M2「皆さんご一緒に」の日替わり挨拶は、柏木由紀。堂々としていて立派でした。
M3で「4月になれば都会へ行っちゃうし」という歌詞の場面で、仁藤萌乃が、小原春香の肩をトントンと叩きました。このような振りは、この日だけのアドリブなのか、次のステージで確認するのが楽しみです。
MC3前半
MC1エンデングで、いつもは小原春香の「東の空が・・・アイドルの夜明けだ」という台詞を片山陽加がやった話題。
片山「姫を意識して、裏声出しました」
柏木「姫、楽屋でボソッと、いやーだって言ってた」
片山「私の声低くて、アイドル向きでない」指原「楽屋で練習している片山さんを見て、切なくなりました」
柏木「客観的評価だよ」
じゃんけんで一度も勝ち抜いていないのは、指原莉乃、柏木由紀。
指原「いつも平嶋さんに負ける」
柏木「いつも同じの出すからじゃない?」
田名部「(指原柏木の)二人はつながっている感じ」
米澤?「なっちゃん強いよね」
仁藤「(平嶋さんは)頭の中で考えている。この人の癖は何かとか」
手を交差させ覗いてからじゃんけんに臨む風習について
指原「田舎者の大家は、じゃんけんの前にやるんだよね、これを」
MC3後半のメンバー登場。大家志津香、「今日も負けたよ、じゃんけんぽん」と言いながら。
お題は出したいブランド
中塚「ロビーで手作りお菓子、月三で」
大家「売りものだと、つまみ食いできない」
小原「くりりんに対抗して、お好み焼き、広島風作ろうとして、関西風になっちゃうけど」
大家「深海魚のペットショップ」
中塚「私も好き」
米澤「珍しい魚なんでしょう、AKBで言うとシーちゃんみたいに」
瓜屋「犬のペットショップ」
米澤「AKBの店を全国展開したいよね。某大先輩が出しているみたいに」
仲谷「靴下屋」
近野「動物園、家で犬4匹猿1匹かっている」「猿の名前はピーチ」
いつもは渡辺麻友の締めの挨拶は、米澤瑠美。「頂いた勇気を持って、私達は前に進みます」
考えてみると、ここのMCは、最後の曲「アリガトウ」にリンクしているんですね。
EC2「横須賀カーブ」で発見しのですが、
「ジグザグと抜けた」という歌詞の場面で、4列目のメンバー4人が、前の3人をジグザグに追い抜いて、1列目に移動します。左から2列目の柏木由紀が目立っていて気がつきました。と書いた後に、曲を聴き直したら、こういう歌詞がありません。
ステージの振り付けから、ありもしない歌詞をメモしてしまったようです。これも、ある意味、曲の力があるという証拠かと思います。
曲を聴き直し、おそらく、「愛は右や左振り回されて進んで行くもの」の歌詞のところかと推理。次のステージで確認します。
EC3で、「私のことだけ思ってね」の歌詞の場面、中田ちさとが、右手指差しポーズを頭の上に。
これも、次の公演でのチェックポイント。
ナッキー
M3で「4月になれば都会へ行っちゃうし」という歌詞の場面で、仁藤萌乃が、小原春香の肩をトントンと叩きました。このような振りは、この日だけのアドリブなのか、次のステージで確認するのが楽しみです。
MC3前半
MC1エンデングで、いつもは小原春香の「東の空が・・・アイドルの夜明けだ」という台詞を片山陽加がやった話題。
片山「姫を意識して、裏声出しました」
柏木「姫、楽屋でボソッと、いやーだって言ってた」
片山「私の声低くて、アイドル向きでない」指原「楽屋で練習している片山さんを見て、切なくなりました」
柏木「客観的評価だよ」
じゃんけんで一度も勝ち抜いていないのは、指原莉乃、柏木由紀。
指原「いつも平嶋さんに負ける」
柏木「いつも同じの出すからじゃない?」
田名部「(指原柏木の)二人はつながっている感じ」
米澤?「なっちゃん強いよね」
仁藤「(平嶋さんは)頭の中で考えている。この人の癖は何かとか」
手を交差させ覗いてからじゃんけんに臨む風習について
指原「田舎者の大家は、じゃんけんの前にやるんだよね、これを」
MC3後半のメンバー登場。大家志津香、「今日も負けたよ、じゃんけんぽん」と言いながら。
お題は出したいブランド
中塚「ロビーで手作りお菓子、月三で」
大家「売りものだと、つまみ食いできない」
小原「くりりんに対抗して、お好み焼き、広島風作ろうとして、関西風になっちゃうけど」
大家「深海魚のペットショップ」
中塚「私も好き」
米澤「珍しい魚なんでしょう、AKBで言うとシーちゃんみたいに」
瓜屋「犬のペットショップ」
米澤「AKBの店を全国展開したいよね。某大先輩が出しているみたいに」
仲谷「靴下屋」
近野「動物園、家で犬4匹猿1匹かっている」「猿の名前はピーチ」
いつもは渡辺麻友の締めの挨拶は、米澤瑠美。「頂いた勇気を持って、私達は前に進みます」
考えてみると、ここのMCは、最後の曲「アリガトウ」にリンクしているんですね。
EC2「横須賀カーブ」で発見しのですが、
「ジグザグと抜けた」という歌詞の場面で、4列目のメンバー4人が、前の3人をジグザグに追い抜いて、1列目に移動します。左から2列目の柏木由紀が目立っていて気がつきました。と書いた後に、曲を聴き直したら、こういう歌詞がありません。
ステージの振り付けから、ありもしない歌詞をメモしてしまったようです。これも、ある意味、曲の力があるという証拠かと思います。
曲を聴き直し、おそらく、「愛は右や左振り回されて進んで行くもの」の歌詞のところかと推理。次のステージで確認します。
EC3で、「私のことだけ思ってね」の歌詞の場面、中田ちさとが、右手指差しポーズを頭の上に。
これも、次の公演でのチェックポイント。
ナッキー