ヤブマオ(藪苧麻) (イラクサ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年07月30日 07時57分43秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

この、ヤブマオは、「植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001発行別冊発行」の植物目録にはありません。新しく出た品種です

 

ヤブマオ緒言:多年草で雌雄同株。

山野に生える。茎は高さ1~1.2cmになる。茎は直立し、分岐しない。

葉は対生し、長さ10~15cmの卵状長楕円形で、質はやや厚くてざらつく。縁には粗い鋸歯があり、先端にいくほど大きくなる傾向にある。裏面は脈状には短毛が密生し斜上するとしている。

葉腋から花軸が形成され、軸上に花が付く。雌雄同株で、雄花序は下方の葉腋につき、上方のものは雌花序である。雌花序が上に伸びているのが目立つ。無性生殖の3倍体だけが知られている。

雌花は2個の花被片が合着して花被筒になり、白色の柱頭が長く突き出る。雌花は筒型の萼に包まれ、1本の花柱がある。雄花には雄しべ4本がある。

果実は毛のある花被筒に包まれ、多数集まり、球形になり、隙間なく、連続して並ぶ。花被筒の中の果実には翼があり、翼の幅は一定しない。

花期8~10月。

 

01.11年08月26日 ヤブマオ 風の松原内の道路沿いの半陰の所に生育しています。意外と本数は少ないように思います。

 

02.11年08月26日 ヤブマオ 引き抜いてみた全草の姿ですが、まず根の長さに驚きました。茎は直立し分枝しない。上部に集まって葉をつけています。

 

03.11年08月26日 ヤブマオ 根は地中を縦横無尽に走りとても引き抜けません。それだけ根が深く入っています。根は長く自分の背丈よりも長い。

 

04.11年08月26日 ヤブマオ 茎は無毛で丸四角で辺がくぼんでいる。

 

05.11年08月26日 ヤブマオ 茎の断面ですが、半木質化しており非常に硬く芯に髄があり、断面は丸四角形で辺が多少凹んでいる。

 

06.11年08月26日 ヤブマオ 葉は対生です。葉腋部に小さいですが托葉があります。

 

07.11年08月26日 ヤブマオ この個体の葉の形は円形です。先端近くでは重鋸歯が混ざる。

 

08.11年08月26日 ヤブマオ 葉の表側に毛があります。

 

09.11年08月26日 ヤブマオ 葉の先は尾状に尖る。

 

10.11年08月26日 ヤブマオ はの基部は円形から切形。

 

11.11年08月26日 ヤブマオ 葉柄は葉の付け根付近では赤褐色をしており無毛です。

 

12.11年08月26日 ヤブマオ 縁には粗い鋸歯があり,先端にいくほど大きくなる傾向にある。

 

13.11年08月26日 ヤブマオ 葉の裏面ですが脈状に毛があり、毛は斜上する。脈は裏面に隆起します。

 

14.11年08月26日 ヤブマオ 葉腋部。

 

15.11年08月26日 ヤブマオ 葉のわきから穂状花序を出し立ち上がる。花序が点状につくのヤブマオと思われる。

 

16.11年08月26日 ヤブマオ 花には花弁がない。

 

17.11年08月26日 ヤブマオ これが雌花のようです。

 

18.11年08月26日 ヤブマオ 穂状花序を横に切断した断面ですが白いのが雌花と思われます。

 

19.11年08月26日 ヤブマオ 穂状花序を縦に切断した断面です。白いのが雌花で、付け根にあるのが子房と思います。茶色の長いものは雌花が枯れて果実うぃをを作っているのでしょうか。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

参考文献:山渓・日本の野草

 

 

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ヤブヘビイチゴ(藪蛇苺) (バラ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年07月26日 04時56分34秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

ヤブヘビイチゴ緒言:多年草。 

半日陰の野原や道端のすこし湿った場所にはえる。草丈5~10cm。地面を這って、葉腋から枝を出して増える。

葉は3小葉からなり、長さ3~4cm。小葉は卵形~楕円形で葉縁に鋸歯がある。葉は濃緑色。 

葉腋から長い柄を出して先に黄色の花をつける。花は直径2cm。副萼片が花弁より長い。花弁は5枚、萼片、副萼片ともに5枚である。

果実は偽果(イチゴ状果)。直径2~2.5cmで赤く熟す。子房は肥大せず、肥大した花床のまわりに多数の痩果(表面にあるつぶつぶのひとつひとつが痩果)がつく。果実は艶がある。果実は毒がないが、中はスカスカで食べられない。

類似種ヘビイチゴは、葉や果実が小さく、葉が黄緑色、小葉が広卵形で先が丸い。また、偽果の表面が白っぽく、痩果の表面にこぶ状の突起があり、光沢がない。

 

01.09年05月01日 ヤブヘビイチゴ 風の松原内では特に日当たりのよい、道路端に生育しているのが多い。

 

02.10年06月17日 ヤブヘビイチゴ 引き抜いて見たら、地面を這って、葉腋から枝を出して増える。

 

03.10年06月17日 ヤブヘビイチゴ 根張りはあります。茎が沢山出ています。

 

04.10年06月17日 ヤブヘビイチゴ 葉は3小葉からなる。葉は濃緑色。葉の裏表。

 

05.10年06月17日 ヤブヘビイチゴ 葉柄は長く托葉があります。

 

06.10年06月17日 ヤブヘビイチゴ 葉裏から見た、3小葉の基部です。毛があります。

 

