白神岳 1232.0m 冬山コース 里程約19km以上 2人行 13年02月27日

2013年02月28日 14時30分40秒 | Weblog

13年02月27日  白神岳 1232.0m 冬山コース 里程約19km以上(往復) 2人行。 

白神岳に月に1回は登ろうと頑張っています。今回で白神岳は今回で累計19回登山となります。

2月26日からようやくお天気が持ち直してきてくれました。27日の予報ですと晴れマークです。それで急遽行くことに決めて朝5時自宅出発。

登山道へはもう少し入っていけるかと思ったら除雪をしていませんでした。それで国道101号線の入り口に停めて、準備して登山開始です。

ナビを見たら標高8mでした。これから標高差1224mの高低差を登ると思ったら目眩がしそうです。まず林道歩きです。トレースのない新雪の上をスノーシューで林道を延々と緩やかな勾配を3km(私の感じでは登山口まで3.5kmと思います)以上歩きます。雪昨夜は5~20cm位降ったようです。でも林道あたりでは気になる深さではありません。

ようやく記帳所のある登山口に着き記帳ですが、記帳所の戸が開かずスコップで隙間を作り記帳しますが、1月14日以降我々が登ってから誰も記帳していません。天候が悪いためだろうと思いました。記帳には行ける所までと記入し、いつ心が崩れるか心配でこのように記入しました。本当に信念がない。よく言えば優柔不断もいいところがある。

記帳を済まして冬コース分岐に向かう(登山口243m)。やはり雪が積もっており木々に雪が積もりたれがさって行く手を遮る。衣服に雪が着いて濡れる。冬山コース分岐333mから、蟶山迄の高低差508mの急登が続く。急登ではスノーシューが効かず滑って又基の所に戻り難儀をする。何とかジグザグのルートを探し登る。今日は蟶山まで相当遠くに感じた。

蟶山についてややしばらく考えたがやはり白神岳に向かう。お天気は最高にいい。木についている樹氷が暖気により融け出し、又風にあおられてまるで吹雪のようです。樹氷が木々について、陽に映えきれいでした。途中で風も冷たく又強くなってきたのでウインドブ゛レーカーを着ての登山になった。

最後の急登1010mから大峰分岐を目指し260mを滑りながらも登っていると、後ろから声がして振り向くとナリユキさんの声。助かったと思った。折れそうな気持ちを支えてくれたナリユキさんです。急登のルートにマーキングをして登り、大峰分岐に着き、後は平坦地のようなところを歩き白神岳山頂にようやく着きました。

少し待っているとナリユキサンが登ってきました。ここまで4時間だそうです。さすがです。頂上から見る周囲の山々はお天気晴朗なれど冷たい風が強く吹いています。頂上はカスミががかってあまりよくは見えず。岩木山、尾太岳、田代岳、二ツ森、泊岳等が見えました。

寒さと風が強いのでトイレの陰でパンだけで昼食をすませ早々に降りる。急坂に注意して下山。途中で昼食。風景も楽しみながら二人で下山です。

それにしても駐車場まで除雪してくれればと思いますが如何せん今年の雪ではどうしようもありませんね。今日は携帯の歩数計を見たら27000歩以上歩いていました。疲れました。

帰りハタハタ館で風呂に浸かりゆっくりと帰りました。それにしてもナリユキさんには折れる心を支えて頂きました。ありがとう御座います。

 

登山時間:101号線脇~林道出発 6時10分~登山口入り口迄 7時17分(1時間07分)~登山口休憩 14分→出発 7時31分~冬山コース 8時01分(30分)休憩7分→出発 8時08分~まて山頂 9時44分(1時間36分)休憩8分→出発 9時52分~最後の急坂地点1010m 11時02分(1時間10分)~大峰分岐 11時50分(48分)着替え10分含む~白神岳山頂 12時05分(15分)。登り総時間5時間50分 休憩48分 登山時間5時間02分。 

山頂での休憩時間30分。 

下山時間: 12時35分~昼食休憩場所迄 13時05分(30分)昼食休憩 30分→出発13時45分~まて山山頂迄 14時08分(23分)~冬山コース分岐迄14時49分(41分)~登山口迄 15時15分(26分)~駐車場まで林道歩き 16時00分(45分)。下山総時間 3時間25分。下山休憩時間30分 下山時間2時間55分。

今日の山行の総時間9時間50分でした。

ナリユキさんは7時間30分のようですナリユキサンのブログはこちらです。

 

01.13年02月27日 白神岳 国道101号線から入る所で除雪無し。仕方なく登山道入り口に駐車。この時間はまだ薄暗い感じです。

 

02.13年02月27日 白神岳 林道を歩くと白神岳山頂とトイレが見えて着ます。お天気もよくなりそうです。

 

03.13年02月27日 白神岳 いつもの駐車場。白一色。

 

04.13年02月27日 白神岳 駐車場の所にある山小屋。

 

05.13年02月27日 白神岳 これもいつもおなじみの登山道入り口。

 

06.13年02月27日 白神岳 白神岳の冬季だけの冬山コースの分岐地点。足跡は兎のもの。

 

07.13年02月27日 白神岳 お天気がよい。ブナ林の陰影。

 

08.13年02月27日 白神岳 お天気と多少風があるために枝についた樹氷が吹雪のように落ちてくることもあります。

 

09.13年02月27日 白神岳 ブナの巨樹につく樹氷。

 

10.13年02月27日 白神岳 ブナの枝に多くの樹氷がついたものです。

 

11.13年02月27日 白神岳 ブナと白一面の世界。

 

12.13年02月27日 白神岳 まて山山頂ですがいつもは山頂の表示板が見えるのが今年の雪は多くて見えませんでした。841m

 

13.13年02月27日 白神岳 樹氷が凄くきれい。

 

14.13年02月27日 白神岳 夫婦ダケカンバですがどっちが男でどっちが女性か解りません。

 

15.13年02月27日 白神岳 ツルアジサイにも樹氷。これもきれい。

 

16.13年02月27日 白神岳 延々と続く私のスノーシューの足跡。

 

17.13年02月27日 白神岳 大峰分岐から見る向白神岳。

 

18.13年02月27日 白神岳 頂上のトイレも真っ白く氷り化粧。

 

19.13年02月27日 白神岳 避難小屋もスコップがないと出入りできません。冷凍庫に入っているようです。

 

20.13年02月27日 白神岳 山頂の様子。ちょこんとでているのが表示板です。約1.3m位は雪が積もっています。

 

21.13年02月27日 白神岳 ナリユキサンが白神岳を目指して登ってきます。

 

22.13年02月27日 白神岳 白神岳頂上から見る遺産地域。

 

23.13年02月27日 白神岳 白神岳山頂から見る日本海。

 

24.13年02月27日 白神岳 ナリユキさんの後ろに見えるのが岩木山です。

 

