曲輪4へ
本丸には鉄塔と電源設備が占めています。
本丸西南下の空堀と曲輪4
曲輪4は長さ50m、幅は20mですが、両側に曲輪が付き、それを含めれば40mほどになります。
空堀越しに本丸城壁を見ています。
曲輪4の北側部
戸隠豊岡集落
曲輪4の南側部
曲輪4の西先端部、櫓台、ここを右手から下ってゆきます。
縄張り図は「信濃の山城と館」2巻、宮坂氏は曲輪4から先は描いておりません。私はブログで宮坂氏の縄張り図を大いに参考にしていますが、勝手を言いますと、縄張り図は絶対ではありません。納得いくまで尾根を歩きつくさないと、遺構を見逃してしまうことが多々あります。
南西尾根にはまず土塁が最初に護っています。さらに遺構が現れますが次回とします。
本丸には鉄塔と電源設備が占めています。
本丸西南下の空堀と曲輪4
曲輪4は長さ50m、幅は20mですが、両側に曲輪が付き、それを含めれば40mほどになります。
空堀越しに本丸城壁を見ています。
曲輪4の北側部
戸隠豊岡集落
曲輪4の南側部
曲輪4の西先端部、櫓台、ここを右手から下ってゆきます。
縄張り図は「信濃の山城と館」2巻、宮坂氏は曲輪4から先は描いておりません。私はブログで宮坂氏の縄張り図を大いに参考にしていますが、勝手を言いますと、縄張り図は絶対ではありません。納得いくまで尾根を歩きつくさないと、遺構を見逃してしまうことが多々あります。
南西尾根にはまず土塁が最初に護っています。さらに遺構が現れますが次回とします。
以前いただいたメールが、使えなくなっているようなので、こちらにコメントさせていただきました。
実は12月26日に五郎さんと、群馬の愛宕城・坂本城・鑰掛城・雉郷城などを回ろうと思っております。
もしよろしければ、久しぶりにご一緒しませんか?
メールでお返事いただけるとありがたいです。
それではまたです。