長々と見てきた沼津港深海水族館の1階エリアも今回でラスト!
最後に、深い海の水槽で飼育されているイソギンチャクを見て次のエリアへ進むとしよう。
丸いポンポンのようなダーリアイソギンチャク。まるで暗黒の宇宙に浮かぶアスタリスク。
オオコシオリエビやボタンエビと一緒に飼育されているイソギンチャクもいた。
植物のような姿をしたトリノアシは、シーラカンス同様に生きた化石と呼ばれる。
水槽を照らす照明の色も様々で、それぞれがまた違った雰囲気を演出している。
青い照明の画像の左側に写り込んでいるカニらしき物は、オオホモラだろうか?
こうして駿河湾大水槽エリアを後にし先へ進もうとすると、通路の左側にカーテンで閉ざされた
深海の光エリアがあった。この中は照明が一切無く真っ暗闇だが、ヒカリキンメダイが放つ
光が流れ星のように無数に飛び交っている。伊豆・三津シーパラダイスのクラゲ万華鏡的な
ゾーンだが、こちらは本当に動きまわる光しか見えないため写真に収める事はできなかった。
そして2階へと続く階段下の壁には駿河湾の説明板と共に、また標本が! 館内MAP
メンダコ、シギウナギ、チョウチンアンコウ・・・どれもインパクトのある生物だ。
とくにチョウチンアンコウの標本なんて、落ち武者の首のように思えて仕方ない。
こちらは水圧をカップ麺(ブタメン)の容器で比較したもの。・・・なるほど
ガシャポンや食玩のミニチュアおもちゃは、こうやって作られていたのか!
それでは2階へ向かいましょう。階段の他に、エレベーターを使って上る事もできます。
FILE:5へ戻る シーラ館ス目次 FILE:7へ進む
最後に、深い海の水槽で飼育されているイソギンチャクを見て次のエリアへ進むとしよう。
丸いポンポンのようなダーリアイソギンチャク。まるで暗黒の宇宙に浮かぶアスタリスク。
オオコシオリエビやボタンエビと一緒に飼育されているイソギンチャクもいた。
植物のような姿をしたトリノアシは、シーラカンス同様に生きた化石と呼ばれる。
水槽を照らす照明の色も様々で、それぞれがまた違った雰囲気を演出している。
青い照明の画像の左側に写り込んでいるカニらしき物は、オオホモラだろうか?
こうして駿河湾大水槽エリアを後にし先へ進もうとすると、通路の左側にカーテンで閉ざされた
深海の光エリアがあった。この中は照明が一切無く真っ暗闇だが、ヒカリキンメダイが放つ
光が流れ星のように無数に飛び交っている。伊豆・三津シーパラダイスのクラゲ万華鏡的な
ゾーンだが、こちらは本当に動きまわる光しか見えないため写真に収める事はできなかった。
そして2階へと続く階段下の壁には駿河湾の説明板と共に、また標本が! 館内MAP
メンダコ、シギウナギ、チョウチンアンコウ・・・どれもインパクトのある生物だ。
とくにチョウチンアンコウの標本なんて、落ち武者の首のように思えて仕方ない。
こちらは水圧をカップ麺(ブタメン)の容器で比較したもの。・・・なるほど
ガシャポンや食玩のミニチュアおもちゃは、こうやって作られていたのか!
それでは2階へ向かいましょう。階段の他に、エレベーターを使って上る事もできます。
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