20年10月29日 柿渋抜きと柿漬用柿収穫

2020年10月29日 22時56分40秒 | Weblog

10月29日

今日は曇りで7時半過ぎから俄雨が降り直ぐに止むが、時々ポツリ、ポツリと来て多少風がある一日でした。夜8時頃から風が強くなってくる。

26から柿にまみれた生活になっています。これもみな美味しく頂くための手段と保存食として頂くため作っています。柿の糖度は高くて美味しいです。

 

01.近所のSさんの柿の木。昨日56.5kg収穫。今日も7.5kg収穫し殆ど裸同然です。

 

02.2本目の柿の木です。この木は低くて収穫しやすい木で意外と早く終了する事が出来ました。

 

03.枝ごと落とし収穫します。

 

04.昨日28日収穫した柿です。全部で60kgありました。これを30kgずつ分けて発砲スチロール80ℓの容器に入れドライアイス2kgを入れて渋抜きします。1週間で渋が抜けます。私はこれを冷凍しておいて牛乳と柿をジューサーに掛けて、柿ジュースとして飲んでいます。そうすると飲めない牛乳も美味しく飲めます。

 

05.29日は44kg収穫。1ケース22kgです。この柿は大根の柿漬に使用します。これは明日大根を収穫して作ります。

 

20年10月29日 毎日新聞 季語刻々 

 

10月29日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「辞書引いて書こうとしたらもう忘れ」

私はよくあります。

 

明日を入れると柿まみれの5日間になりますが、期間限定ですので致し方ありませんね。柿漬は10日程早いと思いますが大根が太くなってしまうので明日作ってしまいます。暖気でカビが生えるかも知れませんがそれは管理を十分して作って行きたいと思っていますが上手くいくかどうか疑問点も残る・・・・。柿を頂いたSさんには感謝です。

 

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20年10月28日 柿の収穫

2020年10月29日 04時32分13秒 | Weblog

10月28日

朝は多少もやっていて北方面の白神岳の頂上が見えない。日中はお天気がよくぽかぽか陽気でした。

夜中は俄雨がふったようです。

昨日から骨の節々が錆びているように痛む。特に両肩です。右肩は肩板が損傷しているでわかりますが。

今日は2日もトレーニングを休んでいるいるので、この節々に潤滑油を指すにためにAMトレーニングに行く。

午後はご近所のSさんかに柿を頂き行く。Sさんは柿の木を2本待っていて私は毎年頂きにいっています。

今年は何故か柿が全体的に柿が不作のようです。どういうでしょうか?。

 

01.我が家の柿は取り尽くしたので、近所のSさんから約1年分60kgの柿を頂く。これはドライアイスで渋をとって冷凍して保存しておきジュースしてして飲みます。これの他に柿漬の柿を24kg程頂く予定です。

 

20年10月28日 毎日新聞 季語刻々

 

10月28日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「坪二百万円にも草は遠慮せず」

 

今日は登山に行く日でしたが柿の収穫で行けなくなり残念でした。でも白神岳の頂上は雲があり行っても景色は堪能は出来なかったかと思う。又いい日があるだろうと思っています。

 

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20年10月27日 吊し柿

2020年10月27日 21時54分40秒 | Weblog

10月27日

今日は白神岳に登山に行く予定でしたが、昨日柿の収穫をしましたのでこれを何とか今日処理しないといけないと思い登山は諦めて吊し柿作りに専念する事に。朝白神岳を見たら雲が暑く垂れ込めて頂上は見えず。行かなくてよかったと思いましたがでも心残りがあります。

朝8時から開始して昼食を食べて休憩無しで作業して後片付けまでして4時半過ぎにようやく完了しました。

吊し柿を最後に見て美味しくなぁれと柿に声を掛けて終了。

 

01.6時27分の朝日。下は白神岳方面のの北の空は雲が厚く頂上が見えない。夕方には全容が見えたが。今日の登山を諦めてよかったかも?。

 

02.昨日収穫した柿ですが、今日はこの柿を吊し柿にしますがまずは下ごしらえとしてヘタ部を剥ぎ取るというか、剥きます。この一手間が後で非常に効果を発揮します。この部分の皮剥きは中々難しいので予めこの写真のように剥いておきます。

 

03.電動皮剥き器でピラーを使って川を剥いていきます。この場合蔕部にピラーが入りませんので前もって蔕部を剥いておくのがよい。それと蔕を取っておくと後々食べやすいです。剥いた皮の山です。

 

04.柿の皮を剥いた状態。

 

05.今日作ったつるし柿のカーテン。Aは昨日自宅収穫した右の小さい木の柿です。丁度100個。Bは大きい柿の木です。122個。CはKさんの柿で78個ありました。全部で300個作りました。1連10個です。

 

20年10月27日 毎日新聞 季語刻々。白神遺産周辺に「釣瓶落とし」の紅葉のビューポイントの名所があります。

 

