白神岳 1232m 登り二股コース~下山蟶山コース 里程13km 二人行 13年09月30日

2013年09月30日 16時20分11秒 | Weblog

13年09月30日 白神岳 1232m 登り二股コース~下山蟶山コース 里程13km 二人行。

白神岳には月に一度は登ろうと頑張っていまが、今月はこれで3回目になりますので番外編ということになります。9月30日の今日は白神岳は28回目の登山になります。

今日は白神岳の縦走ということで段取りしましたが、早朝お天気予報を見ましたら曇後雨の予報。それで今日の同行者であるナリユキさんと相談の結果、急遽予定変更で白神岳は登りましょうと言うことになって、登り二股コース~頂上~下りは蟶山経由で行くことになり準備をしていたら小雨がぱらつきます。

6時35分登山口出発。蟶山二股分岐5分着替え休憩。7時45分二股ここで休憩5分。ここから急登直高約800m、距離1900mを登っていきます。姥石を過ぎ急登の中間点で10分休憩。最後の900mのきついこと。でもナリユキさんは早いです。あっという間に見えなくなってしまいます。私が頂上につくより20分位早いと思います。私が頂上に着いたのは9時28分でした。登り2時間52分(休憩20分含む)でした。

頂上では意外にも360°の大パノラマでした。晴れた日よりよかった。北から、岩木山、八甲田連峰、八幡平、その奥に岩手山、森吉山、太平山、何と言っても鳥海山が霞んでいましたが見えました。最高でした。

 

9合目付近から頂上にかけて紅葉が始まっており開聞岳、向白神岳、白神岳の紅葉はきれいでした。これから益々きれいになっていくだろうと思います。

頂上にいると汗が体温を奪い手も冷たくなってくるので、避難小屋へ移動して軽食とコーヒーで一時の暖をとります。コーヒーの美味しいこと。42分の休憩でした。

10時10分これから蟶山コースを紅葉を楽しみながら又写真を撮りながらゆっくり下山です。大峰分岐の急登で山形から来た団体さんと会いました。足取りもしっかりしておりました。又ご夫婦連れにあいました。それにしても晴ではありませんでしたが、いい登山でした。

かえりポツリポツリと雨です。やはり今日の縦走は止めてよかった。登山口着は12時45分でした。下山時間2時間45分でした今日の山行は6時間10分でした。本当にナリユキさんとは久しぶりにご一緒させ頂き足の速さに再驚き。怪我もせずに無事終了です。ナリユキさんに感謝でした。

もちろん帰りはハタハタ館でソフトを買い求め喉を潤す。頭がキーンとする。

同行者ナリユキのブログはこちらです。

 

01.朝日を背に受ける白神岳。

 

02.あっという間にはなされてしまいます。それだけ足が速いナリユキさん。

 

03.いつも見てもきれいな二股左側の沢。

 

04.二股右側の沢。

 

05.姥石。ここで拝礼。

 

06.紅葉が始まった白神岳の直下。

 

07.オオカメノキの葉かな?、真っ赤に染まってきました。

 

08.頂上から見る鳥海山最高です。中々記録できません。今回は幸いでした。

 

09.岩木山、八甲田山。

 

10.岩木山、八甲田山をバックにパチリ。首に巻いているタオルはマダニ防止ののためです。今までに2回やられています。

 

11.向白神岳の紅葉。

 

12.頂上付近の紅葉。

 

13.山形県から来た団体さん。

 

14.このコブは何でしょう。

 

15.ツルアジサイのツルと言うより木ですね。

 

16.ブナの枝の若々しさ。

 

17.見よこの幹を。

 

18.このブナの枝の変形は過酷な自然環境から生まれたもの。それにしても凄い。

 

今日も事故なく終了でした。ありがとう御座います。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

二ツ森 1086.2m 里程2.2km 団体行動 13年09月29日 

2013年09月29日 19時35分17秒 | Weblog

13年09月29日 二ツ森 1086.2m 里程2.2km 団体行動

今日は市体協主査登山教室の二ツ森登山に参加してきました。二ツ森は秋田県八峰町にある、白神遺産地域にある山です。

参加者は少なく女性4名男性私を含めての2名の計6人です。登山教室の講師2名と市体協の方3名で総勢11名の登山です。

能代市民体育館を車2台にて分譲して9時出発です。それにしてもお天気が最高によい。二ツ森登山口に着くと、まずナリユキ講師が登山に持って行く最低限の装備の説明。実査に自分のザックを開いて、装備品を取りだしての説明です。女性の方々に解ってもらえたかな?。後、ショウスケ講師からは今日のルートと地図の大切さと地図読みの説明をしていただきましたが大変に参考になりました。後、体操をしていよいよ登山開始です。

ユックリズムで歩いて行きます。でも女性陣に片手に買い物袋を持つように歩いて人がいましたので危険なので注意しましたところ、首に下げてくれました。これで一安心です。

直高140m位の登りです。途中に展望がきく所もあり、寒くもなく暑くもなく丁度いい温度です。ブナ林を行きますがいろいろなブナがあります。女性陣も何とか最後の急坂を上り頂上にたどり着きますが、紅葉にまだ早いですが、兆しが出始めてきておりました。

講師の方々の山々の説明を聞きながら展望を楽しみ、お待ちかねの昼食です。後下山ですが、これもユックリズムで降りていきます。登ってくる人も沢山おりまして賑わいを見せておりました。帰り登山口近くに展望台があるんですがここでWさんのお話があり楽しい一時の休憩でした。後はすぐに登山口です。ここで終了のストレッチを行い能代に帰還です。

それにしてもお天気に恵まれ又講師の方々の説明と歩く速度には勉強になりました。市の関係者も準備等に大変であったろうと思いますが事故もなくよかったと思います。本当にご苦労さまでした。

ショウスケさんのブログはこちら

 

01.登山の装備の説明。ナリユキ講師の説明。

 

02.ショウスケ講師の登山地図の説明。いかに地図が大切かを説明していました。私もこれから低山でも必ず地図を持って歩きます。

 

03.二ツ森登山口。準備体操も終わりいよいよ登山の開始です。

 

04.キツネノボタン。

 

05.アキノノゲシ。

 

05.ナリユキ講師のブナの説明。

 

06.ユキザサの真っ赤な果実。

 

07.エゾアジサイ?。

 

08.カエデの紅葉。

 

09.急坂を登っていく参加者の皆さん。

 

10.ダケカンバの巨木。

 

11.青空を半分に引き裂く飛行機雲。

 

12.岩木山を見られてラッキー。

 

13.頂上で楽しい昼食をとる参加者の皆さん達。

 

14.帰りに見た小さな秋。

 

15.ナナカマドの赤い実が映えていました。

 

16.ショウスケさん説明を聞く参加者の皆さん。

 

17.ブナの根に日光。

 

18.登山口近くのブナの巨樹。少しずつ黄葉に変色して行くんですね。

 

お天気に恵まれて最高。皆さんご苦労様です。

 

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ヤマホタルブクロ(山蛍袋) (キキヨウ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年09月27日 04時06分58秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

ヤマホタルブクロ緒言:多年草。

本州の中部山岳地帯を中心に広く分布し深山の崩壊地から平地に至るまで見ることが出来る。しばしば両種が根生することもあり、中間的な形も見られる。高さ40~80cm。

茎には粗い開出毛がある。

根生葉は卵心形で花期には枯れてしまう。茎葉は互生し、長さ5~8cm、巾1.5~4cmの三角状卵形又は披針形で不意揃いな鋸歯がある。

茎の上部に長さ4~5cmの大きな鐘形の花をつける。花冠は淡紅紫色又は白色で濃色の斑点があり、先は浅く5裂する。ヤマホタルブクロには萼片の湾入部には反り返った付属体がありません。湾入部が膨らむのが特徴です。ホタルブクロには反り返った付属体がある。花は紅紫色のものが多い。 花期6~8月。

 

この、ヤマホタルブクロは、「植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001発行別冊発行」の植物目録にはありません。新しく記録されたものです

 

01.10年06月29日 ヤマホタルフクロ 群生していました。鐘形の花序をつける。

 