25.13年02月27日 白神岳 切れが私です。今日は何とかここまで来られました。白神岳月一に登る約束を今月も何とか果たせました。

 

白神岳は又来月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ミズナラ(水楢) (ブナ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年02月26日 07時33分56秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

ミズナラ緒言:落葉高木。雌雄同株。

山地に生え、ブナと混生することが多いが、純林を造ることもある。大きなものは高さ35m位になる。薪炭材のために伐採された2次林では、萌芽による更新によって、株立ちになっている個体が多い。

樹皮は黒褐色を帯び、はじめ鱗片状に剥がれるが、老木になると縦に深い割れ目が入る。若枝ははじめ淡褐色の毛があるが、後に無毛。

葉は互生。葉身は長さ7~15cm、幅5~9cmの倒卵形で、洋質紙。先端は急に尖り、基部はやや耳状に張り出し、縁には粗い鋸歯がある。表面には初め軟毛があるが、後に無毛になる。裏面は淡緑色で微毛と絹毛が生える。托葉は長さ1.2cmほどの線形で、開葉ごまもなく落ちる。葉の形はコナラと似て区別しにくいものもあるが、葉柄がほとんどないこと、きょ歯が荒くて鋭いなどの点で区別できる。葉柄はごく短い。

雌雄同株で、5~6月頃、葉の展開と同時に開花する。本年枝の下部から長さ4~5cmの雄花序は尾状で新枝から数個垂れ下がり、6~8cmで茎2.5mm程で雄しべは5~8個。上部の葉腋に雌花序をつける・雌花序には1~3個の雌花がつく。雌花序は赤味を帯び、小さく目立たない。花柱は3個ある。堅果1.5~2.5cmの卵状楕円形の。

殻斗は椀形で、外側には小さな総苞片に瓦重ね状に並んだ殻斗に覆われる。

冬芽は長さ5~10㎜の卵状長楕円形。先端は尖る。芽鱗は25~35個に覆われています。半円形の葉痕がある。

ミズナラの材は木目が美しいので、高給家具材として、又火力の強い、よい炭ができるために薪炭材として重要である。北海道のミズナラは、かってオーク材としてヨーロッパに輸出された時代もあった。現在ではロシアから輸入されているようです。

 

01.08年10月28日 ミズナラ 風の松原内の明示木です。

 

02.09年05月27日 ミズナラ 樹皮は黒褐色を帯び、縦に不規則な裂け目がある。鱗片状に剥がれる。材に水分が多く含まれ燃えにくいことからミズナラの名があると言われる。

 

03.09年05月27日 ミズナラ 葉は互生。

 

04.11年05月29日 ミズナラ 葉の表裏です。左側表。右側裏側です。

 

05.09年05月27日 ミズナラ 葉柄がほとんどないこと、きょ歯が荒くて鋭いなどの点で区別できる。葉は互性し、葉柄はごく短い。葉身は長さ5~20cmで倒卵状長楕円形です。

 

06.11年05月29日 ミズナラ 標準的なミズナラの葉の形です。左表側。右側が裏側です。葉柄がほとんどない。

 

07.09年05月27日 ミズナラ 葉の表側表面ですが無毛。

 

08.09年05月27日 ミズナラ 葉の縁には粗く鋭い鋸歯がある。

 

09.09年05月27日 ミズナラ 基部はくさび形。

 

10.09年05月27日 ミズナラ 葉の先は小突形。

 

11.09年05月27日 ミズナラ 葉の裏側は脈状に毛が目立つが、葉全面に微毛があります。

 

12.09年05月27日 ミズナラ 葉柄は短く毛があります。

 

13.09年12月28日 ミズナラ 

冬芽は長さ5~10㎜の卵状長楕円形。先端は尖る。芽鱗は25~35個に覆われています。

 

14.11年12月04日 ミズナラ 半円形の葉痕がある。

 

雌雄花と殻斗については未調査のため今年記録でき次第追加いたします。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、本当のまだかけ出しです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

参考文献:山渓ハンディ図鑑3 樹に咲く花 離弁花1

 

 

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風の松原通信 13年02月23日 ルーペの会冬芽観察会

2013年02月24日 09時39分31秒 | Weblog

今日は23日八森ブナッコランドで行われた、ルーペの会主催の真瀬川の三十釜付近の冬芽の観察会に参加してきました。

当日は雪が降ったり止んだりでしたが、沢山の参加者がいて盛況でした。三十釜付近の雪の多さには驚きました。

それにしても会員の皆さんのレベルの高さに驚かされました。最後に冬芽の本の説明をしてくれた幹事さんのお話は非常によく楽しくお聞きして感心しました。これで一人でも自然に感心を持ってくれればと思いました。

私も頑張って覚えなければと思いますが段々痴呆症も進んでいます。でも風の松原内の調査をこれからも進めて行きます。

今日は関係者の皆さんに感謝です。ありがとう御座います。

 

01.13年02月23日 ルーペの会冬芽観察会北羽新聞24日に掲載されました。

 

02.13年02月23日 冬芽の観察会 佐藤会長挨拶。参加者約30名。

 

03.13年02月23日 冬芽の観察会 観察開始ですが雪の深さで歩くのも大変。

 

04.13年02月23日 冬芽の観察会 雪が降り出して大変。

 

05.13年02月23日 冬芽の観察会 ギブシの花芽。

 

06.13年02月23日 冬芽の観察会 東屋の屋根の雪の多さ。今にもつぶれそう。

 

07.13年02月23日 冬芽の観察会 マンサクの虫コブ。

 

08.13年02月23日 冬芽の観察会 まゆらしいのですが何のまゆでしょうか?。高い所にあってうまく撮れない。まゆの上に雪が積もっている。

 

09.13年02月23日 冬芽の観察会 真瀬川の三十釜付近の景色。

 

10.13年02月23日 冬芽の観察会 冬芽のスライドショウか紙芝居かとにかくおもしろく説明。幹事さんありがとう。冬芽の特徴がよく分かります。

 

今日はルーペの会の方々に感謝です。ありがとう御座います。次回も参加したいと思います。

 

 

 

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ミズタマソウ(水玉草) (アカバナ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年02月22日 08時14分58秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

ミズタマソウ緒言:多年草。

山野の林下にに生え、和名は白い毛のある果実を水玉に見立てたもの。茎は20~50cmになり毛が生える。葉は長さ5~13cm、長い葉柄で茎に対生する。葉は長楕円形で、基部は円形~くさび形、先端は細く尖る。縁には、わずかな鋸歯が見られ、裏面には微毛がある。茎の先や上部の葉腋から長さ15cmほどの総状花序を出し、花柄のある径約5mmの花をつける。花弁は2個で白叉は淡紅色。花は萼片2個、花弁2個、雄しべ2個と、2数性(ガク、花弁、雄しべがすべて2個でできていること)。を示す。子房にはつぼみの時期から、かぎ状の毛が密生している。果実は卵形でカギ状の白い毛が密生し、4本の溝があり、中には種子が2個入っている。花期8~9月。

