下根子桜時代の真実の宮澤賢治を知りたくて、賢治の周辺を彷徨う。
宮澤賢治の里より
『宮澤賢治の里より』目次(1頁)
目次(1頁) 宮澤賢治の里より
1 「経埋ムベキ山」について
(1) 概論1
(2) 概論2
(3) 概論3
(4) 概論4
2 「経埋ムベキ山」のリスト
(1) 旧天山(120m)
(2) 胡四王山(176.6m)
(3) 観音山(260.7m)
<参考1>円万寺観音山
<参考2>『観音山』はたして観音山?
(4) 飯豊森(131.6m)
(5) 物見崎(120m)
<参考>実は『物見崎』は二子城址?
(6) 早池峰山(1913.6m)
<参考>河原坊にかつて掲げてあった賢治の詩
(7) 鶏頭山(1445.1m)
(8) 権現堂山(476.3m)
(9) 種山(870.6m)
(10) 岩手山(2038.2m)
(11) 秋田駒ケ岳(男岳1623m)
<参考1>やはり気になる駒ヶ岳
<参考2>いわば岩手駒ヶ岳
(12) 姫神山(1123.8m)
(13) 六角牛山(1294.3m)
(14) 仙人峠(887m)
(15) 束稲山(595.7m)
(16) 駒形山(430.0m)
(17) 江釣子森山(379m)
(18) 堂ケ沢山(364.5m)
<参考>花巻温泉スキー場
(19) 大森山(543.6m)
大森山(続き)
(20) 八方山(716.6m)
(21) 松倉山(384m)
松倉山(続き)
(22) 黒森山(414.6m)
黒森山(続き)
(23) 上ン平(560m)
上ン平(続き)
三たび”上ン平”について
本物の経埋ムベキ山〝上ン平〟
(24) 東根山(928.4m)
(25) 南昌山(848.0m)
(26) 毒ケ森(782m)
(27) 岩山(340.5m)
(28) 愛宕山(196m)
(29) 蝶ケ森山(224.9m)
(30) 鬼越山(438m)
(31) 篠木峠(420m)
(32) 沼森(581.8m)
(33) 「経埋ムベキ山」のまとめ
3 宮澤賢治の登山歴一覧
4 釜淵の滝と七折の滝
(1) 釜淵の滝
(2) 七折の滝
5 「経埋ムベキ山」と星座
(1) 「経埋ムベキ山」は星座の形?
(2) 「経埋ムベキ山」と星座(畑山氏の説)
6 「経埋ムベキ山」と『銀河鉄道の夜』とのこと
(1) その1
(2) その2
(3) その3
(4) その4
(5) その5
(6) その6
(7) その7
(8) その8
(9) その9
(10)『銀河鉄道の夜』のモチーフ
7 「経埋ムベキ山」に関する参考図書
8 ”なまこ山”のこと
9 ”木にかこまれし神楽殿”のこと
(1) その1
(2) その2
(3) 『四っ角山』について
10 賢治と大正末期の岩手山登山
(1) その1
(2) その2
11 『どんぐりと山猫』の舞台は早池峰の麓?
12 佐藤隆房と賢治
13 三郎沼
14 草井山
15 胡四王山の”小林岩谷不動”
16 胡四王山の”千手観音堂”
17 胡四王山麓の”八幡宮”
18 胡四王山の”白山神社”
19 イギリス海岸
(1) その1
(2) その2
(3) その3
(4)大正時代のイギリス海岸
20 東北砕石工場
(1) その1
(2) その2
21 経埋ムベキ山眠る
22 森林軌道
(1)『森林軌道』は何処で詠まれたか
(2)笹森山
(3)『森林軌道』
23 寅吉山
(1) 寅吉山とは岩手山のことでなかろうか
(2) 枝打ちされた緑褐色の松並
24 羅須地人協会について
(1) 明神様の湧水
(2) 桜地人館
(3) 賢治詩碑
(4) 宮澤家別宅
(5) 下ノ畑
(6) 賢治先生の家
(7) 活字と事実
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1 「経埋ムベキ山」について
(1) 概論1
(2) 概論2
(3) 概論3
(4) 概論4
2 「経埋ムベキ山」のリスト
(1) 旧天山(120m)
(2) 胡四王山(176.6m)
(3) 観音山(260.7m)
<参考1>円万寺観音山
<参考2>『観音山』はたして観音山?
(4) 飯豊森(131.6m)
(5) 物見崎(120m)
<参考>実は『物見崎』は二子城址?
