ドロドロ血液を改善する―が宣伝文句である。
今日で、2回目である。
前回は満席であったが、今日は10人ほど。
体に電気を流すことを恐れる人もいたが、膝に痛みや腰の痛みが改善した人もいた。
夜中のトイレの回数が減った人も。
さらに、便秘が治った人の体験談も聞く。
5回、10回、20回通うことかもしれない。
無料なので、それで喜んでくるのである。
ともあれ、体験することだ。
血は全身に栄養と酸素を送っいるのであるので、理論的にも理解できた。
ドロドロ血液を改善する―が宣伝文句である。
今日で、2回目である。
前回は満席であったが、今日は10人ほど。
体に電気を流すことを恐れる人もいたが、膝に痛みや腰の痛みが改善した人もいた。
夜中のトイレの回数が減った人も。
さらに、便秘が治った人の体験談も聞く。
5回、10回、20回通うことかもしれない。
無料なので、それで喜んでくるのである。
ともあれ、体験することだ。
血は全身に栄養と酸素を送っいるのであるので、理論的にも理解できた。
家人の勧めで、初めて取手の店へ行ってみた。
以前は、戸頭にあったのだ。
午後3時から、満員であった。
治療体験の初心者は、前列の席に。
質問攻めにも合う。
「血圧は?」
「よく眠れますか?」
「腰は痛くありませんか?」
「夜中に、何度トイレに行きますか?」
「便秘はしていませんか?」
「足がつるこよは、ありませんか? こむら返りなど」
「血液の役割は?」
特に、初めて来た人8名の全員がインストラクターから問われた。
業界初! 14000VPの電位と温熱の同時治療で、からだの芯からバランスを整えます。
ドロドロの血液がさらさらとなるとの売れ込みであった。
無料で体験、継続が一番!、1回30分です。
どうぞお気軽にお越しください。
無料なので、次の人も満員となるのだ。
雑談もありで、コミュニケーションの場ともなる。
昨日は、取手からつくば市へ自動車で向かう。
その車内で、広大な関東平和の稲作地帯を道路の左右で眺めて行く。
すでに、稲刈りが行われていた。
機械化における稲刈りの壮大な光景である。
米の品切れが相次ぎ、価格が高騰している。
そのなかで、新米の出荷がに期待されている。
米不足は、あくまでも一時なものあろう。
地元茨城の美味しい新米が自宅に届くことが期待される。
昨日は、4人が乗った自動車で午後3時からの敢闘会の会合でつくば市の会館へ行く。
運転する人が、月に1度行っている会館であり裏道、横道を知りつくして近道を抜けて行くのだ。
松代という地区で松代公園が近くにあった。
会館は、草地を整備して駐車場にしたそうだが、その工事の初めの段階で多く瓦礫が出てきたそうだ。
安く買って土地だったそうだ。
さらに、井戸も出てきた。
土地の業者が、井戸は祟りがあるとかで、業者が恐れをなして工事を中断する。
迷信なのだろう「井戸は、怖くて取り除けない」と工事責任者が尻込みする。
そこで、仕方なく入念に祈りを捧げたそうだ。
行きと帰りに、脇に座る知人から、次から次へと質問責めに合うので閉口した。
その知人は、元は郵政の人で、50歳から保険会社の勤務となったそうだ。
今日は、地元取手の会館の会合へ行く。
案内状が午後1時30分なので、ノンビリしていたら、午前10時前に友人が迎えにきたので慌てて支度をする。
実は、会合は午前11時からであった。
写真の展示も観る。
頼まれて、受付の係を初めてする。
5本部の名簿があり、出席者の署名をそれぞれお願いし、最後に本部ごとの人数を集計する。
