行ってきました。
名古屋まで。
この日は夜勤明けで、そのまま新幹線に飛び乗りました。
お久しぶりの新幹線!
すごいね!
あっという間に着いたよ。
さすがは文明の力。
まぁ、帰りは夜行バスなんですけどね(^^;
そんなこんなで、このバトルシリーズの中でも、異種格闘技の色合いの濃い対バン。
いったいどうなっちゃうのか、一番興味津々なライブ。
ちょっと日がたってしまったので軽く振り返ってみます。
《四星球》
お馴染みのドラゴンボールのSEにのって、やすおさん以外のメンバーが登場…しての、見事なパラパラを披露。
U太「四星球です!ノリノリバトルシリーズ、気合い入れていきましょう!」
との勢いとは裏腹な、やる気のないリズムを刻む無表情のモリスさん。
U太「おーい!心、ここにあらずやんけ!心、どこに置いてきたんやー!」
と、ここで、真っ赤なハートを被ったやすおさん登場!
無事に「心」が戻ってまいりました(笑)
この日のライブ。
中盤に新曲が披露されました。
歌詞がまっすぐに心の中に飛び込んでくるグッとくる名曲。
今後もライブで核になる名曲。
今回の対バン。
きっかけはビートモのドラマー鹿野さんだったとか。
やすお「渋谷のライブハウスでライブ後に、サインとかしてたら、挑戦状持った男の人が並んでてびっくり!
この挑戦状は、ずっと大事にとっておきます。
同じ28歳同士。
これからも長い付き合いになったらいいなぁって。
そして、いつの日か思い出すのは、ここ、HUCK FINNでしょう。」
ライブの終盤は、やすおさん曰く「ここからは、僕たちの本業」、まさに、四星球の真骨頂!
♪Mr.Cosmo♪
みんなでUFO呼びました。
ちゃんと宇宙人来てくれました。フロアーまで。
みんなでミステリーサークル。
あぁ、楽しい!
やすお「僕は何の楽器もできません。
でも、歌うことと、しゃべることならできます。
何か、面白いことをやりたいなぁって思って、それができるジャンルがコミックバンドやと思って、このジャンルを選びました。
今日は、そんなバンドを対バンに選んでもらって、本当に嬉しいんです。
ギターもベースも弾けないし、ドラムも叩けない僕だけど…。
みんなの笑顔をかき鳴らすことが出来るんです!(^^)」
……いい表情(かお)してました。
この時のやすおさん。。。
そして、このあとに続いた曲がこれ。
♪クラーク博士と僕♪
あぁ、いいなぁって。。。
ただただ、いいなぁって。。。
大爆笑の連続の中、不意をつかれて泣かされて。
UFOに宇宙人に金太郎に女装に…(笑)
ハチャメチャに楽しいライブでした。
あ、そうそう。
歌いながらやすおさんが天井にあるカーテンレールをシュッシュッ!って指ではじいてるのがツボだった。
そんな夜でもありました(笑)
セトリ
晩酌
め狐 CONG CONG COMPLEX
我ら吉野川同盟
オモローネバーノーズ
旅BEAT
Mr.Cosmo
クラーク博士と僕
ゴミ拾いマーチ
《ザ・ビートモーターズ》
さて、かき回すだけかき回していった四星球の後のビートモ。
木村「四星球は、強敵だったね。
いろんな人たちから、あいつらだけは、気をつけろ!って言われてて。。。」
との発言もありましたが。
異色の組み合わせ!かと、思いきや、なかなかどうして、ぴったりしっくり合った面白対バン。
いつものライブでお馴染みのビートモの曲が、普段とはどこか一味違った楽しさがあって、期待以上のライブ。
先にも書きましたが、この対バンのきっかけはドラムの鹿野さん。
彼が、是非とも対バンしたいと熱望したからだとか。
秋葉「ライブでは、あんまりやらない曲ですが、鹿野が、四星球と対バンするなら、ぜひやりたいと言ったので。」とのことで。
♪あのこのでんわ♪
……鹿野さんのおかげで聴けました(^^)
この日のライブ。
とってもいい雰囲気だったのはなんとなく会場に漂っていた『OTODAMA』への愛がゆえ?
