忘却への扉

 日記? 気づいたこと 何気ないひとこま 明日への伝言 願い 子供たちに 孫たちに そしてあなたに・・ 

こんな事になるなんて

2012-12-31 | 共に
 離れていてもいつも一緒と思っている家族が、わが家でみんな揃う機会はなくなった。でも急に1つの家族が年末29日に里帰りとの知らせに喜びができる。
 午後になるともう家を出たころか、どこを走っているんだろう。携帯に電話しようか、山での仕事中にもどきどきしながら思っていた。
 自動車が到着した声が聞こえまず孫が荷物を持って「忙しい 忙しい」と走って来た。暗いのになぜ向こうの倉庫の軒下に車を止めたのかと、隠居玄関から軒下にある外灯を点ける。
 隠居と母屋の両方に荷物を入れ、メルは母屋に決まり食事する。孫とメルがいるだけでもわが家は明るく暖かいい。31日にはもう帰るの予定が元日に延びたのもうれしいプレゼント。
 翌日はみんなで昼食と買い物… 、でも おばあちゃんの一言で食事後に別行動になったのが残念だった。それでも夜にはまた一緒になれて食事もできた。孫はそばでゲームにテレビに宿題と忙しい。
 今朝の挨拶と朝食までは何でもない家庭の日常だった。私を思っての言葉だろうか、たぶん姉でも言ったと思う 「親を見て子は育つんやけんね 気をつけんと」 それへの否定は普通で済んだが、慣れない冗談(からかい)を繰り返した。
 されながら無視を仕返す双方を見て、観客が切れた。子供が居たからかその場は出たが、本人の我慢のはけ口なのか外で口にしては駄目なことを何度か叫ぶ。
 黙って帰りじたくを始めた姿に気づき無言で私はその体をつつく。「このまま居たら ○○が駄目になる」 小声だが意思の硬さに私はあとを言えなかった。戻って孫も忘れ物を持って行く。
 このところ頭に軽い痛みが増え胸にチカッ刺された痛みを感じるとか、夜は耳で脈拍が響いたり頭が鳴ったり、無心で眠れぬこともある。プラス1日早い異常な突然の寂しい別れに、私は挨拶もせず布団に入った。
 夕方あちらの忘れたと知っている携帯に電話したがまだ留守だった。夜になり食事中に帰ったと私に電話があり、順番が違うのか叱られる。
 紅白歌合戦を少し見て風呂に浸かったが、そのまま眠ったのか11時近くになっていた。部屋に入った私に、ドアの外から「来年はパソコンを いろたらいけんぜ! 本も 買いなはんな!」 今年の最後のやさしい愛情たっぷりの重圧を感じる言葉をもらう。
 母のよく言っていた『人のふり見て 我がふり 直せ』 母方の血筋である『お人好しの 頑固もん』をずっと忘れず生きてきた。
 帰って行った子供も他の子も持っているなと感じるのは、人の悪さではなくて不器用さ。ガンの不安に生活費や人間関係にその他諸々。里帰りにも余裕がない…、気分を切りかえ家族仲良く‥明るくね。
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来年のことが

2012-12-30 | 平和を
 年末同じ日に別々の場所で偶然に出会えた人と似たような話をした。1人は車に乗せてもらい行った要件が済み立ち寄った所で、もう1人は他の用があり歩いていた時に。
 『黙っときなはい! どんだけ自分が馬鹿か わからんがかな』 『外で もの言うたらいけんぜ!真ともなことなんか 1つもよう言わせんがじゃけん みんなに笑われんよに 黙っとかんと いけんぜ!』 と家では念を押されている。
 でも外に出ると話をしたくなる。今回の2人との出会いは数10年と数年前、私との年齢も上下で違う。私は積極的でもなく会話の機会も時間もわずかだ。
 2人は私より知識も実行力も高いけど、人としては同類だと思って会話する。/衆院選は残念な結果に終わり今後が不安。/国民が馬鹿すぎる。以前見放した自公政権よりもっと酷い自民公明と維新などに白紙委任させるとは。
 /来年の参院選で将来は決定するのに、見放された民主に立ち直る実力はない。/もう参院選でも自民と公明連立政権プラス維新他らの危険な権力は揺るがず続く。
 卒原発の未来の党は小沢一郎派が多数を占め、軒を貸して母屋を盗られ分裂。政党助成金8億円は小沢党が独り占め。全国紙に地方各紙は小沢の計画的詐欺行為?と批判した。
 政党助成金(交付金)は政治を悪くし税金の無駄遣いの根元の1つ。これらこそ即刻廃止の義務がある。脱原発の30年代実施の約束も、政権に返り咲くなり見直しを。
 憲法改正も楽々できる議席数。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)も一握りの連中は、金銭的強欲の満たすためには国民に犠牲を強いても屁のかっぱ。
 原発は近くにあり不安を抱えTPPの脅威をもろに受ける地域に暮らしている。全農(全国の農業団体上部組織)等が「TPP絶対反対」と「脱原発」での運動を展開する。
 なのに選挙になればこれまで通り自民党の候補者を「TPP・原発・増税・憲法改悪」までも推進すると承知の上で積極的支援する保守的組織に仕える組合員が結果を出した。
 この土地も職業も家を自然を仲間と絆をなくして町を失っても平気な道を選択したと胸を張って言えるのか!!
 今後の自分のため子や孫の将来に無関心過ぎる国民と、それを上手く利用する政党らにあやつられるだけ。『実際に体験せんと 全部人事 分からせん』 「良いお年を お迎えください とも言えんなあ・・・」
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まってたよ