02.11年07月13日 ヤマホタルブクロ これは白い個体のシロバナヤマホタルブクロですがヤマホタルブクロと同じなで同種として掲載します。引き抜いた草姿です。葉は互生です。茎は真っ直ぐに伸びます。高さ40~80cm。

 

03.10年06月29日 ヤマホタルフクロ 茎は真っ直ぐに伸びており、赤褐色で白い毛があります。

 

04.11年07月13日 ヤマホタルブクロ 茎はやや丸四角に見えます。

 

05.11年07月13日 ヤマホタルブクロ 根は白く沢山出ておりますが、根の力は普通です。手で引き抜けばすぐに抜けます。

 

06.10年06月29日 ヤマホタルフクロ 葉は互生です。

 

07.10年06月29日 ヤマホタルフクロ 葉の形は卵状披針形です。葉柄に翼があります。

 

08.10年06月29日 ヤマホタルフクロ 葉の表側ですが微毛があります。

 

09.10年06月29日 ヤマホタルフクロ 葉の基部は円形形です。

 

10.10年06月29日 ヤマホタルブクロ 葉の先は鈍頭。

 

11.10年06月29日 ヤマホタルブクロ 葉の縁は鋸歯があり、毛も縁にあります。

 

12.10年06月29日 ヤマホタルフクロ 葉柄は赤褐色で翼があり、翼の縁が叉赤褐色で、葉柄にも、翼にも毛があります。

 

13.10年06月29日 ヤマホタルブクロ 葉の裏面ですが毛があり、脈は浮きでています。

 

14.09年06月26日 ヤマホタルブクロ ホタルブクロと姿が大変よく似ているが、萼は裂片の間に反り返った部分がなく、ヤマホタルブクロは萼片の間がこぶのように盛り上がっている。赤矢印そうです。

 

15.09年06月28日 ヤマホタルブクロ 内側には紫色の斑点があった。内部には雌しべが1個と,雄しべが5個見える。

 

16.10年08月13日 ヤマホタルブクロ 花弁内側に毛が密生しています。雌しべの柱頭がかすかに開いているのが解ると思います。

 

17.09年06月26日 ヤマホタルブクロ 萼片の間がこぶのように盛り上がっているのがヤマホタルブクロです。赤矢印。萼に長い毛があります。

 

18.10年08月13日 ヤマホタルブクロ 萼は5個。

 

19.11年11月12日 ヤマホタルブクロ 花姿がそのまま残っています。矢印は雌しべですが、これが落ちると種子が散布される仕組みのようです。

 

20.11年11月12日 ヤマホタルブクロ 種子は楕円形で段平で種子の縁が白い。種子自体の色は薄茶色。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

白神岳 1232m 周回コース 里程13.0km 単独 13年09月23日

2013年09月25日 19時39分38秒 | Weblog

13年09月23 白神岳 1232m 周回コース 里程13.0km 単独 。

白神岳には月に一度は登ろうと頑張っていまが、今月はこれで2回目になりますので番外編ということになります。9月23日の白神岳は27回目の登山になります。

今日は久々の快晴です。海もべた凪。今日の登山は、田代岳か白神岳か迷いましたが、二股の橋の補修作業もあり、白神岳を選択しました。二股コースは藪がありますので、夜露に濡れてずぶ濡れになると思い、登りは蟶山コース、帰り二股コースを選択して登ります。まずまず順調に登り頂上に着きます。

今日は山頂のトイレのくみ取り作業でヘリの荷物と作業員の輸送等があると言うことで、軽食を楽しみながらヘリの作業を見ている。上手いものであの狭い山頂に降りて停まります。凄い技術。下の駐車場から5分で頂上まで来るそうです。そうすると人間の歩く速度はいかに遅いか解ります。作業員の皆さんも大変です。ご苦労様です。

頂上では最近にない景色を堪能。鳥海山は霞んで僅かに見える程度ですが、それでもよかった。岩木山、八甲田山も見えます。頂上で一緒になった二人の方が二股を一度降りてみたいので案内してくださいと頼まれ、二股迄案内をする。この方々は最新のナビを持っていました。私も欲しい。

藪は夜露が消えてしまって濡れませんでした。でも藪を刈って頂きたいもだといつも思います。途中二股を登ってくる大学生達と合い、厳しいことを伝えました。二股に着いて一人の方はそのまま下山。もうひとかたは二股で昼食。私は橋の丸太を上げないと駄目なので、ズボンを脱ぎ、渓流シューズに履き替えたりで忙しい。前にデポしておいたロープの準備をしていざ丸太を上げようとしても中々上がらなく、仕方がなく、胸まで水に浸かり担いでようやく石の上に上げました。でも丸太が2本で縛られており中々揃いません。それでも何とか渡れるようにして、太いロープで結んで直してきました。

いつも思うんですが二股の景色は最高で水も冷たく美味しい。本当に昼食を食べるのに最高の場所です。と言うことで今日の登山は終了です。

帰りはハタハタ館でお決まりのソフトで喉を潤す、最高の気分。

 

蟶山コース登山時間:登山口スタート6時25分~最後の水場7時22分ここで10分休憩。7時32分出発(蟶山分岐まで急登)~蟶山分岐7時53分~大峰分岐迄0.8km(大峰分岐迄急登)~大峰分岐9時00分~白神岳頂上9時14分。登り時間休憩含め2時間49分。

頂上で休憩56分。

二股コース下山時間:頂上下山スタート10時10分~二股11時10分(ここで橋の補修作業50分)12時迄。二股出発12時00分~蟶山二股分岐12時40分~登山口13時00分。二股コース下り時間だけ2時間丁度。作業時間50分でした。

今日の山行6時間35分でした。

 

00.13年09月23日 白神岳ルート図。

 

01.13年09月23日 白神岳 能代から見る早朝の白神岳。

 

02.13年09月23日 白神岳 日本海はべた凪。

 

05.13年09月23日 白神岳 駐車場左側朝。右側下山時。頂上トイレ作業関係者の車もある。

 

06.13年09月23日 白神岳 ブナに朝日があたりきれいです。

 

07.13年09月23日 白神岳 ブナも最後の力を振り絞って朝日のを吸収しています。

 

08.13年09月23日 白神岳 これは何でしょうか?。Kさんから「シロヨメナ」ありがとう御座います

 

09.13年09月23日 白神岳 アキノキリンソウ。

 

10.13年09月23日 白神岳 ダイモンジソウ。

 

11.13年09月23日 白神岳 エゾオヤマリンドウ。

 

12.13年09月23日 白神岳 ブナの根のあたる朝日。

 

13.13年09月23日 白神岳 頂上から見る岩木山。

 

14.13年09月23日 白神岳 頂上から見る八甲田山。

 

15.13年09月23日 白神岳 ヘリが頂上に降りる瞬間。よく狭いところに着地するものです。

 

16.13年09月23日 白神岳 荷物を運んでくるヘリ。

 

17.13年09月23日 白神岳 真上にくるヘリ。

 

18.13年09月23日 白神岳 作業員の皆さんトイレのくみ取りご苦労様です。皆さんのおかげトイレが使えます。ありがとう御座います。

 

19.13年09月23日 白神岳 少しずつ紅葉が始まってきています。

 

20.13年09月23日 白神岳 二股を登っていく大学生達。

 

21.13年09月23日 白神岳 二股の川。ここの水は冷たくて美味しい。

 

22.13年09月23日 白神岳 固定ロープが切れて流されている丸太橋左側。右側が不朽後です。

 

23.13年09月23日 白神岳 ブナの力強い太い根。

 

24.13年09月23日 白神岳 クサボタン。矢印は花後に開いた果実です。

 

26.13年09月23日 白神岳 はてこれはなんでしょうか?。Kさんから「ヤマハッカ」ありがとう御座います。

 

お天気に恵まれ最高でした。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ヤマブキ(山吹) (バラ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年09月24日 06時08分27秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

この、ヤマブキは、「植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001発行別冊発行」の植物目録にはありません。風の松原内で新しく記録できたものです

 

ヤマブキ緒言:落葉低木。

山地の谷川沿いなど湿ったところに普通に生えるほか、庭などに広く植えられる。鮮やかな黄色の花を咲かせ、黄金色を山吹色と言うほど親しまれている。

地下茎を伸ばして増え、高さ1~2mになる。

茎は細く根本から群がって生え、枝は横に張り出す。茎や枝は、初め緑色で、稜があり、やがて褐色の木質となり、3~4年で枯れる。茎の髄は太く、白色で柔らかく、顕微鏡用の切片を切り取る時のピスとして使われる。