秋葉氏もMCで触れていましたが、幻のOTODAMA 11 Tシャツを着てる人がたくさんいました。
そんな私も、もちろんOTODAMA T。
幻の風呂沸かし&風呂そうじの対バン。
少しだけ、夏を終わらせることができたかな?
アンコールの2曲目。
四星球を呼び込んで、みんなでセッション。
選ばれたのはこの曲。
♪勝手にシンドバッド♪(by.サザン)
めちゃくちゃ盛り上がりました。
盛り上がりすぎて、ボーカルさんたちお二人ともに歌詞グダグダ(笑)
エンディングも、なかなか落としどころが見つからずにグダグダ(笑)
グダグダになればなるほど、盛り上がっていくのが、楽しくて楽しくて。
客電がつき、客出しのSEも流れるなか、鳴り止まない拍手。
予定調和ではないダブルアンコール。
これは、本当に嬉しい!
「チューニングしてますけど、やる曲がないんですよね…。」
と、言いつつも、お客さんのリクエストに応えてこの曲。
♪ドライブ天国♪
曲の中盤にはドラマー秋葉&ギタリスト鹿野というレアなものまで飛び出しました。
秋葉さんがいつものように、鹿野さんにちょっかい出しに行ったと思ったら、そのままドラムを乗っ取りました。
で、鹿野さん。
前に出てきてギターを抱えてジャーン♪と試し弾き。
これから、ガッツリ弾き出そうってところで、早くも秋葉氏からHelpのサイン。
すぐにお互い定位置に戻っちゃいました。
残念(^^;
どちらもブッ飛んでる四星球×ザ・ビートモーターズ。
ずーっと笑いっぱなしの愉快で愉怪な夜でした。
セトリ
9to5
アンドレア
時代
恋するふたり
車なのさ
アイドル
あのこのでんわ
きれいな少女
サンデーモーニング
ちくちくちく
ガールフレンド
自由マン
ばらいろの世界
ジェット先生
勝手にシンドバッド(w/四星球)
ドライブ天国
軽く振り返るつもりがいつも通りな感じになってしまいましたね(^^;
名古屋まで。
この日は夜勤明けで、そのまま新幹線に飛び乗りました。
お久しぶりの新幹線!
すごいね!
あっという間に着いたよ。
さすがは文明の力。
まぁ、帰りは夜行バスなんですけどね(^^;
そんなこんなで、このバトルシリーズの中でも、異種格闘技の色合いの濃い対バン。
いったいどうなっちゃうのか、一番興味津々なライブ。
ちょっと日がたってしまったので軽く振り返ってみます。
《四星球》
お馴染みのドラゴンボールのSEにのって、やすおさん以外のメンバーが登場…しての、見事なパラパラを披露。
U太「四星球です!ノリノリバトルシリーズ、気合い入れていきましょう!」
との勢いとは裏腹な、やる気のないリズムを刻む無表情のモリスさん。
U太「おーい!心、ここにあらずやんけ!心、どこに置いてきたんやー!」
と、ここで、真っ赤なハートを被ったやすおさん登場!
無事に「心」が戻ってまいりました(笑)
この日のライブ。
中盤に新曲が披露されました。
歌詞がまっすぐに心の中に飛び込んでくるグッとくる名曲。
今後もライブで核になる名曲。
今回の対バン。
きっかけはビートモのドラマー鹿野さんだったとか。
やすお「渋谷のライブハウスでライブ後に、サインとかしてたら、挑戦状持った男の人が並んでてびっくり!
この挑戦状は、ずっと大事にとっておきます。
同じ28歳同士。
これからも長い付き合いになったらいいなぁって。
そして、いつの日か思い出すのは、ここ、HUCK FINNでしょう。」
ライブの終盤は、やすおさん曰く「ここからは、僕たちの本業」、まさに、四星球の真骨頂!
♪Mr.Cosmo♪
みんなでUFO呼びました。
ちゃんと宇宙人来てくれました。フロアーまで。
みんなでミステリーサークル。
あぁ、楽しい!
