取手通信・医学情報社 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

虎キチの心配 = 金本監督で優勝の美酒は味わえるのか?

2017年09月13日 20時32分10秒 | 未来予測研究会の掲示板
掛布氏退任 金本監督の意向
阪神・掛布2軍監督の今季限り電撃退任の真相とは?
thePAGE 9/11(月) 5:30配信
阪神の掛布雅之2軍監督(62)が今季限りで退任することが10日、阪神の四藤球団社長によって発表された。2年間の契約満了による退任で、今後に関しては、オーナー付きの相談役、アドバイザーとしての残留を要請した。関西のマスコミに球団社長が発したコメントによると、「全体の底上げができた」「世代交代」というのが理由らしいが、底上げができているなら、「さらにお願いします」だろうし、「世代交代」を持ち出すのならば、そもそも、60歳の時点で2軍監督をオファーしたことと大きく矛盾している。次期監督候補含みで福留孝介を2軍監督に据えるというのなら、まだしも、掛布2軍監督の後任候補の名前も出なかった.

 四藤社長は、苦しい弁明に終始することになったが、それも仕方がない。球団フロントのトップとして口には出せない真相があったからである。
 
 今回の電撃退任劇には、いくつものなぜ? が並ぶ。

 この日、サヨナラ本塁打を放った伊藤隼太、すでに19本塁打をマークしている中谷将大の2人は、4年前に、故・中村勝広GMから、DC就任を要請された掛布氏が、秋季キャンプ中にホテルの部屋に畳を敷きスポンジボールを使った打撃指導を続けた“初代掛布チルドレン”だし、4番に座ったドラフト1位の大山悠輔に関しても、肉体作りと打撃フォーム固めを平行させながら土台作りをサポートした。
 今季は壁にぶつかった2015年のドラフト1位、高山俊を昨春のキャンプでマンツーマン指導して新人王へのステップを踏ませ、育成契約だった原口文仁も、4番で使い続けて金本監督に推薦、昨年は大ブレイクを果たした。若手の育成だけでなく、ベテラン、中堅選手の再生や、モチベーションアップにも情熱を注いだ。西岡剛のリハビリを支え、大和のスイッチ転向も根気強くバックアップした。

 試行錯誤しながらも若手も育っている。ベテランの再生にも手を貸した。ここで掛布2軍監督を斬る明確な理由が見当たらないのだ。阪神ファンの間からは、「何があったのか」「掛布さんが辞める本当の理由を聞かせてほしい」「体調が悪いらしい」「ロッテからの監督オファーがあったのでは?」などという憶測や不満の声が、ネットに多く寄せられているが、その反応も理解できる。

 だが、掛布2軍監督は、すこぶる元気で体調の問題はまったくない。そしてロッテや他球団からの監督や入閣オファーも一切ない。千葉の習志野高出身の掛布2軍監督は、過去に千葉を代表するスーパーヒーロー、長嶋茂雄氏が推薦する形で、ロッテの重光昭夫オーナーから直接、監督就任を打診されたことは紛れもない事実だが、それも1990年台の話。千葉に定着したロッテがいまさら千葉出身者にこだわる理由もなく、仲立ちしたフロントマンもいなくなり、ロッテの次期監督は、ロッテOBでメジャーのレジェンド、フリオ・フランコか、今季限りで引退する井口資仁の2人で調整されている。

 では、退任の真相とは何か。
 坂井オーナーは、7月下旬の球宴休みを利用して金本監督を激励する形で、来季の続投を打診する“儀式”を行った。そして、この時点では、同時に掛布2軍監督の続投も内定。坂井オーナーも了承していた。だが、8月中旬を過ぎる頃から、来季の掛布2軍監督は白紙となり、8月下旬に行われた球団フロントと金本監督のトップ会談から、球団役員会の手順を経て、掛布2軍監督の退任が正式に固まった。

 本来ならば、スタッフ人事の通告はもっと先で、せめて優勝チームの決定、順位確定後の段階で行われ発表されるものだが、四藤社長は、8日、鳥谷の2000本安打がかかった試合前に、掛布2軍監督をファームの試合後に神戸のホテルの一室に呼び出して通告した。話は20分程度。ここでも退任理由は語られず、「2年契約の満了ということで、今後はオーナー付きのフロントの立場でチームを支えて下さい」という話だけ。「世代交代」という文言もなかったという。