2012-12-29 | 共に
 昨日の19時ころ娘夫婦に孫とネコ・メルが自動車でやって来た。夕飯に配達ピザを注文し、到着までの1時間余をごたごたしながら待つ。メルは慣れない家に緊張して暖かい居間には入れない。
 みんなの寝床も隠居に敷いてあったのに、メルが傷を付けてはと遠慮したのか娘とメルは母屋で寝て隠居はお父さんと子供で寝ることになった。
 でもいよいよ寝る時刻になると、孫が「お母さんといっしょに寝る」と言い出してお父さんは1人になってしまう。家や物にメルが傷を付けてはと心配するなら、隠居も母屋も同じこと気のし過ぎだとも思う。
 メルの代わりにわが家の犬がずっと隠居の玄関で過ごすことになる。早くメルも家に慣れて欲しいが、なれれば慣れたでイタズラが増えのも困るけどやっぱり一緒のほうがいい。
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かわいいなあ

2012-12-28 | 日々
 入った時から気になって帰り際に一枚写させてもらった。あの時言うのを忘れたが、他の人にも見せたくなりブログに載せてごめんなさい。それに私とバレルとブログ禁止になるので、プライバシー厳守もお願い。
 初めて見た「つのなす」 角と名前はついているけどかわいく感じる。見れば誰もが興味を持つだろう。この辺では生け花に最近よく使われだしたと、同じ日別の所でも見て教えてもらう。生け花用とはあとに辞典でも確認した。
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でんわにでたのは

2012-12-27 | 共に
 携帯電話の呼び出し音が鳴っているのは知っていたけど相手の予想がつき、だったら私1人の時がいいと勝手に判断しそのままにして出なかった。
 数時間経つて私の方から電話した。『はい!』 おや孫だ。私だとわかると、『お母さん おじいちゃんから電話よ』と聞こえ居なくなる。
 代わりに出た娘に話すと約束短いのゲーム時間を止めて、電話を知らせたとかででほめてやる。
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わだいから はずす

2012-12-26 | 平和を
 福島の従妹と電話で話した。東日本大震災と東電福島原発事故と両方の災害を受けている。震災時で建物の津波被害は1階だけだったので、2階で仕事はできる。
 そのために従妹だけ事故後しばらくして戻って来た。原発爆発の放射能飛散の体内被爆を避けるためもあり、家族は別々の生活を強いられている。
 宅配便で送った時など、その後の様子も話していたが今回は季節感とか報告しあっただけにする。耐えて頑張っているのは聞かなくても分かるので、話題から外した。

 この町の原発はより近い位置に健在で、あのフクシマ原発爆発で狸居眠りをさせられているだけだ。電力会社も県知事も市長や町長らも、早く再稼動をと待ち望み裏工作の最中のよう。
 脱原発に関し衆院選でもぼかし逃げていた自民党・公明党が連立政権奪還を果たし財界と米国は喜んだ。脱原発に原発ゼロや卒原発は世論では大きいのに、議席数を減少させ残念。あと2~3回原発事故をさらに繰り返さなければ懲りないとは情け無い国は、平和と国民を守る憲法を改正し海外で米国のための戦争する自由を持とうとまでする。
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かれのいばしょに