葉は互生し長さ4~8cmの倒卵形で先は尾状に鋭く尖り、縁には重鋸歯がある。基部は円形もしくは心形。質は薄く、鮮緑色で、裏面の脈状に伏毛がある。葉の表側の葉脈は裏面にへこむ。裏面の葉の葉脈は隆起する。葉柄は8~10ミリで基部に薄くて落ちやすい長さ2~10ミリの線形の托葉がある。

4~5月、前年枝から伸びた短い枝の先に径3~5cmの鮮黄色の花を1個開く。花弁は5個で平開し、倒卵形で先は丸くて僅かに凹み、基部は急に細くなる。雄しべは多数。花柱は長さ約7ミリで、5~8個束生する。萼筒は短い。萼片は5個あり、長さ約4ミリの楕円形で果期にも残る。花柄は8~15ミリ。

果実はそう果で長さ約4ミリの広楕円形。1~4個が熟して暗褐色になる。

和名の山吹は、古くは山振の字が当てられ、しなやかな枝が風に揺れる様子から名付けらたという。

 

01.09年04月28日 ヤマブキ 風の松原内の稲荷神社で八大龍王神の右側にヤマブキが咲いて左側に八重のヤマブキが咲いています。が昨年全部刈り取られてしまいこれから叉見られるかどうか解りません。

 

02.10年01月11日 ヤマブキ 茎は細く根本から群がって生え、枝は横に張り出す。

 

03.09年04月28日 ヤマブキ 枝の切断面ですが芯に髄が入っている。

 

04.09年04月28日 ヤマブキ 茎を折ってみました。葉は互生です。幹は真っ直ぐに伸びています。茎や枝は、初め緑色で、稜があり、やがて褐色の木質となり、3~4年で枯れる。

 

05.09年04月28日 ヤマブキ 枝は緑色。

 

06.09年04月28日 ヤマブキ 葉の表側。倒卵形で先は尾状に鋭く尖り、縁には重鋸歯がある。基部は円形もしくは心形。質は薄く、葉の表側の葉脈は裏面にへこむ。鮮緑色です。

 

07.09年04月28日 ヤマブキ 葉の裏側。裏面の脈状に伏毛がある。裏面の葉の葉脈は隆起する。

 

08.09年04月28日 ヤマブキ 葉柄基部に薄くて落ちやすい線形の托葉がある。

 

09.09年04月28日 ヤマブキ 前年枝から伸びた短い枝の先に花がつく。

 

10.09年04月28日 ヤマブキ 花弁は5個で平開し、倒卵形で先は丸くて僅かに凹み、基部は急に細くなる。雄しべは多数。花柱は長さ約7ミリで、5~8個束生する。萼筒は短い。

 

11.09年04月28日 ヤマブキ 萼5個、花柄無毛で長い、枝は緑色です。

 

12.09年05月01日 ヤマブキ 萼片は5個あり、長さ約4ミリの楕円形で果期にも残る。果実はそう果で広楕円形。1~5個が熟して暗褐色になる。

 

13.10年01月11日 ヤマブキ 冬芽は緑色~赤褐色で、先が尖る。

 

14.10年01月11日 ヤマブキ 葉痕。

 

15.09年05月03日 ヤエヤマブキ ヤマブキの反対側にヤエヤマブキが咲いていました。

 

16.09年05月03日 ヤエヤマブキ ヤエヤマブキもきれいです。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

森吉山 1454.2m コメツガコース 里程往復10.6km単独 13年09月22日

2013年09月22日 16時04分41秒 | Weblog

13年09月22日 森吉山 1454.2m コメツガコース 里程往復10.6km 単独。

今日はコメツガをしっかり観察したくて森吉山へ出かけました。まずコメツガ山荘の駐車場に着いたら1台の車が停まっているだけでした。準備していたら2台の車が入ってきて、この人達の方が出ていくのが早かった。

段々お天気がよくなってきます。まずスキー場の登りです。汗を流して登っていきます。スキー場の終点ちょっと手前に左側に入る登山道があります。50m位行くと一の腰300mと表示があります。それを登っていくと一の腰に1008m、三角点もあります。

ここでコメツガを観察しました。球果もついておりツガと違うのが解りました。コメツガの緒言:和名は「葉が小さいツガ」の意味。マツ科ツガ属の常緑針葉樹。日本の固有種。球果は長さ1.5-2.5cmほどと小型で、枝先にやや下を向いてぶら下がる。参考文献ウィキペデア。

一の腰で12分の休憩で頂上を目指していきますが先に行った3人の方が見えません。雲嶺峠に向かう勘助道分岐で出会いました。

これから森吉山神社で参拝して冠岩を見て、阿仁被難小屋を目指していきます。避難小屋のちょっと手前に鐘があります。これを過ぎていくと稚児平では花は咲いていませんでした。後は頂上を目指して歩くだけですが、頂上には一人しかおりませんでした。視界はガスが湧いてきたのと雲で見晴らしきかず。大館の樹海ドーム、小又峡、森吉山ダムが見える程度でした。

ここで軽食でパンとコーヒータイムで休憩していると、高校生の一団、とか団体さん達が次から次と登ってくる。3連休でお天気もよいので大変な賑わいです。監視員の方もおられていろいろお聞きする。

そろそろ下山タイムです。下山する途中でも沢山の人たちが登ってくる。ここで、監視員のコージさんとあう。コージさんは私を知りませんが私は何回か見ておりました。又名札とコージさんのブログをいつも見ていますのですぐに解りました。自己紹介とご挨拶をしてちょっと雑談をして別れてきました。

後は一気に下山です。紅葉はまだ先のようです。行くとき山荘の近くで片方の軍手を落としたのですが、そのままありました。今日はコメツガをしっかり見られてよかった。帰り阿仁前田コンビニいつものアイスで喉を潤す。

帰りの105号線では100kmマラソンが行われており沿道は大変な賑わいでした。それにしても凄いものです。100kmも走るんですから。人間の限界はどこにあるんでしょうか。つくづくそう思いました。

登山時間:コメツガ山荘7時20分~スキー場終点8時4分~一の腰頂上着8時18分。休憩12分~森吉山神社8時56分~阿仁避難小屋9時11分~稚児平9時29分~森吉山山頂9時35分。登り休憩含め2時間15分。

頂上でコーヒータイム40分。

下山開始10時15分~コメツガ山荘駐車場11時55分。

今日の山行4時間35分でした。

写真は時系列で掲載します。

 

01.13年09月22日 森吉山 まだ中秋の名月?。

 

02.13年09月22日 森吉山 森吉山はまだ雲海の中。晴れるといいなぁ・・・。

 

03.13年09月22日 森吉山 登山口のコメツガ山荘前の駐車場。帰りは満車状態でした。

 

04.13年09月22日 森吉山 コメツガ山荘。ここで記帳して登山開始。

 

05.13年09月22日 森吉山 スキー場頂上から見る阿仁前田方面はまだ雲がかかっている。

 

06.13年09月22日 森吉山 一の腰頂上。

 

07.13年09月22日 森吉山 一の腰三等三角点。

 

08.13年09月22日 森吉山 アカミノイヌツゲの果実。

 

09.13年09月22日 森吉山 一の腰あたりしかないようです。

 

10.13年09月22日 森吉山 コメツガの球果。

 

11.13年09月22日 森吉山 コメツガの枝は放射状に沢山伸びています。

 

12.13年09月22日 森吉山 コメツガのこの苔むした腕の太さを。

 

13.13年09月22日 森吉山 ミヤマナラのドングリが沢山ついていました。

 

14.13年09月22日 森吉山 ツルアリドウシの果実。間違いでしたゴゼンタチバナの果実でした。Kさんから。ありがとう御座います。

 

15.13年09月22日 森吉山 森吉山神社で行きも帰りも安全祈願の参拝。

 

16.13年09月22日 森吉山 神社裏手にある冠岩。

 

17.13年09月22日 森吉山 冠岩の下に咲いていたダイモンジソウ。

 