 四藤社長が事を急いだのは、掛布というレジェドへのリスペクトの証である。新聞辞令が先に出てグチャグチャになることを避けたとも言える。四藤社長は、その際、「会見は25日に」と要請したが、掛布2軍監督がそれを拒否した。そんな長い期間、情報が外に漏れないわけはなく、この2年間、対戦してきた対戦チームへの関係者への挨拶を行い、なにより、この2年間、連日のように鳴尾浜を満員にして、選手に緊張感を与えてくれたファンへ感謝を伝えたいという思いもあった。そして、広島の優勝が決まる前にすべての問題にケリをつけて球界にいらぬ騒動を巻き起こしたくなかったのである。

 実は、掛布2軍監督の退任は、金本監督の意向を強く汲みとった人事だった。

 金本監督には、ウェイトトレーニングで作った肉体を猛練習で鍛え、バットスイングを強くして、1年間最後までへばることなく戦える最強チームを作りたい、との理想像があった。自らの広島時代の実体験からくる手法。だからこそプライベートでは、ほぼ交流のなかった掛布氏(当時DC)の2軍監督就任をフロントに要請した。テスト生同然のドラフト下位で入団、徹底してバットを振り込むことで一流選手になった叩き上げの掛布氏ならば、広島式に劣らぬ徹底したバットスイングをさせて、広島に負けないようなバットマンを育成してもらえるだろうと期待したのである。

 だが、掛布2軍監督には、やらされる練習ではなく、自分で考え、自分からやるという主体性がなければ、選手は伸びないという持論があった。強制か主体性か。その考え方の違いから、1年目には良好だった金本監督―掛布2軍監督の間のホットラインが、徐々に機能しなくなってきた。掛布2軍監督の野球が甘いと映ったのだろう。加えて、金本監督の耳には、掛布2軍監督に関するネガティブな情報も入り、どんどん不信感も増していたという。
 だが、本来、阪神のファームの運営、指導方針を決めるのはフロントの仕事である。2か月に一度、掛布2軍監督らスタッフが参加してフロントと育成会議を開き、選手の課題や成長度をチェックしながら、ケガ持ちの選手や、まだ基礎体力のない1、2年目の選手が壊れないように、慎重に試合出場数や、連投禁止、球数制限などを決めながら“フロント預かり選手”という制度も作っていた。掛布2軍監督も、球団フロントが方針を示すならば、議論はするがノーとは言わずに、その方針に沿うという考え方で指揮を執っていた。

 球団幹部の一人は、ファームの遠征にもたびたび帯同して、掛布2軍監督と活発に意見交換を行い、リアルタイムでチーム状況を把握していた。
「監督、コーチが変わるたびに指導方針が変われば継続的な育成はできない」との考えで、今春キャンプ前には、掛布2軍監督に指導をベースに「球団の2軍指導バイブル」を作ろうという動きまであった。
 この1年間で、「練習量が少ないのでは?」という提案は掛布2軍監督に一度もなかった。

 金本監督がファームの練習量を含めた掛布2軍監督の指導方針に不満を感じていたのは、昨秋のキャンプから始まっている。その考え方の是非をまずフロントが決め、金本監督の意見を良しとするならば、掛布2軍監督との間に入って、ファームの改革をフロントが推し進めるべきではなかったのか。何度も掛布2軍監督と酒を酌み交わしていたフロント幹部は一体何をしていたのか。ファームはフロント主導ではなかったのか。

 だが、金本監督が掛布2軍監督の指導方針にノーを突きつけると、そこで議論することもなくフロントは掛布2軍監督を“斬った”。
 金本監督が掛布2軍監督にノーを突きつけた理由は、指導方針のズレだけではなかったのかもしれない。チームスタッフの一体感というものを大事にしたかったのかもしれない。阪神の場合、この手の重大な事項の最終的な決断は坂井オーナーに預けられるが、その際、阪神の大事な功労者を使い捨てにしてはならない、というような話が出て、オーナー付相談役要請というフォローにつながったという。
 
 そもそも、監督任せの人事や編成は、ひと昔もふた昔も前のマネジメントだ。監督が変わればチーム方針も変わる、人も変わる、野球も変わる、では長期的なビジョンに立ったチーム強化や育成は成り立たない。阪神の球団フロントは、長年の暗黒の時代を経て、そういう教訓を得てきたはずである。結局、すべてが金本監督任せになるのなら、いらぬ責任を負わされる金本監督の方が悲劇である。

 ネットには「これで阪神ファンが減るでえ」という書き込みがあった。掛布2軍監督が、背番号「31」のユニホームで最後の指揮を執るのは、9月28日に鳴尾浜で行われる広島戦。ファンが殺到することが見込まれるため、現在、甲子園で代替開催できないかが検討中だという。

(文責・本郷陽一/論スポ、スポーツタイムズ通信社)


