独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

中国人の残虐

2006年12月19日 12時46分31秒 | 中国
中国人の残虐な行為が次々と明らかになっている。
日本人も戦前、海外で残虐行為を働いたし、ナチス・ドイツの残虐さもよく知られているが、それらの行為は戦争という特殊な状況下でのものだった。しかし、この21世紀の少なくとも表面的には平和な国において、日常的に行われている中国人の残虐行為、人権侵害には戦慄を覚えざるを得ない。中国の文化がこのような残虐を容認するものであることは明らかだ。

中国では、胡錦濤・国家主席の「調和社会建設」の方針を受けて、反体制言論者、人権擁護活動者、宗教信者らが調和社会の障害と扱われ厳しく弾圧される対象となっているが、イヌたちも北京の不調和の一要素とされイヌを撲滅するキャンペーンが北京で起きている。

売春少女の公開処刑

胎児を食べる中国人

売春婦の市中引き回し

死体を使った人体解剖見本工場
あまりにも残酷な動画ですので、気の弱い方は見ないでください。私も気分が悪くなって最後まで見ることが出来ませんでした。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ナショナリズムは悪か? | トップ | 人口減少社会: 毎日社説へ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

中国」カテゴリの最新記事