久々の飲み会

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今日で８月も終わり、一気に涼しくなってきた。

先週までは半袖を着ていたが、もうそれでは厳しいほど、
朝のカーラジオでは８月に初めてストーブを点けたとの声も。

涼しくなること自体は歓迎なのだが、東京との気温差は広がる、
行き来する機会はさほどないと思うが、体調管理に気をつけないと。

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夕方、かつての同僚が出張で訪ねてきてくれた。

こちらでイベントがあったからなのだが、集客にかなり苦労し
自分も地元プレスに記事掲載を依頼するなどしてバックアップ。

何とか定員近くまで盛り返したらしいが、そもそもの仕組みに
無理があるということ、ホンシャの事情に振り回されている感が。

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夜は別の案件でホンシャから出張してきたメンバーと飲み会。

考えてみれば飲み会をすること自体が久しぶりで、年明けの
新年会以来7〜8ヶ月ぶりか、新メンバーの歓迎会もしていない。

ホンシャはホンシャの、シシャはシシャの苦労があり、また
楽しみもある、本音で情報交換できる場を作ることは重要かと。

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帰りはもう寒かった(-_-;

雨中の帯広ドライブ

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ゆっくり起床、雨だがちょっと帯広まで行くことに。

スタバでコーヒーをタンブラーに入れ、阿寒ICから
道東道、帯広音更ICで降りてランチョ・エルパソへ。

大きなバスが泊まっていて焦ったが、どうやら修学旅行の
団体客が来ていたらしい、2階スペースもあり対応出来るのか。


店舗外観


日替わり鉄板ランチ


焼飯スペシャル


帰りにフランクフルトとソーセージを購入

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十勝といえば小麦も産地、満寿屋のフラッグシップショップ・麦音へ。


店舗外観


入口のオブジェ


ガーデン、天気が良ければ気持ち良さそう

朝食に良さそうなパンがたくさんあったので買って帰ることに、
パンを買うとドリンクが無料になるとのことで、コーヒーで休憩。

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帰りは浦幌町の留真温泉へ、前から気になっていたところ。

経路検索すると最短距離を行けるルートがあるのだが、走って
見たら未舗装の山道が長くて閉口した、慎重なドライブで到着。


うらほろ留真温泉

珍しいアルカリ性の気持ち良いお湯、山の温泉という感じ。
帰りはガソリン残量が気になったので早めに給油、無事リターン。

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トータル280kmほどでした(-_-;

糸

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ゆっくり起床、午前中は事務作業。

合間に人気のケーキ店に季節限定のケーキを買いに
行ったのだが、既に期間が終わっていたらしい、残念。

昼前に妻が美容院へ、自分は近くのスタバでワイヤレスの
ヘッドセットをつけてラジオ英語のまとめ聴き、ほぼ完了。

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昼メシは近くのステーキハウスでポイントが溜まっていたのだが。

行ってみると何と閉店してしまっていた、確かに前回行った時も
他に客がいなかったので心配していたが、ポイントを使う機会も喪失。

やむなく、先日行こうとして臨時休業だった「いちかばちか」へ、
カウンターだけの小さな店だったが、皿台湾は癖になる味で美味。


店舗外観


奇跡の皿台湾


鶏白湯醤油つけ麺（大盛り）

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午後は北海道も舞台となっている映画「糸」を鑑賞。

美瑛から函館までいきなり車で走っちゃうとか、まあそこは
映画ならではというところもあるが、物語としては十分楽しめた。

単なる景色だけでなくて、チーズ作りなど北海道ならではの特徴を
描いているので違和感は少ない、地元の人はどう感じているだろうか。

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ガンバに快勝、暫定2位に(-_-;

久々のヤムヤムデー

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午前中は一本プレス発表する案件があり、幹部レク。

近くのシシャと同時発表するものなので、内容については
あまり修正できないのが悩ましい、それでも若干直しが発生。

こういうプレス対応についてもなるべく多くのメンバーに
経験してほしい、どういう取り上げられ方になるかも含めて。

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午後は市内で行われている某イベントを軽く視察。

日曜までの開催だが、平日の集客には結構苦労している感じ、
会場への導線を含めて、現場に行かないと分からないことも多い。

いったん戻ってすぐに別の打合せへ、他の部署のメンバーと
一緒に向かって1時間ほどやり取り、とりあえず趣旨は伝えた。

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夜はスーパーの催事とヤムヤムでテイクアウト、簡単に。


タコザンギ、行者ニンニクを入れた肉饅頭など


ヤムヤムのザンギ（モモ）とカレーザンギ

スーパーの安ワインを買ってきたが相性は良かった、
疲れも溜まっていたのか、ボトル半分で結構よっぱー。

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ヤムヤムは味付けが秀逸です(-_-;

