まだクリスマス前だけど、おせち料理に使えるかなと、初の「栗甘露煮」作りに挑戦です。
子供の頃、母親が栗ごはんを作ってくれた時に、皮むきが大変そうだな。。っという印象で、なかなか栗を目にしても手を出せずにいましたが、今回、友達数人の協力も得て、大量に甘露煮を作ってみました。
みんなそれぞれ剥き終わった頃には、手がしびれたり、痛くなったり。。。私も夜まで右手の人差し指がしびれていました。
でも、美味しい甘露煮ができて、栗が大好きな子供達にも好評。
栗は、中国系のスーパーで購入しました。重量もずっしりと大粒の立派な栗達でした。
糖度があがるという情報を得て、2日−3日、冷蔵庫で保存しました。
まずは栗をきれいに洗い、皮が剥きやすくなるように、とんがった部分に十字の切り込みを入れ、大きな鍋でグツグツ煮ました。
茹で方はこちらを参考にさせていただきました。
そして、休息冷却。
量が沢山あったのですが(写真は大鍋に入りきらなかった少量の方)、外にある沢山の氷達に協力をいただき、さっと冷やしました。
そして、皮むき。
一人で黙々とやるときっと大変だけど、友達とおしゃべりしながらだったので、最初はなかなか減っていかない栗の山も次第に小さくなり、全て剥き終わりました。
次は、甘露煮づくり。せっかく産地に住んでいるので、カナダらしくメープルシロップを使いました。
水200mlに対して、メープル大さじ5でつくりました。弱火でコトコト30分。
レシピはこちらを参考にさせていただきました。
途中でアクを2回ほど取りました。
バニラは入れませんでしたが、美味しくできあがりました。
これを元に栗きんとんを作ろうと思っていましたが、子供達が「栗食べたい」とちょいちょいつまみ、私もつられてつまみ食いし、正月の栗きんとんを作る前に、クリスマス前には無くなってしまいそうな勢いです。
日本に住んでいたら、迷わず「栗きんとん/栗かのこ」もしくは「甘露煮」を買いましたけどね。
子供の頃、母親が栗ごはんを作ってくれた時に、皮むきが大変そうだな。。っという印象で、なかなか栗を目にしても手を出せずにいましたが、今回、友達数人の協力も得て、大量に甘露煮を作ってみました。
みんなそれぞれ剥き終わった頃には、手がしびれたり、痛くなったり。。。私も夜まで右手の人差し指がしびれていました。
でも、美味しい甘露煮ができて、栗が大好きな子供達にも好評。
栗は、中国系のスーパーで購入しました。重量もずっしりと大粒の立派な栗達でした。
糖度があがるという情報を得て、2日−3日、冷蔵庫で保存しました。
まずは栗をきれいに洗い、皮が剥きやすくなるように、とんがった部分に十字の切り込みを入れ、大きな鍋でグツグツ煮ました。
茹で方はこちらを参考にさせていただきました。
そして、休息冷却。
量が沢山あったのですが(写真は大鍋に入りきらなかった少量の方)、外にある沢山の氷達に協力をいただき、さっと冷やしました。
そして、皮むき。
一人で黙々とやるときっと大変だけど、友達とおしゃべりしながらだったので、最初はなかなか減っていかない栗の山も次第に小さくなり、全て剥き終わりました。
次は、甘露煮づくり。せっかく産地に住んでいるので、カナダらしくメープルシロップを使いました。
水200mlに対して、メープル大さじ5でつくりました。弱火でコトコト30分。
レシピはこちらを参考にさせていただきました。
途中でアクを2回ほど取りました。
バニラは入れませんでしたが、美味しくできあがりました。
これを元に栗きんとんを作ろうと思っていましたが、子供達が「栗食べたい」とちょいちょいつまみ、私もつられてつまみ食いし、正月の栗きんとんを作る前に、クリスマス前には無くなってしまいそうな勢いです。
日本に住んでいたら、迷わず「栗きんとん/栗かのこ」もしくは「甘露煮」を買いましたけどね。