10月27日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「年取ると欲がなくなると思っていた」

 

今日は吊るし柿作りでそんなに歩いていませんが骨の節々が痛む。何でかな?。加齢のせいか。

 

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20年10月26日 柿の収穫

2020年10月26日 22時59分37秒 | Weblog

10月26日

3日間強風に悩まされましたが、今日は嘘のように止みました。よかったです。

今日は柿の収穫です。我が家に2本ありますが、今年もう1本購入して3本になりましたがこれはまだまだ小さいので果実はつきません。後2から3年経たないと果実がつかないと思います。

今年の天候不順で柿の成りは今一のようです。ただ柿の木には年に3回追肥をしています。特に鶏糞堆肥を多く入れて灰汁と骨粉、糠を混入しています。

今日収穫したのはつるし柿にします。我が家の柿は甘くて美味しい柿です。

 

01.6時21分の朝焼け。下は何とか薄ららと見える白神岳。

 

02.我が家の柿の木2本。孫の誕生木です。大きいのはある程度大きな苗木を購入したものです。小さいのはバックアップで植えた木で苗木から植えたものです。どちらも8年になっています。

 

03.大きい木から穫れた柿は1個180gから210gと以外と大きいも柿が収穫できました。但し個数は少ない。

 

04.大きい果実は211gもありました。このように大きいと作りがいがあるというものです。

 

05.小さい柿の木はやはり小さい果実でした。

 

06.Kさんがつるし柿を作って下さいと持ってきた柿です。この柿も美味しい柿です。

 

07.我が家の除雪機の今年の試運転。本当に小さい除雪機ですが冬期には大活躍する除雪機です。これがなくてはならい存在です。何とかエンジンが掛かりました。又チェーンを装着しました。これでまずは冬の準備が出来ました。又倉庫の中も片付いており広く使えます。

 

08.20年10月26日 毎日新聞 季語刻々

 

10月26日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「貧乏とわかる通帳置き忘れ」

 

今日はトレーニングを休み朝から細々としたことをやり大分片付きました。

明日は天気がいいので登山に行く日でしたが吊し柿を作らないと行けなくなりましたので、残念ながら登山は中止になりました。後10月のお天気は期待出来ないようですが何とか10月中に行きたいたいと思っていますがどうでしょうかねぇ・・・・。

 

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20年10月25日 強風

2020年10月25日 19時00分00秒 | Weblog

10月25日

23日から強風吹き荒れる天気が続きます。よくこんなにつづくものだと感心させられます。深夜の強風に又突風に家が時々揺れます。本当に嫌な強風です。それに時々降る雨と寒さで作業する気にもなれず。

その合間を縫ってナガイモを掘って見ました18年に植え付けたうち、どうしても発芽しなかったものが2本あり、そのうちの1本が今年になって発芽して大きくなったのと葉が枯れてきましたので掘って見ました。蔓は2本出て、双子かなと、蔓も意外と太いので期待して掘って見ました。残念ながら期待に反して小さいナガイモでした。それも双子ではなく四つ子でしたがその3本は根のように細くて駄目でした。残念無念でした。

晩ある方から自家製の焼きたてパンを頂き夕食に頂きました。もちもち感、しっとり感、噛みごたえ、味、どれをとっても美味しかったo(*^▽^*)o~♪。

 

01.レタスのシート養生が強風に煽られてシートと防虫網の押さえが効かず剥がされる。

 

02.サトイモの葉も強風に煽られて裏返しになったり擦れたりで大変。

 

03.長いもの葉も大分飛ばされて落ち葉となっている。

 

04.一昨年18年に植えたナガイモがどうしても発芽しなかったのが今年1本だけ発芽しました。葉が枯れてしまいましたので収穫して見ることに。ドキドキです。根元を見たら2本の蔓ですので双子かなと思いました。

 

05.掘ってみると四つ子のようになっており、蔓が太い割には大きく下に伸びていなくて小さいナガイモの収穫でした。期待したんですがねぇ・・・・。残念でした。

 

06.米代川の川面も上流に向かって逆流しているような感じで逆波だっている。海も大時化で波が凄泡だって凄い荒れている。

 

07.夕方頂いた自家製のパン。美味しかった。感謝です。

 

08.20年10月25日 毎日新聞 季語刻々

 

10月25日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「得をする人はたいてい黙ってる」

 

晩になって少し風が弱くなってきました。そよ風程度になって貰いたいのとお日様を見たい。

 