07.08年10月02日 ヤブヘビイチゴ これは葉の裏面ですが、小葉は卵形~楕円形です。小葉基部はくさび形で、葉柄はごく短い。葉縁に鋸歯がある。葉の表側は無毛で脈が凹む。

 

08.10年06月17日 ヤブヘビイチゴ 果柄も長い。

 

09.10年06月17日 ヤブヘビイチゴ 葉の裏側は脈が浮きでており、脈状に毛があります。

 

10.10年06月17日 ヤブヘビイチゴ 葉鞘に托葉があります。

 

11.10年06月17日 ヤブヘビイチゴ 葉柄は緑色で毛があります。

 

12.09年06月05日 ヤブヘビイチゴ 花弁は5枚、萼片、副萼片ともに5枚である。副萼片が花弁よりも長い。

 

13.10年06月17日 ヤブヘビイチゴ 花の裏側の写真ですですが、萼片は三角状の内萼片と葉状の外萼片(副萼片)が5個ずつ重なってつく。

 

14.08年10月02日 ヤブヘビイチゴ ヘビイチゴに比べつやがある。実は偽果と呼ばれ、肥大した花托である。偽果は直径約2cm、無毛で光沢がある。ヘビイチゴと違い、痩果(表面の粒状のところ)の表面には小突起はない。

 

15.10年06月17日 ヤブヘビイチゴ 子房は肥大せず、肥大した花床のまわりに多数の痩果(表面にあるつぶつぶのひとつひとつが痩果)がつく。

 

16.10年06月17日 ヤブヘビイチゴ 果実を半分に切ったものですが、スカスカしているようです。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

参考文献:山渓・日本の野草

 

 

 

 

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ヤブニンジン(藪人参) (セリ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年07月23日 00時16分00秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

ヤブニンジン緒言:多年草。

山野の木陰や竹藪などに生える。根茎は太く、茎は直立して枝分かれし30~60cmになる。

茎には下向きの白い毛が目立つ。

葉は全体の形は三角形で、羽状に深裂し、2回3出羽状複葉、小葉は卵形で薄くて柔らかく、両面に毛があり、縁には鋸歯がある。裏面は白く、縁には毛が目立つ。ヤブジラミやオヤブジラミの葉とよく似ているが、ヤブニンジンの方が切れ込みが少なく、裂片の幅が広い。

枝先に線香花火のような複散形花序をだし、小さな白花を5~10個の白色の小花を開く。小散形花序には両性花と雄花とがある。5個の花弁は内側に曲がる。中心部に雄花、周囲に両性花がある。小総苞片は反り返る。

果実は細長くこん棒状であり、2分果に別れています。先端に向かって太くなっていて、先端に触覚のような柱頭が出っ張っていて、列を成して剛毛がある。6月の後半には、果実は黒く熟し、葉も枯れてしまう。葉が枯れても茎だけが残り、種子をつけたままの状態が長いことから、剛毛によって種子が服などに付着して散布される葉である。

和名は藪人参で、藪に生え、葉が人参の葉に似ている事による。花期4~5月。

 

01.11年05月07日 ヤブニンジン 花はせんこうはなびのように、下向きにつく。

 

02.11年05月07日 ヤブニンジン茎は直立して枝分かれし、先端に花序をつける。

 

03.11年05月07日 ヤブニンジン根は太くて短く根張りもなく簡単に引き抜け、根張りはありません。

 

04.11年05月07日 ヤブニンジン 根の断面ですが白く、木質化している。

 

05.11年05月07日 ヤブニンジン 根元からの枝分かれが激しい。

 

06.11年05月07日 ヤブニンジン 茎に毛がある。

 

07.11年05月07日 ヤブニンジン 茎の断面です。一部が凹んでいる。

 

08.10年05月08日 ヤブニンジン  茎の上部ほど毛が多くなり密生している。

 

09.10年05月08日 ヤブニンジン  葉鞘部に毛が多い。

 

10.11年05月07日 ヤブニンジン 葉は対生につく。

 

11.10年05月08日 ヤブニンジン 葉は全体の形は三角形で、羽状に深裂し、2回3出羽状複葉、小葉は卵形で薄くて柔らかく、両面に毛があり、縁には鋸歯がある。裏面は白く、縁には毛が目立つ。ヤブジラミやオヤブジラミの葉とよく似ているが、ヤブニンジンの方が切れ込みが少なく、裂片の幅が広い。

 

12.10年05月08日 ヤブニンジン 文献には葉の表側も有毛とありますが、この個体は無毛です。

 

13.10年05月08日 ヤブニンジン 葉の裏側の葉脈には、毛があります。

 

14.11年05月07日 ヤブニンジン 花序枝にも毛が多い。

 

15.10年05月08日 ヤブニンジン 枝先に複散形花序を出し、4~5つに枝分かれる。さらに小さな白花を5~10個の白色の小花を開き小散形花序を作る。小総苞片は5個あります。

 

16.10年05月08日 ヤブニンジン 小散形花序には両性花と雄花が5~10個集まり、その周囲に3~6個の白い両性花がつきます。両性花は直径2~2.5㎜ほどで、長さ7~10㎜の花柄があります。花弁は5個で、平開せず内側に曲がります。雄しべは5個で花冠から長く突き出し、雌しべは1個で花柱は2本あります。

 

