ライブ徒然日記

音楽のこと、ライブのことを中心に日々を綴っていきます。

2017.4.23 エレファントカシマシ 30th ANNIVERSARY TOUR 2017 "THE FIGHTING MAN" @市原市市民会館

2017-04-24 15:42:00 | 日記
2017.4.23
エレファントカシマシ@市原市市民会館


もう一度言おう。
エレファントカシマシ@市原市市民会館
市 原 市 市 民 会 館!!
まさかのエレカシ我が町開催なのだ!
学生時代に合唱コンクールやらブラバン演奏会やら、はたまたバイオリン&ピアノの発表会やらで何度もステージに上がった、あの、市原市市民会館!
ここに限ってはエレカシより私の方が先輩である(笑)
なんなら楽屋の場所も案内できるぞ(笑)
と、かなりのテンション高めな状態で、いざ、出陣!

今回のツアー。
エレファントカシマシの30周年記念ツアー。
ということで彼らの念願であった47都道府県全県ツアーとなっている。
で、ここ、市原(千葉県)は、ツアー4本目。
が、私的にはツアー初日である。
普段はエレカシの物販はほぼスルーな私が今回は諭吉とサヨナラした。
何故か?
地元&初日マジックである。
エレカシにまんまと乗せられたのである。
…あぁ、敗北感(笑)


とは言いつつ、ルンルン気分で御朱印済ませて準備万端♪



開演まで時間があったので、市原ひとりブラ散歩。

@上総国分尼寺跡
久々に来た。
4年ぶりかな?
貸し切り状態。
まったりと。。。
会場から徒歩5分ほど。
みんな来てると思ったが。
20分ほどまったりしていて、出会ったのは、エレカシ見にきたであろう女の人お1人。
きっとこの方とは気が合うな。
まぁ、声はかけないが。
会釈だけでもなんか分かり合えた気がする。←自己満足?(笑)


@上総国分寺跡
国分尼寺だけ行って国分寺に行かないと、かつての僧侶たちに夢夢枕元で愚痴られても困るので足を運ぶ。
まったり。。。
さすがに市民会館の裏だけあって、何人かいらっしゃってますね。
いやぁ~、しかし、すごい。
まぁ、見た目はなにもない広場だけど、ここに700年代に市原市役所より高い七重の塔が立っていたとは驚き。
三浦半島からも見えたかもね~。
当時の竪穴住居暮らしの庶民たちの驚きと畏怖は計り知れない。
しばし、悠久の歴史に想いを馳せる…


と、そんなこんなしてたら開場時間。
久しぶりホントに久しぶりの友との再開に喜び、久しぶりなのに昨日も会ってたかのようにおしゃべり(笑)

開演5分前。
着席。
石くん側の端から2番目。
めちゃくちゃ端っこだが、前から3列目!
はー、めっちゃ近い~。
緊張する~
吐きそう(笑)

…………………………………………………

ちなみに今回は稀に見る長文である。
ここまででけっこうな長さだが、やっと本題である。
この後はネタバレ満載である。
しかも、感情垂れ流しである。
わがまま放題の備忘録である。
時間軸行ったり来たりのワープしまくりである。
要はしっちゃかめっちゃかである。
仕方ない。
エレカシが地元にきたのだ。
とち狂って然るべきである。
テキトーに受け流してくれ(笑)
…………………………………………………

エレカシ市原終わって帰宅するも。。。
お腹空いてんのになんも食べたくない。
やたら喉ばかり乾いて。
すごいモン見た。なんだったんだろ、あれは。。。
あぁ、放心。。。

宮本氏が何度も何度も「市原ー!」って叫んでくれた。
ホントに嬉しくてなぁ。
幸せでなぁ。
しかも、完売だったもんなぁ。
遠い所、足を運んでくれたエビバデとエレカシ御一行様には感謝しかないよ。
ありがとう。
このチケットは家宝にするよ。
地元が市原でホントによかったー


第2部の怒涛の流れ。
こちらが圧倒されて茫然自失してても容赦なく次から次へと押し寄せてくる。
気持ちが前の曲のまんまで、おいてけぼり喰らいそうになりながら、必死で喰らいついた。
「ぜってー、負けねーぞー!エレカシめ!」って、もうホント必死。
笑っちゃうくらい必死(笑)

市原はかつての上総国。
そして、まさに国分寺が置かれた場所。
神と政治が混在する場所。
エレカシのライブ前に史跡を訪れ悠久の歴史に想いを寄せた。。。
ミヤジがそれを知ってたかどうかは分からんが、♪生命賛歌♪の凄みが倍増。
ドロドロ感八割増。
すごかった!
そして、アンコールでの♪星の砂♪
同じく神と政治の皮肉たっぷり。
してやったりだな。

♪歴史♪
もちろん1曲目。
成ちゃんのベースがリズムを刻み始めた時から「今日はいける!」って確信あり。

宮本氏が囁くような小さな声で「みんなに捧げます。」と言って歌ってくれた♪悲しみの果て♪
大事に大事に棺桶まで持っていきますね。

♪四月の風♪をこの季節に聴けたのは、嬉しかったなぁ。
下北のこととか思い出しつつ。
あの時の自分に「地元市原で♪四月の風♪聴ける日がくるよ。」って言っても信じてくれないだろうね(笑)

♪翳りゆく部屋♪がホントに素晴らしかった。
「宮本君、カバーやろうよ、カバー」と宮本氏がダミ声で物まねしたユニバーサルのプロデューサーには感謝しかない。

♪ハナウタ♪で宮本氏にとんでもない無茶ぶりされた時のトミの眼が鬼の眼だった。
気迫、否、鬼迫。

♪Rainbow♪
今のエレカシの核。
頭ん中熱くなる。

斜めから照明が当たってホールの壁にでっかくゆらりゆらりと浮かび上がる宮本氏の黒い影。
ずっと影だけ見てた。。。
あとから聞いたら、トミにも同じ現象が起きてたらしい。
めちゃくちゃ席が前で端っこだったから見えなかった…。
次回リベンジするっ!

