慶喜

心意気
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コロナ禍で判明した『専門家』の堕落3

2022年05月09日 | 日本国内問題
🌸コロナ禍で判明した『専門家』の堕落3

 ☆正論かも?

「役に立つ研究」の無意味さ
 ☆専門家が著しく堕落した原因
 *役に役に立つ研究でないと、国からの研究費の補助が出なくなった
 *専門家たちの多くが「役に立つ研究」になびいてしまった
 ☆役に立つか立たないかを誰が判断するのか?
 *研究の結果は当事者にもわかるものではない
 *結果がまだわからない段階で、誰がその研究が判断するのか?
 *政府の役人や政府べったりの御用学者が決めるている
 ☆政府が進めている政策に沿ったもの以外の研究費は認められない

もはや、専門家は肩書きだけの存在
 ☆NHKも政府を忖度し放送しないと予算が出ない
 *それに沿った放送をする
 *現在は、お金というものの締め付けにより
 *政府が右と言えば右という放送をする
 ☆政府が左と言えば左の学問しかできない状況だ
 *それが、専門家の意識を非常に低いものにしてしまった
 ☆医師会にもお金の縛りがある
 *診療のやり方により開業医の収入は大きく変わる
 *診療では、厚生労働省の方針に基づいたことしかやらなくなった
 ☆専門家が自分の信念に基づいて学問の立場から物事を言うことが少ない
 *「専門家」はどこそこの大学の教授という肩書だけの存在
 *話の内容は政治家や官僚の考えに左右される程度のもの

医療点数のために「胃痩」を勧めた悪徳医師
 ☆日本の専門家たちが堕落し起こった「胃痩」治療
 *胃痩治療の批判が高まってくると
 *厚労省は廷命治療の医療点数を下げた
 ☆延命治療全般の医療点数が高かった時代
 *医師たちは入院患者の家族たちに「胃痩」をして延命した
 ☆医療点数が減ったら医師は「胃痩」を勧めない
 ☆医師は医学の専門家の信念で「胃痩」を勧めていたのではない
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『大ウソ』

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