17.11年05月07日 ヤブニンジン 両性花は子房下位で、花冠の下側に子房がつきます。子房は長さ6~10㎜で、剛毛が密生しています。雄花は、長さ2~3㎜の短い花柄の先につきます。花の直径は1.5~2㎜ほどで、両性花と同じように平開はしません。雄しべは5個で花冠から長く突き出ます。雌しべは退化しています。

 

18.11年05月07日 ヤブニンジン 一つの小花はあまり小さくて半分に切ったもです。大きい白い球形のものが雄蘂でしょうか?。真ん中にあるのが雌しべでしょうか。文献には、両性花は子房下位で、花冠の下側に子房がつきます。子房は長さ6~10㎜で、剛毛が密生しています。

 

19.11年06月04日 ヤブニンジン 果実の付き方は、花と同じで放射状につきます。これは逆に撮った写真です。

 

20.11年06月04日 ヤブニンジン 果実はこん棒状で。白い毛が上向きにつく(棘のような感じがします)。 

 

21.11年06月23日 ヤブニンジン 鞘に入っている種子の状態。

 

22.11年06月23日 ヤブニンジン 種子は1ミリにみたない大きさで平たく薄く、この写真では方眼紙の罫線が透けて見えるほどである。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

参考文献:山渓・日本の野草

 

 

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田代岳 1177.8m 薄市周回コース 里程11.3km 単独 13年07月20日 

2013年07月20日 22時17分43秒 | Weblog

13年07月20日 田代岳 1177.8m 薄市周回コース 里程11.3km 単独。

里程 

薄市登山口から烏帽子岳迄4.7km~雷岳1.3km~田代岳山頂迄1.1kmで登り里程計7.1km。下りは田代岳山頂~9合目分岐迄0.6km~薄市登山口迄3.6kmで下り里程計4.2kmで周回コース全体里程は11.3kmの今日の登山です。

朝8時に大館市田代町の薄市登山道口に着きましたが誰もおらず、私一人の登山者でした。準備が終わり8時半出発です。最初からきつい登りが待ち受けています。

杉林を進んで20分も行くと朝がダラダラ流れてきます。直射日光を浴びないからまだ増し。ですがそよ風も吹かない。段々高度をかせいで行くが、今日は烏帽子岳まで遠く感じられます。急登を3回位繰り返してようやく烏帽子岳の頂上に辿り着いたときは衣服が汗でびっしょりです。烏帽子岳で又靴に汗が入らないようにタオルを巻いて対処して休憩ですが直射日光があたり暑くてたまらない。ここは三角点はありませんが1133mです。見晴らしはいいですが山々が霞んで見えないのと、雲に邪魔されて見えない。足が動かなくて烏帽子岳で帰ろうかと思いました。が何とか頑張って行こうと思い自分の気持ちに挑戦です。

これから雷岳に向かいますが、烏帽子岳のちょっと下に小さな草原があります。ここの所では風が吹き又ニッコウキスゲが少し咲いており最高でした。これを過ぎて下っていきますと、1030m迄下りここから約100mの急登です。これを登り切り雷岳まで何とかたどり着きました。1128mです。ここは休憩を取らず通過です。

雷岳頂上から又下ります。登山道が整備されているのは薄市登山口から雷岳山頂までで、雷岳から田代岳山頂までは竹藪コギです。

どうして雷岳から田代岳まで刈り払いされていないんでしょうか。不思議です。それで市に御願いなんですが何とか刈り払いしては頂けないものでしょうか。宜しく御願いいたします。

私は眼鏡をしておりますので、笹に眼鏡がこすれてしまう恐れがあるので外して行きますが、笹藪をコギ分けながら進みますますが、遠近感がなく何度もつまずいたりで大変でした。雷岳から1070m迄下りこれから田代岳山頂まで110mの急登です。

これの苦しかったこと。大変でした。でも何とか頂上に着いたときはほっとし、やったーという感じでした。頂上には沢山の登山客がいると思いがしたが、大館から来た人が一人だけでした。ここでお話しながら昼食ですが、日が陰り心地よい風が吹き最高でした。展望はカスミで駄目でしたが、私としては久しぶりのお天気の登山でした。

空は秋の気配さえ感じられる空でした。逆に汗が飛ばさされ寒いぐらいでした。下山は周回コースを下りていきます。お花は殆ど終わりでした。でもブナ、ダケカンバ等の濃い緑が凄い。今日は大変疲れた山行でした。でも無事に怪我もしなくてよかった。

 

登山時間(括弧内は区間時間):

薄市登山口8時30分出発~烏帽子岳頂上迄10時30分(2時間)20分の休憩10時50分出発~雷岳頂上迄11時20分(30分)~田代岳頂上11時50分着(30分)登り合計時間3時間20分。休憩20分。登り時間3時間。

頂上で休憩40分。

下山開始12時30分~薄市登山口迄13時40分(1時間10分)。

今日の山行は5時間10分でした。

 

01.13年07月20日 田代岳 林道から田代岳の周辺の山々は雲に隠れていていやな気分。

 

02.13年07月20日 田代岳 薄市コース登山道入り口にある小屋。私の車だけ。

 

03.13年07月20日 田代岳 登山口ポールですが、距離が間違っています。烏帽子岳まで4.7km。烏帽子岳から雷岳まで1.3km。雷岳から田代岳山頂まで1.1kmです。これが正しいと思います。

 

04.13年07月20日 田代岳 杉並木の登山道。意外と急です。そよ風もなく。

 

05.13年07月20日 田代岳 きれいなガクアジサイ。

 

06.13年07月20日 田代岳 ツルアリドウシ。

 