 

01.08年09月06日 ミズタマソウ 風の松原内に沢山生育しております。この果実が引っ付き虫になり藪を歩いていると必ず衣服につき多少ネバネバ感があり取るのに一苦労します。

 

02.09年07月21日 ミズタマソウ 茎は直立し、2~3本に分枝し、柔らかい毛が生えている。長い葉柄で茎に対生する。

 

03.11年07月30日 ミズタマソウ 蔓枝が地下を走って増える。根は白く太く根の張り具合は普通。

 

04.09年07月21日 ミズタマソウ 茎の芯は白い随が入っています。茎は赤みを帯びて毛があります。

 

04-1.11年07月30日 ミズタマソウ 茎はまる四角です。茎の周囲に毛があるのが解ります。

 

04-2.11年07月30日 ミズタマソウ 節は赤みを帯びることが多く、やや膨らんでいる。

 

05.10年07月24日 ミズタマソウ 葉は長楕円形。葉の大小は中央部が一番大きいようです。

 

06.10年07月24日 ミズタマソウ 葉の表側は無毛。白い主脈が浮きでています。

 

07.09年07月21日 ミズタマソウ 葉の縁は、僅かに鋸歯があります。

 

08.09年07月21日 ミズタマソウ 葉の先は尖ります。

 

09.10年07月24日 ミズタマソウ 葉の基部は円形~くさび形です。

 

10.10年07月24日 ミズタマソウ 葉柄は無毛。

 

11.10年07月24日 ミズタマソウ 葉の裏側は脈が白く浮きでいます。微細な毛があります。

 

12.09年07月21日 ミズタマソウ 茎の先や上部の葉腋から長さ15cmほどの総状花序を出し、花柄のある径約5mmの花をつける。

 

13.09年07月21日 ミズタマソウ 花弁は2個で白叉は淡紅色。花弁は2個で白色または淡紅色、ハート形に2裂する。花は萼片2個、花弁2個、雄しべ2個と、2数性(ガク、花弁、雄しべがすべて2個でできていること)を示す。雄しべが2本、雌しべが1本。雌しべの柱頭は2裂し、雄しべの葯よりも大きい。

 

14.09年07月21日 ミズタマソウ 花は、2数性(ガク、花弁、雄しべがすべて2個でできていること)。萼片も2個で花弁より大きく黄緑色で花弁に対し十字にクロスしている。

 

15.08年09月06日 ミズタマソウ 果実は卵形でカギ状の白い毛が密生し、4本の溝があります。

 

16.10年08月27日 ミズタマソウ 子房にはつぼみの時期から、かぎ状の毛が密生している。 

 

17.10年08月27日 ミズタマソウ 1個の果実に、種子が2個入っている。種子ですが白く透明感があります。お米に似ています。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、本当のまだかけ出しです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

参考文献:山渓・日本の野草

 

 

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風の松原通信 ウソ 13年02月19日

2013年02月20日 07時34分32秒 | Weblog

13年02月19日 風の松原通信 鳥のウソ 

今日は久しぶりで風の松原内の散歩を楽しみました。朝は小雪がちらついて風もやや強い感じでしたが、風の松原内に入ると雪も止み風は全く感じませんでした。

今日は風の松原内の憩いの広場でウソを撮りたいと思いいきました。

これは私がいつも見ているブログに投稿されているウソの美しさに見とれたからです。

私は鳥を撮るのが初めてですが、先日撮りに行きましたがウソは全く見られませんでしたが、今回初めて目にすることができました。本当に美しい鳥でした。

記録後風の松原内を歩き回っているうちにノルデックスキーで歩いて人に会いました。遠目に見た感じではショウスケさんと思って遠くから声をかけましたが間違っていました。そうしてお話をしている内にショウスケさんのお仲間であることが解りました。「taka3」と言う方でした。又お友達が増えました。感謝です。

今日はそれとコウヤマキの雄しべらしきのも記録できました。

それにしても今年は寒く雪が多いです。そろそろ雪捨場もなくなってきました。「春よ来い、はーやく来い」です。でも日増しに日照時間が長くなってきています。インフルインザが流行しています。皆さんも手洗い、うがい、マスクをして風邪等をひかないように御自愛下さい。

 

01.13年02月19日 ウソ お目々までぱっちり。それにしてもピンクの色が何とも言えない。サクラの花芽を嘴にくわえています。

 

02.13年02月19日 ウソ サクラの花芽をついばんでいる2羽のウソ。

 

03.13年02月19日 コウヤマキ 雄花の冬芽だろうと思います。

 

間違っていたらご連絡を下さるように御願い致します。

 

 

 

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ミズキ(水木) (ミズキ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年02月19日 07時47分24秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

「マ」 の項では13種ありますが、探しても見つからないものにマンテマがあります。新種が5種ありました。後未調査が2種でこれについては今年記録できましたら投稿いたします。今日からま行の 「ミ」 の項に入っていきます。

 

ミズキ緒言:落葉高木。

山地に普通に生え、高さ10~20mになる。枝を扇状に四方へ広げ、階段状の独特の樹形にになる。樹皮は汚灰色。若枝は無毛で丸く、冬は赤みを帯びる。葉は枝先に集まって互生し、長さ6~15cmの広卵形叉は広楕円形で全縁。先端は短く尖り、基部は広いくさび形。裏面は伏毛 が密生し、白っぽい。側脈は6~9対。葉柄は2~5cm。5~6月、枝先の散房花序に径7~8ミリの小さな白い花を密につける。花弁は狭長楕円形で4個あり、平開する。雄しべは4個。雌しべは1個。果実は核果で径6~7ミリの球形。10~11月に黒く熟す。枝の先端に穴がある。和名は樹液が多く、特に春先に枝を折ると水のような樹液がしたたることによる。

 

01.10年05月27日 ミズキ 階段状になっています。この時期沢山の白い花をつけています。

 

02.09年06月15日 ミズキ 樹皮灰色で縦に裂ける。

 

03.09年06月15日 ミズキ 樹皮に小さい茶色の皮目がある。

 

04.09年06月01日 ミズキ 葉は枝の先に集まってつき互生。

 

05.09年05月13日 ミズキ 左ミズキの葉。右クマノミズキの葉の比較ですが、ミズキの葉は互生であるが、枝先に集まるので、互生か対生かが判断しにくい。クマノミズキは対生であるので区別がつく。

 

06.09年05月13日 ミズキ ミズキの葉とクマノミズキの葉の比較ですが、ミズキの葉の方が幅があり大きく丸みを帯びている。

 

07.10年05月27日 ミズキ 葉は広卵形。葉の縁が波を打っています。葉柄は2~5cmで無毛。

 