(6) 早池峰山(1913.6m)
<参考>河原坊にかつて掲げてあった賢治の詩
(7) 鶏頭山(1445.1m)
(8) 権現堂山(476.3m)
(9) 種山(870.6m)
(10) 岩手山(2038.2m)
(11) 秋田駒ケ岳(男岳1623m)
<参考1>やはり気になる駒ヶ岳
<参考2>いわば岩手駒ヶ岳
(12) 姫神山(1123.8m)
(13) 六角牛山(1294.3m)
(14) 仙人峠(887m)
(15) 束稲山(595.7m)
(16) 駒形山(430.0m)
(17) 江釣子森山(379m)
(18) 堂ケ沢山(364.5m)
<参考>花巻温泉スキー場
(19) 大森山(543.6m)
大森山(続き)
(20) 八方山(716.6m)
(21) 松倉山(384m)
松倉山(続き)
(22) 黒森山(414.6m)
黒森山(続き)
(23) 上ン平(560m)
上ン平(続き)
三たび”上ン平”について
本物の経埋ムベキ山〝上ン平〟
(24) 東根山(928.4m)
(25) 南昌山(848.0m)
(26) 毒ケ森(782m)
(27) 岩山(340.5m)
(28) 愛宕山(196m)
(29) 蝶ケ森山(224.9m)
(30) 鬼越山(438m)
(31) 篠木峠(420m)
(32) 沼森(581.8m)
(33) 「経埋ムベキ山」のまとめ
3 宮澤賢治の登山歴一覧
4 釜淵の滝と七折の滝
(1) 釜淵の滝
(2) 七折の滝
5 「経埋ムベキ山」と星座
(1) 「経埋ムベキ山」は星座の形?
(2) 「経埋ムベキ山」と星座(畑山氏の説)
6 「経埋ムベキ山」と『銀河鉄道の夜』とのこと
(1) その1
(2) その2
(3) その3
(4) その4
(5) その5
(6) その6
(7) その7
(8) その8
(9) その9
(10)『銀河鉄道の夜』のモチーフ
7 「経埋ムベキ山」に関する参考図書
8 ”なまこ山”のこと
9 ”木にかこまれし神楽殿”のこと
(1) その1
(2) その2
(3) 『四っ角山』について
10 賢治と大正末期の岩手山登山
(1) その1
(2) その2
11 『どんぐりと山猫』の舞台は早池峰の麓?
12 佐藤隆房と賢治
13 三郎沼
14 草井山
15 胡四王山の”小林岩谷不動”
16 胡四王山の”千手観音堂”
17 胡四王山麓の”八幡宮”
18 胡四王山の”白山神社”
19 イギリス海岸
(1) その1
(2) その2
(3) その3
(4)大正時代のイギリス海岸
20 東北砕石工場
(1) その1
(2) その2
21 経埋ムベキ山眠る
22 森林軌道
(1)『森林軌道』は何処で詠まれたか
(2)笹森山
(3)『森林軌道』
23 寅吉山
(1) 寅吉山とは岩手山のことでなかろうか
(2) 枝打ちされた緑褐色の松並
24 羅須地人協会について
(1) 明神様の湧水
(2) 桜地人館
(3) 賢治詩碑
(4) 宮澤家別宅
(5) 下ノ畑
(6) 賢治先生の家
(7) 活字と事実
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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今年から山登りを始めた盛岡のマルツトムと申します。
suzukikeimoriさんのこちらのブログを友達から教えてもらい、
5月から登り始め、昨日ようやっと
「経埋ムベキ山」32を全て登ることが出来ました。
suzukikeimoriさんのブログの情報のお陰で本当に助けられました。
登山道も無く大変な山も5~6個ありましたが、楽しく登ることが出来ました。
一緒に登った相棒と共にどうしても直接お礼を言いたいと思っております。
連絡先等を教えて頂ければ幸いです。
このブログが無ければ32制覇はかなり難しかったと思います。
本当にありがとうございました。
メール頂ければ幸いです。
moririncho の次に@でroad.ocn.ne.jp
お手数ですが、何とぞよろしくお願いいたします。
ちなみに相棒は花巻、山の神でカフェをやっております。
初めまして。suzukikeimoriです。拙ブログ『宮澤賢治の里より』を見て頂きまして有り難うございました。
さて「経埋ムベキ山」32座を、この5月から登り始めてこの度完了ということ、お疲れ様でしたそしておめでとうございます。やはり若い方はあっという間に完登なさるものだと感心しております。
なお、私としましては幾つかの山につきまして果たしてこれで正しかったのかとやや不安もありますが、それは今後の課題としてゆきたいと思っております。
ところで上記コメントに書いてありましたマルツトム様のメールアドレスで連絡しようと思ったのですが、上手くいかなかったのでとりあずこちらの方にコメントをいたしました。