うさぎくん

小鳥の話、読書、カメラ、音楽、まち歩きなどが中心のブログです。

あらしのよるに

2020年01月29日 | 日記・エッセイ・コラム
テレビではさかんに明日は雪と騒いでいたが、結局大したことはなかった。前夜(月曜の夜中)はたしかにかなり降っていて、朝になっても自動車や畑には白く積もっていたが、朝6時にしては普通よりも寒くないかな、という程度の気温だった。雪は雨に変わっている。

電車も遅れたりせず(地下鉄はだめだったがそれはいつものこと)普通にオフィスについた。
朝は良かったのだが、雨はいつまでたっても降りやまず、真夜中の今になってもなお降り続けている。

帰りは所用で遅くなったが、座席指定のライナーに乗って疲れをいやす。駅ビルのスーパーで買い物をして、さて今日は井上あさひさんのニュースが見られるかなと財布をポケットに入れていると・。

鍵がない。いつもいれておくズボンのポケットにはないし、コートにも入っていない。

とりあえず駅に戻り、改札を入りなおしてトイレに行った。この先トイレ、なかなか入れないかもしれない。。洗面台のところでカバンの中を探すがやはりない。

この辺がやけに冷静なので自分でも妙なのだが、妹に電話をかけて事情を説明し、実家のカギを貸してもらう。実家には自宅の合い鍵が置いてある。恥ずかしかったが仕方がない。妹もあきれて怒るような態度ではなかったので、よかった、というか余計恥ずかしいわい。

それはいいとしても、延々と降る雨には閉口した。妹の家、実家、自宅は、それぞれ非常に離れてはいないが通して歩けば数キロにはなる。もっとも、閉口している暇もないというか、腹を決めて歩いていたのでまあ。。これが雪だったら余計しんどいか。。

鍵がどこで見つかったかについては、安全保障上のもんだいにかかわることなので秘することにするが、これだけはいっておきたい。この間抜け野郎め!

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ながいき

2020年01月27日 | 植物、花
去年のクリスマス頃買った豆苗、少しずつ切ってはアル達にあげていたが、まだ生きてる。

いつも鳥にあげるよりも成長する方が早くて、ぼわぼわになった上に早く枯れてしまうのだが、今回はかなりうまく行って、切った分また生えてくるというのを繰り返していた。

アルもココも豆苗大好き。ただ、お医者さんによると豆苗はあげ過ぎると発情を促進するのでほどほどに、とのこと。

さすがにここ1週間ほどは伸びが鈍った。
まだ元気だけど、このさきどうしたものか。。

今年買ったシクラメンも結構花が咲いたけど、先日とうとう花が終わってしまった。こちらのほうはもうちょっと上手に育てられると良かったんだけどね。。
さて、これから雪が積もるのかしら。。
明日の通勤はちょっとしんどそう。。
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あたまもこんまり

2020年01月26日 | 日記・エッセイ・コラム
べつに嫌じゃないのだが、毎日おそいのでさすがに今週はつかれた。。

週半ばにまついなつきさんの訃報を聞いて、ここになにか書かねばと思いつつ、編集画面開いたまま寝てしまい。。

この場で恐縮ですが、ご冥福をお祈りいたします。

まついさんは「ぱふ」で内輪ウケのような漫画(山岸涼子とか吾妻ひでお(仮称)のパロディというか。。)をを読んだのが最初だったかな。当時はちょっととがった感じのお姉さんという印象で、その後のご活躍は正直あまり知らないんですよね(たしかAERAだかアスキーだかに書いてあるのを読んで、お元気なのかと思ったことがある。それももう20年近く前か)。年末に「何も残さずに死ねたら」などとつぶやいておられたのが印象的でした。。

19日で、前職の最終出社日からひと月がたち、そのときいただいたお花を片づけました。

ちょうど1か月たつといい具合に頭が整理されて、前職での仕事の流れがうまい具合に頭の中で再現できるような気がしてきます。人に聞かれたとき、今までこういうことをしていて、ここがこれからの課題です、みたいに。
現場にいるときは案外、うまく整理して説明できないものなんですよね。色々なディティールが見えすぎてしまうから。
それから、現職で触れた色々なことが、前職と比較してこうだ、という相対的位置感を与えてくれて、説明が独りよがりにならなくなる、ような気がしてくる。

もちろん、そんなことを話す機会も決してないし、話す相手もいません。
いるわけないです。現職の人たちに話しても何の関係もないし。もちろん前職の人だって。話す機会もない。
ここのブログに書けるかというと、それも無理です。