18.13年09月22日 森吉山 阿仁避難小屋。

 

19.13年09月22日 森吉山 稚児平には花は咲いていませんでした。

 

20.13年09月22日 森吉山 山頂です。

 

20-1.13年09月22日 森吉山 山頂の一等三角点です。

 

21.13年09月22日 森吉山 頂上にはこの方お一人でした。このようにガスが湧いてきて展望効かず。

 

22.13年09月22日 森吉山 西側からガスが湧いてきた。

 

22-1.13年09月22日 森吉山 高校生とか沢山の人が上がってきます。

 

23.13年09月22日 森吉山 大館樹海ドームは見えている。岩木山、八甲田山も見えず残念でした。

 

24.13年09月22日 森吉山 町でパチリです。

 

25.13年09月22日 森吉山 エゾオヤマリンドウ。

 

26.13年09月22日 森吉山 アキノキリンソウ。

 

27.13年09月22日 森吉山 ガクアジサイ。エゾがつくのかなぁ・・・。

 

28.13年09月22日 森吉山 ウメバチソウ。

 

29.13年09月22日 森吉山 私の落とした軍手がそのまま残っていました。

 

30.13年09月22日 森吉山 小さい秋みっつけたぁ・・・。ウルシの葉です。

 

今日も無事終わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

秋田駒ヶ岳 1637.4m 水沢コース 里程不明 単独 13年09月20日

2013年09月21日 06時18分21秒 | Weblog

先の集中豪雨で土砂崩れに遭った田沢湖町の皆様に遅くなりましたがお見舞い申し上げます。復旧に向けて頑張って下さい。

13年09月20日 秋田駒ヶ岳 1637.4m 水沢コース 里程不明 単独。

このコースはナリユキさんからお聞きしていました。急登と言うことで私も挑戦です。所で目的地に着いたんですが登山口が解らずウロウロです。ようやく解ったものの、30分間のロスでした。道路沿いに標識を設置してくれればと思います。

準備をして出発ですが、まず林道歩きです。その林道も台風18号とその前の集中豪雨でやられて凄いものです。とても車では行けません。登山口の目の前の空き地に停めて正解。もしくはスキー場の駐車場に駐めるのが正解です。まず林道歩きで汗をかきます。林道も登るる一方でした。林道の行き止まりのちょっと手前に右側に登山道があります。ここまで約30分。

ここが水沢コースの登山道の起点になると思いますが、何の表示もありません。ここからも水沢分岐まで標識もなければ、何もありません。ただひたすらの登りで高度を上げていく行くだけです。登山道ははっきりしていますの安心です。そうすると水沢分岐にたどり着きます。意外と急登です。

それから男岳を見ると目眩がするくらいの急登が待ち受けています。五百羅漢までは何とかなりますが、これから男岳までの急登が長く感じられます。ここで右側を見ると火山から流れ出た溶岩が圧倒的な迫力です。これからは紅葉も始まってきています。紅葉に目を潤す。又天気は快晴ですが風が強くなってきて、登っているのに寒いぐらいの風でした。帽子が飛ばされるような風でしたので帽子を脱ぎ登ってい行きますが火山岩のため滑ったりで登りにくいし急登で大変です。

何とか男岳の頂上にたどり着き一安心。ここで休憩。結構な人たちがきていました。鳥海山、早池峰山、大白森等が見えました。ここで寒いのでウインドブレーカーを着ての登山です。これから男女岳に向います。阿弥陀池の避難小屋にザックをデポして頂上に行きますが、風が強く寒くていられません。すぐに下山して避難小屋で昼食です。

そうしたら大船渡から来た3人が入ってきて一緒に昼食です。昼食をすませ、帰りますが急にガスが湧き出てきて男岳についたときは周囲は何も見えなくなってしまいました。急ぐと転んだり事故が心配ですので焦る気持ちはありましたが何とか水沢分岐に着きこれからはガスもなく大丈夫でした。

ただ先を見ると男女岳であった女性2人が水沢コースを下って行くではありませんか。その足の速いこと。中々追いつきません。大分下ってからようやく追いつきこれから温泉に浸かり仙台に帰ると言うことでした。私は一緒に降りましょうと言うとお先にどうぞと言うことで先に降りて来ました。

それにしても縦走の下見を兼ねて来ましたが、水沢コースから男岳、男女岳を経由して横岳から湯森山笊森、烏帽子岳から孫六温泉までの縦走となると相当朝早くに登らないと駄目なことに気づきました。これからは日照時間も短いし、私の足では無理と思います。今年は断念です来年7か8月に挑戦してみたいと思います。

本格的な紅葉ももう少しです。でも今日は一部分でも見られてよかったです。今日も事故が無く無事終了です。アルパコマクサの温泉に入りかったのですが時間の関係があり断念して、帰り蜂蜜屋のアイスで喉を潤す。ここのアイスは濃厚でおいしかった。満足。

 登り時間:開始7時43分~林道終点8時11分~水沢分岐9時44分~男岳30分白滝五百羅漢の明示9時51分~男岳10時20分(ここで休憩15分)10時35分出発~男女岳頂上11時03分~避難小屋11時15分。登り時間3時間32分(休憩含む)。

昼食時間30分。

下山開始:11時45分~男岳12時02分~男岳30分白滝五百羅漢の明示12時23分~水沢分岐12時27分~林道終点13時07分~登山口着13時32分着。下山時間1時間47分(休憩なし)。

今日の山行5時間50分でした。里程が表示されておらず大変残念。歩いた歩数は26000歩でした。

 

00.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  これの往復。

 

01.13年09月20日 秋田駒ヶ岳 水沢コース   道路上から見る秋田駒ヶ岳。

 

02.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  登山口。

 

03.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース    ここにちゃっこい表示板。

 

04.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース    表示板のアップ。

 

05.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース

 

06.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  ちょっと行くとこの橋が見えます。これを渡る。

 

07.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  林道は台風18号と、その前の集中豪雨で先掘されておりとても車で行けるような状態ではありません。

 

08.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  ノコンギク。

 

09.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  朝靄と木漏れ日に照らされる林道。何とも言えない幻想的でした。

 

10.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  林道終点。この手前右側が登山道の起点になるようです。

 

11.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  トチの実が沢山落ちていました。熊がいないか注意して進む。

 

12.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  ユキザサのきれいな赤い果実。

 

13.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  アキノキリンソウ。

 

14.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  ウメバチソウ。

 

15.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  ツリガネニンジン。

 

16.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  ヤマハハコ。

 

17.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  水沢分岐から見た男岳。これからここを登るのかと思ったら・・・。

 

18.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  水沢分岐から見た溶岩流。圧倒されました。

 

19.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  男岳まで30分とあるがこの時間ではとても無理です。40分~50分はかかります。五百羅漢の明示もありました。

 

19-1.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  ここから展望する田沢湖。

 

20.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  これが鬼の顔をしています。観音様の石はちょっと解りませんでした。

 

20-1.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  五百羅漢の岩。

 

21.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  男岳頂上へやっとの思いで到着。参拝。

 

22.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  男岳から見る雲海の上に顔を出している鳥海山最高。

 

23.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  男女岳頂上。

 

24.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  男女岳三角点。

 

25.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  男女岳で、早池峰山をバックにパチリ。

 

25-1.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  男女岳から見る阿弥陀池と烏帽子岳。

 

26.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  避難小屋で昼食。岩手県大船渡から来た3人の方と一緒に昼食。逆行でしたが掲載することにしました。

 

27.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  この花は何でしょうか?。

 

28.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  今日男岳まで登ってきたルート。

 

29.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  男岳頂上付近は紅葉が始まっています。

 

30.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  男女岳斜面の紅葉。

 

31.13年09月20日 秋田駒ヶ岳水沢コース  帰り男岳から見る紅葉。ガスが出てきて帰りを急ぐ。

 

又来年来ます。ありがとうございました。

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ヤマハンノキ(山榛ノ木) (カバノキ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年09月20日 04時17分39秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

この、ヤマハンノキは、「植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001発行別冊発行」の植物記録にはありません。新しく記録されたものです

 