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20年10月24日 菜園の紅葉

2020年10月24日 21時50分14秒 | Weblog

10月24日

今日は一日中曇りで朝は一時雨で昨夜深夜から吹き荒れる強風が今日も一日中吹き荒れている。気温も15.7℃と低いままです。

晩も家を通り抜ける風の音がヒューヒューと音を立てて通り過ぎる。又時々ドスンと言う風の当たる音がし、古い我が家が揺れる。

9時半前トンネルアーチの防虫網とか、シート養生のシートがめくられていないか確認に出ましたが大丈夫でした。これでグッスリ眠る事が出来ます。

AMはトレーニングで午後からはこの風では農作業をしたくても出来ない状況ですので、PC屋さんに行き疑問点をお聞きしたり、20日の渓流の遡行で滑って転んだりしたのでスパイク長靴を探して歩くが残念ながら適当なものがありません。ネットで探しても自分で思っているようなものが無しです。このようなことをしたりPCで農作業の内業したりで過ごしたりの午後でした。いい骨休みになりました。

 

01.ナガイモの葉もきれいに紅葉してきました。写真下は裏側です。

 

20年10月24日 毎日新聞 季語刻々

 

10月24日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「人生はいろいろだけど一度だけ」

                   「借金を増やし農機具進化する」

                   「70余年生きてきたよな気がしない」

                   「平凡てとてもステキなことなのね」

                   「体調いいなジョギング中おなら」

今日は5種の句を掲載しますが本当によく思いつくなぁと思います。

 

新聞で初めて知りました。新型コロナの感染者95722人、内死者1710人とは知りませんでした。凄い死亡者の数です。又沖縄の県議のクラスターが発生しているようです。他人事ではありませんね。気をつけなければと改めて思いました。皆さんもご自愛を。

 

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20年10月22日 風の松原に守られる人々の会

2020年10月22日 21時17分12秒 | Weblog

10月22日

今日はいつ雨が降ってもいいお天気です。そして意外と蒸すような感じの気温でした。

風の松原に守られる人々の会のボランテア活動の一貫で林床改良作業(白砂青松作業)でした。

今回は渟城南小学校の4年生の1から4組のボランテアの依頼があり、我々会員と一緒に作業をしました。

本当に生徒さんからの若い力をお借りして作業も順調に進み早く終わることができ感謝です。

それで皆様にお願いですが、今後ともこの風の松原の保全にお力を貸して下さるように又大事な風の松原を守って行って下さる事を切に希望するものです。宜しくお願い申し上げます。

又我々殆どが高齢者ですので、参加して頂いた皆さんは孫の世代ですが、その孫のような方々から元気を頂きました。有り難うです。

この事は「がっぺさん」のブログに掲載されましたので私は今回リンクさせて頂きました。

渟城南小学校の4年生の皆様に感謝です。

 

追:22日の上記について北羽新報の23日の記事がありましたので追加投稿します。

 

 

追:10月22日 頂いた左金茸は貴重な茸です。切りたんぽに入れて食べると美味しいです。右は網茸(イグジ)です。これも甘辛煮して食べ縷々と美味しい。明日食べます。

 

20年10月22日 毎日新聞 季語刻々

 

10月22日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「妻と揉め不用不急の外出し」

 

20日森吉山の沢の遡行時に転んだりして痛めた肩が21日は痛かったが、今日はAM筋トレしたら右肩の腱板損傷が楽になった。何故だろう疑問?・・・・・。

 

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20年10月20日 森吉山 桃洞滝・兎滝周回コース 4人行

2020年10月21日 15時42分55秒 | Weblog

10月20日

今日は前からお願いしていた桃洞滝から赤水沢に下りての兎滝に出て、玉川分岐に出て又戻ってくる周回コースです。これで4回目の挑戦だと思いますがそれにしても今日はいいお天気に恵まれました。

ナリユキさんのお友達のスガさん、クマさんと合流して登山口の森吉山野生鳥獣センターに向かいます。

7時20分過ぎに着き準備して登山開始ですが3人はスパイク長靴で渓流シューズは私だけです。渓流シューズの5年も使っていないので心配です。

登山開始で最初は林の中を紅葉を見ながら歩いて行きます。これも今日の最大の登山目的です。桃洞滝・赤水分岐に出て川沿いに歩いて行くと桃洞滝が見えてきます。この桃洞滝の脇を登っていきますが私は歳で最近特にバランス感覚が悪くナリユキさんにザイルでガイドして頂き登る。沢の水は思ったよりも少ない。渓流シューズ出なくスパイク長靴にすればよかったと後で悔やむことになる。これからの先の中滝、男滝も同じようにガイドして頂きます。

左の沢から尾根を目指して目指して登りが続きますが、少し行くと沢がせき止められ谷地のようになっており胸迄深く入り込んでしまう所があり、これをトラバースするが足場が悪く急斜面で根曲がり竹、木の枝を掴んでの登リと、急な下りで何回も滑って転ぶ。何とか又沢に戻り尾根に辿りつく。

尾根は陽が当たりきれいな紅葉。これから急な赤水沢まで急な下り坂で、苔の上とか沢に枯れ葉が絨毯のようにありこれに乗っかると滑って転び、枝とか、根曲がり竹を掴んで下りて行きますがバランスが上手くとれくて転びます。右肩の腱板損傷で力が入りません。転んでも起き上がる事ができませんの手助けて頂き起き上がり下っていく。