参加者は思いのほか少なく97名で、台宿支部の出席者は当方一人であった。
案内を10か所に持参して、参加をお願いしたのに、我が支部から誰も来なかったのだ。
日本茶の差し入れがあったので、1本はつくば市からきた人に渡す。
もう1本は、会合の責任者の一人に渡した。
久しぶりに会う人多く、「元気」「しばらく」などと言葉を交わした。
あの頃の自分は、しばしば外泊をしていた。
長男が生まれた日も、次男が生まれたにも、外泊していたのだ。
さすがに、妻の母もその翌日、「この家庭は、どうなっているの!もうこれ以上、面倒はみたくない!」と怒りを爆発させて、相模原の自宅に帰る。
祖母になついていた2歳の長男は「バーバ」と泣き叫んで祖母を玄関まで追いかける。
結局、友人たちが協議して、私を新聞配達人とする。
当然、立場・役割としてもう、外泊などできなくなる。
そして、早朝散歩の友人とも出会うこことなるのだ。
時々、アクセスの解析をクリックする。
驚くことに、「過去にこんな情報もアップしていたのか!」と思い知らされるのだ。
その情報は、残念ながらすべて独自にものではない。
つまり、自分が興味を持った情報の集積に過ぎないが、「こんな話題もあったのか」と今更、驚くばかり。
ビッグAへ酒を買いに行く。
だが、いくら探しても金がないのだ。
少なくともバッグには4000円ほどあったはずだ。
中年の店員が困惑している様子だった。
客が背後に数人並んでいた。
金は、何度探してもない。
ところが、脇に居た人が素早く料金を投じたのだ。
その人を見れば、近所のご婦人であったのだ。
恐縮するばかりであった。
実は、食堂で知人に日本酒をご馳走になって、すでに酔っていた。
暑い日の昼間の酒は酔うものだ。
金は、どこかで落としたようだ、情けない!
散歩で出会うミャちゃんが、カスミの脇を流れる水路を覗いていた。
「水路の水、流れてない。俺の家はこの水路の上流にあるんだ。溢れたらどうなるんだ」と心配していた。
水路は利根川につながってのだが、水門を閉めているのだろうか。
「利根川は、どうなんだ?」ミャちゃんが言うので、後で観にいったが、利根川の水はそれほど増えていなかった。
数年前のことだが、カスミストアーが溢れた水路の水で被害を受けたことがある。
友人の寺川さんに久しぶり会う。
2か月ぶりであろうか?
毎日のように会っていたのだから、「しばらく」と声かけると「いゃあ」と相手は顔をあげる。
相手は座席でスポーツ新聞を読んでいたのだ。
近況を聞く時間があったのに、バスの時間を気にしていたので、「用事があるの、また」と立ち去る。
2時30分のバスは10分後に出た。
思えが会合は4時なので、3時のバスでものかったのだ。
駅前でバスを降りて、会合の友人宅へ向かう。
徒歩20分あまりであるが、その間に豪雨となる。
傘は持っていない。
雨宿りをすればよかったのに、歩く。
当然、全身がずぶ濡れだ。
仕方なく自宅に寄り着替える。
会合の4時まで20分もあったのだ。
急ぐことはなかったのだ。
バッグの中まで、雨水が染みていた。
ずぶ濡れの靴は履けなくなる。
会合は7時からなのに、2二人が10分ほど遅れてきた。
その間は、雑談となる。
遅れてきた友人は、何度もスマートフォンに電話をかけても出ない友人である。
電源を切っているのである。
何のためのスマートフォンなのか?と文句も言いたいが、「変な電話が増えて」と弁解を言うのだ。
午前1時前後に目覚めることが、増えている。
睡眠は3時間ほどであろうか?