やすお「僕は何の楽器もできません。
でも、歌うことと、しゃべることならできます。
何か、面白いことをやりたいなぁって思って、それができるジャンルがコミックバンドやと思って、このジャンルを選びました。
今日は、そんなバンドを対バンに選んでもらって、本当に嬉しいんです。
ギターもベースも弾けないし、ドラムも叩けない僕だけど…。
みんなの笑顔をかき鳴らすことが出来るんです!(^^)」
……いい表情(かお)してました。
この時のやすおさん。。。
そして、このあとに続いた曲がこれ。
♪クラーク博士と僕♪
あぁ、いいなぁって。。。
ただただ、いいなぁって。。。
大爆笑の連続の中、不意をつかれて泣かされて。
UFOに宇宙人に金太郎に女装に…(笑)
ハチャメチャに楽しいライブでした。
あ、そうそう。
歌いながらやすおさんが天井にあるカーテンレールをシュッシュッ!って指ではじいてるのがツボだった。
そんな夜でもありました(笑)
セトリ
晩酌
め狐 CONG CONG COMPLEX
我ら吉野川同盟
オモローネバーノーズ
旅BEAT
Mr.Cosmo
クラーク博士と僕
ゴミ拾いマーチ
《ザ・ビートモーターズ》
さて、かき回すだけかき回していった四星球の後のビートモ。
木村「四星球は、強敵だったね。
いろんな人たちから、あいつらだけは、気をつけろ!って言われてて。。。」
との発言もありましたが。
異色の組み合わせ!かと、思いきや、なかなかどうして、ぴったりしっくり合った面白対バン。
いつものライブでお馴染みのビートモの曲が、普段とはどこか一味違った楽しさがあって、期待以上のライブ。
先にも書きましたが、この対バンのきっかけはドラムの鹿野さん。
彼が、是非とも対バンしたいと熱望したからだとか。
秋葉「ライブでは、あんまりやらない曲ですが、鹿野が、四星球と対バンするなら、ぜひやりたいと言ったので。」とのことで。
♪あのこのでんわ♪
……鹿野さんのおかげで聴けました(^^)
この日のライブ。
とってもいい雰囲気だったのはなんとなく会場に漂っていた『OTODAMA』への愛がゆえ?
秋葉氏もMCで触れていましたが、幻のOTODAMA 11 Tシャツを着てる人がたくさんいました。
そんな私も、もちろんOTODAMA T。
幻の風呂沸かし&風呂そうじの対バン。
少しだけ、夏を終わらせることができたかな?
アンコールの2曲目。
四星球を呼び込んで、みんなでセッション。
選ばれたのはこの曲。
♪勝手にシンドバッド♪(by.サザン)
めちゃくちゃ盛り上がりました。
盛り上がりすぎて、ボーカルさんたちお二人ともに歌詞グダグダ(笑)
エンディングも、なかなか落としどころが見つからずにグダグダ(笑)
グダグダになればなるほど、盛り上がっていくのが、楽しくて楽しくて。
客電がつき、客出しのSEも流れるなか、鳴り止まない拍手。
予定調和ではないダブルアンコール。
これは、本当に嬉しい!
「チューニングしてますけど、やる曲がないんですよね…。」
と、言いつつも、お客さんのリクエストに応えてこの曲。
♪ドライブ天国♪
曲の中盤にはドラマー秋葉&ギタリスト鹿野というレアなものまで飛び出しました。
秋葉さんがいつものように、鹿野さんにちょっかい出しに行ったと思ったら、そのままドラムを乗っ取りました。
で、鹿野さん。
前に出てきてギターを抱えてジャーン♪と試し弾き。
これから、ガッツリ弾き出そうってところで、早くも秋葉氏からHelpのサイン。
すぐにお互い定位置に戻っちゃいました。
残念(^^;
どちらもブッ飛んでる四星球×ザ・ビートモーターズ。
ずーっと笑いっぱなしの愉快で愉怪な夜でした。
セトリ
9to5
アンドレア
時代
恋するふたり
車なのさ
アイドル
あのこのでんわ
きれいな少女
サンデーモーニング
ちくちくちく
ガールフレンド
自由マン
ばらいろの世界
ジェット先生
勝手にシンドバッド(w/四星球)
ドライブ天国
軽く振り返るつもりがいつも通りな感じになってしまいましたね(^^;