何とか赤水沢本流に辿りつく。ここで昼食。カップ麺におにぎり、コーヒーを頂き何とかほっとする。昼食が終わり兎滝を目指していくがこれから危険な滝下りが待っている。ここでもザイルで下降中バランスを崩して沢水の中へ転んだりしてしまう。メンバーに助けられて兎滝を下りてこれから玉川分岐から桃洞滝・赤水分岐を目指して紅葉を見ながら歩くが、お天気はいいが沢に日当たりが悪いためいつものような紅葉が見られない。残念です。

それにしても一寸した根株とか折れた枝に躓いて転ぶ。幸い怪我はありませんでしたが今日の沢行で20回程転んだような気がする。歳のせいにしたくないがバランス感覚が鈍ってきているのと、歩くとき足が上がっていなくて引きずるような歩き方になっているようです。3人の方に迷惑をおかけしました。再度このコースに挑戦したいと思っていますが、肩を治してバランス感覚をトレーニングをして皆さんに迷惑を掛けないようにして登山を楽しみたいと思いす。

 

01.7時47分駐車場着。県外NOの車が殆ど。下は森吉山鳥獣センター。

 

02.登山口7時55分出発。里程標。

 

03.ナリユキさん、スガさん、クマさんはスパイク長靴です。私だけ渓流シューズです。いろいろな木々の紅葉を見ながらまずは桃洞滝・赤水沢の分岐を目指して歩きます。途中地元の人で茸取りをしている方に会いました。

 

04.8時32分桃洞滝・赤水分岐に到着。先発の方がおられ我々と一緒のコースを歩くようです。

 

05.途中で見たナルコユリと思いますがその果実と、下はユキザサの果実。

 

06.桃洞滝手前の渓流の紅葉と川面が紅葉。

 

07.8時52分桃洞滝に到着。下は桃洞滝に脇の急斜面を遡行するメンバーではスタスタ登るが、私は高齢者でバランス間隔が悪いのでナリユキさんにロープで補助して頂き登りました。

 

08.桃洞滝頂上から見る紅葉も素晴らしいものでした。スガさんと、クマさんは初めてですのこの素晴らしさに興奮気味。今度は男滝を目指していきます。

 

09.9時38分男滝到着。下写真は逆光になりますが、この岩を見て男滝と命名されたようです。

 

10.10時丁度左の沢に到着。これから左の沢を登り詰めていきます。写真がボケ写真です。途中で胸まである谷地がありトラバースを強いられるが何とか巻いて上流に出る。ここの急斜面で滑って、滑って何回も転ぶ。

 

11.11時11分左の沢尾根に辿りつく。ここのブナの紅葉もきれいでした。これからは赤水沢を目指して下り一方です。ここの急な下りで転ぶは転ぶ。転ぶのは私だけです。渓流シューズでは踏ん張りがきかない。

 

12.11時37分赤水沢本流に到着。ここで昼食。私はここまで水分を取っていなかったのでカップラーメンの汁と昼食後のコーヒーが美味かったこと。これで喉乾きを癒やし、ついでに痛み止めと、筋肉引きつり防止の薬を服用。

 

13.12時21分昼食を終え出発。先発した登山者が我々の後にきて昼食。どうして遅くなったのかお尋ねしたところ左の沢を曲がらずに真っ直ぐに登って見たと言うことでした。上流は藪で入って行けないとの事でした。

 

14.日当たりのいいところは青空をバックに紅葉が映える。

 

15.赤水沢を兎滝を目指して下っていくが5回程繰り返して滝をロープを伝って下りて行きます。ここの滝は正面から見ると甌穴の断面の孔がありハート型に見えます。

 

16.13時10分兎滝に到着し記録するがあいにくの逆光。下は昼にお会いした単独行の登山者。

 

17.13時35分兎滝玉川分岐。

 

18.兎滝玉川分岐。

 

19.紅葉1.渓谷の紅葉。お日様が当たると映えるのですが。時間によっては残念ながらこのような紅葉になってしまいます。

 

20.紅葉2

 

21.紅葉3。沢山のカメラマンに出会いました。

 

22.14時42分 呆け写真で写真です。桃洞滝・赤水分岐。元の場所に到着です。

 

23.15時15分登山口着です。

 

24.15年08月30日の登山ルート図です。ナリユキさん編集の地図でお借りしました。

 

25.20年10月20日 森吉山 桃洞滝・兎滝周回コース登山時間。今日の山行は7時間20分です。因みにアルタ歩数は15000歩でした。

 

27.20年10月20日 毎日新聞 季語刻々

 

10月20日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「万歩計忘れ悔しいウオーキング」

 

今日はナリユキさんから2人の若い方を紹介されて4人行の登山となりました。

クマさんは学生頃登山部に所属していたそうで身体は細いが歩き身軽さは凄く、飛ぶような速さで歩くし、鋼のようなそれでなく硬くなくバネを持ったカモシカのような足を持った方です。ついていくのに精一杯でした。3年と7ヶ月のブランクは取り返しがつきません。