3年ぐらい前、前の職場に入社してきた同僚がそういうひとで、前の職場ではこうしてた、とやたら話していたな。しばらく離職していた人で、久しぶりに「職場」に戻ったので余計そういう思いが強かったのでしょう。
今にして思うと、気持ちはたしかによくわかる。。

などと考えていたら、前の同僚から連絡が来て、教えてほしいことがあるという。久しぶり(といっても1か月だけど)に電話で話をして、その場で話せる限りの助言をし、帰宅しながらつらつら思い出したことを文書にまとめてあとからLINEした。
いまのところ、まだお役には立てるかな。。

とはいえ、そんなのは今だけですからね。時間がたてば記憶は飛んでしまうし、環境も変わってくるから的確な助言もできなくなる。
でももし都合がつくなら、もう少し時間がたってから前の同僚とはお話してみたいという気持ちはあるけどね。
やはりどうしているか気になるし、こちらも「環境変わって印象に残った」ことが整理されて、うまく話せるような気がする。

そういえば3年前に引っ越した時もそうだったな。やっぱり自分って、時間がたてば変わっていくものなのだ。

引っ越しのときはちょっと感傷的な気分も多少あった(もともとそういう癖のある人なのだが、それでもだいぶ減ってきたとは思う)が、今回はそういうのは特にない。ただ、職場のあった街やお店はちょっと懐かしく思う。帰りに寄ろうと思うが(実際ごく最初に1,2度立ち寄った)、今は忙しくてその元気もないけど。。
来週はちょっと行ってみようかしら。

はなし全然とびますけど。

あれですよね。日本人が海外で車のエンブレム見て、ひらがなで「うさぎ」って書いてあったら、そうとうびっくりしますよね。。
ふと思ってしまった。。

確か香港には日本語風の名前の(現地の)お店(「髪の軒」というようになんでも「の」を付けると日本語っぽく思えるらしい)を見たし、台湾でも「北海道なんとか」とか、確かMegumiという化粧ブランドがあったように記憶しているけど(うまく検索できなかった)、日本語由来のブランド、増えるとおもしろいでしょうね。車なら「かもしか」とか「ツバメ」とか。スバルはもうあるし、海外名SAMURAIはあったようだけど。。




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こんまりせい

2020年01月19日 | うんちく・小ネタ

土曜の晩少し時間があったので、車で30分ぐらいのところにあるニトリに行ってみた。小さなニトリは近くにもあるが、家具を本格展示している店は少ない。うちの家具はこの店で買ったものが多い。

見たかったのは隙間家具のようなもので、目的はCDの収納。引っ越してからも増え続けたCDを、今は本来本を収納する棚に置いているが、そこもだんだん増えてきたので何とかしたいのだ。書斎のスピーカー脇に、幅20センチぐらいの隙間家具ならあまりものを動かさないで追加できる。

のだが、ちかごろはそういう細長い家具は流行らないみたいで、これといった収穫がなかった。というか、どれも帯に短したすきに長しで、ぴったりくるものがない。CD棚というのは見つかったが、収納数にはちょっと不満がある(当然だが一つの棚には1列のCDしか置けない。うちにあるCD棚は前後2列にCDが入っているので、同じ幅でも収納数が倍違う。その分奥のCDが探しにくいが)。手持ちの細い棚を移動させれば、幅45センチぐらいのは入りそうだが、そうなるとあれこれ整理が必要になってくる。

そもそも、前宅では絶望的にモノ(特に書籍は押し入れに大量にしまい込んでいた)が多かったのを反省し、相当数絞り込んで現宅に運んできたという経緯がある。
 こんまりさんの本を読んだのは引っ越しの後のことだが、偶然それに近いことをしていた。
 転居後3年近くが過ぎ、だんだんとここもものが増えてきた。いまやるべきことは、収納を増やすことよりも整理しなおすことなのではないか。。

あれこれ悩んだ末、まずはお前がこんまりせい、という結論に達し、何も買わずに帰ってきた。。
本はここ一か所だけに置いて書架に並べ、箱詰めにして押し入れなどにはしまわない(絶対死蔵になる)ことを、転居時の原則とした。収納には多少のゆとりがあり、そこに今はCDとか会社でもらった盾(記念品)の類、それからKマウントのレンズやポーチがなぜか置いてある。Kマウントレンズはここに越してきてから増えたのと、しょっちゅう使うのでなぜかここに居ついてしまったのだ。。

全部書架に並べたはいいが、ほとんど読まないが捨てられない雑誌なども並んでいる。読み返すことはあまりないのだが。。新しく買った雑誌は一定期間したら捨てている。それでも少しずつは増えてしまう。。