07.13年07月20日 田代岳 田代岳の山頂の社が見えてくる。

 

08.13年07月20日 田代岳 ブナの濃い緑。

 

09.13年07月20日 田代岳 ブナの先はお天道様を目指しています。

 

10.13年07月20日 田代岳 左側烏帽子岳、中央雷岳、右端田代岳。

 

11.13年07月20日 田代岳 ブナの実が落ちていました。

 

12.13年07月20日 田代岳 熊の糞と思われます。まだ新しい。一瞬ドッキンとさせられました。周囲を見回して安全確認。最後まで緊張。

 

13.13年07月20日 田代岳 ブナの腕が天を指さしているように見えました。

 

14.13年07月20日 田代岳 枯れ木の大木。どうしてこれだけ立ったまま枯れたのでしょうか。不思議です。

 

15.13年07月20日 田代岳 二股のブナ。この中に登山道があります。

 

16.13年07月20日 田代岳 ギンリョウソウの子供。まだおちょぼ口。

 

17.13年07月20日 田代岳 ヤマニガナ?。

 

18.13年07月20日 田代岳 ゴゼンタチバナ。

 

19.13年07月20日 田代岳 はて何の花でしょうか。キンコウカでしょうか?。

 

20.13年07月20日 田代岳 烏帽子岳頂上ポール。

 

21.13年07月20日 田代岳 烏帽子岳頂上にある道祖神に拝礼。

 

22.13年07月20日 田代岳 雷岳山頂ポール。

 

23.13年07月20日 田代岳 ニッコウキスゲ。

 

24.13年07月20日 田代岳 田代岳山頂ポール。

 

25.13年07月20日 田代岳 山頂神社前で記念撮影。

 

26.13年07月20日 田代岳 蝶から見る雷岳烏帽子岳

 

27.13年07月20日 田代岳 頂上から雲はもう秋の雲のように見えました。

 

28.13年07月20日 田代岳 山頂下の池塘群。

 

今日の山旅は疲れてしまいました。歩行数21500歩でした。

 

 

 

 

 

 

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白神岳 1232.0m 二股コース 里程13.0km 単独 13年07月17日

2013年07月17日 19時58分59秒 | Weblog

3年07月17日 白神岳 1232.0m 二股コース 里程13.0km 単独。

月に一度は登ろうと頑張っています。

今日は白神岳は24回目の登山になります。昨日16日白神岳のお天気がよいとの予報で来てみれば雨でした。それで再度お天気を調べたら17日は段々お天気が回復するとのことで早朝出かけました。いつもの白神川から見る白神岳の頂上とトイレが見え今日は大丈夫と思い、白神岳登山口の駐車場で準備して、登山口について記帳をすませ登山開始です。

蟶山二股分岐まで行くのに結構な汗をかきまずまずのペースです。これから二股コースにいきますがまだ通行止めの表示がしてあり、枯れ木で多少通行止めらしきものをしていました。先月も同じでしたが何処がいけないのでしょうか。ちょっと不思議です。

一の沢、二の沢、三の沢と行きますと二股に着きます。ここで今日下流側の橋の手すりをつけようと思いロープを持参してきましたのでここにとりあえずデポして登山を優先して、帰り手すりをつけることにする。ここで水分補給をして小休止。力水を飲んで、これから頂上までの、1.8kmで高度差約800mの急登に挑む。

最初から汗が噴き出すような感じで登っていきます。後0.9kmのポールまで何とか順調に来ましたが、あまりの汗で靴に汗が入るかもしれないと思いフクラハギに巻いたタオルを交換する。案の定タオルを絞ると汗が出てきます。巻き終えて残りの900mを頑張ることにするが、1000m付近から笹藪と笹藪のアーチになり、これに夜露が着いていて体中汗と夜露で濡れて、全身シャワーを浴びたような状態になり大変です。幸いタオルを交換したため靴には汗も水滴も入りませんでした。

何とかここの難所を越えると最後のポールがありますが、そこから頂上はすぐです。いつも苦しいと思いますが今回も苦しかった。夜露だけは余計であった。

途中から段々ガスがかかってきて頂上に着いたときは周囲の山々は見えませんでした。頂上でご飯を食べ終わった頃駐車場でお会いした大学生が登ってきました。自転車で全国を回っているようです。

下山も同じ二股コースです。いつもは二股まで下りると膝が笑いますが、今日は何ともありませんでした。ここで丸太橋の手すりの設置をしました。一応左右に設置し今度は楽に渡れると思います。

二股コースは花が少ないです。又ブナの巨木もありませんが、沢に向かってのブナの濃い緑には圧倒されます。

今日はお天気に恵まれませんでしたが、何とか月一の白神岳登山は達成しました。怪我もなく無事下山です。来月はお天気に恵まれますように御願い。

帰りはショウスケさんに習って、ハタハタ館でソフトを購入して、喉を潤すが、あまりの冷たさで頭がキンキンの状態。でも美味しかった。

登山時間(括弧内区間時間):登山口6時08分出発~蟶山・二股分岐6時33分(25分)~二股7時20分着(47分)ここで休憩15分。二股出発7時35分~山頂ポール0.9km表示8時18分(43分)ここで7分休憩。8時25分出発~頂上9時13分(48分)。登り休憩含め3時間05分。休憩2回で25分。実質登り時間2時間40分でした。