08.10年05月27日 ミズキ 葉の表側は毛が散生しています。

 

09.10年05月27日 ミズキ 基部は広いくさび形。

 

10.10年05月27日 ミズキ 葉の先端は尾状形で短く尖る。

 

11.10年05月27日 ミズキ 葉は全縁ですが、波を打つ。

 

12.10年05月27日 ミズキ 葉の裏ですが伏毛が密生し、白っぽい。

 

13.10年05月27日 ミズキ 枝先の散房花序に小さな白い花を密につける。

 

14.10年05月27日 ミズキ 花弁は狭長楕円形で4個あり、平開する。雄しべは4個。雌しべは1個。

 

15.11年08月05日 ミズキ 果実は黒く熟してきている。先端に花柱の跡が残り、果実の表面には溝がある。

 

16.11年08月12日 ミズキ 果実の表皮を剥いだ種子。

 

17.11年08月12日 ミズキ 種子を半分に切断してみたが、殻は厚く固く中に白い胚乳らしきものが詰まっていました。

 

18.10年01月07日 ミズキ 冬芽は枝先につく頂芽で、枝の途中につく側芽は殆ど発達しません。頂芽は長卵形~楕円形で先端はとがらず、濃い紅紫色をした5-8個の芽鱗に包まれます。

 

19.11年12月07日 ミズキ 葉痕は半円形~V字形で維管束痕は3個。

 

20.10年01月07日 ミズキ 冬季の若枝赤い色をしている。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、本当のまだかけ出しです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

参考文献:山渓・日本の樹木

 

 

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 田代岳 1177.8m 里程10.2km(往復) 2後3人行 13年02月14日

2013年02月16日 07時41分56秒 | Weblog

13年02月14日 田代岳 1177.8m 里程10.2km(往復) 2人行。

冬の田代岳は久しぶりの登山です。今日は田代岳へ挑戦です。ナリユキさんとです。朝6時にナリユキさん宅6時一寸前出発で、今日のお天気の状態から見て午前中はいいお天気模様。午後からやや怪しいお天気になりそうなので時間のかかる白神岳は次回にして、今回は田代岳へ行こうと言うことになりました。

7時40分頃登山口に到着準備をして8時05分登山開始です。お天気も回復兆しです。最初から急登です。それにしても暑く汗が出てくる。急登が終わると尾根にでてこれから急な所も一部ありますがやや緩やかな登りになります。夜雪が降ったようで10~15cm位積もっていた。

昨日登ったと思われるトレースがありそんなに埋まらなくて済んだがそれでも5~20cm位スノーシューが埋まる。ナリユキさんがラッセルしていきますが、それにしても速い。とてもついて行けない。最初からラッセルをさせてしまいました。感謝です。

でも登っているときのお天気が最高でブナ、ダケカンバに樹氷がついており、それは見事なものでした。

写真を撮りながら高度を稼いで行きますが8合目付近から冷たい風が吹いてきて防寒着を着ての登山となった。

湿原にでる前に山頂ドームがみえます。あと僅かで湿原に出たら後は真っ直ぐ頂上に向かってアタックです。それにしても顔を吹き抜ける風が冷たい。

ドームから後ろを振り返ったらスキーで登ってくる人がいます。手を上げています。そうしたらショウスケさんでした。

我々は山頂の社の戸を開けてショウスケサンを待っての早い昼食となりました。社の中に温度計があるんですが-7.5℃でした。でも風が入ってこないので快適でした。社の中は雪だらけ。それにしてもお天気が崩れだし周囲の山々は殆ど見られませんでした。これは残念。

いろいろな話をしながら昼食をとり、昼食も終わり社の中を片付けていよいよ下山です。私はスノーシューからアルミ製ワカンに替えてテスト下山ですが意外と疲れました。はき慣れていないせいでしょうか。又雪質によるものかどうか解りません。でも雪団子はつきませんでした。

それにしてもショウスケさんのテレマークスキーは凄い技術。よく木にぶつからないと思い感心して見ていました。そして速い。

下っている途中で曇ったり、チラチラ雪も散らついたりでお天気が下り坂のようです。でも登山口についたら又お天気快復。下りは目まぐるしく変わったお天気でした。今日の田代岳は我々3人だけの貸し切りでした。

帰りショウスケさんを含めて無事下山です。何か物足りない感じがしますが怪我もなく終了することができましたので良しとしましょう。

登山時間

登り時間:登山口8時05分発~頂上着10時05分。着替え休憩10分と写真記録休憩10分。 登り総時間2時間。 登りだけ1時間40分。

昼食休憩10時05分~11時05分 1時間の昼食休憩。

下り時間:11時05分~登山口着12時13分着 下り1時間08分。

今日の登山総時間4時間08分でした。

 

01.13年02月14日 田代岳 登山口駐車場。我々の車1台だけ。

 

02.13年02月14日 田代岳 あっという間に離されてしまいます。それにしてもラッセルしながらのなりユキさんですがとてもついて行くことができません。先に行って私を待っているなりユキさん。

 

03.13年02月14日 田代岳 なりユキさんのラッセル。いつも済みません。

 

04.13年02月14日 田代岳 ブナの巨樹。光線が当たり光り輝いて青空をバックにしているブナの木々。それにしても青空が凄い。

 

05.13年02月14日 田代岳 飛行機雲。この濃い青空最高です。中々見られない青空です。

 

06.13年02月14日 田代岳 青空らをバックにしたブナの樹氷。とてもきれいです。

 

07.13年02月14日 田代岳 先を行くナリユキさんですが遅れている私を気遣って写真を撮っていて待ってくれています。

 

08.13年02月14日 田代岳 白一色の世界。

 

09.13年02月14日 田代岳 田代岳ドーム。手前の水平になっているところは池塘のある所で平坦になっています。

 

10.13年02月14日 田代岳 山頂の田代山神社。

 

11.13年02月14日 田代岳 私たちの後を追いかけてきた山頂にたどり着いたショウスケさん。もの凄いスピードで登ってきたようです。

 

12.13年02月14日 田代岳 社の中にある温度計は-7.5℃を記録していました。それでも中に風が入らないのでゆっくり食事ができました。社の中は雪だらけでした。

 

13.13年02月14日 田代岳 社の中は雪がありました何とか快適な食事ができました。カップラーメンは美味しかった。

 

14.13年02月14日 田代岳 いよいよ昼食も終わり下山です。ドウムの急勾配からからスキーで下るショウスケさんのシュプール。凄いの一言です。

 

15.13年02月14日 田代岳 池塘の所で自然を満喫しているショウスケさんとなりユキさん。

 

16.13年02月14日 田代岳 帰りの池塘地帯の風景ですが雲が湧いてきています。

 

終わり。

同行者のナリユキさんのブログはこちらです

後で来たショウスケさんのブログはこちらです 

 