虎キチの心配 = 金本監督で優勝の美酒は味わえるのか?
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「巨人に勝つ気があるのか?」

2017年09月13日 20時08分48秒 | 沼田利根の言いたい放題
阪神対巨人戦

ビデオテレビを見たり、夕陽を撮りに行っている間に、巨人が6点もリードしていた。
期待の岩田投手が打ち込まれていた。
鳥谷選手と福留選手を先発から外していた。
昨日は、期待の中谷選手をレギュラーから外していた。
「巨人に勝つ気があるのか?」と悪態をつく。
「そんなに言うならテレビ観るのよしたら、不愉快になる!」と家人は反発する。
指が痺れ、足も痺れ、吐き気もして、体温を測ると37・2度になっており、氷と濡れているタオルで頭を冷やす。
好きな天丼も少し食べて箸を置いた。
阪神の打者は相変わらず、ストライクを見送り、ボール球で三振するか、打ち上げたり、内野ゴロの凡打。
これでは、巨人には勝てない。
情けない試合を酒を飲みながら観戦している。





















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「継続は力なり」

2017年09月13日 12時52分40秒 | 社会・文化・政治
格安航空券市場を開拓
HIS会長兼社長 沢田秀雄さん(66)


「留学先のドイツでは日本より相当安い航空券があり、よく欧州から北米、中南米へ旅行しました。
これを日本でも展開しようと思ったのがきっかけです」
最初は20代でHISを東京・西新宿のマンション6畳の部屋を借りて設立。
半年で売れたのは4枚ほど。
もうやめようと思ったが、読んだ歴史書の一節に「継続は力なり」と書かれていた。
「3年は頑張ろう」と目標を立て、踏みとどまる。
「今思うと、人は何か目標を立てないと仕事が続けられないのだと思っています」
「失敗をきちんと分析し改良すれば必ず裏に成功があります」
「目標を持つこと、失敗を放っておかないことが大切で、これほど難しいことはありません」
(HIS=HID.INTER.SEV)
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まずは試合に出ること

2017年09月13日 12時28分29秒 | 社会・文化・政治
阪神の鳥谷敬選手(36)がプロ野球50人目の通算2000安打を達成した。
年間100本の安打で20年かかるが、そうはいかない。
年間100本打てる選手になるまでの歳月。
新人時代は59本。
8年で1004本。15年目で2000本なので、順調に40歳までレギュラー選手でプレーできれば2500本にもなるだろう。
寡黙な鳥谷選手は、行動で自らの存在を示してきた。
誰よりも早く練習する姿。
今年5月、顔面の死球を受けて、鼻骨を骨折、当日の夜は血が止まらなかったが、翌日は黒いフェースガードで顔を覆って代打出場。
<鉄人>ぶりが海外でも報道された。
他にも骨折を隠して試合に出たこともあるのだ。
1年目の9月から続く連続試合出場は、4月に金本知憲監督を抜き、歴代2位に。
「まずは試合に出ること。記録はその先にある。試合に出たら、ヒットが打てる」
2011年に最高出塁率をマークした以外に、打撃のタイトルには縁がないが、不屈の精神がファンの感動を呼んでいる。
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北朝鮮が核兵器に拘るのはなぜか?

2017年09月13日 11時51分33秒 | 沼田利根の言いたい放題
北挑戦は「何が目的なの?」家人が聞く。
北朝鮮が核兵器に拘るのはなぜか?
朝鮮は、過去に中国、ロシア、モンゴル、日本などから500回も侵略を受けた歴史がある。
中国の属国、日本の植民地支配(併合)の屈辱の歴史である。
<武力こそ生き残る道だ>と学んだのであろう。
北朝鮮は<核保有国として認めてほしい>と訴える。
パキスタンやインドのように。
だが、北朝鮮は自国の生存権を主張するとともに、ミサイルや核で米国や日韓など米国の同盟国の安全保障を脅かしている。
<北朝鮮が核を放棄することはない>と思われる。
願うのは、2500人の北朝鮮が暴発し、自滅へ向かわないことだ。
武力衝突だけは避けなければならない。
ソ連(旧)や中国の後ろ盾で誕生した北朝鮮。
そして米国が同盟国とした韓国。
朝鮮戦争は、ベトナム戦争と同様に大国の代理戦争であり、今日の情勢はその延長戦にあるのだから、大国の判断如何でどうにもなってしまう危うさの中にある。
思惑は最終的に経済的な利害の範疇にあり、問題を複雑にしている。
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9月12日(火)のつぶやき

2017年09月13日 03時10分01秒 | 医科・歯科・介護
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