緒言:落葉高木。雌雄同株。

別名マルバハンノキ。北海道から九州まで自生する落葉高木です。

幹は高さ15-20m。樹皮はやや紫褐色を帯び、平滑で灰色の横長の皮目が目立つ。

雌雄同株であり、秋から長い雄花序と小さな雌花序を形成する。花が開くのは3月から4月。花は葉より先に咲き、雄花序は枝頂と先端部の葉の腋に2-4個つき枝があって下垂する。雌花序はその下方に3-5個つく。 茶から黄色の10cm以上の穂で垂れ下がる雄花と、5~10mm程度の赤っぽい小さな雌花が付く。

葉は円形から幅広の卵形で5-10cm程度、掌状裂を思わせるほど大きな重鋸歯がありますが、全体的には丸い形をしています。葉は卵円形で濃い緑色である。表面は無毛で裏面は粉白色であり、脈上に毛がある。

秋の段階では緑色であるが、やがて黒紫色になる。直径2cmほどの松かさ状の球状果を形成し、中には羽のある種子が形成される。
ヤマハンノキは変種らしい。

ヤシャブシと同じような茶色の実が翌年の春まで枝先に付いているのをよく見かけますが、冬に葉がない時だとヤシャブシとの見分けがつきません。冬芽に短い柄がある。

 

01.11年04月14日 ヤマハンノキ 主幹は真っ直ぐ伸びすらりとした木です。風の松原内ではZさんに伺いましたら2ヶ所位に分布しているようです。それにしても、オオバヤシャブシの近くにあると同じように見えるので見逃してしまう。

 

02.11年04月14日 ヤマハンノキ 樹皮はやや紫褐色を帯び、平滑で灰色の横長の皮目が目立つ。

 

03.12年05月18日 ヤマハンノキ 葉は互生。

 

04.12年05月18日 ヤマハンノキ 葉は枝先に4枚つく傾向にあるようです。まだ出始めのためか葉柄基部に包葉らっしきものが残っている。左側表側です。右側が裏側です。

 

05.12年05月18日 ヤマハンノキ 葉の表がに毛があります。

 

06.12年05月18日 ヤマハンノキ 葉の基部は全体的に円形です。

 

07.12年05月18日 ヤマハンノキ 葉の縁は重鋸歯。

 

08.12年05月18日 ヤマハンノキ 葉先は鋸歯状に成っています。

 

09.12年05月18日 ヤマハンノキ 葉の裏面脈に毛がある。

 

10.12年05月18日 ヤマハンノキ 葉柄に茶色の毛がある。

 

11.11年04月14日 ヤマハンノキ 雄しべと雌しべ。沢山ぶら下がっている。

 

12.11年04月14日 ヤマハンノキ 雄しべと雌しべ。花柄は太く長い。

 

13.11年04月14日 ヤマハンノキ 雄花の拡大。花粉を飛ばし終えたようです。

 

14.13年03月06日 ヤマハンノキ 雄しべの横断面。

 

15.13年03月06日 ヤマハンノキ 雄しべの縦断面。

 

16.13年03月06日 ヤマハンノキ 1個の雄しべ。

 

17.11年04月14日 ヤマハンノキ 雌花の拡大。雌しべの花柄は3~5mm程度。

 

18.13年03月06日 ヤマハンノキ 雌しべの横断面。

 

19.13年03月06日 ヤマハンノキ 雌しべの縦断面。

 

20.13年03月06日 ヤマハンノキ 左本年枝は薄茶色。

 

21.11年04月15日 ヤマハンノキ 未だに枝先に5個の球果かついている。

 

22.11年04月15日 ヤマハンノキ 球果にはまだ種子が入っていました。

 

23.11年04月14日 ヤマハンキ 種子。

 

24.11年04月14日 ヤマハンノキ 文献には翼があると書いてありますが、この種子を見ているとないように見えます。この時期は遅く翼がなくなってしまったのでしょうか。

 

24.11年04月14日 ヤマハンノキ 文献には翼があると書いてありますが、この種子を見ているとないように見えます。この時期は遅く翼がなくなってしまったのでしょうか。

 

注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。

間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

焼山 1366m 後生掛温泉周回コース 総里程約10km 単独 13年09月18日

2013年09月18日 21時49分04秒 | Weblog

13年09月18日 焼山 1366m 後生掛温泉周回コース 総里程約10km 単独 。

今日は後生掛温泉から登る焼山登山ですが今回3回目です。でも周回はコースは初めてです。

2万5千分の一の地図を見ますと、大分違っています。玉川温泉からの登山道も頂上直下付近で違います。周回のベゴ谷地方面に行くには、避難小屋の向かいから行くようになっております。登山道はロープで明示してあります。

今回の山旅は亡くなったNさんが大好きな山で、Nさんを偲ぼうと思うのと、その供養と、ショウスケさんのブログに載っていた野湯に浸かりたかったからです。

シャツ1枚と首にタオルを巻いて(マダニ防止です。もう2回やられて大変です)、後生掛温泉の廊下を横断して祠がありますがここで安全祈願をして登山開始です。まだ朝が早いので気持ちがいい。風もそよ風。でも台風18号の名残でしょうか登山道は水浸しの状態。スパッツをしてくればと思ったが後の祭り。石で歩きにくいが、写真を撮りながらユックリと高度を上げていく。それでも汗がびっしょりでした。

行く途中にポールと里程ながあるが整合性がとれていません。どれが正しいのやら解りませんでした。

国見台を過ぎ毛せん峠に出ますと見晴らしがよくなり焼山の頂上が見えてきます。ここで栂森の頂上に寄り、と言っても2分ぐらいでしょうか、展望効かずすぐに戻り避難小屋を目指し、ここから鬼ヶ城を経由して名残峠から頂上を目指す。里程でここまで4.6kmとありますのでこれから頂上まで400mもないと思いますが、後生掛温泉からまず片道5km位と思います。

頂上では展望が利きません。Nさんに合掌。やすらかに。

すぐに降りて名残峠の展望台から見ると玉川方面からくる3人がこちら見ていました。手を振ると相手方も手を振ってくれました。私は下山だけですが途中で4人の女性ばかりの登山者にあいました。玉川までの縦走でした。おそらく私の車の隣に駐車した方々ではないでしょうか。

又トレランをしている人に会いました。凄いものです。私は初めて見ました。急坂を走って登るんですから。ここで野帳を落としたことに気づく。残念。これで2回目です。対策が必要です。ブログには写真の時間で報告いたします。

避難小屋につきここから周回コースに入っていきます。河原地獄のようなところを降りていきます。ガスでやられのが心配でしたが何とかクリアーして行く途中で今日ゴルフの競技委員の会議があるのを思い出しました。川まで下っていきいよいよ野湯の所まできましたが入りたかったが時間の関係で断念。後は川を下り、一旦斜面に上がり後は登山道を下るだけですが、途中澄川の地熱発電所の脇を通過してベゴ谷地に向かいますが、花はエゾオヤマリンドウだけ咲いていました。

それにしても帰りは長く感じられ最後に川がありこれを渡渉して終了です。後は後生掛温泉の駐車場まで10分位歩いて今日の山歩きは終了です。

もちろん帰りはアイスで喉を潤す。

登山時間:後生掛温泉7時40分~毛せん峠9時00分~避難小屋9時30分~名残峠10時05分~焼山頂上10時10分。登山時間2時間30分(ここまで休憩タイム30分)。

頂上で休憩15分。

下り時間:頂上出発10時25分下山開始~名残峠10時23分~避難小屋10時40分~野湯場所11時04分~澄川地熱発電所11時47分~ベゴ谷地11時53分~登山口迄12時53分~後生掛温泉駐車場迄12時25分。下山時間2時間00分。休憩なし。

今日の山行4時間45分でした。

写真は時系列で掲載しています。

 

00.13年09月18日 焼山 周回コース。この図ショウスケさんからお借りしました。このルート図が正しい地図です。

 

 

 

01.13年09月18日 焼山 後生掛温泉駐車場から見る後生掛温泉。

 

02.13年09月18日 焼山 後生掛温泉の廊下を渡って行く。

 

03.13年09月18日 焼山 シラタマノキの果実。登山道路上にずっとありました。

 

04.13年09月18日 焼山 真っ赤に熟したユキザサの果実。

 

04.13年09月18日 焼山 真っ赤に熟したユキザサでなく、タケシマランの果実。

Kさんから。そういえばユキザサの果実はずっと前に終わっていますよね。

 