2012-12-25 | 共に
 [ お供え物。 座椅子が邪魔だったので テレビ台の 上においていたら メルの居場所になってしまいました。 ]
 メルを見るのは久しぶり。クリスマスにツリーの横でなく、お正月用お供え物の鏡もちの横を選ぶのがメルらしい。でもメリークリスマスになぜお餅? 正月までにメルに食べられないよう気を付けて・・。
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白い朝にうすごおり

2012-12-24 | 平和を
 寒くなると朝目覚めても居心地よい布団の中であと少しを頑張る毎日だ。今朝は新聞を取りに外へ出ると雪が降っていて全体白くなりかけていた。
 ホワイトクリスマスの言葉はいい雰囲気を持つけれど、寒さはすぐ骨身に沁みて苦手なのと果実の収穫途中でもあり他の農作業も年越しするほど残したままだ。
 年賀状も手つかずなのにクリスマスイブにとクリスマスケーキをもらったので、夕食後に分けて食べた。私はまず3分の1を食べ、残りの半分もやはりイブに食べるのが本当かと考え実行して叱られた。
 信徒ではないが彼女よりは聖書を身近に感じてきたつもり…?…とケーキを食べた言い訳は口にはせずに場所を移動した。クリスマスフレンドをもらう立場でもないが、今年は手に入るのを諦めていた本が思いがけず今日届く。
 私にとっては待ち焦がれたプレゼント [証言記録 NHK 「戦争証言」プロジェクト 【兵士たちの戦争⑦】 2012年(平成24年)7月25日第1刷発行
 [最終巻 完結 過酷な戦場を生き延びた元兵士たちに残る悲惨な記憶や残像。 未来に語り継ぐべき戦争の真実がここにある―――。]
 [あの人たちに見せてやりたいな、あの日本がこうなったんだよと。必死になって、ろくな物も食わないで、戦って死んでいった人たち。今の日本を見せてやりたいなあと本当に思ったね。こんな平和になったと。あの人たちの犠牲のもとにね、なったんだから。本当にそう思う。 (第7章 さまよい続けた兵士たち~グァム島 終わりなき戦場より] 発行所/NHK出版 [ ]内帯より

 戦前に逆戻りする怖れを感じる選挙結果がくやしい。この本が語り継ごうとしている戦争の真実を、より多くの国民に知って欲しいと思う。
 福島原発大事故被害を風化させ、再原発推進を。日本国憲法改正で国民の権利を縮小し、国防軍を米軍の好きな戦争のためと海外派兵するか。増税もTPPも、安心できる平和な暮らしに矛盾する。
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おおそうじ

2012-12-23 | 日々
 階段が珍しく片付いているので、もしかしてと横の部屋のドアを開けて見た。やっぱり年末大掃除の手始めではなく、階段にあった品を放り込んだだけ。
 麦わら帽子はわかるけど、靴やゴミまで入れたのは嫌がらせ ? お国の大掃除を期待した衆院選の結果じゃないが、整理整頓などする気はなく乱雑さをひどくして隠したつもりの埃まみれ。ほんとの後始末は私(市民)にまわす。
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やっとそのきに

2012-12-23 | 日々
 プリンターに何度も用紙が詰まらせ印刷できなかったのは、もう2ヵ月ほど前のことだった。結局修理も頼まず年賀状だけ買ってそのままにしていた。
 今年も後数日を残すのみとなり、プリンターが駄目なら手書きもいいなの強がりも焦りに変化し始めた。パソコンにアドレス帳は保存しているが、昨年届いた年賀状がどうしても見つからない。
 この部屋にないのなら他は居間だけ …、あった。かみさんが年賀状の当選番号を調べると言うので持って来て置いていた。昨年の年賀状だけでなく古い年賀状も懐かしく、つい見ていると時間が過ぎて行く。

 先日の常会での雑談に「年賀状を出すが 止めよう思うがやけんど 向こうから来るけん やめられんがに困らい」 と話しているのが聞こえた。待っている人じゃまな人、どう判断すればいいのかが微妙。

 パソコンソフトを使うのも手書きにするのも、不器用な私には似たような時間がかかる。でもパソコンやプリンターを使う方が始める思いつきはよいので、宛名だけでも手書きに、以前のように版画の年賀状をの気持ちは希望のまま毎回年を越す。
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