Zoom会議の功罪

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午前中は定例のプレス懇談会。

毎月のように話題提供しており、そのたびに後ろに同席して
いるが、相手方の反応の薄い時も多く、念のためという感じ。

プレスの方々が関心を惹くような見せ方、伝え方が必要なのだと
思うが、あまりそれに縛られても本質を見失う面があり、悩ましい。

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午後は時間があったので、上司とメンバーとで長時間の議論。

特に準備もなく始まったものだが、議論を進めていくと何となく
外部環境と保有する資源、強みと弱みといったSWOTのフレームに。

何でもフレームワークを振りかざすのは良くないことだが、自分の
中に染み付いており、関係者の理解を促すためにも活用していきたい。

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夜は診断士シンポジウムのZoom打合せだったが、間に合わず。

オンラインでの打合せは最近急増しているが、ありがちなのは
終了時間を定めていなかったり、ダラダラと長引きがちなもの。

長時間になりそうだと思うと、他の用事を先に済ませておかなければ
ならず、結果的に入るタイミングを逸する、自分の問題ではあるのだが。

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リアルタイムでやるべきか、も検討の余地あるかと(-_-;

喋りすぎた

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午前中は某大学のゼミ関係者と関係団体にレクチャー。

60分の枠だったので30〜40分を自分が話して、あとは
意見交換と思っていたが、気がつけば50分近く喋っていた。

時間配分を間違えた、とも思ったが、情報を伝える快感というか
伝えている自分に酔ってしまったような感覚、今後は気をつけたい。

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午後は電話相談や明日のプレス懇談会の準備。

電話相談はまあ予想通りの結論で特に驚くものもなかったが再確認、
プレス懇談会は想定質問を山ほど作って、さほど揉めることなく完成。

そのうち重要なものをシシャチョーにも入れておく、そう考えると
毎月のプレスへの対応が懸案事項のローリングのようになっている。

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夜は久しぶりに焼きそばを作成。


塩焼きそば、豚肉を入れて

具材と麺を別々に焼くのはいつも通りだが、麺にもう少し
焼き目をつけたいところ、麺をしっかり焼くのが実は難しい。

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鹿島に逆転負け(-_-;

昼も夜も魚系

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今日は朝からホンシャメンバーと金融機関回り。

毎年この時期に行われているもので、去年は若手に任せて
いたのだが、1回くらい一緒に行った方が良い気がしたので。

打合せそのものはホンシャメンバーが一人で話しているような
感じだったが、要所要所で自分も補足する、役割はその程度。

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昼にちょっと時間が空いたので、港にある食堂へ。


つぼ鯛、1,200円

せっかく釧路に来たので魚を食べたい、とのことだったが
どうだったろう、和商市場もちょっとだけ見てもらったり。

ホンシャは相変わらずカオスのような状態らしい、こんな
時期に自分がいなくてラッキーだったのか、分からないが。

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夜はちょっと遅くなったので外食、なごやか亭へ。


時鮭


〆鯖の千枚蕪握り


炙り帆立塩バター


ハマチのしゃぶしゃぶ


かしわ抜き

今日は2人で12皿、3,150円だったが、ほとんど待つこともなく
道内でも高いクオリティを手軽に楽しめるのも釧路生活の良さ。

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札幌だったら90分待ちとかだからなー(-_-;

講義準備

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今週、ある大学のゼミが来ることになった。

基本的には地域経済に関する概略のレクチャーなのだが、
引率の教員が2名、学生さんが2名という不思議なグループ。

教員2名も調べてみたら自分より若いくらいの方らしい、
専門は自分と近いようなので、あまり気を使わず話せそう。

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今年に入ってから、学生さんと話す機会は増えた。

これまでは大学での講演、オンラインでの相談・交流会、
いずれもそこそこ準備をした上で、学生さんの反応を見た。

当たり前だが、自分の頃とは環境も全く違うし、さらに
現在のコロナという状況があるので、大変なのは確かかと。

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真面目な学生さんは多いが、小さくまとまっている感もある。

前回のオンライン相談会でも、社会人からの厳しい意見として
「質問を置きにいっている」など、無難なやり取りに終始する傾向。

そんな経験も踏まえつつ、どんな投げかけをしたら良いか、
そのための関連資料や説明メモを準備して当日臨みたいと思う。

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少人数の難しさもあるね(-_-;

