年末野菜 2018-12-28 22:47:43 | アート・文化 今日はここでも時折雪が舞う寒い日でした。舞う雪にもめげず、年の瀬、年取りのために畑物の取り込みです。 大根、蕪、人参、ゴボウ、ヤーコン、里芋、ネギ、小松菜、野沢菜、チンゲン菜、と言ったところです。夕方、夜は台所に立つ時間が非常に長くなって、腰に厳しい長い一日となりました。
ジョウビタキ 2018-12-20 23:42:46 | アート・文化 美しい小鳥、ジョウビタキです。ホオジロ同様に人懐っこい鳥です。果樹を剪定するたびにやってきます。 梅の徒長枝を切り詰めようと畑に出ると、親子らしき3羽のキジが枯れコスモスむれから飛び立っていきました。剪定作業を進めるうちに、代わってやってきたのはこのジョウビタキです。梅から柿、そして栗の木へと作業場を変えるにしたがって、この小鳥もついてきます。木をいじる時に姿を見せる虫を狙っているのでしょう。
黒大豆 2018-12-18 22:50:32 | アート・文化 黒豆を脱粒選別しています。指で揉んで鞘をはじかせて、不良豆は除いて黒豆粒を取り上げます。これ以上は無い原始的収穫法です。この豆から正月おせちの黒豆煮を作ります。
松剪定 2018-12-12 22:13:47 | アート・文化 庭木の剪定中です。 ここに映っている4本の松は剪定済みです。剪定出来の良否はともかく、茶色い枯葉をむしり取ったので見栄えは良くなっています。右端は赤松で、50年ほど前の小学生時に山から抜いてきて植えた木です。したがって、この木には思い入れが特別に多くあります。と言っても、他のちゃんとした黒松の庭木よりも丁寧に剪定するということは決してないのですが。 軒下につるした干し柿は、もう渋が抜けて食べられそうです。