05.13年09月18日 焼山 苔を頭に載せた凄いブナのコブ。

 

06.13年09月18日 焼山 枯れたブナの姿。ツルアジサイが絡んでいた。

 

07.13年09月18日 焼山 ツルアリドウシの果実。

 

08.13年09月18日 焼山 アオモリトドマツの枝振りは力強く年輪が感じられる。

 

09.13年09月18日 焼山 アキノキリンソウに群がる蜂さんですが冬じまいか。

 

10.13年09月18日 焼山 秋の空。

 

11.13年09月18日 焼山 毛せん峠の秋。

 

12.13年09月18日 焼山 避難小屋。

 

13.13年09月18日 焼山 鬼ヶ城の鬼。そっくりです。

 

14.13年09月18日 焼山 名残峠から見る火口湖の、今日の色は白色でした。いつも変わるんですよね。

 

15.13年09月18日 焼山 森吉山。

 

16.13年09月18日 焼山 頂上は狭く展望がきかない。

 

16-2.13年09月18日 焼山頂上の二等三角点。

 

17.13年09月18日 焼山 Nさんに合掌した後、タイマーでパチリ。

 

18.13年09月18日 焼山 ナナカマドの秋。

 

19.13年09月18日 焼山 ショウスケさんブログに錬っていた野湯の場所。本当に入りかったが、会議の時間に追われてしまった。思い出さなければよかったのにと思うが・・・後の祭り。

 

20.13年09月18日 焼山 澄川地熱発電所の脇を通る。これはボーリングの櫓。

 

21.13年09月18日 焼山 ベゴ谷地ですが以外と広いものでしたが花はエゾオヤマリンドウだけでした。

 

22.13年09月18日 焼山 エゾオヤマリンドウの花弁の開いたものです。中々見られません。

 

23.13年09月18日 焼山 芯が折れてしまったブナですが、頑張って生きています。

 

今日は6Dの24~75のレンズ記録しましたがAVで写したものは殆どピントが合わず呆けています。やはり三脚が必要。それと花がこれで精一杯でした。笑って見てください。

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

13年09月17日 オナガアゲハ  交尾中の記録

2013年09月17日 20時36分41秒 | Weblog

13年09月17日 オナガアゲハ  交尾中の記録。

今日は午後から風の松原内の植物調査のボランテアに参加してきました。最後の調査の時にOさんが、オナガアゲハ(大型の蝶です)を偶然にも見つけてみんなで記録まくりです。ただ夕方5時頃ですのでうまく写っているのかどうか心配でしたが何とか記録できました。交尾中の記録は初めてです。我々に記録を残してくださいと言わんばかりに動かないで最高の被写体でしたが、記録する側の腕が今一でした。カメラもオリンパスタフG1で、一眼レフでありません。でもきれいでした。

 

13年09月17日 オナガアゲハ 交尾中。1

 

13年09月17日 オナガアゲハ 交尾中。2

 

13年09月17日 オナガアゲハ 交尾中。真横から見た記録。3

 

13年09月17日 オナガアゲハ 交尾中フラッシュをたいてみた。4

 

13年09月17日 オナガアゲハ 交尾中。フラッシュをたくと又違った色合いになる。5

 

今日の調査は疲れましたが、最後の最後で貴重なオナガアゲハの交尾を見られて最高でした。それにしても一眼レフでいろんな設定で楽しめたと思いますが、調査のために一眼は持って歩いていませんでした。残念でした。

今回の調査に当たってはいろいろ勉強させられjことが多かったです。ありがとう御座います。

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ヤマハギ(山萩) (マメ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年09月17日 07時21分35秒 | Weblog

このたびの18号台風の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。能代の方も冠水被害があり、改めて自然災害の恐ろしさを見せつけるものでした。

 

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新しく記録できたものありますので付け加えて投稿しております。

 

この、ヤマハギは、「植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001発行別冊発行」の植物目録にはありません。新しく記録されたものです。

 

ヤマハギ緒言:落葉低木。

山野に生え、高さは約2m。枝はほとんどしだれない。

葉は3出複葉。小葉は広楕円形叉は広倒卵形で先は円形。葉は全体的に大きく、葉柄が長いので、葉の間が透いて見える。小葉の先端はわずかに凹むものから円頭のものがあり、変異の幅は広い。典型的な小葉は円頭であり、中心部より下側が最も幅広い卵形である。茎の下側でそのような形の葉が見られることが多い。表面は、中央部にわずかに毛があり、裏面は微毛(伏毛)があって白色を帯びる。

6~9月、葉の脇から長い総状花序をだし、紅紫色で長さ1.3~1.5cmの蝶形花を開く。花の色は、翼弁は濃い紅紫色であるが、旗弁や竜骨弁もやや色濃いものが多い。萼は4裂し、先は長く尖る。顎片の先端は鋭頭。短毛がある。花柄にも短毛あり。

豆果は長さ約1cmの平たい楕円形。花序の柄は長く、葉よりも外側に出て目立つ。母種のエゾヤマハギは葉がやや厚くて先が尖り、裏面の毛が長い。

 

01.09年07月27日 ヤマハギ 風の松原内ではそんなに本数は多くないと思います。

 

02.10年07月30日 ヤマハギ 樹皮はねずみ色で縦に裂け皮目がある。幹は縦に真っ直ぐに伸びる。

 

03.10年09月28日 ヤマハギ 葉は互生。

 

04.10年07月30日 ヤマハギ 葉は3出複葉。小葉は広楕円形叉は広倒卵形で先は円形。葉は全体的に大きく、葉柄が長いので、葉の間が透いて見える。中心部より下側が最も幅広い卵形である。茎の下側でそのような形の葉が見られることが多い。側脈は10~13対。

 

05.10年07月30日 ヤマハギ 葉の表側ですが、表面に毛があります。

 

06.10年07月30日 ヤマハギ 典型的な小葉は円頭です。小葉の先端はわずかに凹むものから円頭のものがあり、変異の幅は広い。微突起がある。

 

07.10年07月30日 ヤマハギ 小葉の基部は円形~卵形。小葉柄は短く毛があります。

 

08.10年07月30日 ヤマハギ 葉の縁は全縁です。多少波を打っているのもあります。

 

09.10年07月30日 ヤマハギ 葉の裏側ですが、伏毛があります。

 

10.10年07月30日 ヤマハギ 葉柄には毛があります。

 

11.10年07月30日 ヤマハギ 葉の脇から長い総状花序をだし、紅紫色の蝶形花を開く。翼弁は濃い紅紫色であるが、旗弁や竜骨弁もやや色濃いものが多い。

 

12.10年07月30日 ヤマハギ 萼は4裂し、先は長く尖る。顎片の先端は鋭頭。短毛がある。花柄にも短毛あり。萼歯は鈍頭又は鋭頭。萼歯が萼筒より短いのが特徴。毛が多くてわかりにくいが、萼歯には濃色の3脈がある。

 

13.10年07月30日 ヤマハギ 旗弁、翼弁、竜骨弁を採ってみたら雄しべがあり数えることはしなかった。

 

14.11年11月08日 ヤマハギ 沢山稔ったそう果。 

 

15.11年11月12日 ヤマハギ 果柄が非常に長い。

 

16.11年11月12日 ヤマハギ 果実は扁平なほぼ円形で種子表皮は皺があり毛があるようです。

 

17.11年11月12日 ヤマハギ 種子は卵形でヒョコマメに似ています。種子は1個だけ入る。種子は長さ3~4㎜。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。

間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

 

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ヤマノイモ(山の芋) (ヤマノイモ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年09月13日 07時14分02秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

この、ヤマノイモは、「植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001発行別冊発行」の植物目録にはありません。新しく出た品種です

 

ヤマノイモ緒言:雌雄異株。ツル性の多年草で。

地中には食用になる円柱形の多肉根がある。茎は右まき。

葉は対生し、長卵形で先は尖り、基部は心形で、全体としては三角形で先端は長く伸びて尖る。基部は耳状にやや広がる場合が多い。両面無毛。

葉の脇に珠芽(ムカゴ)をつける。

葉の脇に2~5個の穂状花序をだし、白色の小さな花を開く。

ヤマノイモの実は特徴があり、3稜があって軍配を組み合わせた感じになる。熟すと縦に割れ、中から種子が散布される。種子は直径5mmほどで大変薄く、周囲には見事な幕(翼)がある。梢に登ったツルの先端でこのような種子が散布される。花期7~9月。