頂上で休憩35分。

下山開始:9時48分~山頂ポール0.9km表示10時16分(28分)~二股10時42分(26分)ここで橋に手すりをつける作業38分。二股出発11時20分~蟶山・二股分岐12時00分(40分)~登山口12時20分(20分)。下山総時間2時間32分。作業時間38分。実質下山時間1時間54分でした。

今日の山行6時間12分でした。

 

写真は時系列で掲載致します。

 

01.13年07月17日 白神岳 林道から望む白神岳山頂とトイレ。

 

02.13年07月17日 白神岳 いつもの登山口。

 

03.13年07月17日 白神岳 オカトラノオ。

 

04.13年07月17日 白神岳 トリアシショウマ。

 

05.13年07月17日 白神岳 ガクアジサイ 青紫の色が何とも言えなかった。

 

06.13年07月17日 白神岳 蟶山・二股分岐。二股に行く道にこのように枯れ木をおいてあった。

 

07.13年07月17日 白神岳 クルマユリ1。

 

08.13年07月17日 白神岳 クルマユリの花2。

 

09.13年07月17日 白神岳 二股にかかる丸太橋。まだ手すりが無い状態でこれでは中々バランスがとれないので危険です。

 

10.13年07月17日 白神岳 オニシモツケ?。間違っているかも。

 

11.13年07月17日 白神岳 二股の沢。ここの水も美味しい。

 

12.13年07月17日 白神岳 二股を上から覗いた。

 

13.13年07月17日 白神岳 ツルアリドウシ。カメラのフィルターがガスのせいで曇ってしまいました。

 

14.13年07月17日 白神岳 姥石。ここで参拝。

 

15.13年07月17日 白神岳 ハリブキの果実。

 

16.13年07月17日 白神岳 汗がしたたり落ち靴に汗が入るのを防止しています。右がタオルを巻いている。左がタオルを押さえているサポーターのようなものです。

 

17.13年07月17日 白神岳 エゾイブキトラノオ。

 

18.13年07月17日 白神岳 ニッコウキスゲ。

 

19.13年07月17日 白神岳 白神岳頂上三角点。

 

20.13年07月17日 白神岳 ナビの方が5m低く表示。

 

21.13年07月17日 白神岳 頂上から見る避難小屋。すぐ近くなんですが霞んで見える。 

 

22.13年07月17日 白神岳 ずぶ濡れ状態での記念撮影。

 

23.13年07月17日 白神岳 西側の岩崎方面の行幸ははっきり見えます。

 

24.13年07月17日 白神岳 ブナの果実。今年は果実が豊富なようです。熊さんも大助かりだと思います。

 

25.13年07月17日 白神岳 たった1個のギンリョウソウ。

 

26.13年07月17日 白神岳 ブナの枝は千住観音のよう。

 

27.13年07月17日 白神岳 ブナの濃い緑。

 

28.13年07月17日 白神岳 二股下流の丸太橋に手すりをつけま下。これで安心して渡れると思います。

 

来月晴男?。

 

 

 

 

 

 

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小岳 1042.3m 周回コース 里程10.8km(周回) 団体行動 13年07月14日

2013年07月16日 07時28分38秒 | Weblog

13年07月14日 小岳 1042.3m 周回コース 里程10.8km(周回) 団体行動 

今日は世界白神遺産センター活動協賛会主催の 「小岳から白神山地を望む」 登山に参加してきました。参加費は非常に安く200円でした。

最近のお天気は8日間雨で13日は何とか晴れました。が14日当日は曇で雨が降らずまずまずでした。

世界遺産センターに8時半集合で全部で25名の参加者でした。ガイド他総員30名です。センターで名物ガイドの斉藤伊佐美さんから白神遺産の説明があり、バスに乗って小岳登山口に向かいますが、いつもながら道路は林道で凸凹道です。

約1時間以上かかって登山口に着き準備して、体操ををしてから新道コースを(4km)登っていきます。

ここは花はあまり期待できませんがブナの木の見所です。又緑の美しい所です。雨上がりのブナの緑が凄くきれいでした。又登山道に沢山のギンリョウソウカがありました。

雨続きで登山道が相当にぬかるんでいると思いきやそうではありませんでした。登山道分岐で休憩してこれからややしばらくは湿地帯を登っていきます。自然環境保全地域の標識がありこれからやや急登の感じです。尾根筋ですがガスで周囲の山々は見えません。これからはシャクナゲの区域に入りますが、時すでに遅く花は終わっていました。

頂上に着いてようやく楽しい昼食タイムです。今日のお天気はガスがかかり、ブナの遺産も見えませんでした。残念です。頂上は狭く、私とガイドさん3人でちょっと脇の祠の所で昼食です。昼食が終わると時雨れて来て上だけ合羽を着ての下山です。下山は分岐から今度は小岳コース(2.4km)コースを下山していきます。

小岳は5回位登っておりますが今回のような素敵なブナに会えたのは初めてです。今日はブナにいろいろなことを教わった一日のような気がいたします。ブナとは限らず山の緑に感謝です。又沢の水の冷たさが喉を潤し美味しかった。今日の登山は曇で残念でしたが雨が降らないだけでもよかったです。

お隣に座った方は阿仁の方で門脇さんという方で、1周間に2~3回は登ってお花の写真を撮っている方でした。行き帰りのバスで花のこと写真のことで話しがつきませんでした。又新しいお友達ができました。山は緑だけでなく新しい友まで作ります。感謝です。この方のブログを見ましたが素晴らしい写真と文章なので皆さんも見てください。下にリンクしておきます。これを企画した遺産センターと藤里町に感謝です。又ガイドの皆さんにも感謝です。ありがとう御座いました。

