慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
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「月9」や小倉氏、安藤氏も危うし

2017年08月15日 | 生活
宮内新社長の非情な大ナタで「復活」成るかフジテレビ

宮内BSフジ社長フジテレビ社長に就任
BSフジ宮内社長は、BSフジで大活躍
 ☆BSフジ過去最高の売り上げ、経常利益を更新
 ☆報道番組『プライムニュース』を拡充
 ☆現在もキー局BSではトップを快走している
フジテレビ前社長は視聴率低迷でもマンネリ番組を斬れなかった
低迷が続く原因はテレビ欄を見れば一目瞭然
 ☆マンネリ化した番組多く、スターのような清新さや明るさがない
 ☆某キャスタに至っては人妻美人記者との不倫騒動が報じられる始末
 ☆「ギャラは1日当たり150万円以上」?という
フジテレビ5期連続の減収減益
 ☆「このままではフジが死んでしまう」と会長はあるメディアに語る
 ☆就任以来4年間、フジの業績を下げ続けたフジテレビ前社長責任は何より重い
 ☆フジの番組が週間視聴率で30位以内に入ることは殆どない
対照的に日本テレビは作る番組がすべてヒットする
視聴者の「フジ離れ」は想像以上です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS』8月号


「月9」や小倉氏、安藤氏も危うし(『THEMIS』8月号記事より画像引用)

会長と社長が責任を取った
過去の実績から、宮内社長に対する期待は高い
しがらみの多いフジテレビで改革を断行できるか?
長年フジのトップを務めたフジメディアHD会長の存在もしがらみの要因?
フジテレビ前社長の退任を決定づけた出来事
 ☆フジメディアHD会長の鶴の一声

視聴者の「フジ離れ」は想像以上
フジの番組には、視聴率を取りたいという焦りが溢れている
タレント仲間の”内輪話”が多すぎる番組が多い
宮内新社長が非情な大ナタを振るうことが出来るだろうか?
フジテレビの「復活」は成るだろう
年齢等考慮し早くも「ポスト宮内」が囁かれる




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