今日のお昼はマレーシアブランドのパン、ロティボーイとその仲間。
日式パンのお店が流行っているけれど、マレーシアのロティボーイも結構好きです。
さ、そんな今日は、先日日本にいる時にコナコナさんと出掛けたパン屋さんを紹介します。
コナコナとは粉粉(粉々=こなごなではない)ということで、ケーキやパン造りがとても上手です。
そんな彼女が連れて行ってくれたのは、桐生の路地裏にある工房チャツネさんでした。
ほら、たぶんあそこ!
・・と思って近付きましたが、11時開店の12時半位なんですけど既に売り切れとな・・・
でもせっかくなので中に入ってみました。
木戸門をくぐってぬれ縁を上がると、畳の部屋に木枠の古いガラスケースが1つあります。
御主人の話ですと、朝に1回焼いて、それだけでその日の分はおしまいだそうです。
う~む残念。
←ご主人
桐生は昔たいへん栄えていた古い街なので、よく見ると洒落たお店もそこここにありそうです。
チャツネさんの右隣もなんだか素敵な感じの工房でした。
まぁ、こんなマレーシアのブログを読んで桐生まで行く人はいないと思いますが、
チャツネさんのホームページによると以下のようなことが書いてあったので注意が必要です。
『さて、チャツネは自然の温度でパンを発酵させているため、暑い夏の間は酵母や生地の管理などが難しくなります。
そのため夏はしばらくお休みを頂きます。
7月いっぱいは通常通り
(営業日)水曜日から土曜日11:00 - 18:00
(定休日) 日・月・火曜日
8月、9月はお休みとさせて頂きます。』
マレーシアでは日式パンが流行っていますが、日本では天然酵母を使ったパンが来ているようです。
我が家の近くにも1つ、コナコナさんが何度か足を運んだけど買えたことがないパン屋さんがあるそうなので、
9月にまた帰国したら自転車で行って絶対買ってみたいわ!
日式パンのお店が流行っているけれど、マレーシアのロティボーイも結構好きです。
さ、そんな今日は、先日日本にいる時にコナコナさんと出掛けたパン屋さんを紹介します。
コナコナとは粉粉(粉々=こなごなではない)ということで、ケーキやパン造りがとても上手です。
そんな彼女が連れて行ってくれたのは、桐生の路地裏にある工房チャツネさんでした。
ほら、たぶんあそこ!
・・と思って近付きましたが、11時開店の12時半位なんですけど既に売り切れとな・・・
でもせっかくなので中に入ってみました。
木戸門をくぐってぬれ縁を上がると、畳の部屋に木枠の古いガラスケースが1つあります。
御主人の話ですと、朝に1回焼いて、それだけでその日の分はおしまいだそうです。
う~む残念。
←ご主人
桐生は昔たいへん栄えていた古い街なので、よく見ると洒落たお店もそこここにありそうです。
チャツネさんの右隣もなんだか素敵な感じの工房でした。
まぁ、こんなマレーシアのブログを読んで桐生まで行く人はいないと思いますが、
チャツネさんのホームページによると以下のようなことが書いてあったので注意が必要です。
『さて、チャツネは自然の温度でパンを発酵させているため、暑い夏の間は酵母や生地の管理などが難しくなります。
そのため夏はしばらくお休みを頂きます。
7月いっぱいは通常通り
(営業日)水曜日から土曜日11:00 - 18:00
(定休日) 日・月・火曜日
8月、9月はお休みとさせて頂きます。』
マレーシアでは日式パンが流行っていますが、日本では天然酵母を使ったパンが来ているようです。
我が家の近くにも1つ、コナコナさんが何度か足を運んだけど買えたことがないパン屋さんがあるそうなので、
9月にまた帰国したら自転車で行って絶対買ってみたいわ!