NEW和光市民合唱団公式ブログ

誰でも参加できる合唱団です。
月2~3回日曜日(祝・土あり)サンアゼリア企画展示室、中央公民館
で練習中!見学可。

7月29日全体練習報告

2018年07月29日 22時10分56秒 | 定期演奏会

台風一過、日差しが痛いくらいの一日でしたが

団員の皆さま、元気にアゼリア企画展示室に集まって下さり、

一か月ぶりの古澤先生の全体練習になりました。

 

No.8 Freudenlied(喜びの歌)

  1. 練習番号A・・・p.49からの歌い始めは絶対にピアノで!
  2. 出だし「O wie」の感嘆詞は感嘆して歌う。
  3. 「O」は狭い音、口を開け過ぎない
  4. 16分音符の羅列は後ろの音符をしっかり歌って!
  5. ピアノで歌う時、リズムをはっきり刻む
  6. 「jetzt」の歌い終わり横隔膜を張って切れるように!「zt」はっきり言う。
  7. 90小節のソプラノアルトはテノールのメロディーを聞く。
  8. 91小節のバスを他の3パートは聞く。
  9. 93小節「Flur」は八分音符です、伸びないように
  10. 97小節「Gefilde Jetzt」の子音が聞こえてこない、子音をしっかり。
  11. 練習番号B・・・・「Alles」の歌いだしの準備が遅すぎ、前もって息を吸う。
  12. ALllesばかり大声で歌うのでは無く、次の言葉「lebet」、「shwebet」が大事。
  13. 132小節「sich」の語尾「ch」はっきり出す。
  14. 133小節からはピアノで歌う~何故か?娘たちのひそひそ話。内緒で話しているように歌って!
  15. 158小節、「loben」暗い音
  16. 55ページの最後に上3パート次の音を書き込む。女声は「ihn」一つの言葉だけなので言葉も書いておく。めくりで迷わないように!
  17. 練習番号Cは上3パートで歌い始めるため55ページの最後にバスは次すぐ入る・・・と書いておく
  18. 附点のつく長い音は回転をかけた声で、決してブザーの様な声にならない様に。クレシェンド&デクレシェンドをつける。
  19. 172小節の語尾「och」しっかり!
  20. 練習番号Dの呼びかけの言葉は横隔膜の広がりで音を切ると効果的。そして語尾の「ot」言う。
  21. 練習番号F・・・・フーガはテーマを歌うパートを他パートが聞くことで言葉が際立つ。
  22. 「Lop」は暗い音
  23. フォルテの指示がある時、センプレフォルテにならず、音に回転が欲しい⇒横隔膜の広がりが必要
  24. 「ewiger」を歌う時、テーマなのでしっかりどのパートも歌い、他パートは聞けるように。
  25. 250小節テノールの高い音は「高いと思わないことが重要
  26. 259小節から出てくる付点8分音符と16分音符のリズムは初めて出てくるのでしっかり歌う
  27. 269小節ソプラノ「gütiger」は狭い言葉だが、口の中は狭くならない。後ろに長く上に高く口の中を開ける。
  28. 283小節ソプラノ、高い音に上がる時、横隔膜を横に広げる力が必要。

 

No.11 Terzett und Chor (三重唱と合唱)

 ゆっくりしたテンポ(ラルゴ)で始まります。

  1. 81ページ「Heil」の始まりのHの音は小節線より前に出す
  2. 「o Sonne」の「o」・・・・狭い音
  3. 練習番号Aの13小節目「Quelle」はkvelと発音。
  4. アウフタウトで始まるフレーズが多いが、小節線前の4拍目はひっかけて歌い、次の1拍目にアクセントをつけ長めに歌う。
  5. 8分音符の羅列も後ろの音をしっかり歌う。
  6. 29小節、30小節、「schönstes」最後の「s」言い忘れない。
  7. 長い音符は回転をかけ、クレシェンド&デクレシェンド付けて歌う。そしてレガートを忘れない!
  8. 練習番号C・・・・・「aus」は「アオス」と発音
  9. 54小節、「wer」には次の「soricht」へ向かうエネルギーが必要
  10. 言葉「jauchzet」がたくさん出てくるが、語尾に「aox」入れて言うのを忘れない。

 

次回8月5日(日)は中央公民館「視聴覚室」で女声練習を行います。各パート2時間です。

前半午後1時からアルトNo.17、No.18」の音取り言葉付け」3時まで、藤井冴先生の指導です。

後半午後3時10分からソプラノNo.17、No.18」の音取り言葉付け」5時10分時まで、谷禮子先生の指導です。

 

8月12日(日)は中央公民館「音楽室」で男声パート練習を行います。佐藤圭先生の指導です。

      「No.17、No.18」の音取り言葉付け」午後1時半から4時半まで

   音取り言葉付けです、予習お願いします。

 