本、雑誌はできるだけ電子で買うようにはしている。そうは行かないものももちろんあって、やはり悩ましい。意外とスペースを食うのは、昔良く買っていた、美術展などの図録だ。なかなか捨てられないし、嵩張るので。。

CDが何枚あるのか、もうわからない。棚に並べた枚数から概算すると800何十枚かになるが、近頃は薄い箱に10枚ぐらい入っているものも多いので、ほんとうにわからない。これも配信とかを利用すればいいのだが、クラシック系はどうしてもCDを買ってしまうのだよね。。

 一時期ソニーのmora (iTunesのようなダウンロードサービス)を使っていたが、PCがクラッシュしたときバックアップが取れてなくて、おまけに古い形式(ATRAC)のデータがAACかなにかに替わっていたことも知らなくて、購入した楽曲の多くが聞けなくなってしまった。今はGoogleのサブスクリプションを使っているが、どうしてもタンジブルなCDを手にしたくなる。

 僕なんか可愛いほうで、部屋中CDだらけとか、CDしまうのに別に部屋借りているなんて人、結構いますからね。。昔そういう人を訪ねるムック本(「音の書斎」音楽之友社)を買って読んだりしてた。
 雑誌の大半は鉄道関係だが、ここ20年ぐらいのものは捨ててもまあいいが、子供の頃読んだものは捨てられない。暗唱できるぐらい読みまくったので、ふだんは読まなくても捨てることはできない。オーディオやカメラなども、興味を持ってた頃買った雑誌やムック本は捨てられない。漫画本も古いやつとかは電子にならないものもあるからね。。

 あれですかね。オタク的要素とこんまりさん的な思想は相反するものなのかしら。。こんまりさんもある種整理オタクですけどね。。
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オイル交換、ドア

2020年01月18日 | 鉄道、車、のりもの

備忘記録として

さいしょにドアについて。
 前回右側リアドアが、室内側から開けられなくなっているとここに書きました。
 kihontekini-seibu からコメントをいただきまして、チャイルドロックではないかと。
 取説見たり深夜に車に入りこんで調べたりしたのですが、その時はよくわからないまま、とにかく週末工場のおじさんに見ておもらう、という頭で固まっていました。。

朝、雪の降りしきる中なじみの工場に行くと、「たぶんそれは・・」などといいながら、おじさんが一発で直してくれて・。チャイルドロックって、聞いたことはあったけど使ったことなかったですね。。昔はそんなものなかったし、チャイルドおらんからなあ。。

という訳で関係者の皆様、お騒がせいたしました。。
上のしろっぽいやつ。

さて、オイル交換ですが、半年または5000キロで交換、フィルターは1回おきにというのが(自分の中での)原則。
 前回は車検のときに、フィルタ交換はしていない。フィルタは古い車のせいか、オートバックスに在庫がないことがある。ので、作業依頼をする1週間前に来店して買うようにしている(なければそこで注文する)。もっともこの2回とも在庫はあった。のでその場で買って、作業時に渡している。。

 オイルは前回購入したもの(10w-30)が廃盤になってしまったそうで、別のものを買った(オートバックスブランドだった)。値段はちょっと上がったかもしれない。作業台と併せて税込み2400円くらい。フィルターは2000円弱。

一緒にオーディオ(ドア脇のスピーカーが鳴らず、バランスがリア寄りになって後席の人がうるさく感じる)を見てもらった。ただ、ユニットを降ろすとそれだけで5000円ぐらいかかるので、無料の範囲でと。今回の見立ては、フロントスピーカーがもうダメらしい。交換するにも「枠」がないので簡単ではないし、4万円ぐらいかかるかも、と。
車検のときはユニットを外して見てもらったが、その時スピーカーは生きているという話だった。ますますわからないが、自分でやっていないので何とも言えない。

待っている間ウェブでDIYの方法を探したが、難しくはないらしい(だいたいそういう記事は簡単ですと書いてあるものだが)。時間があれば自分で開けてみればいいのだろう。ただ、遊んでいるケーブルがあれば直してくれているはずなので、そういうことではないのかもしれない。。

時間は。。当分ないな。昨年の10連休なんて、そういうことするのにちょうどよかったんですけどね。。

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ときどきキュン

2020年01月17日 | 日記・エッセイ・コラム
年末から元旦のにぎわい、そして少し間をあけて成人の日につながる、すこし晴れやかな印象の日々。まあ、試験とかでそれどころではない人たちもいるでしょうけど、季節の厳しさも相まってこの時期、一日一日が心に刻まれていくような感じがあります。

個人的にここ数年はこの時期、実家に仮住まいしたり、親がけがをしたりで、まあ色々ありました。。
仕事の季節感みたいなのもありますが、今年は新しい環境にあって、そんな感傷に浸っている暇もない。。