門脇さんのブログアドレス  http://blogs.yahoo.co.jp/trsfy879212/34206697.html

 

写真は時系列で掲載しております。

01.13年07月14日 小岳登山 新道コース登山口 3.0km。 

 

02.13年07月14日 小岳登山 ヒメヘビイチゴ。

 

03.13年07月14日 小岳登山 ヒヨドリバナ。

 

04.13年07月14日 小岳登山 シシガシラ。

 

05.13年07月14日 小岳登山 クジャクシダ。

 

06.13年07月14日 小岳登山 素晴らしいブナの緑。

 

07.13年07月14日 小岳登山 ハウチワカエデの翼果。

 

08.13年07月14日 小岳登山 ツルアリドウシ。2対の花が咲く。花弁の内側は凄い毛があります。

 

09.13年07月14日 小岳登山 ツルアリドウシの果実。ちょっと呆けてしまいました。蟻さんの顔に似ています。

 

10.13年07月14日 小岳登山 ギンリョウソウ。

 

11.13年07月14日 小岳登山 トウゲシバの群生。

 

12.13年07月14日 小岳登山 ツクバネソウ。

 

13.13年07月14日 小岳登山 リョウブの花。

 

14.13年07月14日 小岳登山 リョウブの果実が垂れ下がっていました。

 

15.13年07月14日 小岳登山 エンレイソウ。

 

16.13年07月14日 小岳登山 ハリブキの果実。

 

17.13年07月14日 小岳登山 山にガスがかかってきている。幻想的な光景。

 

18.13年07月14日 小岳登山 ミヤマホツツジの花。

 

19.13年07月14日 小岳登山 クロウズコ?(間違っているかもしれません)のまだ若い果実。

 

19-2.13年07月14日 小岳登山 小岳頂上での昼食。たっている方が斉藤ガイド。

 

20.13年07月14日 小岳登山 時雨の中下山していく参加者。

 

21.13年07月14日 小岳登山 ガスの中のブナの巨樹。

 

22.13年07月14日 小岳登山 サワギキョウ。きれいな花でした。

 

23.13年07月14日 小岳登山 ブナの隙間からの光線。

 

24.13年07月14日 小岳登山 ブナの枝は千手観音のよう。

 

25.13年07月14日 小岳登山 ブナの腕。

 

26.13年07月14日 小岳登山 ブナの生きる力。

 

27.13年07月14日 小岳登山 ブナの力こぶ。

 

28.13年07月14日 小岳登山 ブナの座禅。

 

今日はブナに感謝。

 

 

 

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ヤブニッケイ(藪肉桂) (クスノキ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年07月12日 06時33分42秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

ヤブニッケイ緒言:常緑高木。

暖地の山地に生え、高さ15~20mになる。

樹皮は灰褐色でなめらか。

葉は長さ6~12cmの長楕円形で先は尖る。革質で表面は光沢があり、3脈が目立つ。

6月~7月、葉腋に散形花序をだし、花被片は淡い黄緑色で、6個あり、平開しない。淡黄色の小さな花をまばらにつける。雄しべは12個。液果。球形もしくは楕円形で,長さ役1.5cm。

近縁種のニッケイに比べると、杯状の果床の部分が浅いのが特徴。

果実は長さ約1.5cmの楕円形で、11~12月に黒く熟す。種子から香油をとり、葉や樹皮は薬用にする。

風の松原内では数本しかありません。まだ花の咲いたものを見たことがありません。

とりあえず記録できたものだけ投稿いたします。

 

01.11年04月01日 ヤブニッケイ 風の松原に数本しかありません。

 

02.11年04月01日 ヤブニッケイ 樹皮は灰黒色で平滑でこの個体はまだ若く緑色が残る。

 

03.09年11月27日 ヤブニッケイ 枝は緑色をしている。

 

04.11年04月01日 ヤブニッケイ 葉はコクサギ型葉序につく。

 

05.10年06月10日 ヤブニッケイ 葉が緑色から少し赤く変色してきています。3脈がハッキリしていますが側脈の2本は縁まで達していません。でも非常に特徴のある葉です

 

06.11年04月01日 ヤブニッケイ 葉の表裏ですが革質です。表面は光沢がありツルツルしています。

 

07.11年04月01日 ヤブニッケイ 脈が3脈です。

 

08.11年04月01日 ヤブニッケイ葉の縁はやや波を打つ。 

 

09.11年04月01日 ヤブニッケイ 葉の基部はくさび形です。葉柄は長く無毛です。

 

10.11年04月01日 ヤブニッケイ 葉の先鋭頭。

 

11.11年04月01日 ヤブニッケイ 葉の裏は無毛で表側に比べ薄緑色で脈が浮きでています。細脈まではっきりと解ります。

 

12.10年02月21日 ヤブニッケイ 冬芽は赤褐色の複数の芽鱗に包まれている。芽鱗が4枚と少ない。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

参考文献:山渓・日本の樹木

 

 

 

 

 

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ヤブタビラコ(藪田平子) (キク科) 撮影地 能代市風の松原

2013年07月09日 06時49分47秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

この、ヤブタビラコは、「植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001発行別冊発行」の植物目録にはありません。新しく出た新種です

 

ヤブタビラコ緒言:2年草
北海道~九州の林のふちや田のあぜなどに生える。特にヤブタビラコはコオニタビラコと酷似し、混生している場合は紛らわしい。ヤブタビラコはコオニタビラコに酷似するが、全体に軟毛があり、とくに花茎や葉柄ではそれが目立つ。