   本日の配布物 以下の3点です。

  1.  「四季」ドイツ語読み、日本語訳をP5~P12まで  A3 2枚
  2. 本番ソリストプロフィール A4 1枚
  3. 次回演奏曲等についてのアンケート用紙 A4 1枚

  和光市民合唱団ホームページhttps://wako-citychorus.jimdo.com/ 

         に5月20日メンデルスゾーン「讃歌」の画像がアップできました。

         7番と8番の音源です~どうぞお聴き下さい

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7月16日男声練習報告

2018年07月19日 11時42分59秒 | 定期演奏会

酷暑の中、20名の男声が参加。

圭先生のご指導で、No.11の音取り、歌詞付けを中心に練習を行いました。

No.11 Terzett und Chor (三重唱と合唱)

No.11は「夏がきた喜び」を表現する。

・79・80頁はかなりゆっくりとしたテンポ。

・歌詞で「,」が入っている箇所には、区切りを入れる。

・合唱最初の「Sie」の「S(Z:ズィ)」の摩擦音を早めに明確に。

・6小節「Pracht」の「ch」(x:ハ)は口の奥ではっきりと。

・9小節からはallegroでテンポがかなり速くなる。

・9~10小節「o」(oː)は狭く暗く、Sonneの「o」(zɔnə)は明るく発声する。

・87頁のソロの部分は4分の3拍子に変わっており、70小節の合唱出だしに注意する。

・78小節以下の「jauchzen(t)」は、「zen(t)」を言う前にアオフ(aʊx)を言い直す。

 続いて、No.8の復習をしましたが、忘却している箇所も多く、29日の全体練習に向けて復習をお願いします。

 

7月29日はサンアゼリア企画展示室での全体練習です。1時半開始~4時半まで

   これまでパート練習してきたNo.8、No.11 を全パートで練習します。

   指導は古澤泉先生です。出来るだけ復習して音取りを確実にして頂き

   音楽を創っていけるよう、団員の皆さまの努力よろしくお願いいたします。

 

   和光市民合唱団ホームページhttps://wako-citychorus.jimdo.com/  

         に5月20日メンデルスゾーン「讃歌」の画像がアップできました。

         7番と8番の音源です~どうぞお聴きになって下さい

 

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7月15日女声練習報告

2018年07月16日 10時16分54秒 | 定期演奏会

猛暑日が続く中、ハイドン「四季」の№8&№11を古澤先生にご指導頂きました。

女声のみの練習ですが、人数は100人に迫ります。

迫力の音量、声量で会場は響きに包まれました。

 No.8 Freudenlied(喜びの歌)

  1. 49ページ、10分音符の細かい音を歌う時は後ろの音を見せるように歌う。
  2. auf・・・・必ずアオホとオの母音にして!
  3. 最後の言葉「jetzt」がたくさん出てくるが、終わりの「tzt」をしっかり言う。そして拍の中で切る。
  4. 練習番号B・・・四分休符できちんと息を吸い、ドイツ語の勢いが出るように。
  5. 最後の言葉「sich」の「ich」がわかるようにしっかり発語。
  6. 「hebe」は「ヒーべ」とイに近い母音で
  7. 143小節「heben」もイの母音でスラーが付いているが細かい音符にもしっかり音をつけ、「Brust」の語尾しっかり。
  8. 158小節四分休符で音楽が途切れない、音楽は続いているように。
  9. 161小節「preisen」長い音符で声を押さない。前に一点、あばらに一点、上あごに一点、この三点を全て働かせる推進力が必要。
  10. 162小節「ihn」語尾を上向きの声にする
  11. 168小節四分休符であばらを広げて待つ・・・準備を早く!皆さんは遅い!!
  12. 171小節「Stimmen」長い音符で上あごを張って
  13. 172小節語尾の「CH」必ず言う
  14. 183小節「gütiger」の「gü」はウの口でイと言うが口の形は最後まで変えない
  15. 184小節「Gott」語尾を休符の前で言う・・・・皆さんは伸びすぎ。
  16. 254小節「Preis」は小節線より前にPを出してしゃべる

ハンネと娘たち

「ああ、なんて素敵なのかしら すっかり緑の野原の景色!!」

「こっちよ、みんな色鮮やかな野辺を歩きましょう!」

ルーカスと青年たち

「ああ、なんて美しいのだろう。すっかり緑の野辺の景色!!」

「さあ、行こう、みんな新緑の林へと出かけよう!」

村人たち

「全てが息づき、浮き立ち、軽やかにはずむ」

娘たち

「どんな喜び、どんな幸せが私たちの心を膨らますのでしょう!」

青年たち

「甘い欲求と、柔らかな刺激が僕らの胸を高鳴らせる」

娘たちと青年たち

「崇めよう、称えよう、主を賛美しよう」

男たち

「主への感謝を高らかに響かせよ!」

合唱

「主への感謝が高らかに響き渡る。永遠にして全能の慈悲深き神よ!全能の主よ!」

全員

「永遠にして全能の慈悲深き神よ!」

合唱

「誉と尊敬と賛美が神にあれ永遠にして、全能の慈悲深き神よ!」

 No.11 Terzett und Chor (三重唱と合唱)