 

 

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マルバマンネングサ(丸葉万年草) (ベンケイソウ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年02月15日 06時24分03秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

マ行の「ま」の項で先人が調査をしたのは9種でした。このうち私が調査できなかったものは、マテバシィ、マメガキ、マンテマです。このマンテマが見つかりません。新たに見つかったものはマタタビ、マツヨイグサ、ママコノシリヌグイ、マメザクラ、マルバマンネングサの5種が見つかっております。次回からはマ行の「み」の項に入っていきます。

この、マルバマンネングサは、「植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001発行別冊発行」の植物目録にはありません。新しく出た品種です

 

マルバマンネングサ緒言:常緑多年草。

本州~九州の山地の岩場などに生え、小型のロゼットで越冬する。茎は赤みを帯び、花茎は直立する。葉は厚く長さは7~10mm、さじ形あるいは倒卵形で、対生する(下部の葉は互生)。先は丸く基部は柄状になる。葉の形は冬葉と違ってへら型になる。節間の詰まった丸い葉の茎は花を着けない。環境により形態が大きく違って見えることもある。茎頂に集散花序をだし、小さな黄色の花を密につける。花弁は5枚、披針形で長さ4~5mm。開花時の雄シベの葯が赤い。花弁の付け根に見える萼片は花と同じ色、肉厚の棒状で横に突き出る。花茎は直立して赤褐色をする、花期は6~7月。

 

01.09年07月17日 マルバマンネングサ 風の松原内のじゅうたくのブロック塀に生育していました。ここら辺は沢山の草花が咲きほこる場所でもあり調査に欠かせないところであります。

 

02.09年07月17日 マルバマンネングサ 茎は赤みを帯び、花茎は直立し、茎頂に集散花序をだし、小さな黄色の花を密につける。引き抜いてみましたが根は深く目地の中に食い込んでおり引き抜けませんでした。

 

03.09年07月17日 マルバマンネングサ 葉は厚く長さは7~10mm、さじ形あるいは倒卵形で、対生する。先は丸く基部は柄状になる。葉の形は冬葉と違ってへら型になる。

 

04.09年07月17日 マルバマンネングサ 茎頂に集散花序をだし、小さな黄色の花を密につける。花弁は5枚、披針形です。開花時の雄シベの葯が赤い。花弁の付け根に見える。萼片は花と同じ色。

 

05.09年07月17日 マルバマンネングサ また花弁の間から、棒状で緑色の萼片をのぞかせる。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、本当のまだかけ出しです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

参考文献:山渓・日本の野草

 

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風の松原通信 13年02月13日

2013年02月13日 07時25分38秒 | Weblog

白砂青松エリアの選定(技術部会)へ参加して。

今日は遅くなって申し訳ありませんが、昨年の11月30日に行われた、地元の北羽新聞の記事について投稿いたします。

能代市風の松原連絡協議会の第1回技術部会についてですが、新聞記事の通り「白砂青松を感じられるエリア」の選定のために、市側からの依頼で現地視察に同行することになりました。

2月9日ブログに標本作りを載せましたが(2/8新聞記事)そのメンバーの中の3人(ルーペの会会長は所用につき参加できず)で参加しました。

当日は技術部会のメンバーからは特に質問はありませんでしたが、「風の松原に守られる人々の会」で実施した林床改良作業(ロケット実験場入り口)について説明させていただき、貴重な植物のあるエリアを案内させていただきました。

新聞記事にある写真はアカマツの植林地で下草がある程度です。白砂青松を感じられる場所でもあります。ここから見える白神岳は絶景のビューポイントです。

このようにクロマツを守るためにようやくここまでこぎつけたようです。これは高田先生達の努力の賜と、風の松原を守る人間としては感謝申し上げる次第です。

私たちは植物を観察していますが、我々を暴風雪又水害、津波から守ってくれているクロマツをあくまでも健全な方向で守っていくのが使命だと思っています。

現在の風の松原はニセアカシア、ツタウルシ、ヤマウルシ、キズタ、ツルマサキなどが松にからんで、松にとっては痛手となっています。

それと他の草本類(草等)の藪化が進み先人が調査した時の375種をはるかに越え600種以上がが生育しているだろうと思っております。それだけクロマツ林が浸食を受けているわけです。

ただ貴重な植物はどこかクロマツの成長に邪魔にならないような所に移植をして保存を御願いしたいと思っています。それに対しての協力は惜しみなく致します。

黒松が枯れたり、弱って絶滅しないように、まずは白砂青松を行ってこのクロマツを守って後生の人たちに残して行けたらいいなぁ・・・と思っております。

 

12年11月30日 風の松原連絡協(技術部会) 風の松原内の白砂青松のエリア選定

北羽新聞記事

 

 

 

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マルバフジバカマ(丸葉藤袴) (キク科) 撮影地 能代市風の松原

2013年02月12日 07時47分13秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

マルバフジバカマ緒言:マルバフジバカマは北米原産の帰化植物。地下に太くて長い根茎があり、群落を形成する多年草。林縁などに生え、地下に太くて長い根茎があり、横走し群落を形成する。草丈は高さ1m程度にまでなり、茎の上方で分枝して、花は秋に咲き、白色で花冠が5つに分かれた枝の先端に白色の頭花を多数の筒状花だけからなる。頭花は散房状につくき、各頭花の筒状花は白色で10~25個と多い。同科同属のフジバカマ、ヒヨドリバナなどの筒状花は5個である。
筒状花の先端(花冠)は5裂し、2本に割れた白い糸状の雌しべ(花柱)を花冠の外に長く伸ばしている。舌状花はない。総苞片は倒披針形、ほぼ同じ長さで10枚前後が1列に並ぶ。葉には長い葉柄がある(無毛)。広卵形~卵状披針形で、葉身は分裂しない。葉の先は鋭く尖り、両面にまばらに短毛があり、縁には粗い鋸歯がある。
総苞は10枚前後で1列に並び、種子が稔ってくると間があいて黒い種子が見えるようになる。フジバカマの葉が3裂しているが、本種は卵型なので丸葉。参考:ヒヨドリバナ、フジバカマ、ヨツバヒヨドリ、マルバフジバカマの区別
 ヒヨドリバナ:葉が裂けておらず対生し細長い。筒状花が5個。
 フジバカマ:葉が2~3つに深く裂けている。筒状花が5個。
 ヨツバヒヨドリ:葉が3~5枚輪生する。筒状花が5個。
 マルバフジバカマ:葉が裂けておらず対生し、幅広の卵型、長い柄がある。筒状花が10~25個。

 

01.11年09月25日 マルバフジバカマ この時期になると風の松原内中この花に覆い尽くされ程です。それだけ多い種です。

 

