3月26日岐阜での講演を岩上ジャーナルが配信してくださっています。
日本中に、チェルトコフ氏の講演内容が広まれば、日本の絶望的な事態も少し変えていけるかもしれません。
3月26日岐阜での講演を岩上ジャーナルが配信してくださっています。
日本中に、チェルトコフ氏の講演内容が広まれば、日本の絶望的な事態も少し変えていけるかもしれません。
以前に映画の題名のご紹介くらいはしたと思いますが、肥田先生を描いた映画「ヒロシマ、そしてフクシマ」はユーロスペースにて4月1日まで上映中とのことです。
このあと各地の映画館での上映は予定されていますが、首都圏の方はこの機会にみることができますようご案内します。
NHK教育の番組
東北発☆未来塾が、放射能と向き合って番組をつくったそうです。
東北大学映画部に所属する塾生7人が、
今も存在している放射性物質に対して、今はみんなが無関心であるように見えることをテーマに、
放射性物質による実害を知っているだろうか、そんな自分たちが踏み込んで映画づくりしてよいのかと自らに問いながら、
放射性物質による影響に対して真摯に向き合い映画作りを進め、出来上がった作品が28日放送されたそうです。再放送もあるそうなので、関心ある方がいらしたらとご案内します。
今の時代の映画づくりは、有名監督かどうか、力のある監督かどうかは関係なくなっている気がします。
さまざまなしがらみに束縛されない監督の中から、時代を開く映画がうまれてくるかもしれず。。。注目したいと思います。
東北発☆未来塾
井筒和幸の映画塾「そやから 映画作りはやめられへんねん!」
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=706&date=2016-03-28&ch=31&eid=33395&f=2250
詳細
井筒監督による映画塾の最終回。東北大学映画部に所属する塾生7人は「震災をテーマにした告発映画を作れ!」との指令のもと、
テーマ決め・シナリオ作り・撮影と進めてきた。
徹夜の編集作業に入っても、井筒監督のダメ出しは止まらない!「テーマが伝わらない!」抜本的な指摘が…。しかし、完成披露試写会を前に、塾生たちは意地の追い込みをみせる!果たして、観客の反応やいかに?【MC】サンドウィッチマン【語り】吉本実憂
開催中の核と被ばくをなくす世界社会フォーラムですが、告知が遅れている感じがして、私もぎりぎりで詳細プログラムを知ることができました。
こういうのがあるのなら行きたいという人も少なくないと思うので、正式HPリンクします。
http://www.nonukesocialforum.org/?page_id=77
チェルトコフ氏はこちらに招へいされて来日されたということです。
28日には院内集会での「真実はどこに?」の上映もあるそうです。
「真実はどこに?」は理解することはむずかしい映画ですが、この映画をみる人が増え、理解が広がっていけば
今の日本の状況を変える力のある映画と思います。
監督のお話を聞いてわかったことですが、冒頭で登場する女の子は7歳でチェルノブイリ原発事故にあい、その後成長がとまってしまい、この映画にでてくるときには年齢を聞かれて
「14歳です」と答えたら思わず涙がでてしまったという状況だったそうです。
そしてこの女の子はそれから数か月後になくなったそうです。
たくさんの人の悲しみを無駄にしないためにも
監督の口からこの映画のエピソードをたくさん聞いて、(できれば良いパンフレットが作られて)、この映画が大きく普及しますようにと願っています。
26日
10時半から15時15分
岐阜の円徳寺にて
1000円
サクjリファイス上映
12時半から記念講演
真実はどこに?上映
主催乳歯保存ネットワーク
058-296-4038
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
核とひばくをなくす世界社会フォーラム 在日本韓国YMCAにて
26日分科会 「映画サクリファイス上映と監督の歓迎会 19時~21時
27日分科会「エートス問題と国際原子力ロビー 無知の戦略」18時半~21時
チェルノブイリからフクシマへ
~ヴラディーミル・チェルトコフ監督 京都講演~
.同時上映:「サクリファイス」&「真実はどこに?」【日時】2016年3月25日(金) 17時30分~20時30分
【場所】同志社大学 烏丸キャンパス 志高館SK110教室(定員130名)
(地下鉄烏丸線「今出川」駅下車 徒歩5分)
スケジュール
17:00 開場
17:00 「サクリファイス~リクビダートルの知られざる真実」(25分)
18:00 「真実はどこに? WHOとIAEA 放射能汚染をめぐって」(51分)
19:00 チェルトコフ監督の講演 & 質疑応答
(通訳:コリン・コバヤシ)
同志社大学グローバル・スタディーズ研究科
TEL : 075-251-3930 /Email : ji-gs@mail.doshisha.ac.jp
~入場無料・申込不要~
【作品紹介】
「サクリファイス~リクビダートルの知られざる真実」(25分、フェルダ・フィルム、スイス、2003年)