  1. 82ページ21小節、ソプラノ「ソ♯」の音注意。 
  2. 24~25 小節アルト、同じく「ソ♯」に注意
  3. 29小節「schönstes」の語尾のS忘れない、無いと違う意味になります。
  4. 言葉「jauchzet」がたくさん出てくるがしゃべりにくいので練習して!

ハンネとルーカス

「昇って来る、太陽が昇って来る。近づいてくる、やって来る。光を放つ、きらめき輝く」

合唱

「神々しく太陽が輝く、燃え盛る威厳を湛えて!」

「万歳、太陽よ万歳!光と命のみなもとよ!」

「万物の魂、この世の瞳、神の力の至高の姿、我等は心から感謝を捧げます」

ハンネ、シモン、ルーカス

「誰が言い尽くせよう、全ての喜びを!あなたの慈悲は、なんと喜ばしいことか!誰が数え尽くせよう、全ての恵みを!あなたの恩寵が、我等に注いだ恵み!」

合唱

「喜び!おお、誰が言い尽くせよう!恵み!おお、誰が数え尽くせよう!言い尽くせまい、数え尽くせまい誰も!」

ハンネ

「我等を幸福で満たす太陽に感謝します。」

ルーカス

「我らに元気づける太陽に感謝します」

シモン

「我等に平穏をもたらす太陽に感謝します」

ハンネ、シモン、ルーカス

「そして、創造主に感謝を捧げます。この御業を成し遂げる創造主に」

一同

「万歳、太陽よ万歳!光と命のみなもとよ!」

「全ての声があなたを讃え自然があなたを歓び歌う」

次回7月29日(日)はサンアゼリア企画展示室での全体練習、1時半から古澤泉先生のご指導です。

8番、11番復習よろしくお願いいたします。

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7月8日男声練習報告

2018年07月09日 22時03分50秒 | 定期演奏会

7月8日ハイドン作曲「四季」男声パート練習報告

 

佐藤圭先生のご指導で、No.8の音取り、歌詞付けを行いました。

当日は、男声のほとんどが参加ということで、圭先生から「他団体は男声が少なくて困っているのに、

この出席状況は嬉しい」とのお言葉をいただき、一同はりきってNo.8に取り組みました。

 

No.8 Freudenlied(喜びの歌)

・歌詞に「,」があるところは、基本的に切って歌う。

・82小節からピアノであること、また歌詞の意味(ああ、なんて素敵なのかしら・・・)を考えて歌う。

・177小節以下「Maestoso」は威厳をもってゆっくりと歌う。付点16分音符は正確に。

・214小節からのフーガはかなり速いテンポになるので、乗り遅れないように。出だしははっきりと、余裕が出てきたら他のパートの出だしも意識する。

・4パートそろう箇所は和音を意識して。

・242小節のレ♭の音程は気をつけて。

 次回の男声練習(7月16日)は、同じく圭先生のご指導で、No.11を中心に行いますので

予習を、併せ8番の復習もお願いします。

 

次回 7月15日(日)はサンアゼリア企画展示室で女声練習を行います。

   午後1時半開始、古澤泉先生のご指導でNo.8、No.11をソプラノ&アルトで練習いたします。

  7月1日に藤井先生、谷先生から学んだことを生かした女声練習になりますよう、各自復習をお願いいたします!

 

次々回 7月16日(月・祝)海の日は 中央公民館音楽室での男声練習です。

   午後1時半開始、佐藤圭先生にご指導頂きます。今日の報告に書かれている通り No.11を練習いたします。

   練習CD等で予習し良い練習になるよう男声の皆さまよろしくお願いいたします。

 

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7月1日ソプラノ&アルトパート練習報告Ⅱ

2018年07月02日 19時45分01秒 | 定期演奏会

引き続きNO11の報告です。

No.11 Terzett und Chor (三重唱と合唱)