引きこもり週末２

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ゆっくり起床、今日も午前中は事務作業。

妻は再び書道、自分はちょっと溜まってしまった英語を。
週間スケジュールをきちんと立てれば良いのだが忘れがち。

最近、タスクリストは「Bullet Journal」というノートを使って
管理しているので、英語学習についてもここに入れていきたい。

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昼メシは「いちかばちか」というつけ麺の店に行こうと思った
のだが、たまたまラーメンイベントに出店していて、臨時休業。

ちょうど通り道に気になっていた店があったのでUターンして
向かう、釧路では珍しい九州系の「海皇」というラーメン店。


店舗外観


霧色ラーメン・煮卵


特製ラーメン（濃厚）

霧色の方はマー油が効いていていかにも熊本ラーメンぽく、
一方特製ラーメンの方は北九州のラーメンのように感じた。

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買い物をして帰宅、夜は妻の友人とLINEのスピーカー電話。

ちょっと相談したいことがあって電話にさせてもらったのだが、
コロナの自粛もあって相談案件以外にも話は弾み、3時間以上に。

なかなか身近に経験している人のいない話だったので、本音で
いろいろ聞くことが出来たのは良かった、本当にありがたい存在。

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困った時の友こそ真の友、ですね(-_-;

引きこもり週末１

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ゆっくり起床、午前中は事務作業。

本当であればこの週末まで夏休みだったのだが、水曜で
打ち切った形となり、もはや通常の週末と何ら変わらない。

妻は溜まっていた書道の提出作品に取り組み、昼メシも
冷凍ピザにウィンナーを乗せて簡単に、でも結構旨かった。

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一進一退の状況が続くコロナ、気分も落ち着かない。

いつ収まるのだろう、という不安感だったり、一度緩めたものを
再び厳しくすることの難しさだったり、ストレスの増大を感じる。

問題の本質はウイルスそのものではなくて、ウイルスへの対応を
通じた人間の心のあり方というか、そこが試されている気もする。

感染予防には気をつけつつ、適度なストレス発散の方法を持って
おかないと、ウイルスとは関係のない別の病にやられてしまいそう。

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夕方になってようやく外出、パン屋は15時で終わっていた。

スーパーと家電量販店、ユニクロといったお決まりのコースを
回って帰宅、晩メシは残っていた「とん田」のタレを使って豚丼。


甘すぎず辛すぎず、絶妙な味付け

地方に住んでいると行くところが限られてしまうのは悩ましいが、
どこでも誰かに見られている感覚はない、匿名性があるだけ良いか。

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留萌ではどこでも知り合いに会っちゃってたな(-_-;

コロナ時代の人間関係

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午後から、毎月行われるテレビ会議。

自分がホンシャにいる頃から行われていたものだが、
シシャの側で参加するとまた違って見える世界がある。

個人的には、一方的に情報を流すだけならメールで十分、
やる以上は意見交換の時間をしっかり取るべきだと思うが。

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そういえば、今年は診断士シンポジウムも延期になった。

10月に沖縄で開催する予定だったが、最近名古屋の診断士から
連絡があり、同じ日にオンラインで何かイベントが出来ないかと。

自分にも協力依頼があり、とりあえずグループに参加することに、
まだ何が出来るか分からないが、無理のない、可能な範囲でやりたい。

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その、全国の診断士とのやり取りをしていて思ったこと。

自分の転勤で札幌の診断士とリアルで会う機会は減ったが、今回
コロナで逆に全国の診断士とオンラインのミーティングは増えた。

この後もしばらくオフラインのイベントは行われないだろう、
一方でオンラインを活かせる人との関係は、実際の距離にかかわらず
深まっていく、だから自分も新しいツールの活用には積極的でありたい。

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何でもやってみるものです(-_-;

社会復帰

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今日から夏休み明けで復帰、メールチェックから。

書類も含めてそこまでは溜まっていない、まあ3日間
休んだだけだからだろう、1週間不在にしたら大変かも。

まとまった休みを取るのは徐々に難しくなっていく、
それは分かるのだが、改善する努力は続けていきたい。

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午後はちょっと長めの会議、感染拡大を見越して。

８月に増えた感染者も、クラスターというほどには
ならなかったが、未だ予断を許さないのもまた事実。

東京も含め、なかなか収まっていかない状況をみると
果たして元の生活に戻れる日は来るのだろうか、と思う。

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晩メシはちょっと遅くなったので、いつもの丸亀製麺へ。


鬼おろし肉ぶっかけ


ぶっかけ冷とセルフ天丼

ウィンドウォッシャー液が切れたらしく出ないので、この後
冬場のことも考えて、-30℃対応のものをセコマで購入しておく。

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先月の点検では補充しなかったのね(-_-;

