大鉢流山 625.8m 2人行 11年10月27日

2011年10月28日 08時01分38秒 | Weblog

今日の登山は岩手県から登る羽後朝日岳の山行でしたが、21日に六郷の女神山に行ったとき足が吊り、その後遺症があり、まだ太ももが痛く、長距離登山ができるかどうか不安のため、Nさんに連絡して近場で短めの登山の計画を変更して頂きました。足慣らしのためもありました。

行ったのは秋田県と青森県境界にある大鉢流山 625.8mです。

ここは林道が頂上付近まで延びており、そこから北側に入る道と、県境付近から入る道路がありますが、この登山道は廃道になっており今はブッシュになっております。

私は行ったことがなく、Nさんも冬季は何回か行ったことがあり、雪の無いときは初めてと行っていました。

まず県境付近の101号線の待避場所に車を駐車して、御境明神堂入り口の標柱がありますのでここから入って行きます。

ここから図A地点までは5分ぐらいは広い林道ですが、A~B地点までは林道が崩れており、ノイバラ・タラノキ・サンショウ・キイチゴ等の棘のある植物が沢山あり大変でした。

これを過ぎると、登山道が解らなくなり笹のブッシュに入っていきます。意外と急坂にかかっていきます。

登っていく内にC地点にかかるず前から背丈より高いネマガリダケのブッシュに悩まされます。枯れた枝とか竹の寝てしまったものとかに足を取られての登りです。なかなか前に進みません。

そうこうしているうちにC地点にたどり着きますが、C地点からはある程度緩やかな登りになり益々ネマガリダケが高くなっていくようです。Nさんが先頭で足が速いので5mも離れてしまうともうどこにいるか検討もつきません。

Nさんに何回も待っていただき、ブッシュをかき分けながら一歩一歩進みながら、Nさんがルートをを確認しながら登っていきます。途中白神山が見え最高でした。私はただ必死に着いていくだけです。

そうしている内に一度ちょっと下り、最後の登りで頂上にたどり着きました。

頂上はブッシュかと思っていましたが意外と広かったです。12時07分に着いて、ここまで2時間28分かかりました。ブッシュをかき分けながらの登りはきつかった。

頂上には2等三角点がありました。ここで楽しい昼食です。お天気最高。風もなく穏やか。

頂上付近の紅葉は終わりでした。昼食も終わり帰りは事故の無いようにお互い確認しあって下山。

途中ブナに着いていた熊の爪の後。ブナの巨木等の大木が相当にあり、ここに登山道を作れば最高のブナが見られるのに残念といいながら、紅葉の写真記録と、紅葉を見ながら降りてきました。素晴らしい紅葉でした。

それにしてもNさんの読図とナビは最高でした。一度も迷うことなく同じ道を戻ってきました。今日はNさんにオンブニダッコで全部お任せでした。おかげでこのような登山もあるのだと言うこと勉強させられました。

今日の山行では足も痛くなく、又怪我もせずに下山できました。Nさんに感謝。ありがとう御座います。

注意:ここは何度も言いますが登山道がありませんので注意してください。

 

01.11年10月27日 大鉢流山 625.5m 登山ルートと登山時間。

 

02.11年10月27日 大鉢流山 概略登山図 と登山ルート。低山といえども馬鹿にはできません。

 

02-1.11年10月27日 大鉢流山 国道101号県境表示。

 

03.11年10月27日 大鉢流山 登山道入り口。県境ちょっと手前の秋県側にあります。

 

04.11年10月27日 大鉢流山 ブナの巨木の紅葉。こんな巨木がこの山にはたくさんありました。

 

05.11年10月27日 大鉢流山 熊の爪痕。

 

06.11年10月27日 大鉢流山 木々の間から見える白神山。きれいでした。

 

07.11年10月27日 大鉢流山 前を行くNさん。ネマガリダケの高さが解ろうか思います。この連続です。でもさすが、Nさんのナビは正確なものでした。改めて感動いたしました。

 

08.11年10月27日 大鉢流山 頂上 二等三角点。

 

09.11年10月27日 大鉢流山 頂上は意外と広いが見通しは悪い。が木々の間からいろいろな山が見える。

 

10.11年10月27日 大鉢流山 Nさんに撮っていただく。

 

11.11年10月27日 大鉢流山 ブナ巨樹の紅葉。

 

12.11年10月27日 大鉢流山 ブナの巨樹。このようなブナの巨樹が沢山あります。藪こぎの疲れも忘れてします。もう最高です。

 