それで、眠れずにテレビで将棋か映画を観る。
午前5時過ぎからの散歩へ行く日もあれば、起きず寝ていることもある。
鈴木さんが3月7日に亡くなったので、当方が散歩に行かなけれ、西田さんが一人で散歩をすることにる。
2日続けて散歩を休めば「どうしているかな」と西田さんは思うそうだ。
毎日、気温をメモしている西田さんに聞く「今日は、何度ですか」
「25度、昨日は27度、一昨日は28度」
6時過ぎに帰宅して、眠る。
目が覚めると9時前後だ。それから朝食を食べるのが日課である。
「何もしないで、あんたは、いいね!起きれば食事ができていて」家人に嫌味を言われる。
実は、皿も洗ったことがない。
風呂、トイレの掃除もしない。
尋常な暑さではない。
道で出会う知人、友人も「暑いですね」「暑いな、まいるね」が挨拶となる。
だが、新築建設現場や古い民家の解体現場で足をとめて、そこで働く人々に視線を向ける。
「大変だな!」と頭がさがる。
「本当に、ご苦労さん」と声をかけたくなる。
さらに、道路の工事現場では、熱したコールタールをシャベルでかき集めて、道路を平らになるよういに整備している。
まさに、灼熱地獄の過酷な作業である。
当方は、猛省の昼間の時間帯なのに、趣味の遊びでカラオケスナックへ向かうのである。
そして、冷えたビールで友人、知人のカラオケ仲間笑顔でと乾杯なのだ。
取手駅発11時55分の品川駅行きの電車で上野駅へ向かう。
上野駅構内で、おいしいサンドイッチを買い、
歌謡ショーの開場前の時間帯に立ち食いする。
日本酒は会場内には持ち込めないので、不忍池の前で立ち飲み。
蓮の花を写す外国の人が多かった。
家人の茨城県取手市戸頭のカラオケ仲間が後からやってきた。
あれから1年なのか?
大のファンである川野夏美の歌に感動したのは、数か月のことのように思い出された。
彼女はこの日の7月25日が誕生日、44歳となったのだ。
午後1時から7時まで80曲の歌である。
途中は、約2時間、元仕事場の湯島や本郷方面を散歩する。
最後は、山川豊、鳥羽一郎、木村徹二、竜徹日記らが舞台を飾る。
藪蕎麦で天ぷらを食べ1000円の恵比寿ビールを飲む。
家人のとろろそば、と合わせて4500円の支払いとなる。
帰りの車内(品川発-取手行き)でも日本酒のカップを飲む。
品川から来た電車、上野発8時19分に乗り帰宅。
足の悪い家人は上野駅で幸いにも座れたが、当方は北千住駅で座れた。
連日、30度を超える室内の気温である。
当然、冷房を付ける。
今朝は、5時に散歩へ行くが、南風が吹き、我が家と向かの家の葉が、斜め前の家の駐車場に散乱していたので、こっそりと柵を開けて掃除をする。
実は、前の家の住民は越している。
時々、娘さん(次女)が戻ってきて庭の掃除をしている。
父親は高齢となり長女の家へ居るそうだ。
我が家のモチノキは相変わらず、葉が散るばかりで毎日、道路に散乱した木の葉を掃除している。
家人は「モチノキを伐採したら」というのだが・・・
ヤオコウへ3個290円の日本酒「うまくち」アルコール20度を買いに行ったら1個もない。
この「うまくち」は他の店なら107円か110円。
とても安い。
そこで、カスミへ行くことにしたが、道の手前にあるジェーソンへ寄ってみた。
他の店では、140円する月桂冠の月は115円で、税込み120円。
また、1・5合のかみなりさんだいの日本酒が139円だったのだ。
たの店なら160円である。
つまり2個で税込みで279円。とても得なのだ。
今朝の取手は、午前5時20分気温19度であった。
午後3時現在は、29度であり、扇風機を出してきた。
ちなみ、今朝の散歩で西田さんは、何時もより早く自宅へ引き上げた。
体調が思わしくなかったようだ。
道路で出会ったネコのキイちゃんは我々を警戒するようになるが、西田さんが餌を与えた。
直ぐには食べず、我々の様子を探りながら餌を食べ出す。
先日は、久しぶりに猫のルークに合う。
相変わらずか細く泣くのだ。
タマやシマ、チビくろも集まってきた。