02.11年09月25日 マルバフジバカマ 引き抜いてみた全草。葉は茎半分から上につき葉は対生です。茎は真っ直ぐに伸びます。

 

03.11年09月25日 マルバフジバカマ 根は引き抜けば簡単に引き抜けます。根張りありません。地下に太くて長い根茎があり、横走し群落を形成しています。

 

05.11年09月25日 マルバフジバカマ 茎は真円でなく6角形に見え、芯は白いズイが詰まっています。

 

06.11年09月15日 マルバフジバカマ 葉は対生で、花は頭花は散房状につく。

 

06.11年09月25日 マルバフジバカマ 托葉。

 

07.11年09月25日 マルバフジバカマ 葉は左側から下から上に行くほど小さくなる。

 

08.11年09月25日 マルバフジバカマ 葉は左側から下から上に行くほど小さくなる。

10

09.12年09月15日 マルバフジバカマ 葉は対生し長い柄があり、広卵形~卵状披針形で、葉身は分裂しない。葉質は非常に薄い感じがします。

 

11.11年09月25日 マルバフジバカマ 縁には粗い鋸歯がある。

 

11.11年09月25日 マルバフジバカマ 縁には粗い鋸歯がある。

 

09.11年09月15日 マルバフジバカマ 葉は対生し長い柄があり、広卵形~卵状披針形で、葉身は分裂しない。葉質は非常に薄い感じがします。

 

09.11年09月15日 マルバフジバカマ 葉は対生し長い柄があり、広卵形~卵状披針形で、葉身は分裂しない。葉質は非常に薄い感じがします。

 

10.11年09月25日 マルバフジバカマ 葉表側に脈状に毛があるし、葉の表面にもまばらに毛がある。

 

14.11年09月15日 マルバフジバカマ 葉裏の脈状にに毛があるし、葉自体にもまばらに毛が散生する。

 

12.11年09月15日 マルバフジバカマ 葉の先は鋭く尖る。

 

13.11年09月25日 マルバフジバカマ 葉の基部は鈍形~円形。

 

 

 14.11年09月15日 マルバフジバカマ 葉裏の脈状に毛があるし、葉自体にもまばらに毛が散生する。

 

15.11年09月15日 マルバフジバカマ 葉柄に毛があります。

 

16.11年09月25日 マルバフジバカマ 各頭花の筒状花は白色で10~25個と多い。

 

17.11年09月15日 マルバフジバカマ 茎の上方で分枝して枝の先端に白色の頭花を多数つける。頭花は散房状につく。

 

18.11年09月15日 マルバフジバカマ 筒状花の先端(花冠)は5裂し、2本に割れた白い糸状の雌しべ(花柱)を花冠の外に長く伸ばしている。

 

19.11年09月15日 マルバフジバカマ 総苞片は倒披針形、ほぼ同じ長さで10枚前後が1列に並び、毛があります。

 

20.11年09月15日 マルバフジバカマ 2本に割れた白い糸状の雌しべ(花柱)を花冠の外に長く伸ばしている。

 

21.11年09月15日 マルバフジバカマ 花柄に毛がある。

 

22.09年11月05日 マルバフジバカマ 冠毛。

 

23.11年10月15日 マルバフジバカマ 種子は濃い茶褐色で縦に稜があります。毛は沢山あります。

 

 

 

 

 

 

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風の松原通信 標本作り 13年02月09日

2013年02月09日 07時49分13秒 | Weblog

風の松原内の植物標本作り 12年02月08日 北羽新聞

02月08日我々の活動が地元の新聞である北羽新聞に掲載されましたので御報告いたします。

私のブログの植物調査の表題に必ず掲載しておりますが、2000年に大々的に能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全』 にまとめられました。

近田文弘・梅田市美さん他の多くの人たちが調べた標本の一部がルーペの会会長の佐藤さんが持っておられました。同定は近田先生の鑑定がつけられており本当に大変貴重なものです。ですが標本が新聞紙に挟まれたもので、とても展示等に使えないので、それで有志できちんとした標本を作ろうということになりました。

それが昨日の08日の新聞に取り上げられる事になりました。

まだまだ資料がありますが、貼り付け台紙がなくなりましたのでとりあえず一時中止です。

当時調査したもので現在ない絶滅したものもあります。又新しくでたものも沢山あります。先人が調査した種は377種です。現在は約600種位あるようです。

本当に藪化が進行しています。クロマツを守るためには白砂青松が必要と思いますが、佐藤会長も言っているように貴重なものは移植をしていく必要があるだろうと思います。

尚標本については今後いろいろな所で見られるようにすると思いますので今少しお待ち下さい。

これからも風の松原内の調査を進めて行きアップしていきます。

 

01.13年02月08日 北羽新聞に取り上げられました。

 

02.標本作り。

 

03.このようにきれいに整理され生き返った標本。

 

04.近田先生の鑑定。

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マメザクラ(豆桜) (バラ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年02月08日 07時50分57秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内だけの植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

この、マメザクラは、『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001別冊発行」』 の植物調査目録にはありません。新しく出た新種です

 

マメザクラ緒言:落葉小高木。

名前の由来:他の桜に比べて葉も花も小さいことによる。別命富士桜ともいう。

樹形:高さは3~8m。茎太いもので30cmになる。基部から分岐することが多い。樹皮は暗灰色でざらつき、横に並んだ皮目が点在する。

枝:若い枝は無毛。まれに毛がある。冬芽:卵形。花芽は葉芽より大きい。

葉:葉は互生。葉身は長さ2~5cm、幅1.5~3cmの倒卵形~卵形。サクラの仲間では最も小さい。先端は尾状に長く尖り、基部は丸く、縁には欠刻状の重鋸歯がある。葉柄は長さ5~9mm、斜上する毛が多い。密腺は葉身側につくことが多い。密腺にはしばしば丙があり、カニの目のようになる。托葉は長さ4~5mmの狭披針形。

花:3月下旬~5月上旬、葉の展開前又はほぼ同時に開花する。前年枝の葉腋に白色又は淡紅色の花が散形状1~3個つく。花序に丙はほとんど無い。花は径約2cm、普通下向きに咲く。花弁5個。長さ約1cmの広楕円形~倒卵形で、先端に切れ込みがある。花柄は長さ8~15mm、斜上する毛が多い。雄しべは約38個。雌しべの柱頭は雄しべと同長か少し突き出る。萼筒は長さ5~6mmの鐘状筒型。萼片は卵状楕円形で、先端は鈍く、縁は全縁。苞はは長さ3~4㎜、縁には鋸歯がある。

果実:核果。茎約8mmの扁球形で6月に黒く熟す。甘みがある。核は長さ6~7mmの扁平な卵形で、表面は滑らか。

 

01.12年04月26日 マメザクラ 全景。こちらではこの時期にサクラが咲きます。

 

02.12年04月26日 マメザクラ 花が大分咲いてきています。

 