のですが、今頃同じ仕事を、引継ぎで今年初めてやることになった前の部下の子、今頃どうしてるのかな、とふと思うことがある。
そんなときは、ちょっときゅんとした気持ちになります。。

先日、親しかった同僚にLINEしたら、元部下の子、とても忙しくなったが頑張っているとのこと。まあ、こちらも頑張らないと。


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雑記

2020年01月13日 | 日記・エッセイ・コラム
ほんとうに雑記です。

仕事が始まって5日間、繁忙期に入社したので最初から結構遅くなってしまい、やっぱりちょっと疲れた。。仕事自体は正直楽しいのだが、やはり昔と違い無理はできない。。
 3連休を幸い、土曜日は午前中ゆっくり起きて、午後遅くなってから映画(ダウントンアビー)を見て楽しんだ。ただ、疲れも吹っ飛んで、という訳にはいかず、やっぱりちょっと。
 日曜日は昨年亡くなった知人のお墓参りに朝早く(といっても8時ぐらい)車を出し、仲間を拾って出かける。お昼を食べて、自宅近くに戻ったのが3時すぎくらいかな。何か所かに立ち寄って買い物その他をして帰宅したのが4時。くたびれているせいか、妙に空腹感が強い。甘いお菓子を食べて一休みし、親に会いに行く。戻るころにはさらに疲労感が高まり、昼寝というか夕寝というか。。
 気がついたら8時過ぎ。
買い物はしてあったので、それを投げ込んで謎鍋を作って食べる(食欲はある)。

 月曜日もゆっくり寝て休むようにしたが、そうそう寝ていられるものでもない。ただ、時間のあるときにやろうと思っていた手続きごと等、手をつける気になれない。iPadも初期設定したままで、この1週間まるで手をつけていない。アップルペンシルと、サードパーティ製キーボード(兼保護ケース)もまだ開封していない。お絵かきをしたいと思ってはや1か月以上。なにやってんだか。。土曜日に引き取ってきた新しい眼鏡も、開封していない。
 ようやく腰を上げて、賃貸に出す部屋の相談をしに不動産屋には出かけた。とりあえず今日はそれだけ。

 次の週末の課題。車のオイル交換と、なぜか内側から開かなくなった右側後部ドアの修理打診(同乗した知人が、締め出されて焦っていた。。)。iPad何とかせねば。。

疲れた、ばかりではなんなので、雑写真を。
地下鉄の車内案内。このイラスト、けっこう可愛くて気にいっています。女性は気分が悪くなっているので、可愛いどころではないのですが。。

これは丸ビル1階ロビーの大型スクリーン(丸の内ビジョン)で繰り返し流されている、「TANOMOギフト」というサービスのCM。お客様に渡す手土産を、ネットで注文すると午後には引き取ることができるというサービス。
 CMは、朝の会議のあと上司から手土産頼める?と言われた女性が、日中忙しいのに夜の会食に間に合うように手配している、というストーリー仕立て。
 この営業アシスタント?の女性がなんか可愛い。上司に声をかけられたとき、くるっと向き直るしぐさがなんかさわやかな感じだ。会議をやっているオフィスも、かなり洒落たシェアオフィスみたいなところで、なんかいかにも丸の内っぽい。
 この丸の内ビジョンのモニター、同じCMを繰り返し流すのでどうしても頭に残ってしまう。しばらく前は上戸彩が花屋さん?やコンビニの店員さんになって、即時決済のカードを提示するお客さんの応対をする、というCMをやっていたけど、上戸彩も可愛かった。
 どうでもいい話だな。やっぱり疲れているな。。

これは昨年、オフィスのあったビルでやっていた即売会で買ったご当地ふりかけ。ネタにいいだろうと思い、部下の子の出身地新潟のふりかけを買ってみた。
 買ったきり開封していなかったが、ふと思い出してランダムに袋を開けたのがこれ。ご飯にかけてみたら本物の柿の種が出てきた。。
 ちょっとびっくりするが、柿の種はぱりぱりして意外とご飯に合い、粉末?のほうは軽くわさび風味でたしかに大人の味でした。結構いけます。。
 この「柿の種」のほか、「南蛮エビ」、「村上牛」、「のどぐろ」が入っていました。のどぐろは魚のイラストが描いてありますが、なにかしら。。
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ダウントンアビー(映画)

2020年01月12日 | 映画
 ダウントニアンの間では数年前の製作開始報道のあったころから、何度も待望の声が上がっていた映画版「ダウントンアビー」ですが、いよいよ10日に公開され、早速見てきました。

