SMILEY SMILE

たましいを、
下げないように…

天使たちのシーン

2004-06-30 01:59:05 | 小沢・小山田
愛すべき生まれて育ってくサークル

君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則(ルール)
・・・・・・
神様を信じる強さを僕に

生きることをあきらめてしまわぬように

にぎやかな場所でかかりつづける音楽に

僕はずっと耳を傾けている


私の中でこの曲は小沢の最高傑作


欠落

2004-06-28 02:59:40 | 
どうしようもなく、欠けてしまっている。

大事なものが、ない。

どこへ行ってしまったんだろうか。

もともと無かったんだろうか。

足りない、足りない。

汲んでも汲んでも、満たされない。

でも、

この欠落感が、生の証しなのだとも思う。


偏食?

2004-06-28 02:43:22 | 
どうしても食べられないものは、ない。
なんでも食べる。

でも、食べたくないものはある。
嫌いではないけど、積極的に食べたくはないもの。
これを、嫌い、というのだろうか?

卵(火のしっかり通ってないもの)
メロン
ツナ

ごはんに生卵って想像しただけで・・・鳥肌。 

呼ばれる眠り

2004-06-28 02:34:45 | 
睡眠不足なり。
じっとしていると、眠ってしまう。

20代初めの不安定な頃は、よく眠くなっていたっけ。
なんだか眠い、いくら寝ても眠い。
現実逃避というのかしらん。
きっと、あなたも思い当たる節、あると思う。

私は勝手に、あっちの世界に呼ばれているんだ、と思うことにしていた。実によく眠ったものだ。
なんか、大変なことがあっちでは、起こっていて、私のような者でも狩り出されているんだと思ってみた。

また、あっちではえらい騒ぎになっていて、私は呼ばれているんだ。
何が起こってるんだろう。
知る由もない。

私は、ただただ居眠りをする。

活字が待ってる

2004-06-27 10:59:51 | 
なにか読んでいないと不安になる。
活字中毒?
要するに、自分の頭で考えてないんだな。

本屋に行くと、半日は楽しめる。
しかし、いろいろなものを読むと無力感に襲われる。
様々な考えがこの世にあって、僕はどうしたらいいんだろう・・・?

そこに、まだ読まれていない言葉たちがいる。
読まれるべき言葉たちが、読まれるのを待っている言葉たちが。

だから憑かれたようにパソコンの前に引き寄せられる。



重圧

2004-06-25 04:32:44 | 
困りました。
お願いして、応えてもらったはいいが、よりによって、iceさんと雲雀さんとは・・・。
重圧で、ぐう、って押しつぶされそう。
うーん、でも素直にその通りに書くほかない。


フォス・フォレッセンス

2004-06-24 02:56:54 | 太宰
太宰の作品としては異色といえる短編。
夢と現実、のお話。
終戦後から死まで、怒涛の3年間で太宰が惜しみなく見せつけた傑作短篇群の代表的な一作。

「私は、この社会と、全く切りはなされた別の世界で生きている数時間を持っている。それは、私の眠っている時間である。私はこの地球の、どこにも絶対に無い美しい風景を、たしかにこの眼で見て、しかもなお忘れずに記憶している。
私は私のこの肉体を以って、その風景の中に遊んだ。記憶は、それは、現実であろうと、また眠りのうちの夢であろうと、その鮮やかさに変わりが無いならば、私にとって同じような現実ではなかろうか。」

夢の中に美しいものがある、桃源郷がある。
弱さと美しさの危ういバランス
夢と現実の往還が際立っている。
でも、ひょっとしたら、太宰さん、すこうし出来に不満だったかもしれない。
でも、それは、マイルスが、「Kind Of Blue」に不満を持っていた程度かもしれないが。
フォスフォレッセンスという花はあるんでしょうか?
一度見てみたい。
どんな香りがするんだろう。

私は、日常生活とブログ生活が混沌として来ている。


ふと、こんなこと思いついた

2004-06-24 01:48:08 | 
最近、思いついたことを携帯にメモするんです。
すぐ忘れちゃうんで。
タイトルだけ。
とりあえず、羅列してみますね。

偏食?
不安
欠落
豆腐
蕎麦湯
「昨日は読むもの、明日は書くもの」
活字が待ってる
最初と最後
程度知らず
繊細な舌
夢が夢なら
ハジメニ

まあ、こんな感じです。
すでに、何を書こうとしたのか、わからなくなってるものも・・・。

で、この子たちを投票形式で記事にしてみようかな、
と、思いついたんです。
この中で、なにか、ピンと来るものがありましたら、コメント(投票)いただけますでしょうか?
そしたら、記事にしてみます。

コメント0だったら、仕方ない、片っ端から記事にしていきます!