03.12年04月26日 マメザクラ 樹皮は薄い茶色味がかった灰色でしょうか。横に茶色の皮目がある。

 

04.12年04月26日 マメザクラ 脇から出ている若い幹の樹皮。

 

05.12年04月26日 マメザクラ 短枝は凸凹しています。

 

06.12年04月26日 マメザクラ 普通は3枚の葉が標準的ですが、この4枚の葉もあるようです。

 

07.12年04月26日 マメザクラ 葉は卵形で、葉先まで鋸歯があります。葉身2.5cm。幅1.5cm。

 

08.12年04月26日 マメザクラ 葉の表が脈状に毛があります。

 

09.12年04月26日 マメザクラ 葉の基部は円形。

 

10.12年04月26日 マメザクラ 葉の先は尾状に長く尖る。先端まで鋸歯があります。

 

11.12年04月26日 マメザクラ 欠刻状の重鋸歯がある。

 

12.12年04月26日 マメザクラ 葉柄にも毛があります。

 

13.12年04月26日 マメザクラ 葉の裏側に毛があります。

 

14.12年04月26日 マメザクラ 短枝の付け根部分。

 

15.12年04月26日 マメザクラ 赤いのが包葉でです。包葉の上にあるのが托葉。

 

16.12年04月26日 マメザクラ 托葉ですが、左側が表側。右側が裏側です。托葉に鋸歯があります。

 

17.12年04月26日 マメザクラ 托葉ですが左側が表側。右側が裏側ですがどちらも無毛です。

 

18.12年04月26日 マメザクラ 1個の短枝から3個目の花が咲きそうです。

 

19.12年04月26日 マメザクラ 1個苞から1個の花を出しています。

 

20.12年04月26日 マメザクラ 1個の包葉から1個の花が咲いてます。葉は3枚束生して出ます。

 

21.12年04月26日 マメザクラ 包葉。

 

22.12年04月26日 マメザクラ 花を真上から記録。

 

23.12年04月27日 マメザクラ 葉の正面記録ですが、雄しべが沢山あります。雌しべは1個。5弁花で萼片も5個です。

 

24.12年04月26日 マメザクラ 萼片5個。花被片5個。

 

25.12年04月26日 マメザクラ 1個の花被片の形。先端に切れ込みがある。

 

26.12年04月26日 マメザクラ 花被片を取り除いた物ですが、雄しべが沢山あり、雌しべが1個です。雌しべがやや突き出しているようです。

 

27.12年04月26日 マメザクラ 萼筒を半分に切断したものです。雄しべ葯が黄色で、花糸は白色で無毛です。雌しべは緑色で花柱は無毛。子房は濃い緑をしています。

 

28.12年04月26日 マメザクラ 花柄は長く毛があります。

 

29.12年05月17日 マメザクラ まだ若い果実。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、本当のまだかけ出しです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。細心の注意をはらって観察を行ない同定しておりますが、間違った同定や、植物の各部位の名称などに間違いがあるかもしれません。もし、誤同定や不適切な用語の使用など、間違った情報が多々あると思いますが、間違いを見つかれた場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

参考文献:山渓ハンディ図鑑3 木に咲く花離弁花① 著者 石井英美・崎尾均・吉山寛  山と渓谷社

 

 

 

 

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訪問者数(IP)10万人達成

2013年02月07日 08時22分56秒 | Weblog

各位様

訪問者数(IP)10万人達成と、閲覧数(PV)30万を超えました。

おかげさまでこのブログも09年10月18日から本格的に活動を開始してから13年02月07日でトータル訪問者が10万人を達成することができました。

これもひとえに皆様のおかげです。ほんとうに感謝申し上げます。

神戸付近の野草・樹木の観察紀行」 にリンクされたおかげだと思っております。

又登山に関しては、ナリユキさんショウスケサンのリンクのおかげです。

こうして皆さんに助けられて私も継続してこられたことに感謝申し上げる次第です。まだまだ風の松原内の植物調査もまだ途中経過中です。見落とし、間違いがあると思いますが再度見直しをかけて何とかHPの立ち上げをと考えております。

これからも微力ですが風の松原内の植物調査を進めて行き、先人の調査したのと比較をして見たいと思っております。地球温暖化により風の松原内の植物も南の植物も入ってきているようです。まだまだ相当の期間が必要と思われます。又調査した中で必要な記録がなされていないものが結構あるので随時追加投稿していきたいと思っておりますが、何せ残された時間が限られています。何処まで行けるか心配ですが歩けるうちは頑張って完結させたいと思っています。

特にOさんのお力添えがなかったらここまでできませんでした。

 

又植物の判らないことはKさんにお聞きしました。これからも皆さんのお力をお借りして行きたいとたいと思っております。宜しく御願いいたします。

皆様今後とも宜しく御願いいたしますとともに今までのご厚情を感謝いたします。

タロンぺ

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マメグンバイナズナ(豆軍配薺) (アブラナ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年02月05日 08時08分42秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

マメグンバイナズナ緒言:1年草叉は越年草。

北アメリカ原産で、人家付近や荒れ地になど至る所に群生する。茎は直立し、上部で枝を分け高さ20~60cmになる。

根生葉はロゼット状、表面は光沢があり長さ4~15cm。茎葉は倒卵形~ヘラ形で、羽状に深裂して先端が最も大きい。普通花期には枯れる。

春に茎が直立し、上部で多数分枝し、それぞれの枝先に穂状の総状花序を伸ばす。

葉はほとんど無柄で、不規則な鋸歯がある。葉の先端は鋭頭で、基部はくさび形。葉縁は茎の下部では不規則な鋸歯があり、上部では鋸歯が少ないか全縁。葉身は根生葉も茎葉も濃い緑色で光沢がある。両面無毛。

枝先に総状花序を出し、花軸に柄のある花を密に多数つけ、緑白色の小さい花を開く。花は下から上に咲きあがる。お椀状の萼片は4個で緑色。しゃもじ状の花弁は4個。雄しべは6個で4個が長い。軍配型の子房の上に短い柱頭がある。

種子は楕円形で周囲に狭い翼がある。果実は扁平な円形の軍配状で先端が少し凹み、直径(長さ)約3mm。軍配より丸味がある。熟すと茶褐色になる。グンバイナズナの果実は、軍配に似て少し細長い。花期5~6月。

 

01.11年06月17日 マメグンバイナズナ 風の松原内にはそんなに見ることができない種です。日当たりのよい道路端にあります。

 

02.09年06月24日 マメグンバイナズナ 春に茎が直立し、上部で多数分枝し、それぞれの枝先に穂状の総状花序を伸ばす。根は白く太くて1本の根が地中深くに伸ばしている。この時期の全草ですが根生葉は枯れてありませんでした。

 

03.11年06月17日 マメグンバイナズナ 根はほとんど真っ直ぐに地中に伸びて意外と根張りはあります。

 