 

01.11年10月19日 ヤマノイモ 風の松原内では道路添えに多いようです。いろいろなものに巻き付いたり絡みついたりで伸びています。

 

02.11年10月19日 ヤマノイモ 一部を切り取ってみました。複雑に伸びています。

 

03.11年10月19日 ヤマノイモ 蔓は捻れ伸びているようです。蔓は無毛です。

 

04.11年10月19日 ヤマノイモ 蔓の断面ですが、何個も中空があるようです。

 

05.10年08月26日 ヤマノイモ 巻きひげ。

 

06.11年10月19日 ヤマノイモ 蔓の曲がっているところが太くなっています。虫えいのようです。

 

07.11年10月19日 ヤマノイモ ツルは虫えいで穴だらけです。ウロコタマバエの虫えいでしょうか?。

 

08.11年10月19日 ヤマノイモ 葉が対生の所。

 

09.11年10月19日 ヤマノイモ 葉は互生もあれば対生の所もある。

 

10.11年10月19日 ヤマノイモ 葉の形。

 

11.11年10月19日 ヤマノイモ 標準的な葉の形です。表裏です。葉の縁は全縁です。

 

12.11年10月19日 ヤマノイモ 葉の表側無毛。

 

13.11年10月19日 ヤマノイモ 葉の先は尖り、尾状形突起。

 

14.11年10月19日 ヤマノイモ 葉の基部は耳形。

 

15.11年10月19日 ヤマノイモ 葉柄は長く長く無毛です。

 

16.11年10月19日 ヤマノイモ 葉の裏側無毛。

 

17.10年08月26日 ヤマノイモ ムカゴ。

 

18.09年08月19日 ヤマノイモ 葉は対生です。葉腋から出る雄花序。

 

19-1.09年08月19日 ヤマノイモ 雄花序。開きそうで開かない花です。

 

19-2.12年08月12日 ヤマノイモ 雄花。

 

19-3.12年08月12日 ヤマノイモ 雄花を半分に切断してみました。矢印が雄しべのようです?。

 

20.11年10月19日 ヤマノイモ 雄花の枯れたものでしょうか。

 

21.11年11月05日 ナガイモ 左側ナガイモの葉の裏側です。右側がヤマノイモの葉です。ナガイモの葉は基部に近い部分が横に大きく張り出すていますが、ヤマノイモはスマートな感じがします。

 

22.11年11月05日 ナガイモ 上の葉が標準的なヤマノイモの葉です。下が長芋の葉です。これでナガイモノ基部が広いことが解り判定の材料になると思います。

 

23.12年03月06日 ヤマノイモ この時期でも果実下げていたがツルは切れていました。

 

24.12年03月06日 ヤマノイモ 下から見た果実ですが口が開いていて種子が飛んだあとだった。

 

25.12年03月06日 ヤマノイモ 1個の果実。

 

26.12年03月06日 ヤマノイモ 下から見た果実ですが、種子が入っていませんでした。落ちた後でした。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ヤマニガナ(山苦菜) (キク科) 撮影地 能代市風の松原

2013年09月10日 06時12分38秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

 

ヤマニガナ緒言:多年草。普通は高さ1~2m位になるが、小さい株もある。切ると白い汁が出る。

葉は互生し、卵形のものが普通だが、下部の葉が羽裂するものもある。中葉は、基部に翼があり、上葉は菱状広披針形。葉は茎は抱きません。

花は枝分かれした枝先に黄色の頭花をつける。花は円錐花序に多数つきます。頭花の小花は舌状花だけからなり、総苞外片は外側ほど短い。花は円錐花序に多数つき、小花は8~10個。上向きに咲く。花期8~9月。

 

01.09年08月22日 ヤマニガナ 風の松原内ではあまり見かけない花です。叉いつも刈られて11年には同じ場所で見ることが出来ませんでした。

 

02.11年09月11日 ヤマニガナ この個体はまだ小さい個体で引き抜いた全草です。茎は真っ直ぐに立ち上がる。

 

03.11年09月11日 ヤマニガナ 根はそんなにありません。引き抜けばすぐに抜けるような状態。

 

04.11年09月11日 ヤマニガナ 茎に毛が散生するという文献もありますが、この個体の茎は無毛です。

 

05.11年09月11日 ヤマニガナ 茎の断面ですが真円に近いものです。芯に白い随が詰まっています。

 

06.09年08月22日 ヤマニガナ 葉は互生。丙に翼があります。

 

07.09年08月22日 ヤマニガナ 葉は茎に抱きません。葉は互生です。

 

08.09年08月22日 ヤマニガナ 葉は卵形のものが普通だが、下部の葉が羽裂するものもある。左側より下側の葉は羽裂する・真ん中の葉は中間につく葉で基部に翼があり・右側の葉は上部に着く葉で菱状広披針形。葉は茎は抱きません。これだけの違いがあります。これは葉の表側です。

 

09.09年08月22日 ヤマニガナ 葉の裏側ですが脈が浮きでて葉柄に翼があるのが解ります。葉の裏側ですが脈に毛があります。

 

10.11年09月11日 ヤマニガナ 葉の表側無毛。

 

11.11年09月11日 ヤマニガナ 葉の縁に鋸歯があります。

 

12.11年09月11日 ヤマニガナ 葉の先端は鋭頭。

 

13.11年09月11日 ヤマニガナ 葉の基部は楔形で、葉柄には翼があります。

 

14.11年09月11日 ヤマニガナ 葉の裏の脈状にまばらに毛がある程度。文献によれば毛は密につくとあります。

 

15.11年09月11日 ヤマニガナ 花は円錐花序につく。

 

16.09年08月20日 ヤマニガナ まだ蕾。

 

17.09年08月22日 ヤマニガナ 舌状花は8~10個。

 

18.10.09年08月22日 ヤマニガナ 中間部の茎からも花を出していました。

 

19.11年09月11日 ヤマニガナ 総苞片。

 

20.09年09月23日 ヤマニガナ そう果は黒茶色で多少曲がっていて筋があります。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

白神岳 1232.0m 二股コース~蟶山コース 里程11.8km 単独 13年06月09日

2013年09月09日 15時16分29秒 | Weblog

13年09月09日 白神岳 1232.0m 登り二股コース~下山蟶山コース 里程11.8km 単独。

白神岳には月に一度は登ろうと頑張っています。

9月9日の今日は白神岳は26回目の登山になります。車中から眺める朝日と、西側を見ると海はべた凪です。駐車場に着いたらもう3台の車がおり、遠距離県の車ばかりであった。

私は約1ヶ月位山に入っていません。腰痛とお天気と都合が合わなくのびのびになってしまいました。前日お天気予報を見ると晴れマークでしたので勇んで出かけました。北上するに従って雲が厚くなってなってきます。白神川河口からはいつもの頂上がみえません。海はべた凪何ですが。

駐車場に着いて準備をして、登山口の記帳所でサインをしてから、いよいよ久しぶりの登山です。蟶山、二股分岐につく頃は汗も噴き出してきて段々身体もほぐれてくるような感じですが、足が重たく感じる。いつもの急勾配の階段もスタコラサで上るんですが、今回は喘ぎながら登ります。一ノ沢、二の沢、三の沢、ようやく二股につきます。前に西口ガイドさんと架けた橋が右岸側のロープが切れていました。残念。私一人の力では直せるものでないために、後日西口ガイドさんと相談してみます。この橋のことでなんだかんだで18分の時間ロスになってしまいました。

さあ・・・これから頂上まで直高約800m、距離1.8kmの急登が待ちかまえております。マイペースで登っていくが喘ぐ。1000m付近から笹藪の道になり、夜露に濡れた笹とか草等についている水滴が体中を覆う。まるでプールのようです。眼鏡が笹で擦れないように外して登るが、見えないため大変です。頂上まで喘ぎっぱなしです。やはりいつ来てもきつい登りです。ようやく展望の開けた所にたどり着くが下界は雲の下で何も見えず。これからさらに藪こぎが続きますが、あと僅かです。何とか頑張って頂上にたどり着く。

