 交響曲第5番 / ドゥダメル&シモン・ボリバル・ユースO 聴いているのは、本作でもっともウィンナ・ワルツに近い第三楽章のスケルツォだが、案の定、ウィーン風なところにはあまり拘らない、あくまでもスケルツォとしての演奏という感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:52
#NowPlaying : マーラー 交響曲第5番 / ドゥダメル&シモン・ボリバル・ユースO 70年代のマーラー・ルネッサンスのプロセスなど、この指揮者には完全に過去の出来事、きっと、マーラーもベートーベンもチャイコフスキーもロマン派の交響曲として等しい位置にあるんだろな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年2月24日 - 23:56
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