13.11年10月27日 大鉢流山 クサギの果実。花が咲いているように見えますが果実です。

 

今日は何度もNさんに感謝です。

 

 

 

 

 

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女神山 955.8m 全長6.0km 単独行 11年10月21日

2011年10月23日 06時15分21秒 | Weblog

20日と21日は天気がいいと言うことで、昨日の白神遺産地域の太夫峰にひき続き、今日は秋田県大仙市三郷町の女神山に挑戦です。

太夫峰についても見て下さい。宜しく御願い致します。

まず女神山をインターネットで調べてみましたら秋田県側の善知鳥登山口からの数が少くなかった。ただ気になったのは川の遡行について迷いやすく、マーキングしながら行ったらいいと記載がありました。私も川の遡行はあまり慣れていないのでマーキングをして行くことにしました。

農道のみずほロードを角館方面から向かうと美郷町に入りすぐに善知鳥集会所があり、これを左折して後は真っ直ぐに行けば女神山登山口です。(六郷からくると登山口の案内板があります。写真参考)。

登山口は丁度3つの沢の合流点になります。その真ん中の向沢に向かっていよいよ登山開始ですが駐車場には私の車1台だけ。

川をよく見ながら石のマーキングを探しながら行きますが、又所々にマーキングテープもありますが、不足なので新しくマーキングしながら遡行するが、何回川を渡渉するのか数えたがすぐに忘れてしまう。それだけ渡渉の回数が多いです。

もし善知鳥口から登る場合にはマーキングテープを持参しマーキングしながら行くのをおすすめいたします。帰りが非常に楽で早いです。

そうこうしているうちに川とようやく別れてすぐに松坂登り口の標柱が見えます。これからすぐの所に祠があり安全祈願をして行く。

松坂登り口414m~尾根まで約840m迄は急登です。枯れ葉のジュウタンのような登山道を上っていく。相当の急坂ですが途中滝見台がありここから見る滝もよかった。

これを登り切ると尾根からは緩やかな登りで一段落で、県境で主稜線上の兎平分岐につきます。ここは十字路になっており直進すると兎平コース左は真昼岳山頂に至る。

これから神山迄2.5kmの行程ですが非常に長く感じられます。分岐から右へ女神山を見ながら南に向かう。兎平の道路は非常に歩きやすい。ただ回りは笹だらけである。紅葉を期待していったが残念です。写真を撮りながら進む。

後ろを振り向くと真昼岳が大きくそびえる。小峠を越してブナ林を登る。

明鳥沢山(あけどりさわやま)この先低木帯となって大きく秋田側に回り込んで進むと、最後の急坂直高130mにさしかかり、この間に昨日一緒に太夫峰に登ったNさんからTELあり。Nさんは和賀岳に登っているとのこと。私も何とか女神山頂上に立てればいいと思いながら、急登を登って行きました。

この最後の急登のきつかったこと。これを越えると山頂であるが、これは岩手県であり、ここからの展望は南側の焼石連峰しか見えない。

西に回ると秋田県側です。ここからは鳥海山、広い仙北平野が見えます。それにしてもきつい山行でした。

山を馬鹿にする山はありませんが、本当にきついので時間にゆとりを持って行ってください。

兎平は平坦で大変景色のいいところです。

帰りは前にも記載しましたがマーキングしたおかげで早く降りられました。この山は紅葉は期待できないような感じです。帰りは渡渉で転びもせず無事終わる事ができました。

 

01.11年10月20日 女神山 山渓地図に里程と登山時間と区間時間を書き込みして見ました。

尚登山時間に関してはガイドブックを参考にして下さい。

 

02.11年10月21日 女神山 角館方面からみずほロードをくると善知鳥集落の集会所の所を左折後直進。

 

03.11年10月21日 女神山 六郷方面からみずほロードを通ってくるとこの看板がありますので右折して直進。

 

04.11年10月21日 女神山 この交差点を曲がるとすぐにこの表紙看板があります。

 

05.11年10月21日 女神山 登山口駐車場。私一人のようです。

 

06.11年10月21日 女神山 登山口にある、真昼岳善知鳥登山口の標柱。 

 

07.11年10月21日 女神山 登山口にある、真昼岳・女神山標柱

 

08.11年10月21日 女神山 堰堤の梯子を登る。

 

09.11年10月21日 女神山 向沢の石にマーキングをしてあります。これを見落とさないように。

 

10.11年10月21日 女神山 向沢と別れてすぐに松坂登山口の標柱があります。

 