高さ20~40cm。やや軟毛が多い。植物体は軟弱な感じで、茎は斜上したり、倒れたりする。根生葉は長さ5~15cm、幅1.5~3cm、頭大羽状に深裂する。茎葉は小さい。

頭花は黄色で直径約8mm。総苞は円筒形。花が終わると頭花は下向きになり、総苞は卵球形になる。

そう果は長さ2~3mmで冠毛はなく、同属のコオニタビラコのように先端に突起はない。

他の文献にはコオニタビラコの痩果には冠毛はなく、淡黄褐色、小突起がある。表面には縦条があり、稜上には短毛が生える。と言うのもあります。
花期は5~7月。

 

01.11年05月14日 ヤブタビラコ 藪のジメジメした日当たりの悪いと頃に、茎を放射状に伸ばして飼育しています。自立できず地べたの上に寝ているような感じで生育していました。

 

02.11年05月14日 ヤブタビラコ 株状に生育し、1個の株から相当数の茎が出ています。非常に広く横に伸び、周囲は円形状になっている。1本の茎が45cmもある。解りやすいように下に方眼紙を敷いて見ました。

 

03.11年05月14日 ヤブタビラコ 根は地面を這っているだけです。根の力はほとんどありません。

 

04.11年06月02日 ヤブタビラコ 茎は無毛。

 

05.11年06月02日 ヤブタビラコ くきの断面は楕円形で、芯が中空で、稜があります。

 

06.11年05月14日 ヤブタビラコ 茎につく葉は互生です。

 

07.11年05月14日 ヤブタビラコ 葉の形ですが非常に長く、頭大羽状分裂をしています。

 

08.11年05月14日 ヤブタビラコ 葉の表側は無毛。

 

09.11年05月14日 ヤブタビラコ 葉の縁は鋸歯があります。

 

10.11年05月14日 ヤブタビラコ 葉の先は鈍頭。

 

11.11年05月14日 ヤブタビラコ 葉の裏に毛があります。

 

12.11年05月14日 ヤブタビラコ 葉柄は翼をもっており無毛です。非常に長い。

 

13.11年05月14日 ヤブタビラコ 頭花はゆるい散房状につき、花は上部にしかつきません。

 

14.11年05月14日 ヤブタビラコ 多くが先で二又になって二つの頭花をつけ、枝が出る場合も二頭花と枝になる。

 

15.11年05月14日 ヤブタビラコ オオジシバリ 写真で見れば大きいように見えますが、実際には5ミリ程度の花です。舌状花が20個程度と,たくさんある(コオニは6~9個)。

 

16.11年05月14日 ヤブタビラコ 花柱は2裂しています。花の径は5ミリ位です。舌状花で先端は5歯です。花粉をつけているようです。

 

17.11年05月14日 ヤブタビラコ 総苞片は二段で、8個あります。

 

18.11年06月01日 ヤブタビラコ 上の蕾が開くと下のブルーの様になり種子が出てきます。

 

19.11年06月01日 ヤブタビラコ 花後、総苞は閉鎖してほぼ球形となり、総苞は8個あります。頭花は下向きに曲がり、コロコロとした感じになる。

 

20.11年06月01日 ヤブタビラコ 種子に冠毛はありません。この時期になと総苞片半は反りかえるようです。それでそう果が露出する。種子の先端にはカギがない。名前が似て、随分大きいオニタビラコのそう果(種)には冠毛があって、属も違う。

 

21.11年06月01日 ヤブタビラコ そう果は縦縞があるだけで、引っかかりになるものはありません。ただボロボロと落ちるだけです。但しそう果の先には2本の角がある。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

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ヤブタバコ(藪煙草) (キク科) 撮影地 能代市風の松原

2013年07月05日 07時04分10秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

ヤブタバコ緒言:1~越年草(種子が発芽し、翌年に開花結実し枯れる)。

林の中などに多い25~150cmになる。太い茎は途中で伸びるのを止め、数本の長い横枝を出すのが特徴である。

根生葉が大きく、長さ20cmほどの広楕円形~長楕円形。横に広がった枝に付く葉は小さく、長さ5~10cmほど。葉は互生し、薄くてシワがあり、両面に短毛が生え、裏面に腺点がある。タバコの葉に似ているのでこの名がある。花の頃には枯れることが多い。

頭花は1cmほどで、筒状花ばかりなので咲いているようには見えない。横枝の葉の脇に下向きにずらりと並んでつく。頭花の中心部には両性の筒状花があり、まわりに雌性の筒状花がある。舌状花はない。総苞は、鐘状球形で総苞片は3列に並ぶ。外片は小さくて先は丸く、中片と内片は長楕円形。

葉の絞り汁は、打ち身や腫れ物に、果実は駆虫剤として昔から利用されてきた花期8~10月。

 

01.08年09月29日 ヤブタバコ 風の松原内の松林の中に沢山生育しています。横枝が放射状に張り出し、これがヤブタバコとすぐに解ります。

 

02.11年09月22日 ヤブタバコ 引き抜いた全草。茎は直立し、後四方に横枝を伸ばす。

 

03.12年01月16日 ヤブタバコ 冬季の姿ですが枝が放射状に伸びています。冬に見ると解りやすい。

 

04.11年09月22日 ヤブタバコ 根は意外と力がなくすぐに引き抜けます。

 