 この映画は、テレビシリーズのシーズン6、大団円に続くお話です。ただ、物語のメインは国王がダウントンを訪れる、という大イベントがテーマなので、テレビのエピソードや個々人の人物設定を知らなくてももちろん十分楽しむことができます。

 事前にシーズン1から見返し・・たのはちょっと失敗で、全部見切れずに映画館に行ってしまう。。最初から直近のシーズン6を見ておけばよかった。メアリーやイーディスがだれと結婚して終わったのか、デイジーは誰とつき合っていたのか、色々複雑で、すっかり忘れてしまっていた。。
 一応、ストーリーが始まる前にパットモアさんが主要人物の紹介をしてくれます。そのパットモアさん、MRS Patmoreとなっていて、たしか誰かと結婚したんだっけ??遺産を投資してホテルを作ったんだよな。。とにかく、もういちど録画したDVDをみかえしてみるわ(時間があったら)。

ともかく、ともかく、あのハイクレア城が画面いっぱいにドンと映し出され、執事になったバローやデイジーやアンナが出てくると、ああ懐かしいところに帰ってきた、という感を強く感じる。ホームドラマ+お仕事ドラマである本シリーズだが、もうトムやコーラやバイオレット様は自分の家族であり、あるいはベイツやモールズリーは自分の同僚という感じが、自分の頭の中でしているみたいだ。。

 ここではこれ以上、ネタバレになることは書けないというか、書かないことにするが、そうするとあと言えることは、ロバートもイザベルもみんな、何ともいとおしく感じられるということ。大人たち、それも40、50代はもちろん70,80代?の人たちまで、不本意な現実に直面しては悩み、率直に言い合い、時には恋をしたり、昔の思い出を語り合ったりと、そういうところがこのドラマの真骨頂ですね。ああ、涙が出てくる。。
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でんたく

2020年01月11日 | 通販・買い物
仕事が始まると早速忙しいので大変ですが、辛いのではなく気持ちのいい大変さです。まあしばらくは慣れることに専念しないと。。

電卓はいちおう商売道具ですが、新しいオフィスに備え置きのものがなかったので、帰りに買ってきました。前の職場では4年前に自分で選んで買ったのがありましたが、社費で買ったものなので、辞めるときに部下の子に譲りました。インコのシール貼ってあったのがあれでしたけど。。

キータッチの感触もよかったので、今回も同じものをと思い買ってきたのですが。
しまった、間違えちゃった・・これじゃ大きすぎる。
デスクトップタイプというそうで、この写真ではわかりませんがかなり分厚い。
ので翌日、買った量販店に事情を伝えて返品交換してもらいました。
って、上とどう違うのという感じですが、違うんです大きさが。ふつうの電卓の大きさですけど。
チルト式ではなく、液晶そのものがはじめから傾斜角をもってついており、表面はフラット。埃がたまらなくて良いです。

電卓も鍵盤ものですから、ねだんによってキーの感触とかは違います。このメーカー(カシオ)は電卓の老舗だけあって、30,000円もするプレミアム電卓も出していますが、さすがにそれだとなんだか照れくさい。昔ならともかく、もうたいして早打ちもできないからね。。
 とはいえ、機能的にはこれも3キーロールオーバー、つまり素早く打ち込んでも認識がついてくる性能を持っています。

一昨年父の遺品(副葬品につかう)を探してたら、算盤が4つぐらい出てきた。僕らの若いころは資格試験の会場に行くと、算盤を使っている人がまだ数人はいた。同じころ父に聞いたら、加減算は算盤のほうが(電卓より)速いといっていた。乗除はさすがに電卓のほうが速いと。

 昔、銀行では加算機というのを使ってましたね。要はロールプリンタのついた電卓なんですけど、普通の電卓が45+12-9を計算するときは左の式の通りに打つところ、加算機は45+12+9-と打つ。12+と打つのをまちがえて22+と打っちゃったら、すぐに"-"キーを押せば取消し(22+22-)できる。左手で伝票を繰って、右手で加算機叩くわけね。それで二算して、合計が違ったらロール左右に並べると、どこが違ってるか見てわかるっていう。。

 あれも、タイプライター的に打鍵音(というかロールに数字を印字する音)がある種快感で。。だからね、世の中だんだんそういうタンジブルな反応というのを無くしていく方向にあるわけじゃないですか。だけどたとえば、蒸気機関車のボッボッボッという切れのいい音を聞くと、ある種音楽的快感を感じるわけです。そういうのをどんどん無くしていくと・・。