夏休み５

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ゆっくり起床、朝食はホテルのビュッフェで。

このご時世にビュッフェ、と一瞬思ったが、会場入り口で
手術等で使うような使い捨て手袋を取る形、対策はしっかり。

料理に自信があるからこその判断なのだろう、しっかり食べて
もう一度ひとっ風呂浴びてから荷物をまとめて10時チェックアウト。

まずは川湯温泉駅前にある森のホールへ、弟子屈町の湯巡グルメ
クーポン券がここでも使えるそうで、マフィンなどたくさん購入。


森のホール

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その後は硫黄山と摩周湖を回ってから釧路へリターン。


硫黄山（超広角レンズで撮影）


柵の向こうは立ち入り禁止


摩周湖（第三展望台）


摩周湖（第一展望台）

どうしても釧路管内だと仕事モードになってしまう感じが
ある、わざわざあちこち回る気にはならず、そのまま釧路へ。

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釧路に戻ってまずは汚れた車の洗車。

遅い昼食をどこで取ろうかと思ったが、スタンドの近くに
焼肉屋があったのを思い出し焼肉ランチ、これはこれでアリ。


ランチの焼肉定食


石焼きビビンバ

3日間の走行距離は400kmほど、おそらく就職してから最も
短い夏休みだったと思うが、近場でも十分に楽しめて良かった。

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明日からまた元気に頑張ります(-_-;

夏休み４

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普通に起床、朝食後にチェックアウトして道の駅へ。


朝食も個室で

5年ぶりとなるホエールウォッチングツアー、受付に
向かうと風が強いため波があり、船酔いするかも、と。

一応酔い止めは買ってあったので飲んで乗船することに、
長袖にウインドブレーカーを着たが防水のポンチョも借りる。


こんな船


沖に出た、遠くに見えるのは知床岬の突端

イシイルカは時々いるのだが、マッコウクジラはなかなか
見つからないようで、ソナーを使っても遭遇できずに終了。


女性のガイドさんがソナーで海中のクジラを探す


イシイルカに遭遇


普通のイルカのようにジャンプしないらしい

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昼前にツアー終了、ここからは川湯温泉に移動。

知床横断道路を羅臼からウトロ側へ横断し、道の駅で昼メシ、
その後は斜里から川湯へと向かったが道が単調で睡魔との戦い。


「道の駅うとろ・シリエトク」の食堂で蝦夷鹿カレー


妻が頼んだ豚丼


オシンコシンの滝


川湯温泉に到着、とりあえずひとっ風呂浴びる

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夜はいつものすずめ食堂＆バルへ、川湯では毎回ここ。


店舗外観


豆サラダ


水餃子


揚げ春巻


ピリ辛まぜまぜご飯

クラウドファンディングのクーポンで1割引、その他に
弟子屈町の湯巡グルメ・クーポン券も使えたので便利。

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CF利用と言ったらちょっと驚かれた(-_-;

夏休み３

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普通に起床、今日から２泊３日で近場に小旅行。

行き先は５年前のシルバーウィーク以来となる羅臼、
あの時は３泊４日で札幌から来たが往復の運転で疲れた。

せっかく釧路にいるのだから、いるうちに行っておこうと
いう気持ちもある、Go toキャンペーン等も活用することに。

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市内での用件を済ませて、まずは中標津を目指す。

ランチは2012年版のミシュラン北海道で一つ星
（※2017年版ではビブグルマン）の「手打ちそば
伊とう」でごぼう天せいろとかしわせいろ、計2,000円。


ごぼう天せいろ（大盛り）


こちらは妻のかしわせいろ

デザートに「gelato siretoco」のジェラート、東京でも
人気のシレトコドーナツの本店がここ、ということらしい。


店舗外観


北海道ミルクとショコラのダブル

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あとは羅臼に向かうだけ、釧路からは160kmというところ。
多分３日間で今日が一番走行距離は長いので、これなら楽。


羅臼国後展望塔から、遠くに国後島が見える

ホテルにチェックイン、中にも温泉はあるのだが、ここは
無料の露天温泉、熊の湯に行かねばとタオルを持って向かう。


熊の湯へ向かう橋の下、羅臼川が流れる
　

橋を渡ると看板が


手前が女湯、右奥に進むと男湯

地元の人やキャンプに来た人たちで次々と入ってくるが、
あまりに熱くて地元の人がうめてくれ、やっと入れる感じ。
釧路から来たと話したら親近感を持ってくれたようで、歓談。


誰もいない瞬間に激写

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夕食はホテルで、こういう食事を取るのも久しぶりな気がする。


イバラガニまでついていた

友人の診断士が気を利かせてくれたようで、ちょっとしたサービスが。
何だか申し訳ない気もするが、一緒に頑張っている仲間の心遣いに感謝。

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ありがたいことです(-_-;