連絡つかない

　もちろん用事があるから電話する。だが、呼び出し音は聞こえるのに無視された。時々あるが、それはないだろうと思う。わが家には私１人だけと分かっている時など、不器用な歩行の際の転倒や体調異常!!
　家で携帯持参の移動はしないのに、すぐ知らせなければ叱られると気になる。転倒して起き上がる自信はない。夕飯は届けられたが、機嫌はまだ悪いのか言葉にトゲが。

おぼえてた

　診察のため街に出る。市内では大きめの交差点で信号待ち、大型車は走らず、フェリーの時間帯ではないようだ。乗用車や乗っている人に関心は薄いが、トラックの荷台の文字は見つめてしまう。
　会社名に店名や取り扱い品名など車体の色の配色まで、懐かしいのも通り過ぎる。自分で運転できなくなって約１年、市内を見る機会は少ないが、今日は勤めていた期間に関した記憶は特に鮮明に。

民間との格差

　国が障害者雇用水増し!! 民間企業は罰則なのに 国だと罰則無しとは。厚労省は昨年６月１日時点の国３３行政機関の雇用率調査結果公表。約８割にあたる２７機関で計３４６０人の水増しがあり、過去に死亡した職員を障害者として加え意図的に雇用率を引き上げた例も。
　実際はもっと増える。「民間ならクビ」裏切りは４２年間恒常的に水増しとも!?悪しき体質を政府は放置してきた。処分されても役人や政治屋らは恩赦で放免？期待の改元間近。

ちびまる子ちゃん

　テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」を先日も見たばかりだった。１９８５年連載開始の漫画家さくらももこ作品。３世代家族と友人たち、なにげないありふれた微笑ましい日常に懐かしさを感じた。
　ちびまる子ちゃんは小学３年生のままなのに、さくらももこさん(５３歳)乳がんで死去。久しぶりに聞く「おどるポンポコリン」。少なくとも７年間の闘病と、私の親族も乳がん死その子供小学３年生が浮かぶ。

転居済み

　以前から「転居予定」を話していた訪問者に、その後を聞いてみた。もう引っ越しているようだ。幼児のいる共働き、多少でも家族の時間を持つための移動と言える距離。西日本豪雨の際には実家に着替えも持てずに避難し数日間。
　 アパート引っ越しも水道が出ず実家から水をタンクで運んだと…。前のアパートも、すぐ次の人が入った。どこも空き家は殆どないとは、西日本豪雨被災浸水のひどさ。

中年おじさん

　　　　　　　　　　　［ 最近 食欲旺盛。やや中年太りの おじさんに ］。

弱いことは

　『 弱いことは悪いことではない。「弱い人たちがいなくならないのは幸いなこと。けんかをするのは強い人たちだから。弱い人たちは団結できる。それに、弱く貧しい人の中には神さまの場所がある」。友人の届けてくれる「こころの友」、この人を訊ねての言葉。
　ＬＧＢＴ(性的少数者 )人権蔑視の自民党 杉田水流は恥。日本会議に神社本庁がその根っこ? 国連が日本の幸福度は世界５０位にも満たないと!!

通過後に

　心配した台風２０号は昨夜四国は通過した。この地方は雨も少なめ？先の西日本豪雨被災への追い打ち、昨日他所では早めのダム放水やこの地域でも避難準備 避難所など伝えていた。
　強い雨音は聞かず今日を迎えた。雨戸のシャッターを震わす強風?の音が聞こえる。建物横の太い雑木も鳴いていた。だが、午後にはカーテンごしに室内が明るくなった。

ノンフィクションなら

　出歩けないので時間つぶしにベッドでテレビを見ることが多い。特に午後の再放送番組はなぜか刑事、検察、警察、裁判ものばかり。シリーズごとの内容も似ていてほとんど変わらず、どうなるか想像もつく？
　事件の謎解き、１作品に殺人が多過ぎる。犯人には政治屋や大企業トップクラスも絡み、社会的処罰を受ける現実離れ。「このドラマはフィクションです」

開運なんでも鑑定団

　何かわが家にも古物で価値ある品がと少し思う。だが、私の生まれる前に火事で全焼、その後も解体新築また解体新築それも１軒は残るが他は建て替えと繰り返し。古い物は考えずに処分した。
　わが家にある二つ油絵は、戦中戦後の貧乏画家!の暮らしをで救うため購入したもの。額縁も画家の手作り、この画家の絵は市の図書館にも飾ってあった、父らは画家の生活支援の気持ちと聞いている。