チェルノブイリ原発事故の処理にあたった「リクビダートル(ロシア語で〈後始末をする人〉の意)」を追跡したドキュメンタリー。事故後、ウクライナ、ベラルーシ、ロシアから集められたリクビダートルの総数は、60~80万人。そのうち1986年から87年にかけて作業した20万人が大きな被ばくを受けたとされる。その後、彼らの身に何が起きたのか? 本作品は、1991年から2001年の10年間にわたって5人の元リクビダートルを取材し、歴史の闇に消えていった彼らの知られざる真実に迫る。
「真実はどこに? IAEAとWHO 放射能汚染をめぐって」(51分、フェルダ・フィルム、スイス、2004年)
チェルノブイリ原発事故の後、子どもたちの甲状腺ガンが急増するなど、現地の人々の深刻な健康被害が報告されてきたにもかかわらず、国際原子力機関(IAEA)などの機関は、一貫して原発事故との相関関係を否定し、放射能汚染による健康被害を過小評価してきた。本作品では、2001年にキエフで行われた「チェルノブイリの健康影響に関する国際会議」(WHO後援)の模様を取材し、IAEAをはじめとする国際原子力ロビーが、いかに現地の医師や研究者の声を封印し、原子力産業の防衛に努めてきたかを浮き彫りにする。
前項書きかけなのが気になりますが
チェルトコフ氏の上映と講演会が始まっています。
24日夜 西宮
25日夜 京都
26日岐阜
27日東京と続いています。
詳細を全部今書く時間がありませんが、西宮は以下のようになります。
関心ある人の目にとまりますように。
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*ウラディーミル・チェルトコフ*
*映画とトー ク***
*サクリファイス*
*2016年3 月24日(木) 18時~20時半*
*西 宮男女共同参画センターウェーブ 411学習室*
〒663-8204 兵庫県西宮市高松町4-8 TEL0798-64-9495
*会場アクセス 阪急西宮北口駅南口か ら約100m。「プレラにしのみや」4階 *
*開 場 17時45分
18時「サクリフェイス」上映
18時半~チェルトコフ氏講演
参加費500円
定員60名*
*参加しやすくするため参加費を安く抑えました。カンパが可能な方はご協力ください。
主催 「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本**
**** ? 090-3611-0162(後 藤) 090-1027-3510(赤 塚) **
協賛 現代を問う会 VIDAの会
観てからすぐには書くことのできない映画でした。
ひとことでいうと
「東日本大震災を経験して、向こう側の世界にいってしまった若い夫婦の物語」
といってもいいかと思います。
向こう側の世界にいってしまった感じがすごく伝わるので、最初にみたときからきっとすごい映画なのだろうと思いました。
そしていろいろなものを見聞き体験するたびに、ふとこの映画の世界を思い出すような映画です。
昨日も今日も3.11を期して、さまざまな脱原発のイベント・集まりが行われていましたが、会場で、向こう側の世界のことのような感じがしてしまう会場がやはりあるのだと
知りました。
向こう側の世界にいってしまったとき、いってしまった人を大勢うんでしまったとき。。。それはこちら側の世界がまともだというわけではないのですが。。。
どうすればその透明なビニールでできたような膜がある状態を取り払えるのかということを考えてしまいます。
監督もそのことを考えて、日本零年という題名をつけたのだろうかと思ったりします。
◇この膜を破るものは何なのか その1
ある避難者がフェイスズックで書かれていた声をご紹介します。この方の発信はいつも避難者のことばにならない思いをことばにしてくださって、道を切り開いてきてくださいました。
このような叫びを発することができたなら、この膜は破れるのだと感じます。
このような叫びを発することができる人はそんなにはいないのも現状ですが、それでもこのようなほかの人の叫びをきくことで、私も伝えようというふうに思う人もあるのも事実と思うので記しておきます。
原発に反対の人に対しても伝えようとしている部分を感じてもらえたらと思います。 (つづく)
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2011年3月15日、福島県川内村において、私たちに突然の避難指示がだされた。
持ちだせたモノは、当時小学4年生と5年生の息子2人用の毛布2枚、その下着数点、小児喘息を患っている次男の薬、そしてわずかなお金だけ。
あれから6年目を迎える。避難は、避難をすればそれですべてが解決するわけではない。
むしろ、その後に待ち受ける問題は生死をかけないと立ち向かえないことのほうが多く、それにどう対処すべきかについて、この5年間、行政も、そして事故を起こした東京電力も力になってはくれなかった。
私たち避難者は、あれから一日たりとも福島と向き合わない日はない。...