スガさんは背丈も高くがっしりした人で、田中陽希に似ていると感じました。足もコンパスが長くクマさんと同じです。この方に転んだときに何度助けられたことか。

いいですね若いという事は。

良き友に出会えてよかったです。ナリユキさんに感謝です。

転んでばかりで自分自身にとっては情けないし、同行者の3人のメンバーにお世話を掛けっぱなしの登山になりました。足手まといで申し訳なく思っております。

 

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20年10月19日 最後のトマト

2020年10月19日 21時50分04秒 | Weblog

10月19日

今日は穏やかな一日のお天気で最高気温も手元の温度計で27℃を記録。このお天気が続いてくれないかなぁなと思うが明日1日程度のようです。

AMはウオーキングでいい汗をかきました。

自宅に帰りレタスのシート養生の中の温度計を見たら35℃もありこれではレタスも焼けると思い直ぐに換気してあげます。

昼から、朝見たニンニクの根切虫対策として薬剤散布と中耕作業です。

それと最後に散水して早目に切り上げて今日の作業は終了です。

 

01.今年のトマトは豊作でした。感謝でした。これまでチリポリ食べていた追熟したトマトですが、等々これで最後になりました。冷凍のトマトもありますが生のトマトはこれで終わりです。

 

02.ニンニクもまだ発芽していないのもありますが大分大きくなってきました。矢印は根切虫にやられた葉です。

 

03.ニンニクに煮切り虫の薬剤としてカルホス粒剤散布しておきました。

 

04.薬剤散布後中耕と寄せ土をしておく。

 

05.今日はお天気もよくレタスの養生にシートを張っていますが、中の気温が35℃にもなっており慌ててシートを上げ換気と後散水しておきました。3時過ぎに又覆っておく。

 

06.20年10月19日 毎日新聞 季語刻々346 10月19日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「またひとつ痛いとこ増えて歳をとる」

 

10月19日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「またひとつ痛いとこ増えて歳をとる」

                   「少しだけ下げれば上がる幸福度」

                   「大部分自動で生きている身体」

 

夕方明日明日20日の「森吉山の赤水沢渓谷の紅葉狩り」(同行するナリユキさんのブログ)へ行くための準備をする。しばらく渓流を歩いていないため、渓流靴をしっかり点検し明日に備える。

今日はいろいろな方が訪ねてきて頂き感謝です。

 

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20年10月16日 タマネギ移植植付

2020年10月17日 09時59分51秒 | Weblog

10月16日

今日は朝はいい天気ですが昼前から段々曇ってきて今にも降りそうな気配でしたが何とかもってくれました。

昨日に引き続きタマネギの移植作業でした。

タマネギの苗を収穫して選別して植え付けしていきますが4畝ともなると約1000本にもなり時間もかかり昼を挟んでの作業となり終わったら2時半過ぎでした。

それにしても小さい苗ばかりです。遅く植えたと言え工藤師匠のような苗作りができません。でも中野師匠に畝作りを教えて頂きここ育て移植できるようになりました。ここまでなるまで何年かかったのか・・・・。

でもこのように植え付け出来るようにできてなって工藤・中野師匠に感謝です。

後いかに維持管理して、来年沢山のいいタマネギを収穫できるように頑張るしかないですね。

 

10月16日 移植完了した5畝。

 

20年10月17日 毎日新聞 季語刻々

 

 

10月16日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「今はもうあの日の午後に戻れない」

 

それにしても最近の天気は目まぐるしく変化して、山に行きたいと思っているがこのような天気ではいけません。天気が続かないかなぁ・・・。

 

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20年10月15日 タマネギ植付

2020年10月16日 05時53分38秒 | Weblog

10月15日

早くも10月も半ばです。本当に寒くなってきました。

AMはウオーキング。PMから菜園の作業ですが、まずタマネギの苗を収穫して見ましたが中々工藤師匠のよう苗を作る事ができませんでした。長さ的には十分ですが、太さが不足と思います。やはり植え付け時期が遅かったと思います。植付にはネギと同じく葉の上部を5cm程度切断して(記録忘れ)植え付けて見ました。3時過ぎには寒くて鼻水を垂らしての植付になりました。上手く育ってくれることを願って・・・・。

あまりにも寒いのでレタスの2畝に保温のためにビニールシートを張り養生しました。

 

01.9月2と3日植えたタマネギの畝。

 

02.タマネギの名を収穫して見たが、植え付け時期が遅く又天候不順で太くなれず。文献等では茎の太さが鉛筆の太さでなければ駄目だと記載されているがとても底までは太くできず。せいぜいゴルフのスコア記入の鉛筆程度の太さの苗です。長さは25cm程の苗です。

 