05.11年09月22日 ヤブタバコ 茎は黒みがかった緑井色で無毛です。

 

06.11年09月22日 ヤブタバコ 茎の断面ですが、茎は木質化をしており非常に硬く、芯に空洞があるようです。断面は楕円形に近い感じです。

 

07.11年09月22日 ヤブタバコ 葉は互生につきます。

 

08.11年09月22日 ヤブタバコ 葉の表側ですが、広楕円形~長楕円形で横に広がった枝に付く葉は小さく薄くてシワがあり、両面に短毛があります。

 

09.11年09月22日 ヤブタバコ 標準的な葉です。広楕円形~長楕円形。右側が葉の裏側ですが、細脈まで非常にはっきりしております。

 

 

10.11年09月22日 ヤブタバコ 葉の表側に毛がある。

 

11.11年09月22日 ヤブタバコ 葉先は尖る。

 

12.11年09月22日 ヤブタバコ 葉の縁に毛があり、やや波形の鋸歯があり、突起があります。

 

13.11年09月22日 ヤブタバコ 葉の基部は楔形。葉柄は短く無毛です。

 

14.11年09月22日 ヤブタバコ  裏面は短毛が特に密生するので白く見える。脈上の毛は特に長く顕著。腺点はさらに拡大しないと見えません。

 

15.11年09月22日 ヤブタバコ 頭花が枝に、下向きに連なってつく。

 

16.12年01月16日 ヤブタバコ 冬枯れの頭花はこのように連なってつきます。大変解りやすい。

 

17.08年09月29日 ヤブタバコ 横枝の葉の脇に下向きにずらりと並んでつく筒状花。

 

18.09年08月20日 ヤブタバコ 頭花の中心部には両性の筒状花があり、まわりに雌性の筒状花がある。

 

19.11年09月22日 ヤブタバコ 雌性花と両性花の筒状花。

 

20.08年10月22日 ヤブタバコ 筒状花を半分に切った断面。ですが雌性花の先端が2裂しています。両性花の先は棒状になっています。筒状花の真ん中辺に窪んで少し薄緑いるしたものが粘液腺です。

 

21.11年09月22日 ヤブタバコ 総苞は鐘状球形で、総苞片は3列で外片は短く円頭で、毛があります。花柄はほとんどありません。

 

22.11年09月22日 ヤブタバコ 花後の頭花。まるで蜂の巣のようです。

 

23.11年09月22日 ヤブタバコ 果実に葉縦縞があります。

 

24.11年09月22日 ヤブタバコ 枝に毛があります。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

参考文献:山渓・日本の野草

 

 

15.11年09月22日 ヤブタバコ 頭花が枝に、下向きに連なってつく。

 

 

 

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ヤブジラミ(藪虱) (セリ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年07月02日 12時30分17秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

この、ヤブジラミは、「植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001発行別冊発行」の植物目録にはありません。新しく出た品種です

 

ヤブジラミ緒言:越年草。
野原に多く生える越年草。茎は直立して枝分かれし、高さ30~80cmになる。

葉は2~3回羽状複葉で長さ5~10cm、羽片は細かく分裂しやや厚く、両面に粗い短毛がある。。

複散形花序を数個だし、さらに小散形花序つくり、小さな白花をやや密に開く。花弁は5個で内側に曲がったり、先端中央で中裂し、不規則にうねる。花柱は2個。萼は細長い。

果実は褐色で卵状楕円形、刺毛の毛が密生し、先端はカギ状に曲がり動物に付着して種子を散らす。花期5~7月。

 

01.10年06月13日 ヤブジラミ 風の松原内では道路端の藪の中に生育しておりなかなか自立出来ないようである。他の植物に寄り添いながら立っているような感じがします。この個体は何とか自立しています。

 

02.09年07月04日 ヤブジラミ 引き抜いてみたが、根も浅くすぐに引き抜ける。茎は直立し枝分かれをする。茎の上部に散形花序をつける。葉は長さ5~10㎝の2~3回3出複葉で、互生します。

 

03.11年07月22日 ヤブジラミ  根は長く横に這うが、根は浅く引き抜けばすぐに抜けます。

 

04.09年07月04日 ヤブジラミ 茎に短毛があります。茎に稜があるようです。

 

05.11年07月22日 ヤブジラミ 茎の断面は楕円形に見えます。芯には白い髄が詰まっています。。

 

06.09年08月25日 ヤブジラミ 葉は2~3回羽状複葉で、羽片は細かく分裂しやや厚い。葉の表裏。

 

07.09年07月04日 ヤブジラミ 葉の表側に毛があり、葉の先は尖る。

 

08.09年07月04日 ヤブジラミ 葉の裏側にも毛があり、表面よりもやや薄い緑色をしています。

 

09.09年06月24日 ヤブジラミ 複散形花序は、5~7本の小散形花序からなり、白色の小さな花を多数咲かせます。

 

10.09年06月24日 ヤブジラミ 小散形花序は、長さ3~6㎝の花序軸の先に、10個前後の花をつけます。

 

11.11年07月22日 ヤブジラミ 萼片に毛があり、雌しべ柱頭が花被片よりつきだしている。突き出ているのが雌しべでしょうか。

 

12.11年07月22日 ヤブジラミ 萼片は何個かよく分かりませんがおそらく5個と思われます。

 

13.10.10年06月13日 ヤブジラミ 果実の毛は上抜きで先端が曲がっている。卵状楕円形。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

参考文献:山渓・日本の野草

 

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