 だからといって今、職場に算盤持っていったらふざけてんのかこいつ、と思われますよね。。しかし算盤、ボケ防止にすこしやってみようかしら。もう暗算もぜんぜんできないし、漢字も忘れちゃってて。。
さいごまで与太話してますが、これは32年前に買った手帳型電卓。銀行の先輩に勧められて買いました。当時このサイズで12桁は少なかった(でもひじょうに意味があるわけでもないけど)。電卓はOSアップデートも通信サービス終了も関係ないので、つかいたきゃいつまでも使ってられますね。。

というわけで、このひとなに変なことにこだわってるの?、をまたやっちゃいましたが。。



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明日から仕事

2020年01月05日 | 日記・エッセイ・コラム
それも、まったく新しい職場にいくのですから、やっぱり緊張しますね。

もうすっかり朝寝する癖がついてしまったので、しばらくしんどいだろうな。
今朝も。。

あさとおひる兼用です。

日記風に今日はなにしたと書くのはこれでおしまいにします。仕事が始まれば単調な生活になりますしね。

この3週間色々やりながら、前の職場にいたころの垢を落とそうとしてきた気がします。いちばんあれなのは習い性になっている色々な考え方ですよね。どうしても委縮してしまっているところもあるし。
 とはいえ、どこの社会にも人を型にはめるものがありますから、そこはうまく収まっていかないといけない。そのまえにいびつになっている自分を取り戻そうと。
 だから、本当はもっと、どこでもいいから海外とかに行ってリセットするのが良かったのですが、1か月前はまだ心が固まっていて、うまく調整がつかなかった。どうせならエルサレム行こうかとかポーランドは、なんて言ってないで、グアムかサイパンでも(でも?)良かったかも。
 でもまあ。

注文したのがたしか12月8日(の夜寝る前)で、到着が11日。そのあとすぐ旅行に行ってセッティングのタイミングを外し、以後イベントやらなにやらでずっとできなかったiPadのセッティングをようやくしました。
 
小一時間かかるから、なかなか手が出せないんですよね。。
最終的にはアップルペンシルでイラスト書きたいんだけど、まだそこまでできていない。

去年のお正月はテレビをよく見ていた気がするけど、今年はあまり印象に残る番組がない。昨日珍しく日本のドラマ(「教場」)を見て、面白かったが後編はどうかな。録画しとくか。
 FireHDでまた「ダウントンアビー」S1を見たりした。ロバートとベイツの素敵なシーン。。
 
 これがNHKで初放映されたのが2014年前半、僕が見たのはその年の晩秋。
あの冒頭のピアノが印象的なテーマ曲が、なんとも心に染みるのですが、個人的にはこのテーマ曲はまた、自分と家族との係わりを思い起こさせます。
 14年秋に父は仕事を引退し、療養に専念するようになるのですが、そこから、小春日和のような日々や、また急流のような毎日を過ごしたりしながら、今日に至るわけです。
 2014年は地元出身地の旧友と再会した年でもある。ペン殿との別れ、アル、ココのお迎えもあった。
 前の職場には10年いましたが、ちょうどその半分のところで流れが変わる節目があった。。ここ数日でこのことに気がつきました。

 ところで、ダウントンアビーは来週映画が公開されますね。これまた楽しみです。。

 昨日4日は、前から行きたかった郊外の模型屋さんに行って、店の主人と小一時間鉄話をして買い物しました。。これは「鉄道部」に書く話だね。。

 年末30日ごろから、髭剃りをしないでのばしていました。若いころちょっとやったことがあるけど、僕はひげ濃くないので、だらしない感じにしかならない。と思っていたのですが、今回やってみるとまあ、ジャン・レノとまでは行かないが火野正平、とまではいわないけど、そんなに変じゃないかな、とも思えてきた。。*もちろん今夜そっちゃうけど。
 昔「あたしンち」にそういう話がありましたね。あの無口なお父さんが鏡見て、伸びてくる自分の髭にまんざらでもない顔をしている中、子供たちがサボテンみたいだと騒いでいる、だったかな。。

でもほら、悪くないでしょ。。

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買い物とか

2020年01月03日 | 日記・エッセイ・コラム
前回書きましたように、親と出かけた七福神めぐりは体調その他を考えて2か所行ってお昼を食べて帰りました。これが1月2日のこと。

3日には改めて一人で残りをまわりました。

 話は変わりますが、この2日間は昨年譲り受けたPentax MZ-3と、ヤフオクで手に入れたRICOH GX200を同行させています。温故知新であります。
 この法恩寺(恵比寿)の写真は前回と同じ構図ですが、前回はGX200、今回はMZ-3で撮りました。フィルムはFUJI業務用ISO100、スキャンは現像時にキタムラでやってもらったものです。
 日付は頂いた時に設定してもらったのですが、いつの間にか年だけ'94年になってしまいました。2020年以上は設定がないのかもしれません。