03.タマネギ畝に散水して1畝だけ植え付けて見る。

 

04.タマネギ植付後。風が強く寒いので上手く根が活着するかどうか心配です。

 

05.あまり寒いので保温のためにレタスの2畝にビニールシートを掛けて養生して見ることにしました。

 

06.20年10月15日 毎日新聞 季語刻々343 10月15日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「「滅私利他」無理言いちょうどよい人間」

 

10月15日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「「滅私利他」無理言いちょうどよい人間」

 

このところ急激に寒くなってきました。朝晩のストーブの使用は日常的になってきました。寝具の冬物ですし、衣類ももうとっくに衣替えをしております。里にも紅葉が少しずつ押し寄せてきております。

 

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20年10月12日、13日、14日 サルナシ果実収穫とタマネギ畝作り他

2020年10月15日 07時27分35秒 | Weblog

10月14日

10月12日

Tさんから10頃TELあり毎年収穫しているサルナシの果実を収穫しに行きませんかという事で筋トレを中止して収穫に行きます。そのついでに注文しておいた焼成骨粉を購入して行きます。後で見たら骨粉が真っ黒なのにびっくりです。午後からタマネギの畝作りです。溝肥で2畝作りました。計算間違いで化成肥料、1畝1kg入れてしまいがっかりしました。

 

01.10月12日 サルナシの果実は沢山ついていたが例年のように豊作ではないように見受けられた。

 

02.10月12日 沢山収穫しました。焼酎に漬け果実酒にしましたが記録忘れ。残念至極。

 

03.10月12日 五葉アケビの葉です。これに果実がついていたのは初めて目にしました。

 

04.10月12日 ホオズキの果実も熟してます。網目模様がきれいです。

 

05.10月12日 焼成骨粉購入。

 

06.10月12日 焼成骨粉成分表。

 

07.10月12日 焼成骨粉ですがなんで黒いのか解りません。

 

08.10月12日 タマネギの畝作り。畝長7.4m、幅75cm、畝の深さ22cm~25cm。コンポスト堆肥大型スコップで5から6杯で23.5kg投入。

 

09.10月12日 化成肥料1畝1kg入れておりますが、私の計算間違いで、1畝に555gでした。なんで間違ったのかよく解りません。

 

10.骨粉(リン酸)1畝280g使用。

 

11.10月12日 3種の肥料を入れた畝です。

 

12.10月12日 2畝荒仕上で溝畝を作ったものです。

 

 

10月13日

早朝からタマネギの畝作りです。溝畝1畝と平畝2畝です。今日は化成肥料の間違いのないようにして作りますが、風が強くなりマルチシートが飛ばされて上手く張れませんでしたが、段々手順というか張り方を覚えてきましてきれいに張る事ができました。5畝を仕上げるのに3時迄掛かり疲れた1日になりました。

 

01.10月13日 朝5時54分の空です。まだ朝日が上がってきていません。天上を仰ぐとまだ三日月のお月様が。

 

02.10月13日 タマネギの雲作り。このように溝畝で昨日から3畝作って見ました。畝長7.4mで、畝幅7cm、畝の深さ22cm~28cm程です。1畝の広さは5.55㎡です。

 

03.10月13日 畝を掘っていると前に植えてナスの根が伸びてきている。やはり溝畝にして深耕して正解と思っていますが・・・・・。

 

04.10月13日 腐った藁が丁度1畝分ありましたので畝底に入れて見ました。

 

05.10月13日 藁の上にコンポスト堆肥(家庭生ゴミ+籾殻+ぬか+灰汁を混合したもの)を大型スコップ6杯28kg程入れました。

 

06.10月13日 コンポスト堆肥の上に化成肥料オール15を㎡当たり100gですから、1畝555g散布しています。

 

07.10月13日 焼成骨粉を㎡当たり50g、1畝280g散布しています。下写真の黒いの骨粉です。

 

08.10月13日 これで覆土しておきます。

 

09.10月13日 畝を仕上げマルチシートを張る準備ができあがったら根切虫対策としてカルホス粒剤を散布しておきます。

 

10.10月13日 カルホス粒剤を散布後さらに畝をきれいに均してマルチシートを張って畝作り完了です。

 

11.10月13日 全部で5畝作っています。A、Bは平畝です。C、D、Eは溝畝です。C畝には底に腐敗した藁が入っていて化成肥料は1畝555g使用。D、E畝は化成肥料を間違って1kg入れてしまいました。 全部で1090株植え付ける事ができます。

 

 

10月14日

菜園の作業は午後からになり、今日は残っていたレタスの苗をハウス内に植え付ける作業でしたが畝作りで相当に時間が取られました。苗を捨てるのはもったいないと思い、ハウス内に植え付ける事に。ハウス内の土壌は乾燥しきっており散水しては攪拌の繰り返しで土壌に水分を含ませるだけでも相当の手間でした。何とか夕方迄には終わらせることができほっとする。

