土曜日は道の駅「まくらがの里こが」へドライブを兼ねて新鮮な野菜を求めて買い物に。
それは・・・何回か前を通りかかったものの、一度も訪問していない旧関宿町にある鈴木貫太郎記念館へ行くために。
鈴木貫太郎内閣(鈴木内閣)といえば、終戦させるために奔走した内閣。
鈴木元総理の記念館が、埼玉県と県境を接している旧関宿町にあるので前々から気になっていました。
また、2・26事件の際、反乱軍から頭部他数発の銃弾を受け瀕死の重傷を負ったものの、九死に一生を得ていたというのを最近知って。
記念館に行きたい!と急に思いが強くなって、たまらずに行ってきました。
記念館は入館無料でした。
おまけに、ガイドさんの丁寧な説明付き。
元総理は終戦時に、徹底抗戦派の襲撃で自邸を焼かれたため、元総理所蔵品の多くを失ったため展示物は少なかったのですが、元総理の経歴や終戦を決する御前会議の模様などを詳しく展示していました。
来館者は我らだけでは?と思っていたら、何人かチラホラ。
終戦に導いた偉人を偲ぶ方は他にもいらっしゃいました。
記念館の存在を知って15年。ようやく訪問できました☆
それは・・・何回か前を通りかかったものの、一度も訪問していない旧関宿町にある鈴木貫太郎記念館へ行くために。
鈴木貫太郎内閣(鈴木内閣)といえば、終戦させるために奔走した内閣。
鈴木元総理の記念館が、埼玉県と県境を接している旧関宿町にあるので前々から気になっていました。
また、2・26事件の際、反乱軍から頭部他数発の銃弾を受け瀕死の重傷を負ったものの、九死に一生を得ていたというのを最近知って。
記念館に行きたい!と急に思いが強くなって、たまらずに行ってきました。
記念館は入館無料でした。
おまけに、ガイドさんの丁寧な説明付き。
元総理は終戦時に、徹底抗戦派の襲撃で自邸を焼かれたため、元総理所蔵品の多くを失ったため展示物は少なかったのですが、元総理の経歴や終戦を決する御前会議の模様などを詳しく展示していました。
来館者は我らだけでは?と思っていたら、何人かチラホラ。
終戦に導いた偉人を偲ぶ方は他にもいらっしゃいました。
記念館の存在を知って15年。ようやく訪問できました☆