10月28日から11月5日まで、東京国際映画祭が開催中です。
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◇海外の多様な作品を観ることができる貴重な機会と思いますが、「i ー新聞記者ドキュメントー」(監督:森 達也) や「れいわ一揆」(監督:原 一男)
など社会派の映画も注目です。
◇「男はつらいよ お帰り 寅さん」(監督:山田洋次)も興味深いです。
◇核・311関連では、「福島は語る」(監督:土井敏邦)が上映されるようです。
(ほかにもあるかもしれませんが、今探しきれません)
◇「AKIRA」(監督:大友克洋)について時々話題になるので、今回上映されていること、気にしておきたいと思います。
関心の高い映画のチケットは売り切れになっているものもありそうですが、上映される作品の数が多いので、期間中ずっと販売している作品もありそうです。関心ある人の目に届きますように、かきとめます。