 

01.10月14日 焼却炉の蓋を設置。

 

02.10月14日 9月15日植付のレタスですが、路地に移植して余った玉レタス移植をハウス内に48株移植。グリーンレタス21株。

 

20年10月14日 毎日新聞 季語刻々

 

10月14日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「ゆきぽよとみちょぱの区別できぬじじ」

この言葉は私もわかりませんでした。

 

家庭菜園と言えども忙しい日々です。タマネギの苗を植え付けるまでは続くようです。

 

 

誤字脱字がありましたらご容赦を。

 

 

 

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20年10月08~11日 藁を頂く、ニンジン間引き、ホウレンソウ植付他

2020年10月12日 07時11分08秒 | Weblog

10月11日

今日11日の天気は晴れてきていますが風が強い。

日記風にして見ました。

10月08日は友からイグジ(網茸)と夕方はKさんから自家製のパンを頂き夕食にどちらも食べましたが大変美味しく頂きました。感謝でした。

10月09日は定例のシダの会で終日植物観察回でした。

10月10日はシダの会の植物観察のまとめを作った一日でした。

10月11日は早朝は、キャベツ、白菜2畝、ホウレンソウ2畝に追肥して寄せ土をして中耕しています。

朝食後はササゲマメの収穫、ミニトマト2株残っていたのを撤去して、これから植える玉ネギの畝割をしました。

PMはハウス内にホウレンソウの植付後サトイモの収穫しましたが沢山の芋がついており又大きいものばかりです。本当に報われた気持ちです。

 

01.10月08日 サウナ仲間からイグジ(網茸)を頂く。美味しかったです。

 

02.夕食にイクジ(網茸)の甘辛にして食べる。ビールの友に最高。

 

03,10月10日 畑にすき込んだり、マルチ替わりといろいろな事に使う藁を頂きに行く。軽トラに一杯頂きました。

 

04.10月10日 ハウス内に少しか残っていない藁ですが今回頂いてきて助かりました。一部は表に出して腐敗させておく。

 

05.10月11日 レタスにオール8を追肥後寄せ土と中耕。

 

06.10月11日 ホウレンソウ2畝にオール8の追肥と寄せ土と中耕。

 

07.10月11日 ニンジンの間引き前です。まだ早いと思ったが間引きました。下は間引き後。

 

08.10月11日 秋植えのササゲマメ収穫。

 

09.10月08日 ホウレンソウ畝作り。乾燥しているハウス内に散水して畝作りをする。下は散水した水分が蒸発しないように養生をしておく。

 

10.10月11日 植付の芯だし。条間15cmで5条植えで作る。

 

11.10月11日 ミラージュというホウレンソウの種子を蒔く。

 

12.10月11日 ホウレンソウの種子散布後覆土して散水して完了。

 

13.サトイモの収穫。大きいイモが収穫できました。1株から約20個穫れました。

 

20年10月11日 毎日新聞 季語刻々

 

10月11日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「下り坂なのに老後は楽じゃない」

 

これからタマネギの畝作りが始まります。どのように畝を作ったらいいのか悩んでいるこの頃です。

またレタス、ニンジンが雪が降る前に大きくなるかのかどうか不安です。シート養生も考えておかないと駄目なような感じです。

紅葉を見たくて山にも行きたいと思っていますが中々行けない状況です。

 

誤字脱字がありましたらご容赦を。

 

 

 

 

 

 

 

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20年10月09日 シダの会 藤里周辺の観察

2020年10月10日 15時07分39秒 | Weblog

10月09日

今日は晴れになる予報でしたが曇空で意外と寒く感じられる一日でした。

定例のシダの会ですが今日は藤里周辺と世界遺産である白神産地の周辺、特に岳岱自然観察育林と大良峡の道路周辺の観察になりました。

沢山の植物を観察しましたがここでは抜粋して写真を投稿します。

 

01.ナギナタコウジュ。

02.バイカモ。群生していたのはここの所だけでした。又水面から花が出ていたのもここだけでした。

 

03.水孔現象。

04.シロバナサクラタデ。

05.ノハラアザミ。

06.カモメヅルの葉だけ。

 

07.エビヅルのまだ熟していない果実。

08.マメガキの葉と果実。

09.ジャノヒゲとまだ熟していない果実。

10.サワヒヨドリの葉と花。

11.ゲンショウコの花。

12.コウヤワラビ、下は胞子嚢。

13.オオハンゴンソウ。

14.アメリカセンダングサ。

15.場所を変えての観察です。藤琴川です。本当にきれいな清流です。

 

16.ダイモンジソウの群生。

17.キツリフネ

18.ミヤマニガウリの蔓と果実。この果実を食べたら苦くて相当後まで口の中が変でした。

 