 ゆっくりしたテンポ(ラルゴ)で始まります。

  1. 80ページ6小節目「Pracht」のPrを前に出して歌う
  2. 7小節目、長く伸ばす音なので最後の言葉を理解しておく
  3. ハイフォンで結ばれる言葉は途中で切らない
  4. 練習番号Aの13小節目「Quelle」はkvelと発音。「Heil」の終わりの音エッレを二拍目の最後に言う。伸びない。
  5. 82ページ21小節目ソプラノのソ♯の音に注意
  6. 練習番号B始まりのアルトは♯、♮の音に注意
  7. 89ページからの細かい音は軽く歌う。音が動く前の体が大事、体に言い聞かせる。
  8. 91ページ93小節のソプラノのソ♯に注意
  9. 95小節の細かい音は96小節の音に向かって軽やかに動く
  10. 91ページをめくった後が大事と書き込む
  11. 92ページ98小節のソプラノ最後のレの音が大事
  12. 106小節はソプラノ&テノールと知る
  13. 言葉「jauchzet」がたくさん出てくるがしゃべりにくいので練習して!

ハンネとルーカス

「昇って来る、太陽が昇って来る。近づいてくる、やって来る。光を放つ、きらめき輝く」

合唱

「神々しく太陽が輝く、燃え盛る威厳を湛えて!」

「万歳、太陽よ万歳!光と命のみなもとよ!」

「万物の魂、この世の瞳、神の力の至高の姿、我等は心から感謝を捧げます」

ハンネ、シモン、ルーカス

「誰が言い尽くせよう、全ての喜びを!あなたの慈悲は、なんと喜ばしいことか!誰が数え尽くせよう、全ての恵みを!あなたの恩寵が、我等に注いだ恵み!」

合唱

「喜び!おお、誰が言い尽くせよう!恵み!おお、誰が数え尽くせよう!言い尽くせまい、数え尽くせまい誰も!」

ハンネ

「我等を幸福で満たす太陽に感謝します。」

ルーカス

「我らに元気づける太陽に感謝します」

シモン

「我等に平穏をもたらす太陽に感謝します」

ハンネ、シモン、ルーカス

「そして、創造主に感謝を捧げます。この御業を成し遂げる創造主に」

一同

「万歳、太陽よ万歳!光と命のみなもとよ!」

「全ての声があなたを讃え自然があなたを歓び歌う」

次回7月8日(日)は中央公民館での男声練習です。1時半から佐藤圭先生のご指導です。

次次回7月15日(日)はサンアゼリア企画展示室での女声練習です。

   1時半から8番と11番を古澤先生に指導頂きます。ドイツ語頑張りましょう!


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7月1日ソプラノ&アルトパート練習報告

2018年07月02日 00時34分31秒 | 定期演奏会

梅雨も明け、暑~い夏がやって来ました

すでに猛暑~そんな一日、ハイドン作曲「四季」ソプラノ&アルト別々にパート練習を行いました。

8番、11番の合唱部分の音取り&ドイツ語付けを両先生方にご指導頂き

一応終えましたのでご報告します。

参加できなかった皆様は練習CDなどでご確認いただき次回の女声練習に臨んで下さい。

 

No.8 Freudenlied(喜びの歌)

最初に農夫シモンの娘ハンネと若い農夫ルーカスのソロがありハンネとルーカスの二重唱が続きます。

そして村人たち(合唱)がブライトコップフ版p.49練習番号Aから始まります。

49ページ50ページと歌い、再び51ページ52ページはハンネとルーカスのソロ

53ページから71ページまでソロと共に村人たちの合唱が歌われます。

  1. P54アルトの歌う場所確認する。二段目上の段がアルト、下はテノールなので注意
  2. 143小節のスラーで歌うことに注意
  3. P58最後で三拍子に変化するので注意
  4. そしてP61練習番号Fでまた四拍子に
  5. 218小節、ソプラノ軽く歌う
  6. 230小節アルトの音に注意
  7. 237,238小節のスフォルツアンドに注意

 

ハンネと娘たち

「ああ、なんて素敵なのかしら すっかり緑の野原の景色!!」

「こっちよ、みんな色鮮やかな野辺を歩きましょう!」

ルーカスと青年たち

「ああ、なんて美しいのだろう。すっかり緑の野辺の景色!!」

「さあ、行こう、みんな新緑の林へと出かけよう!」

村人たち

「全てが息づき、浮き立ち、軽やかにはずむ」

娘たち

「どんな喜び、どんな幸せが私たちの心を膨らますのでしょう!」

青年たち

「甘い欲求と、柔らかな刺激が僕らの胸を高鳴らせる」

娘たちと青年たち

「崇めよう、称えよう、主を賛美しよう」

男たち

「主への感謝を高らかに響かせよ!」

合唱

「主への感謝が高らかに響き渡る。永遠にして全能の慈悲深き神よ!全能の主よ!」

全員

「永遠にして全能の慈悲深き神よ!」

合唱

「誉と尊敬と賛美が神にあれ永遠にして、全能の慈悲深き神よ!」

 


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