というわけで、七福神の写真をバックに、去年の買い物を振り返り、更に今年の正月の買い物にも触れていきます。

2020年代に生きるフィルムカメラ。
流石にそうちょくちょくは使えないのですが、野外で外が明るくて、非常に大事な撮影でないときなら。。GX200とコンビを組むと、とても相性が良いです。
昨年カメラ関係では、GX200のほか、Kマウントレンズとしてタムロンの90mmマクロ、 HD Pentax-DA20-40mm Limited を買っています。20-40は案外便利ですし描写は良く、そこそこ使っています。90mmのほうはケージ内のアル、ココを撮るには焦点距離が長すぎたようで、活用方法を検討中。。

Limitedレンズをコレクションしているわけではありませんが、ラインナップのうち 70mmと40mm以外はそろいました(色違いは別として)。単にコンプリートするために買うにはちょっとお高い(量販店で買いそろえたら7万いくらかかかります)ですし、ほかに欲しいレンズを優先するとは思いますが、ちょと気にはなる。
Kマウントレンズは現在11本ということになります。

そういえば、Qマウントの交換レンズは流通在庫払底したのか、大手専門店(中野やマップ)のウェブからは消えていますね。こちらはコンプリート済みです。

最勝寺(福禄寿)。ここでいつも干支の土鈴を買います。もっとも、住職さんはさいきんあまり売る気はないみたい。
最初に買ったのはウサギでした。犬、ネズミもそうですが、現物に白バージョンがある生き物は白色で作られるようです。
これまで唯一、龍だけ全面的に色付きでした。。よく見ると白いイノシシはさすがにいないような。。
こちらもあと2種、丑寅でコンプリート。
にょろにょろは干支ではありません。念のため。

光学系以外の買い物としてはスマホ(Xperia XZ3)があります。昨年5月購入。機種変更は4年ぶり。満足度はまあまあ。写真はだいぶこれで撮るようになってしまった。

ここには書かなかったのですが、昨年5月に12年ぶりにレコーダーを買い換えました。買った日と相前後して親が入院して、余裕がなくなったためセッティングしたのは8月ごろ。ほとんど使いこなしてなくて、予約録画もあまりしてないな。今型番(DMR-BCT1060)から検索してみて、これ無線LANつながってチューナーが3つもあるんだ、と驚いているくらい。おうちクラウドってどうするのかな。。
そういえばこれだけWi-fi接続直していない。あとでやっておこう。


読書用のタブレット(7インチ)も買い替えました。こちらも4年ぶり。当初iPadで話を進めていたが、アマゾンのFire HDが余りにも安いので、そっちになってしまった。前機種(ASUS)の電池が持たなくなったのが買い替えの理由だが、こちらも電池の減りは結構早い。これはスマホも同様で、電池管理には結構気を使う。

これも余談ですが、Amazonのパスワードを変更すると、各端末でログインしなおすのは当然として、Kindleではダウンロードしていた本がみんな消えてしまいます。Fire HDでは同期もしてくれなくなる。最初はアプリ単位でログアウト、ログインすれば直るとおもって色々試したけど駄目で、端末をいったんログアウトしてやっと直りました。改めて考えてみると、読みなおすことのない本は削除しておいてもいいはずですね。時折掃除したほうがいいのかな。

また話が飛びますがiPad、結局昨年末に買ってしまいました。まだ設定していない。。

龍穏寺(毘沙門天)付近。これ、台風の傷跡がまだ残っているということでしょうね。。

お寺の敷地側にう回路ができていますが、かなり本格的な護岸工事をしないといけないということなのでしょうか。。

ここは七福神の中でも最も山奥にあり、10年ほど前までは雪が解けずに半ば根雪となって道脇にあったりしていたのですが、ここ数年そんなのは見たことがないな。

そういえば昨年は車検、そしてタイヤも取り換えましたね。お店で紹介してくれた中では安いタイヤにしたのですが、見違えるように快適になった。車庫入れのとき、感覚がつかみやすくなり、不安感が減じた。あれはどういう理屈なのかわかりませんが。。

というわけで、前半消費税増税前に色々買っておこうという動機があったはずが、増税後も転職にあわせて色々買い続けてしまった。。

昨日も。。

2日にモールに行ったとき、いろんなブランド品が安売りされているのをちらちらと見たのですが、その時は映画が始まるので手は出さなかった。
が、ガソリンスタンドのカード(イオン)の明細書に、一日割引券がついていたので、七福神に行った帰りに色々と。。ダウンが半額とかね。。