気づいたら宮本氏の白シャツがはだけてた。
バリバリッってやるとこ見逃した。
こちらリベンジ第二弾(笑)

♪笑顔の未来へ♪
曲前のMC。
「4歳?5歳?くらいの女の子と撮ったんですけど。
4歳も5歳も…30歳も40歳も…50歳も女の人は変わんないですね。
男と違うっていうか、、、。
当たり前ですけど、、、。
あれはなかなかドギマギしちゃいました。」

♪今はここが真ん中さ♪
カウントをとる宮本氏。
ちょっと凝ったカウントをとる宮本氏。
トミにひとこと。
「フェイントにひっかかってんじゃねぇ!( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
いたずらっ子炸裂(笑)


第1部は30周年記念ツアーに相応しく、エレカシダイジェスト的な流れ。
1曲1曲始める前に、歌の解説をする宮本氏。
1曲1曲とっても愛おしく語る姿が印象的。
途中、「しゃべりすぎですか?」ってこっち見て言った(笑)
いや、微笑ましく誇らしく思いながら聞いてたよ。

第2部が終わってアンコールを求める観客の拍手がホントに力強くて。
あんな渾身の拍手ってなかなかないよ。
そして、それにお釣りがくるほど応えてくれたエレカシ。
しんみり余韻を残して終わるのかと思ってたけど、市原は真逆だった。
アンコールの2曲の一体感と劇的な高揚感。
荒ぶりまくる市原!
気持ちよかったー!

誤解を恐れずに、否、誤解してもらっても構わないのだが、正直エレファントカシマシのライブは楽しくない。
始まる前はやたら緊張するし、
いざ始まればすごい集中力の塊の2時間半だし、
気づけば呼吸も止めてるし、
肩こるし、
喰らいつくのに必死だし、
高揚感と敗北感と焦燥感と多幸感と、、、
感情入り乱れだし、
ホント、ライブ後の疲労感ハンパない。
でも、通い続けてしまうんだよな。
これが私にとってのエレファントカシマシのコンサート。


…………………………………………………


結成28年のフラカン野音。
デビュー30周年のエレカシ市原。
大好きなバンドの素晴らしいライブ2daysだった。
どちらのバンドも、もちろん音を聴きに行ってるんだけど、そこから溢れ出る生きざまに惚れてしまったからね。
私にとっては1度見始めたら後には引けない終わりなきドキュメンタリー。

ま、なんだな。
ライブとライブの間を40日も空けるという自分らしからぬ行動の後に観る2daysじゃなかったな。
リバウンドで、ますますジャンキーになりそうだ(笑)
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2017.4.22 フラワーカンパニーズ@日比谷野外大音楽堂

2017-04-23 00:58:59 | 日記
最後にライブを見てから40日。
40日!!
こんなに長く空けたのはホントに久々。
よく耐えた。
よく頑張った。
そんなこんなで40日ぶりのライブはこれ!

2017.4.22
フラワーカンパニーズ@日比谷野外大音楽堂

なんてったって40日ぶりのライブ。
1週間以上前からソワソワ。
ウキウキ気分とは裏腹に、日比谷の野音は無情の雨。雨。雨。

でも、、、
今夜のフラカン野音は、雨にも負けず寒さにも負けず、熱量も集中力も高かったね。
ステージ上も客席も。
とってもいいライブだった。

セトリは新旧それぞれちょっぴりマイナーな曲が多かったね。
久々に聴くとやっぱりいい歌だなぁって。
多数の埋もれた名曲に光が当たって嬉しい。
曲終わりに、客席がじっと聞き入っている時の静寂と雨音。
雨の野音ならではの叙情的な風景。
嫌いじゃない。

始めから終わりまでずっと雨が降り続いた今夜の野音。
何故か「靴下」の竹安ギターソロで涙腺崩壊。
まぁ、雨が涙を隠してくれたから良しとしよう…って、ちょっと降りすぎ。

アンコールラストの「ロックンロール」が今夜は本当によかった。
10年後も20年後もずーっとここで会えますように。

新曲オンパレード。
スペシャルな日に新曲たくさんぶっ込んでくるのは自信溢れる証拠だね。すごく攻めてる感じがして。
それがとっても誇らしくて嬉しくて。
極めつけが、彼らの相棒「ハイエース」をタイトルにした出来立てホヤホヤの新曲がいい感じ。
明日でちょうど28才のフラカン。
彼らにしか歌えない歌。
バンドワゴンで旅を続けてきて「深夜高速」歌ってきたフラカンにしか歌えない歌。
それが「ハイエース」。

通算7回目の野音。
明日で28才のフラカン。
雨の野音だったけど、そこにあるロックンロールは優しくあったかかった。


セトリ

真冬の盆踊り
脳内百景
三十三年寝太郎BOP
Mr.LOVE DOG
チェスト
夜空の太陽
すべての若さなき野郎ども
感じてくれ
口笛放浪記
あまくない
日々のあぶく
靴下
大人の子守歌
虹の雨上がり
最後にゃなんとかなるだろう
ホップ ステップ ヤング
終わらないツアー
消えぞこない

ハイエース
とどめをハデにくれ
Teenage Dream

東京タワー
ロックンロール


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