昨日書いたyoutubeのことを紹介してくれた友人が、今度は、日本人にとってはうれしい元名古屋グランパスエイトのベンゲル監督の言葉を送信。前にも似たことは聞いていたのですが、ここまでは・・・前日のものと合わせて、日本人であることに誇りと、自信を持ちたいです。いえ、持つべきです。
これまで余りにも自虐的でありすぎました。それはマスコミのせいであると言えましょう。特にあのA新聞。我が家はとっくに止めてますけど・・・
日本人が移住して暮らしやすいのは、米国の次にはドイツと言っておられたことにも注目。ヨーロッパは同じではないのですね。このあたりのことも分かっていなかったです。
なお、ベンゲル監督はドイツ系フランス人。フランス政府よりレジオン・ド＝ヌール勲章を受勲。イギリスサッカーに対する功績により、大英帝国勲章も受勲。
https://www.youtube.com/watch?v=gVPy5D_QnhM
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外人から言われて改めて再認識しているのが事実です
元は言っておられるように階級社会でないからなんでしょうね
大五が気になることがあります 現代の若者は簡単に結婚、離婚をしております
本人は良いでしょうが、恵まれたお子様が犠牲になっているように感じます
離婚後の生活苦で満足なお食事、進学などできないお子様が出てきているようです
ドイツが人気があるのは、経済力と社会保障のバランスが他国よりもよいので、主に出稼ぎ労働者が居残る場合都合がよいからでしょう。その背景には、先進国共通の高齢化社会の経済力を優秀な移民で埋め合わせる国策があるからです。
ですから、嘗ては炭鉱労働者なども来たようですが、やはり東欧諸国とは違ってヴィザなどが必要となるので簡単に職を求めて社会保障を貪るには敷居は高いです。
あたり前だと思っていることがあちらでは
そうでないらしいです。むこうで生活している
人のブログで大体想像できますが・・・
海外では階級社会であるとしても
旅行者は分かりませんものね。
簡単に離婚し、生活に困窮し、ああいう
殺人事件がおきますものね。
惨殺された上村諒太くんのことです。
pfaelzerweinさまですから、意見が
聞きたいと思っていました。
ブログを拝見している限り過ごしやすい
ように見受けられますが・・・
社会保障が行き届いているのは安心
出来ますね。
私は単純に第二次大戦の同盟国だから
選ばれたのかと思いました。
あの複雑なドイツ語の新聞やテレビを
見られているのがすごいと思います。
ベンゲル元監督、懐かしい名前です。
今日の新聞でやはり名古屋グランパスの前監督であったピクシーこと、ストイコビッチ氏が旭日小綬章受賞が決まったそうで、これも喜ばしいことです。
「名古屋は私の家」とまで言ったストイコビッチ氏、これも私たちにとって誇りに思います。
もとでも最下位なので、恥ずかしいです。
名古屋はいいですね～
それにこんな名言を送って下さり
感謝ですね。
ストイコビッチ氏は名古屋を優勝させた
監督さんですから・・・・
よかったですね～
岐阜とは余りにも違います。