11.11年10月21日 女神山 松坂登り口からすぐにこの祠がある。ここで安全祈願。

 

12.11年10月21日 女神山 滝見台標柱。

 

13.11年10月21日 女神山 滝がありました。最高の眺め。紅葉も進んできています。

 

14.11年10月21日 女神山 熊の冬眠場所。

 

15.11年10月21日 女神山 兎平分岐。

 

16.11年10月21日 女神山 兎平から見る女神山。

 

17.11年10月21日 女神山 兎平から見る真昼岳。

 

18.11年10月21日 女神山 女神山頂上意外と広い。

 

19.11年10月21日 女神山 頂上三等三角点。

 

20.11年10月21日 女神山 山頂標識。

 

21.11年10月21日 女神山 焼石連峰をバックにタイマーでパチリ。

 

22.11年10月21日 女神山 焼石連峰。頂上は南側だけしか眺望ができません。

 

23.11年10月21日 女神山 鳥海山と仙北平野。西側の展望台から。

 

紅葉はいまいちでしたが何とか女神山に登れたことを感謝します。

 

 

 

 

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太夫峰 1163.6m  里程2.8km 11年10月20日

2011年10月23日 05時48分37秒 | Weblog

今日はあまりの天気の良さにNさんと白神遺産の青森県側の岩崎から入った太夫峰登山です。

 

今日はNさんと白神山系の太夫峰登山です。お天気最高です。Nさんは太夫峰のは初めてらしいです。駐車場は我々の車一台だけでした。他の登山者はいませんでした。

登山開始は10時15分 。途中約350段の階段あり、一つ森流れを過ぎ上部世界遺産緩衝地1015mを過ぎ、熊の冬眠の穴を見て湿地沼を過ぎると最後の登りです。

頂上は紅葉が終わり見通しが360度見渡せました。最高です。頂上から見る紅葉とか、鳥海山・岩手山・森吉山・八甲田山・特に岩木山は手に取るように見え、弘前の町も見えました。本当に雄大な眺めでした。

私も5回位登っていますが、いつも藪とか曇でほとんど全容が見ることができなかったが今回見られてよかった。昼食をとりながら何回も景色を見て堪能しました。本当に離れたくない気持ちでした。Nさんも歓んでくれてよかったです。

帰りはブナの黄葉を楽しみながら又道路の落ち葉の絨毯を踏みしめながら帰ってきました。最高の一日ででした。感謝感謝です。

今日は私がカメラを忘れてしまい記録できませんでした。

それでNさんが撮影した記録写真をお借りして掲載しています。

 

01.11年10月20日 太夫峰 ルートと周辺概況図と登山時間記入。

登山時間についてはガイドブックを参考にしてください。

 

02.11年10月20日 太夫峰 登山口。

 

03.11年10月20日 太夫峰 ブナの紅葉。黄葉が最高でした。

 

04.11年10月20日 太夫峰 約350段ある急登階段。前を行く私。

 

05.11年10月20日 太夫峰 太夫峰まで1800m。登山口まで1000mの明示標柱。

 

06.11年10月20日 太夫峰 太夫峰が見えてきた。

 

07.11年10月20日 太夫峰 世界遺産地域表示地図。

 

08.11年10月20日 太夫峰 熊の冬眠する場所。中は意外と広い。

 

09.11年10月20日 太夫峰 小さい湿原。

 

10.11年10月20日 太夫峰 頂上。今日の太夫峰は360度の大パノラマでした。私は何回登っていますがこんな天気に恵まれたのは初めてです。Nさんに感謝。頂上は意外と狭いです。

 

11.11年10月20日 太夫峰 記念写真。これが私。

 

12.11年10月20日 太夫峰 左岩木山。右側八甲田山。残念ながら鳥海山の写真はかすんで見えませんでした。残念。

 

13.11年10月20日 太夫峰 帰りに写した向白神と白神岳

 

怪我もせず、今日は快適な登山でした。紅葉も700m位は盛りでした。

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焼石岳 1547.9m 14.6km(往復) 登山時間 11年10月08日

2011年10月10日 06時46分09秒 | Weblog

11年10月08日。今日はNさんに連れられて焼石岳の登山です。Nさんも多忙でなかなか好きな登山に行けない事を残念がっています。

でもようやく調整がつきご一緒に登山できることになりました。

天気予報を見ると今日は晴れマークです。5時にでて焼石岳の駐車場に着いたのが7時でした。すぐに着替えて出発です。

登山中はガスがかかり紅葉もあまり見ることができませんでした。まだ葉が少し黄ばんでいた程度でした。8合目まで順調きまして、これを過ぎたあたりから雨が降ってきて合羽に着替えての登山になりました。

