慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

世界史(明)

2017年06月19日 | 歴史
モンゴルを追い払い中華帝国を回復した明

北方民族の支配に対し、漢民族復興の動きが高まる
「回復中華」のスローガンを掲げて中華帝国が復活
 ☆元の少数民族モンゴル人が多数民族の漢民族を支配る身分制度
 ☆元の宮廷内での権力争いや財政の窮乏による経済の混乱
江南地方で『紅巾の乱』大規模な農民反乱が起こる
朱元環が、元を打倒「回復中華」を旗印に南京を都として明を建てた
朱元環が王となる
 ☆中国の王朝交替史で、農民から皇帝になるのは稀(漢の高祖)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『世界史(成美堂)』


明(『世界史(成美堂)』記事より画像引用)

朱元環は、洪武帝となる
皇帝権力の強化を図り、行政府である六部を皇帝直属とし科挙を復活させた
民衆を民戸(農民)と軍戸(軍人)に分けた
民戸は里甲制による徴税を実施し、軍戸は衛所制による兵制を敷いた

対外政策を進めた永楽帝
洪武帝の死後、実力で帝位を奪い取った永楽帝
大運河を改修して豊かな江南と華北を結び都を北京に移す
モンゴル高原への遠征、ベトナム併合、鄭和の遠征など、積極的な外交を進めた

永楽帝の死後、明は北虜南倭に苦しむ
北方のタタールやオイラートが勢力を回復し華北を脅かす
沿海部では、中国人、日本人の私貿易商人による襲撃(後期倭寇)が頻発
北虜南倭となって明の体制を揺るがした

明代の産業・文化の発展
農業をはじめ各種産業が発達し、貨幣経済が浸透した
銀の流通が進み、税を銀納とする一条鞭法が普及した
 ☆銀の需要がますます高まり、メキシコや日本から銀が大量に輸入された
漢人の文化が復興し、実践を重視する新しい思想として陽明学が生まれた
四大奇書『水滸伝』『三国志演義』『西遊記』『金瓶梅』が完成

ジャンル:
学習
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 印象操作に興じる「新聞」 | トップ | 世界宗教(聖地) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む