MC2の話題から。
浦野 「いろんなハプニングがあるけど、実は」
米澤 「何かしでかした?」
浦野 「ベルトが切れた」「小原春香ちゃんと踊り見てあげてと思っていたら、自分のことでそれどころじゃなかった。」
お題は、作りたい部。でも、入っていた部の紹介となった。
早乙女は吹奏楽部、浦野は書道部、小原は陸上部、田名部は陸上部とまんどく部(漫画を音読するサークル、中学時代)
小原 「陸上部でした。」
指原 「帰宅部でしょう。」
浦野 「指原、やめろよ、そういうの」
浦野 「春ちゃんと私で姫同盟」
小原 「ティアラ私がつけたら、シンディさん嫌だよね」
浦野 「そんなことないよ」
指原 「本当の姫は、柏木さんですよ」
浦野 「何でそんなこと言うの」
指原 「(左右を指さして) 二人は、ちゃっちいですよ。20才超えているし」
米澤(小原に) 「20才を機にお姫様卒業という噂がありますが」
小原 「噂は噂です」 (まだ決めていないという意味)
浦野 「秋元康さんにやめろと言われたけどやめていない」
小原 「意地を通せば、大丈夫かな」 (やめたくないという意味)
浦野 「 (人から何言われようと、自分はやめない との趣旨の発言) 」
米澤 「ティアラつけなくても、シンディ十分輝いているから」
この後に、米澤の「チームBに新しいメンバーが入ってくるけど」という締めの言葉。
指原の「ちゃっちい」という発言は、普段の友達同士の会話の表現がポロっと出たのだろうが、悪く取ると差別的であり、シンディと小原のファンには悪印象を与えたのではないかと心配。本人悪気はないのは見ててわかるので、たとえば、「お二人は、負けてますよ」「オーラが少ない」くらいの表現がよかったのでは。
指原のキャラの面白さは、自由奔放なところなので、あまり萎縮してほしくないのだが、渡辺麻友は同じようなことを言っても、人を傷つける可能性のある言葉を自然と避けることができていると感じる。意識してやっているのではなく、これも素質なのだろう。
浦野にさんざんいじられた米澤だが、本音を指摘しあえる仲になったのか、やたらと浦野を持ち上げる。浦野をいじる指原のキャラと好対照で面白い。ただし、持ち上げる回数を減らして、意外な展開で持ち上げる方がよいと思う。
そういえば、片山陽加も、米澤と同じくらいMCで浦野にいじられたが、仕事を超えての浦野・片山の交流があるとは見えない。
KC
浦野 「いろんなハプニングがあるけど、実は」
米澤 「何かしでかした?」
浦野 「ベルトが切れた」「小原春香ちゃんと踊り見てあげてと思っていたら、自分のことでそれどころじゃなかった。」
お題は、作りたい部。でも、入っていた部の紹介となった。
早乙女は吹奏楽部、浦野は書道部、小原は陸上部、田名部は陸上部とまんどく部(漫画を音読するサークル、中学時代)
小原 「陸上部でした。」
指原 「帰宅部でしょう。」
浦野 「指原、やめろよ、そういうの」
浦野 「春ちゃんと私で姫同盟」
小原 「ティアラ私がつけたら、シンディさん嫌だよね」
浦野 「そんなことないよ」
指原 「本当の姫は、柏木さんですよ」
浦野 「何でそんなこと言うの」
指原 「(左右を指さして) 二人は、ちゃっちいですよ。20才超えているし」
米澤(小原に) 「20才を機にお姫様卒業という噂がありますが」
小原 「噂は噂です」 (まだ決めていないという意味)
浦野 「秋元康さんにやめろと言われたけどやめていない」
小原 「意地を通せば、大丈夫かな」 (やめたくないという意味)
浦野 「 (人から何言われようと、自分はやめない との趣旨の発言) 」
米澤 「ティアラつけなくても、シンディ十分輝いているから」
この後に、米澤の「チームBに新しいメンバーが入ってくるけど」という締めの言葉。
指原の「ちゃっちい」という発言は、普段の友達同士の会話の表現がポロっと出たのだろうが、悪く取ると差別的であり、シンディと小原のファンには悪印象を与えたのではないかと心配。本人悪気はないのは見ててわかるので、たとえば、「お二人は、負けてますよ」「オーラが少ない」くらいの表現がよかったのでは。
指原のキャラの面白さは、自由奔放なところなので、あまり萎縮してほしくないのだが、渡辺麻友は同じようなことを言っても、人を傷つける可能性のある言葉を自然と避けることができていると感じる。意識してやっているのではなく、これも素質なのだろう。
浦野にさんざんいじられた米澤だが、本音を指摘しあえる仲になったのか、やたらと浦野を持ち上げる。浦野をいじる指原のキャラと好対照で面白い。ただし、持ち上げる回数を減らして、意外な展開で持ち上げる方がよいと思う。
そういえば、片山陽加も、米澤と同じくらいMCで浦野にいじられたが、仕事を超えての浦野・片山の交流があるとは見えない。
KC