9合目から急坂になってきます。足の速いNさんは先に行きあっという間に見えなくなりました。私は合羽を着ていて足が思うように上がりません。焼石神社祠に着きました。ここで礼拝をして、間違って左に道をとってしまい間違えてしまいました。又戻り再度登り始めましたが、祠からは大きな石の岩場上を歩いたり降りたりで大変です。それに雨ですので滑って転ばないように慎重に注意して登っていきました。

ここで2名の下山者に合い1名の方はイヌを連れいました。私もイヌを連れて登山をしたいといつも思っています。岩場を過ぎるとあと僅かですが、Nさんが心配して迎えに着てくれました。ありがたいと思いました。

でもNさんは頂上まで行って又降りてきて、私と一緒に又頂上に向かいました。Nさんの体力と足の速さにはいつも驚かされていますが、今回は特別驚きました。

頂上に着く頃には雨も止んだが相変わらずガスでほとんど見えず、風が強く寒い。風を避けて早めの昼食。時々ガスの切れ間から平地が見え紅葉がきれいです。その間にも登山客がきては下山しているようです。

食事が終わりましたがお天気が快復しないようなので早めに下山しようとしているところにNさんの知り合いのTさんと偶然に会い頂上で少しの間話し込んで下山したら、すぐにアラレが降りだし手が冷たくて大変でした。

下山中は雨が降ったり止んだりでした。駐車場に着いたら又強い雨が降ったり今日はお天気に泣かされましたが、私にはいい経験なりそれなりに楽しい登山でした。

紅葉は5日位遅いようです。みごろは15日あたりではないかと思います。帰りはジュネス栗駒のホテルブランで風呂に入り帰ってきました。今回もNさんに大変お世話になり感謝感謝です。又いいお天気の時にきたい山です。

 

00.11年10月08日 焼石岳ポイント地図 山渓

登山時間についてはガイドブックを参考にして下さい。

 

01.11年10月08日 焼石岳登山時間表

 

02.R397号にこのような大きい標識がでていますのですぐに解ります。ここら約10分位行くと登山口の駐車場に着きます。

 

03.11年10月08日 焼石岳 3合目駐車場。各地からきていました。結構人気がある山のようです。又紅葉狩りを楽しみにきていたようです。

 

04.11年10月08日 焼石岳 駐車場脇の、3合目登山道入り口。

 

05.11年10月08日 焼石岳 4合目大森沢地点。

 

06.11年10月08日 焼石岳 5~6合目の沢の渡渉を手伝うNさん。この方は100・200名山は終わり現在300名山に挑戦していると行っていました。

 

07.11年10月08日 焼石岳 5合目釈迦懺悔地点。

 

08.11年10月08日 焼石岳 6合目与治兵衛地点。

 

09.11年10月08日 焼石岳 7合目長命水。

 

10.11年10月08日 焼石岳 7合目にある長命水。冷たくて美味しかった。

 

11.11年10月08日 焼石岳 8合目焼石沼。ここを過ぎた頃から雨が降り出し合羽に着替える。

 

12.11年10月08日 焼石岳 8合目 焼石岳山頂・焼石沼・東成瀬分岐

 

13.11年10月08日 焼石岳 僅かに見えた焼石沼でしょうか?。

 

14.11年10月08日 焼石岳 8合目付近から見たガスに隠れている焼石岳と紅葉。

 

15.11年10月08日 焼石岳 9合目焼石神社。

 

16.11年10月08日 焼石岳 焼石神社祠。ここを間違って左側に行ってしまった。私の未熟さがでました。

 

17.11年10月08日 焼石岳 頂上手前で縦走してきた女性2人連れにルートを説明するNさん。

 

18.11年10月08日 焼石岳 焼石岳頂上着。

 

19.11年10月08日 焼石岳 焼石岳頂上標柱。

 

20.11年10月08日 焼石岳 1等三角点。

 

21.11年10月08日 焼石岳 下山途中に雨の中を団体客が次ぎ次登ってくる。

 

22.11年10月08日 焼石岳 キンポウゲ。

 

23.11年10月08日 焼石岳 ブナ林で見つけたツタウルシの紅葉。まだ全体的に灰屋でした。

 

今日も事故なく登山を楽しみました。

ありがとうございます。

 

 

 

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