<楽しい刺激>もあるはずだ

2017年09月05日 12時00分36秒 | 社会・文化・政治・経済
人はストレスがかかるとそれを避けようとする。
しかし、逃げていては、外からのさまざまな刺激を遮断してしまう。
刺激のなかには<楽しい刺激>もあるはずだ。
結果として、<嫌なこと>が心の中に充満してしまう。
嫌はことを避けるのではなく<楽しいこと、幸せを感じることに意識を目けること>が大切だ。
精神科医の福間詳さんは指摘している。
自殺する人に欠如しているのは、嫌な感情を分断できないことだ。
つまり、身を置く方法さえ見失うことだ。
映画を観る。
コンサートに行く。
旅行に行く。
自然の中を歩く。
何かスポーツをする。
読書をする。
やることは、楽しいことに限る。
<忙しいから何もできない>のではなく、<忙しいからこそ何かを始めよう>と考えたり、かねてやりたかったこと、新しいことに挑戦する。
完全燃焼し、人生を楽しみ、使命を果たしてから死にたいものだ。
自他ともの幸せを目指して・・・
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夢の世界に戻ってゆく

2017年09月05日 05時04分23秒 | 日記・断片
夢から目覚めて想うのであるが、その世界がまるで存在するように、通勤で利用するために乗っている。
乗り変え駅で私は何時も迷っている。
どの路線も並行して走っているので、混み具合によって乗り変える路線を選んでいるのである。
「あの人は乗っているだろうか?」と確かめる。
夢に出てくるのは、6つの路線である。
だから、私が住む街は6つである。
ローカル路線は無人駅であり、山間をは走っている。
いわゆる行商のご婦人が方乗っていて、背丈の半分もある荷を床に下ろしている。
手拭のあ姉さん被りで仲間同士でおしゃべりをしている。
現実に存在する路線はほとんど夢に出てこない。
私は夢の世界の戻ってゆくように、繰り返し同じ夢を見る。
免許がないのに夢の中で運転している。
乗用車であったり、オートバイに乗って、急坂道を上り、下っている。
川も夢に出てくる。
川のある街に私は何時も住んでいた。
夢に出ている川も6つであった。
その川で若い女性とデートをしている。
私は30代で、夢を語っている。
その夢は、路線の夢であり、何時も気にかけている女性が、この日のデートの相手であった。
「夢は現実になるのね。私も同じ夢を見たのよ」と相手が微笑む。
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9月4日(月)のつぶやき

2017年09月05日 03時07分20秒 | 医科・歯科・介護
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