頭では、前向きに暮らすために、事故と決別して生きていかなければならない、そう考えている。
だが、残してきたものの大きさ、何よりも今なお取り残されている多くの幼い命の健康と命、そして未来を思うと、毎日が断腸の思いで暮らさざるを得ない。
ここにも原発がある。日本中いたるところに原発がある。
これを容認するもの、反対するもの、双方に言い分がある。
だが、私から言わせてもらうなら、
双方とも、やるべきこと、守るべきことを実行してから己の言い分を貫いてほしい。
私たちはいかなる状況下に置かれても、子供たちの健康と命、そして未来を守る。
これは、最も基本的で、自然的で、かつ生あるものにとっては最も崇高な義務。
だが、現実は、まるっきり根拠のない理由により広範囲の放射能汚染地帯に何十万という子供たちを放置している。
これが人間のなすかと怒りを覚える。
子供たちはこれからの日本を背負って立つ。その彼らの健康と命、そして未来を守れない国の政策、経済の在り方など、本来あってはならないし、人間として行ってはいけないこと。
なのに、彼らの健康と命を危険にさらして、原発だけを問題にする。
最悪なことは、放射能による被害が、見えない、におわない、症状が現れにくいことを逆手にとって、被曝数値を勝手に操作する。
そのことを税金を使ってまで、国民に植え付けようと奔走する。
失うものがお金や財産なら、それでも人間は何とか立ち直れる。前に進むことができる。
だが、失うものが子供の健康と命、そして未来なら、私たち親は、そうたやすくは立ち直れない。
私なら、もしかしたら、廃人だろう。
原発を推進する人たちよ、日本の人たちよ。
原発に反対する人たちよ、日本の人たちよ。
あなた方に届けたい。あなた方に私の言葉を届けたい。
あなたたちが本当に守りたいもの、あなたたちが人間として、親として守らなければならないもの、それは何ですか。
ご自分の生活ですか。
仕事ですか。
日本のエネルギーを含めた経済ですか。
それとも、子供たちの健康と命、そして未来を犠牲にしても貫きたい信念ですか。
そうだというのであれば、それを守るためにあなたたちはご自分の命を削っていますか。
私たち避難者は、子供の健康と命、そして未来を守るために自分の命を削り、そして今日まで生きてきました。
それはこれからもずっと同じです。
私たちは、私たちがたどってきた経験をあなた方に歩ませたいとは思わない。
私たち福島の人間が犯した過ちをあなたたちに繰り返してほしいとはおもわない。原発は廃炉にすべきです。もう一度考えてください。お願いいたします。
2011年3月には、たまたま渋谷アップリンクが「100,000年後の安全」の映画を上映されて、この映画が社会に与えた影響は大きかったように思います。
アップリンクの代表の方のお話を聞く機会がありましたが、原発問題に取り組もうとかそういう思いとは少し違う思いからこの映画の上映をされた方でした。
その夏に公開された「チェルノブイリ・ハート」も影響を与えたと思われます。
すばらしい内容の映画であると同時に、多くの人がみることにならないと、社会に影響を与えることができません。
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五年後に社会に影響を与える映画はあるのでしょうか?
「放射線を浴びたX年後」を先日ようやくみました。。。「放射線を浴びたX年後2」とともに、この2本の映画かもしれません。
まだまだ新しく映画をとろうという監督さんはいらして、今日も友人の避難者が、「とらしてほしい」という監督さんとあっています。
あるいは、やっぱり鎌仲ひとみ監督の「小さき声のカノン」なのかもしれません。
映画が今年こそ十分にその力を発揮できますように祈って、「ぶんぶんニュース」を転載します。
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あの日から5年が経ちました。そして、新たな6年目を迎えます。
今だ原発事故の影響で約10万人が避難を余儀なくされていると言われています。
今、あらためて様々な困難が立ちふさがっておりますが、皆様と一緒に小さな違いを乗り越えて、
繋がっていく年にしていきたいと思います。
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【1】鎌仲ひとみ監督メッセージ
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年という節目を重く、受け止めています。
解決したことよりも、解決できなかった事の方が多かったと感じているのは私だけでしょうか?
私自身は被ばくをゼロにしろ、と言ってきた訳では決してありません。
チェルノブイリの経験から学んだ事を福島原発事故にも生かしてもらいたいと願っているのです。
それは「被ばくの安全理念=年間1ミリシーベルト以上を強要しない」という理念の共有です。
チェルノブイリ原発事故から30年、放射能と闘ってきた先人たちの経験に謙虚に耳を傾ければ、
まだまだ私たちがやるべき事があるのです。遠いみちのりのように見えますが、
なんとか、あきらめずに続けて行きたいと思っています。
幸い、仲間が増え続けています。新しいつながりを求めれば、そこには心の底に福島で起きていることを
心配する同じ気持ちが存在していることを発見します。
今年の311はドイツで迎えます。
ヨーロッパではドイツを中心にチェルノブイリや福島の経験を社会に生かし、
変化させていこうという意志が強く存在しています。それを彼らは「記憶の文化」と呼んでいます。
私たちもそろそろ「忘却の文化」から「記憶しポジティブに変えていく文化」に転換できたら、
と願いながら、2016年も一つ一つ、やっていきたいと思います。
一人でも多くの子どもたちを保養させたい!