まあ、そんなこんなで3が日が終わり、そろそろ緊張感も高くなってまいりました。。
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新年のすごしかた

2020年01月02日 | 日記・エッセイ・コラム
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。。

また日記の続きのようになってしまいますが、お話は昨年末から。
 30日日中、ようやく年賀状を書き終えて郵便局に行く。この日はお天気がさえなかった。

 正月飾りの、一夜飾りはよくないということで松飾り、ドアにつけるリースや鏡餅を買う。近くのイオンに行ったら、もう手ごろな値段のリースは売り切れていて、高いやつしか残っていない。誰かがツイッターで書いていたが、お店全体が年末用食品でいっぱいになった中、なぜかかまぼこの普通のやつがない。しょうがないから少し高いやつを買わざるを得なかった。。
 
 実家に行って松飾りの取り付けを検討し、べつのスーパーに行ってようやく手に入れた松飾をつけた。もう暗くなっていて、取付には難儀した。翌日かなりの強風だったが、幸い飛ばされたりはしなかった。

 31日も買い物やら掃除やらでアタフタする。夕方親を呼んですきやきを作って食べた。日中暖かいが夜寒いという予報だったが、既に昼過ぎから空っ風が吹き荒れていて大変だった。

 親を返して深夜、年が明けてから初詣。一昨年までは実家近くの神社に行っていたが、今年は出るのが少し遅れたので近くの神社に行ってみる。実家近くの神社とはだいぶ雰囲気が違う。
 まず若い人がとても多い。僕の前は女の子3人連れ、後ろは聞こえてくる会話の内容から20代前半らしい男の子たち。
 みんな近所の友達同士、連れ立ってきているようだ。後ろの男の子が「みんな同じぐらいの年の人が多いのに、知っている人がいない」などと話していた。とはいえ、時間がたつと知り合いが通りかかって挨拶していたようだ。
 帰りがけ、しらない若い子から「あけましておめでとうございます!」と元気よくあいさつされた。まあしかし、寒かった。。


1日はお昼前から夜まで、ほぼ親と過ごす。
お雑煮(親にはお汁だけ)、おせちなど一通り準備して出す。やればそれなりに賑やかにできるものだとは思う。夜は妹家族までいっしょになって、外で食事。

 家に戻ってから、いままでできずにいたいくつかのことを。
まず、Pentax KPのグリップを交換した。
購入時のグリップは、控えめなSサイズのものがついている。
このグリップ部分は交換できる。
左がSサイズ、右が今回購入したMサイズ。
交換後の様子。Limited 単焦点レンズならSサイズのほうが良いが、日常18-135mmや、55-300mmを使うことも多いので、しばらくこちらを使うことにしてみた。
つぎがこれ。買ったのはおよそ1月前だ。
アマゾンのプライムビデオや、Hulu,Nexfrix、Youtubeなどを、手持ちのテレビを通じて見られるという機械。さいしょ半信半疑というか、ピンと来なかったがさいきんの新しいテレビではさいしょからサポートしているものらしい。

うちのテレビは10年前の古いものなので、買ってみた。2,980円だった。
プライムビデオはタブレット(7インチ)などでは時折見ていましたが、テレビで見られるようになると生活が一変しそうな気もします。。

2日も親と、例年行事である七福神めぐり。
ただ親もあまり歩けなかったり、トイレに難儀したりするので、ぜんぶ回るのはあきらめた。

毎年行っているお蕎麦屋(正月1回しか来ないのに、おみせのおばさんは僕らをしっかり覚えていてくれる)に行き、亡父の好きだった飴とまんじゅうを買って戻る。帰りに父の墓参りへ。


というわけでまた自分の時間。
 これも見たかった映画「ルパン三世 THE FIRST」を観る。
 
 近所のスーパーにある映画館で観ようと思ったら時間が合わず、ショッピングモール(これも車で10分ぐらい)のシネコンに初めて行った。モールのほうができたのが新しいせいか、音響は良いようです。

 ルパンも映画としてみるのはそれこそカリオストロ以来で、間の作品は観ていない(テレビとかでちらちらと見はしたかな)が、スターウォーズと違ってパッと見てすぐわかるし面白い。言ったら怒られるから言わないけど(言ってるって)、こっちのほうがアクションのテンポ感も筋書きの緊迫感も上なんじゃないかしら。。
 まあ、あまりにも安定しすぎというか、お約束のという部分が多いことは否めないが、今回CGになってリアル感が増したのでそこは帳消し。CGで雰囲気変わったらやだなとはちょっと思っていたけど、そんなことはなかった。いやあ、堪能いたしました。。
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