19.ミヤマニガウリの葉で、表裏です。

20.ツリバナの果実も落とし、赤いきれいな萼片だけが残っていました。

21.中々見られないツリガネニンジン(ジイソブ)。私は山野で見たのはこれで2回目です。したの中央部にあるのが雌しべですがこれが、花柱は花冠よりやや突き出し、先が浅く3裂する。この個体はまだそこまではいっていません。

 

22.ツリガネニンジンの花を横から。

23.ツリガネニンジンの茎葉は3〜4個が輪生する。

24.コメナモミ。ひっつき虫で衣服に着くと油のような感じで取るのに大変です。

25.ムカゴイラクサ。

26.アメリカオニアザミ。茎は直立して、上部で枝分かれし、鋭い刺のある翼(ひれ)があります。

27.タマブキ。茎の先に円錐花序に頭花をつける。葉腋に径1cmのむかごを多数つける。

28.ハクウンボクの果実。上部なのでここまでの記録でした。

29.クサギの果実。この果実を見るといつも思います。正月に突く羽子板の羽に似ています。

30.サワアザミ。

31.ハンゴンソウ。オオハンゴンソウとは違います。ここからは場所を移動し岳岱の観察です。左上のは 果実。

32.ズダヤクシュ。 

 

33.岳岱にある400年ブナです。

 

34.ギンリョウソウモドキ。

 

35.トチバニンジン。このトチバニンジンには黒い目玉模様はありません。黒い目玉模様があるのはソウシシヨウニンジン (相思子様人参)です。私も初めて知りました。

 

36.ユキザササの果実。

37.ツクバネソウ。果実が取れてしまいこのような赤くなった内、外花皮(この表現正しいのかどうか解りません)が残っていました。このようなツクバネソウを見たのは初めてです。

 

38.ブナの果実。1個の果実に2個の種子が入っている。もう来年に向けての芽が出ています。

 

39.シナノキ。落ちていた枝を拾って観察。果実がプロペラのように落ちる。

訂正:20年10月24日 ハクウンボクではなく「シナノキ」でした。訂正してお詫びします。

 

40.ヒメモチノキ。

 

41.県道二ツ井西目屋線の道路沿いにある変わった沢です。大きな平たい石が特徴でビュウスポットです。

 

42.20年10月09日 毎日新聞 季語刻々

 

10月09日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「検査待つ間に症状重くなり」

 

今日は初めて見るものも多かったか観察回でした。本当にいつもの事ですが3人のメンバーに感謝です。

いいシダの会に参加できてよかった。

 

誤字脱字がありましたらご容赦を。

 

 

 

 

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20年10月07日 強風吹き荒れる、レタス植付

2020年10月07日 14時06分13秒 | Weblog

10月07日

5日早朝4時突然の突風と激しい雨でビニールハウスの戸を閉めに行くが傘が役立たない。骨が曲がってしまう程の風が吹き荒れる。8時過ぎには止むが・・・・。

又5日夜9時頃には雨が降り出し風も強くなる。10時過ぎには家揺るがすような強風吹き荒れる。家にドスンドスンと風があたり屋根が吹き飛ぶのではないかと思う位の強風。朝まで眠られぬ時間を過ごす。

それも朝には少しずつ弱まってくるがそれにしても立て続けに吹き付ける風には参ってしまいます。大根の葉も風に煽られ折れてしまうし、サトイモの茎も少しですが倒れたしています。

朝からは残っている枝豆の収穫と畝終い。後レタスの路地への移植をしました。

 

00.20年10月07日 北羽新報 6日の強風被害

 

01.5時55分の東の空ですが晴れですが風がまだ残っている。

 

02.5日深夜に吹き荒れた突風による大根の葉がめくり上げられ折れてしまった大根の葉の葉柄。

 

03.サトイモの茎も倒されている。

 

04.最後の枝豆(秘伝)の収穫ですが、徒長し過ぎて豆果は不出来で残念な結果に終わっています。

 

05.枝豆を収穫した後の畝です。下は耕起し畝終い。

 

06.玉レタスの苗を植え付ける前にサンアグロ液肥に漬けておきたっぷり液肥を吸わせておく。

 

07.レタスの植え付け穴を開ける。条間、株間とも30cmで3条植えです。

 

08.玉レタス117株、グリーンレタス48株移植植付。グリーンレタスはまだ苗が小さいがついでに移植してしまいました。

 

09.玉レタス、下はグリーンレタス植付。

 

10.レタス植付後トンネルアーチと防虫網を設置して完了。

 

11.20年10月06日 毎日新聞 養老孟司の逆さま人間学。

逆さま人間学は本当に面白いと思います。

 

12.20年10月07日 毎日新聞 季語刻々

 

10月07日 毎日新聞仲畑流万能川柳 「ドラマではなく容疑者になる俳優」

 

本当に立て続けに起こる強風です。雨だけで勘弁して貰いたいと思いますが残念ながら何とも致し方が無し。本当に異常気象。台風14号の進路が気になります。

 

誤字脱字がありましたらご容赦を。

 

 

 

 

 

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