04.11年06月17日 マメグンバイナズナ 茎に毛があります。

 

05.11年06月17日 マメグンバイナズナ 真円ではないが6角形に見える。非常に硬く繊維質が多く折れにくい。

 

06.11年06月17日 マメグンバイナズナ 葉の表側ですが左側より下についている葉の形です。

 

07.11年06月17日 マメグンバイナズナ 葉の表側無毛。

 

08.11年06月17日 マメグンバイナズナ 葉の裏側無毛。

 

09.09年10月14日 マメグンバイナズナ 枝先に総状花序を出し、緑白色の小さい花を多数開く。花は下から上に咲きあがる。

 

10.11年06月17日 マメグンバイナズナ しゃもじ状の花弁は4個。雄しべは2個です。軍配型の子房の上に短い柱頭があり、柱頭は円形。

 

11.11年06月17日 マメグンバイナズナ お椀状の萼片は4個で緑色。

 

12.09年06月24日 マメグンバイナズナ びっしりとついた果実は扁平な円形の軍配状で先端が少し凹み、直径(長さ)約3mm。軍配より丸味がある。熟すと茶褐色になる。グンバイナズナの果実は、軍配に似て少し細長い。

 

13.11年06月17日 マメグンバイナズナ まだ若い表側の果実。果柄無毛。

 

14.11年10月04日 マメグンバイナズナ 熟した果実。

 

15.11年10月04日 マメグンバイナズナ 果実は左右2室に分かれる。それぞれの半円の中に1つ、計2つの種子が入っている。種子は、極めて薄い。

 

16.11年10月04日 マメグンバイナズナ 種子。

 

17.11年10月04日 マメグンバイナズナ 両面に1本の浅い曲がった溝がある。翼がある。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、本当のまだかけ出しです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

参考文献:山渓・日本の野草

 

 

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高田大岳 1552.0m 里程不明 3人行 13年02月01日

2013年02月02日 13時36分17秒 | Weblog

南八甲田山 高田大岳 1552.0m 里程不明 3人行 13年02月01日

今日は八甲田山を知り尽くしているトーマツさんとYさんと私の3人行でした。

朝トーマツさんの事務所へ集合でトーマツさんの車でいざ青森県の八甲田山連峰の高田大岳へ向かいます。二ッ井のきみまち阪迄きたらトーマツさんがスキーに貼るシールを忘れて戻る。私もよく忘れ物をして戻ります。人の事は言えません。

黒石の温湯温泉から394号へ入って県道40号線から又394号線に入って行きますがこの間道路脇の雪の回廊です。多いところは3~5m程の雪が積もっていました。山に近くなってくるとお天気が快晴になり、トーマツさんが八甲田連峰のビューポイントに案内してくれたりで最高でした。でもあの急登を登るのかと思うと・・・・。

登山口の谷地温泉に到着です。準備をしていよいよ谷地温泉の脇から登山開始です。2人はスキーです。私だけスノーシューです。段々気温も高くなり雪が重雪に変化してきて、スノーシューに雪が団子状に着きだしてもの凄く重い。又ストックにも雪が着き引き上げるのに重たい。トレースがありましたが、これはスキーのトレースでスノーシューと幅が合わなくてこれも歩きにくい条件でした。新雪でスノーシューでも10~30cm位埋まっての歩きです。暑さも加わって汗ダラダラの状態です。974mを過ぎるとやや平地に出ますがここで水分補給の休憩。

これから1010m付近から頂上までの朝見た急登が始まる。頂上までの高低差542mです。先に行った人のトレースを辿って登っていくがラッセルがきつい。相変わらず団子がスノーシューについて重くて難儀をする。1250m迄トレースがありましたがここで先に来た人が折り返したようです。

ここらあたりからスノーシューに団子がつかなくなってきました。後はトレースがなく自分でルートを切り開きながら行くが、段々風が強くなってくる。1330mでウインドブレーカーを着て登る。あと僅かと思いながら登りやっと頂上に着きましたら、頂上は相当に風が強くて寒い。

後続の2人を待ちますがなかなか来ません。それにしても真っ青な空と頂上から見る八甲田山連峰はきれいでした。遠くの山々はカスミに霞んで見えませんでしたが十和田湖らしきものが見えました。手がかじかんでカメラのシャッターを押すのもままになりません。絶好の被写体がありましたが残念です。

ヘリコプターが目の前を飛んでいきます。飛行機雲も沢山。待っているとYさんが来てトーマツさんは下の樹氷の所で待っているとの事。私はだけがスノーシューなので先に降りることYさんに告げて下山。下りもスノーシューの踵部に雪が着いたり、ストッパー金具に雪団子がついて足がおかしくなりそうなので1000mから下はつぼ足で下山。これも埋まって大変でした。このとき思ったのはワカンカがあれば楽なのにと思いました。

ふと後ろを振り向くとYさんのシュープールが見えました。カメラの取ろうと思いましたがあまりにも遠かったのであきらめました。Yさんのスキーの技術のレベルの高さに驚かされました。よくあんな急斜面を滑ってくるなと感心して見ていました。

トーマツさんも林の中をすいすい滑って気持ちよさそう。私もスキーで骨折してなければと思いながら2人の滑りを見ていました。

今日はトーマツさんのおかげで初めて南八甲田に登ることができました。帰りは大川岱の温泉(200円但し洗剤はありません)に入り汗を流して帰途につきました。今日一日最高に充実した一日でした。トーマツさんに感謝。

 

01.12年02月01日 高田大岳 登山時間。

登り休憩含めて 2時間58分。

頂上で休憩 36分。

下り休憩なし 1時間31分

今日の高田大岳山行総時間 5時間05分。

 

02.13年02月01日 高田大岳 雪の回廊を進んでいく。

 

03.13年02月01日 高田大岳 八甲田連峰の山々。

 

04.13年02月01日 高田大岳 登山前の高田大岳をバックに。

 

05.13年02月01日 高田大岳 登山口にある谷地温泉。

 

06.13年02月01日 高田大岳 谷地温泉登山口駐車場。

 

07.13年02月01日 高田大岳 高田大岳を目指していくトーマツさんとYさん。

 

08.13年02月01日 高田大岳 頂上を目指し来るYさん。

 

09.13年02月01日 高田大岳 頂上から見る北八甲田の山々。残念ながらこの反対に十和田湖があるんですが写っていませんでした。

 

10.13年02月01日 高田大岳 町で風よけをしながらこれから食事するYさん。

 

11.13年02月01日 高田大岳 八甲田連峰をバックに記念写真。

 

12.13年02月01日 高田大岳 ようやく手も温かくなり帰り見た冬景色。

 

13.13年02月01日 高田大岳 光と陰。

 

このお天気のよさ最高でした。又きたいところです。

 

 

 

 

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