出来のいい前田敦子は、形容矛盾(ナッキー)

出来のいい前田敦子は、形容矛盾(ナッキー)

去年の12月、昔のアイドルが好きだった仲間と集まった。
AKB48を、見ている、聴いているのは、ときめき研究家さんと私で、残りの参加者は教授を始め、もう最近のアイドルを見ていない人が多数。

私が、AKB48は、昔のアイドルに負けない素晴らしいアイドルだと、説明するために、
武道館コンサートで、ファーストラブ、を歌う小嶋真子の映像を見せながら、

「前田敦子が出来がよかったら小嶋真子」

と評したら、

「出来のよい前田敦子とは形容矛盾」
「前田敦子の存在価値は、出来が悪いのにセンターになったこと」
「前田敦子がセンターだけでなく、総選挙1位になったのはAKB48の黒歴史」

と、AKBをテレビでしか見たことない連中から、集中砲火。
現場で見た前田敦子は、アイドル性低かったけど、罵倒の対象になるほどではなかったのだが、・・・

日頃アンチ前田敦子の記事を書いているのに、前田敦子を罵倒されると擁護してしまう不思議。

ナッキー