そのためにみなさんとのつながりをこれからも深め広げていきますように!
鎌仲ひとみ
2016.3.11
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【2】全国の上映カレンダー
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自主上映会 お申込み http://kamanaka.com/selfscreening/
上映会スケジュール http://kamanaka.com/theater/
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PICK UP!! 「海外上映が続々決定!!世界に広がる市民の輪」
http://kamanaka.com/news/
映画『小さき声のカノン』が海を渡り海外で上映されております。
海外で日本の子どもたちを受け入れる保養活動を行っていらっしゃるグループを中心に
自主上映会の輪が広がっています。
◆海外上映日程
【ドイツ】
チェルノブイリから30年、福島から5年という節目に、事故を忘れない、
教訓として活かそうという”action week”というアクションが行われます。
http://www.nuclear-heritage.net/index.php/5_years_Fukushima_disaster_%26_30_years_Chernobyl_disaster_remembrance_2016
「小さき声のカノン」上映 & 鎌仲ひとみ監督トーク
3月13日(日)@デュッセルドルフ
3月14日(月)@ポツダム
3月15日 (火)@ブラウンシュバイク
3月16日(水)@ベルリン 鎌仲ひとみ監督 イベント参加のみ
3月17日(木)@ライプツィッヒ
3月22日(火)@フライブルク
【フランス】
2016年3月19日(土) パリ国際学生都市 日本館(フランス・パリ)
https://abeillefr.wordpress.com/
【イタリア】
2016年3月11日(金) アーバンセンター(イタリア・ミラノ)
http://ortodeisogni.org/11-marzo-si-terra-una-serata-di-film-little-voices-from-fukushima-a-milano/
2016年3月11日(金) カフォスカリ大学(イタリア・ベニス)
【ニュージーランド】
2016年4月7日(木) ワイカト大学(ニュージーランド・ハミルトン)
http://dcnz.net/2016/03/1160/
日本語、英語字幕、ドイツ語字幕、フランス語字幕、イタリア語字幕版の
「小さき声のカノン」が上映可能になりました!
今後もハワイや、ドイツ、韓国とお問い合わせが来ております。
映画が届いていきますように、是非海外での上映もご検討ください!
お問い合わせは ぶんぶんフィルムズ上映部 movie@kamanaka.com TEL:03-6379-3938
3.11を前に声を伝えようとする人たちの姿を広めたく、こちらのブログでもご紹介します。
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『「避難の権利」を求める全国避難者の会』第1回政府交渉のご案内
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事故が起きてしまってから5年。
東電のメルトダウン判定の隠蔽が改めて明らかになったり、
高浜4号機が無理やり再稼動され、そして緊急停止されたり、、、
いろいろなことがおきています。
子どもたちの甲状腺がんも増え続け、大人にも子どもにもさまざまな健康上の異変が現れています。
政府は、避難者の数も実態も把握しようとすらしないまま避難区域指定を解除し、賠償も支援も打ち切り、
2020年までに避難者をゼロにする方針です。
国はそれが復興なのだと、言います。
しかし、ゼロにすべきは避難者の数ではありません。
なくすべきは、被ばくの強要とそれによる被害です。
この長く続く原発事故と放射能汚染の、
最初の5年が過ぎようとしている今、
私たち、『「避難の権利」を求める全国避難者の会』は、
原発事故と放射能汚染から目をそらし、
被災者を切り捨てて、
放射能まみれの社会をつくっていこうとしているこの国に対し、
被災者切り捨ては許されない、
そんな未来を私たちは望まないと表明し、
政府交渉を行います。
どうぞ、みなさまのあたたかいご支援、ご参加をよろしくお願いいたします。
「避難の権利」を求める全国避難者の会 共同代表 中手聖一 宇野朗子
記
日 時: 3月9日(水)12~14時 *通行証を11時半より配布いたします。
*14時に政府交渉終了後、振り返りと今後について考える時間を持ちます。
場 所: 参議院議院会館B109
内 容: 「自主避難者への住宅支援打ち切り撤回と新たな住宅保障策を求める要望書」および質問書を事前
提出し、回答を求めます。
出席予定省庁:内閣府防災担当、内閣府被災者支援チーム、復興庁、環境省、原子力規制委員会
お問い合わせ:080-1678-5562(中手) hinannokenri@gmail.com