6月10日(土)のつぶやき

#NowPlaying : マーラー 交響曲第６番「悲劇的」／カラヤン＆ＢＰＯ　あまり話題にならない演奏だが、新ウィーン楽派と同様カラヤンの名演とひとつ思う。 pic.twitter.com/UnqHtp5oJ9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 00:13

#NowPlaying : マーラー 交響曲第６番「悲劇的」／カラヤン＆ＢＰＯ　この曲に内在する古典的にプロポーションという意味ではいささか拡散しているきらいもあるが、両端楽章の劇的な迫力、緩徐楽章の甘美さなど、カラヤンの凄みを見せつける。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 00:16

ホント、これのネコ的真意はなんのだろう？。一見すると子猫を見せに来たとしか思えないけどw。
" 子猫を見せたくて？ニャンコが道の真ん中で待っていた理由がかわいい irorio.jp/kaseisana/2016… @IRORIO_JP "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 01:03

しかし、キャメロン氏の時以上にこの結果は想定外だったろうな…。
" 英総選挙、保守党過半数割れ…メイ氏は続投表明 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20170609… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 08:05

P.コリンズって、再始動プロジェクトが進んでいたこと自体知らなかったわ。そうとなれば、なおさらお大事に…だな。
"@cyzo: フィル・コリンズ、転倒により入院 【ビッグセレブ】ift.tt/2t52uQB"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 17:06

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／カラヤン＆ＢＰＯ　この重厚な演奏で第二楽章を再生中。 pic.twitter.com/caK2WxOqtT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 20:22

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／カラヤン＆ＢＰＯ　ある意味で、この音楽を実体以上に巨匠的な音楽に聴かせてしまっている感もなくはないが、15歳のメンデルスゾーンがいささか気負って大人びた音楽を作っていたところもあるのだろうから、これはこれで趣だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 20:25

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／カラヤン＆ＢＰＯ　ちなみにこれをB&WのP-7で聴いているが、そのふっくらとした音のバランスのせいで低弦に適度な力感があり、そうした傾向を倍加している印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 20:28

【日記＠あすけん 06/10】今日は昨日の松戸に続き、柏に出張。おまけに炎天下での作業でいささか疲労気味（けっこう風が強かったので、汗だくにならずに済んたのは幸いだったが…）。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 20:31

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／アバド＆ＬＳＯ　続いてアバドとLSOの演奏、こちらは第一楽章から聴いているが、まったくもって違和感のない納得できる演奏。 pic.twitter.com/FOSFrhB8jW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 21:06

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／アバド＆ＬＳＯ　当時、絶妙な組み合わせだったこのコンビのシャープな機動性と小気味よさが、メンデルゾーンらしさとぴったりマッチして、実に清涼感のある爽やかな演奏となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 21:08

#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第１番／アバド＆ＬＳＯ　先のカラヤンでは少々肥大気味だったスケール感もこの演奏では、ぐっとスリムで等身大な感じだし、アバドらしいクリアな木管がまたメンデルスゾーンのばっちりマッチしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 21:17

THAAD再交渉の可否については、今後の日本に対韓交渉にとっても試金石となるだろうね。
" トランプ大統領、ＴＨＡＡＤ緊急会議を異例に公開…韓国に「無言の抗議」 | Joongang Ilbo | 中央日報 japanese.joins.com/article/016/23… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 21:23

#NowPlaying : Lindsey Buckingham/Christine McVie　つい先日リリースされた事実上−S.ニックス不在だが−フリートウッド・マックの新作といってもいいアルバム。 pic.twitter.com/ZhZegs7cN2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 21:32

#NowPlaying : Lindsey Buckingham/Christine McVie　個人的な印象だが、ざっと聴いて感じでは、CMが不在だった前作の「Say You Will」よりフリートウッドマック度は高いのではないかと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 21:35

#NowPlaying : Lindsey Buckingham/Christine McVie　もちろん、既にCMは73歳、LBは67歳だから、ボーカルやコンポジションは相応に枯れてしまってはいる感は強いが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 21:38

#NowPlaying : Lindsey Buckingham/Christine McVie　それでも、随所で名作「Tango In The Night」を思い出したようなポップな趣は出てくるのは、CMが復帰したからこその結果ではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 21:40

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Little Lies (Extended Version)　続いて「Tango In The Night」のデラックス・ヴァージョンに収録された、聴いたこともない拡張ヴ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 21:58

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Little Lies　このヴァージョンにはおそらくFMはまったく係わっていないと思うが、あの時代はジェネシスなんかもこの手のヴァージョンを量産していたし、ある意味、時代だったんだなぁと思うことしきりw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月10日 - 22:01