頂上には3人の方がおられました。それにしてもガスで周囲の山々が見られない。向白神岳ですら見えませんでした。衣服はずぶ濡れです。幸い靴の中迄は入っていません。これは足にタオルを巻いて汗とか水滴をガードしていたため助かりました。

お話しながらオニギリを1個食べ終わって、晴れ間を待っていたが、濡れたため急に寒くなり早々に下山をしました。久しぶりの蟶山の下山です。それにしても帰りの長いこと。山も少しずつ秋に向かっているようです。葉も部分的に紅葉が始まってきています。帰り又白神川河口から見ましたがまだ雲の中でした。残念。

もちろん帰りはアイスで喉を潤すが頭にキーンときます。でもこのおいしさは何ともならない最高の味です。

又来月の紅葉を楽しみに行きます。そのときはお天気に恵まれますように。

登山時間

登山時間:二股コース登山口6時00分~蟶山二股分岐6時22分~二股7時07分。ここで18分休憩。7時25分出発これから急登~0.9kmポール8時14分~白神岳頂上9時05分。  登り3時間05分。

下山蟶山コース白神岳頂上9時30分~最後の水場10時55分~蟶山二股分岐11時21分~登山口着11時40分。下山時間2時間10分。

今日の山行5時間40分でした。

注、写真は時系列です。

 

01.13年09月09日 白神岳 白神川河口から見る白神岳は雲の中。

 

02.13年09月09日 白神岳 私の車を入れて4台だけでした。3台の方は他県NOで皆さん出発の後。

 

03.13年09月09日 白神岳 いつもの登山口。工事中の看板がありました。

 

04.13年09月09日 白神岳 ノブキの花芽。

 

05.13年09月09日 白神岳 留めていたロープが切れて橋が流されていました。

 

06.13年09月09日 白神岳 二股の沢です。沢水は飲めます。黄色の線が登山道です。

 

07.13年09月09日 白神岳 姥石

 

08.13年09月09日 白神岳 急登も半分まで来ました。後半分です。これからが尚きつくなる。

 

09.13年09月09日 白神岳 アキノキリンソウ。

 

10.13年09月09日 白神岳 ブナの巨樹。

 

11.13年09月09日 白神岳 笹藪のトンネル。夜露がシャワーのように身体に降りかかって来る。

 

12.13年09月09日 白神岳 ツクバネソウ。果実が落ちた後と思われますが、このようなものは、始めてみます。

 

13.13年09月09日 白神岳 西口さんの白神岳の花には、エゾオヤマリンドウとありますが。

 

14.13年09月09日 白神岳 頂上です。やっと着きました。3人の方がおりました。

 

15.13年09月09日 白神岳 1等三角点。

 

16.13年09月09日 白神岳 トイレはかすかに見える。手前は山小屋です。このようにずっと霞んでいました。

 

17.13年09月09日 白神岳 記念撮影。もうびしょ濡れです。

 

18.13年09月09日 白神岳 キンコウカ。Kさんからキオンとのことでした。調べましたら 「キオン」 の間違いないので キオン に訂正させていただきす。

 

19.13年09月09日 白神岳 一部ですがこのように紅葉してきております。

 

20.13年09月09日 白神岳 紅葉が始まってきたカエデ。

 

21.13年09月09日 白神岳 ブナにツルアジサイが絡んだ巨木。

 

22.13年09月09日 白神岳 二股に分かれ真っ直ぐに伸びるブナ。

 

23.13年09月09日 白神岳 このご夫婦の足の速いこと凄い。

 

25.13年09月09日 白神岳 千手観音のようなブナ。

 

26.13年09月09日 白神岳 最後の水場に咲いていたダイモンジソウ。

 

27.13年09月09日 白神岳 トチの実が沢山落ちていました。

 

28.13年09月09日 白神岳 帰り又白神岳河口から見た白神岳はまだ雲の中でした。残念ですがやはり今日は駄目な日かな。

 

又来月頑張って登ります。ありがとう御座います。

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ヤマトアオダモ(大和青梻) (モクセイ科) 撮影地 能代市風の松原

2013年09月06日 06時00分41秒 | Weblog

このブログは、先人が能代市風の松原内を調査した、 『植生と植物相に基づく能代市風の松原海岸林の環境保全 近田文弘・梅田市美 自然環境科学研究 2001年発行別冊』 の植物目録に基づいて、能代市 「風の松原」 内の植物を、追跡調査できた範囲内での記録を、アイウエオ順で掲載しているものです。但し、先人が調査したものの中で探しきれないものもあります。絶滅した種もあるようですが、現在調査中ですので、見つけ記録でき次第投稿いたします。又その逆で新種もあり、新種については付け加えて投稿しております。

ヤマトアオダモ緒言:落葉高木。

雌雄異株。山地に生え、高さ15~25m位になる。樹皮ははごく薄いねずみ色で、皮目が良く見られる。

成長した枝は無毛で縦に小さな溝がある。若い枝先はまだ縮れた毛が残る。

葉は対生で、奇数羽状複葉で長さ15~25cm。小葉は2~3対あり、長さ4~10cmの広披針形~長楕円状披針形で、先は尾状に長く尖り、縁には浅い単鋸歯がある。側脈は曲線。基部は広いくさび形。葉軸は小葉の付け根で曲がり、ややジグザグになる。葉柄基部は赤みを帯びて膨らむ。

4~5月、本年枝の先や葉腋から円錐花序を出して、花冠のない小さな花を多数つける。翼果は長さ3~4cmの倒披針形で垂れ下がる。

頂芽が大きく、褐色の毛で覆われる。側芽の芽燐は2枚で、合わせ目で割れる。

アオダモの仲間は、枝を切り水につけると、水が青くなる。樹皮には蛍光成分エスクリンを含むとされる。

 

01.10年01月07日 ヤマトアオダモ 風の松原内の明示木ですが木が高くて調べるのに大変です。

 

02.08年10月25日 ヤマトアオダモ 樹皮は灰色ですべすべした感じです。そして富士山のような山の形が表皮にあります。これが特徴です。

 

03.10年06月12日 ヤマトアオダモ 奇数葉羽状複葉。この個体は3対。葉軸は小葉の付け根で曲がり、ややジグザグになる。

 

04.08年10月25日 ヤマトアオダモ 葉は奇数羽状複葉で、この個体は小葉は2対ありました。

 

05.10年06月12日 ヤマトアオダモ 長さ4~10cmの広披針形~長楕円状披針形で、先は尾状に長く尖り、縁には浅い単鋸歯がある。側脈は曲線。基部は広いくさび形。

 

06.10年06月12日 ヤマトアオダモ 成長した枝は無毛で縦に小さな溝がある。

 

07.10年06月12日 ヤマトアオダモ 葉の表側表面は無毛。

 

08.10年06月12日 ヤマトアオダモ 縁には浅い単鋸歯がある。

 

09.10年06月12日 ヤマトアオダモ 葉の基部はくさび形。

 

10.10年06月12日 ヤマトアオダモ 葉の先は尾状突起。

 

11.10年06月12日 ヤマトアオダモ 葉の裏の脈は浮きでており脈状に毛があります。

 

12.10年06月12日 ヤマトアオダモ 小葉柄基部は赤みを帯びて膨らむ。

 

13.09年06月28日 ヤマトアオダモ 翼果は倒披針形で垂れ下がる。

 

14.9年06月28日 ヤマトアオダモ 翼果は倒披針形。

 

15.10年01月07日 ヤマトアオダモ 頂芽が大きく、褐色の縮れた毛で覆われる。外側の2個の間にすき間ができる。

 

16.10年01月07日 ヤマトアオダモ 側芽の芽燐は2枚で、合わせ目で割れる。

 

17.10年01月07日 ヤマトアオダモ 葉痕はハート形で維管束が沢山ある。

 

雄木、雌木を見つけましたので記録でき次第花の掲載を致します。

 

(注):私は植物調査と、写真撮影の技術も、始めたばかりで、ドシロウトも、大ドシロウです。あくまでも個人の趣味で調査したものです。間違った情報が多々あると思いますが、間違いを発見された場合御一報下されれば幸いです。宜しく御願い致します。

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加