独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

中国の日本侵略:新たな手口か?

2021年12月29日 15時27分06秒 | 中国
“精子提供トラブル”で訴訟、
生まれた子を児童福祉施設に預けた女性に米山隆一氏「これから京大に行くこともあるかもしれない」
2021/12/29
Yahoo ニュース

 精子提供を受け出産した女性が、相手に約3億3000万円の損害賠償を求めて提訴したことが話題となっている。

 女性は既婚者で、夫に遺伝性の病気の可能性があることがわかったため、Twitter上で知り合った男性との性交渉により精子提供を受け妊娠。ただ、“京大卒の日本人で未婚”と主張していた男性が、実際は別の国立大学を卒業した中国籍で既婚者だったため、精神的苦痛を受けたとして提訴。生まれた子どもは現在、児童福祉施設に預けられているという。

 28日の『ABEMA Prime』に出演した医師・弁護士でもある米山隆一衆議院議員は「婚外子で、かつ、ある種の約束をした上でのことなので、債務不履行や養育費の請求といったことで裁ける問題ではあると思うし、“浮気で子どもができた”という範疇で区分けをすることもできると思う。ただ、いくらひどい目に遭ったとはいえ、3億3000万円の損害賠償額というのはどうなのだろうか。生涯、養育費を払うのか、それとも18歳までなのか、また、SNSでこうしたトラブルが起きた場合について、ある種の基準を作ることも必要なのだろうが、線引きは非常に難しい」とコメント。

 一方、実業家のハヤカワ五味氏は「相手のスペックで考えてしまうことも残念だが、一番不幸なのは、施設に預けられた子どもだということは忘れてはいけないと思う。一方で、男性が無精子症でなければ女性はオフィシャルには精子提供が受けられないということも、こういうことが起こってしまう背景にはあると思う。同性カップルなど、さまざまな方がいるので、もう少し広く精子提供を受けられるようになってもいいと思う」と指摘した。

 慶應義塾大学の若新雄純特任准教授は「どんな個人間の約束でも、破られたことに対しては怒る自由がある。ただ、それと生まれてきた子どもを施設に預けるというのは話が違うと思う。もちろん嘘をついた男性にも責任があるとは思うが、そういう可能性がゼロではないSNSを使うのではなく、相手の身分がきちんと保証されるような施設や機関を使うべきだったのではないか。子どもは欲しい、でも約束が違ったから育てないというのは、この女性のわがままではないか。精子提供でのトラブルはいえ、“男女のいざこざ“であるとも言えるし、身勝手だ」と厳しく批判。

 米山氏は「この子が将来、京大に行くこともあるかもしれないしね」と話していた。(『ABEMA Prime』より)



精子取引トラブルで訴訟「京大卒独身日本人と信じたのに…経歴全部ウソ」精子提供者を女性が提訴 全国初か
2021年12月27日
東京新聞



このニュースに対して、子供が可愛そう、などというコメントが多く寄せられている。
しかし、私はまったく別の観点から、事の成り行きを注視している。
つまり、中国による日本侵略の新たな手口ではないかと。

生まれた子供は中国人のDNAを持つ。
中国人も中国政府も、平気で嘘を付き、相手を騙す。
騙される相手が悪いと言う。
極めて悪質なDNAを持つ民族なのだ。
おそらく生まれた子供は成長してろくでもない大人になり、悪事を働き、日本を混乱に巻き込むだろう。
日本は弱体化して、中国に飲み込まれる危険性が高まる。
まさに超限戦である。


中国人の増殖メカニズム
中国系日本人の増殖メカニズム


<2022年1月16日>

Japanese woman gives up baby, sues sperm donor for $3 million after learning he lied
January 15, 2022
Yahoo news
A woman in Japan has filed a lawsuit against the sperm donor who impregnated her, alleging that he was dishonest about his civil status, educational background and ethnicity.

More couples in Japan have been turning to social media to look for sperm donors, and over 10,000 children have reportedly been born with a third party’s involvement.

According to Okada, 96.4% of over 140 platforms for sperm donation are “not safe,” noting that many of them serve as fronts for people who want to defraud others.


「精子」「提供」という2つのキーワードによりグーグル検索すると、
精子提供詐欺と見られるサイトがいくつも見つかった。
サイトの運営者は不明だが、こんなことをするのは中国人と見て間違いなかろう。


このうちの一つのサイトを覗いてみた。
「精子提供の方法」という項目があり、クリックすると、

ベビー・ラボでは、シリンジ法(注射器を使って膣内に精子を注入)、クリニックでの人工授精・体外受精、自然受精(排卵日の前日か前々日にタイミングを合わせて直接射精)という全ての方法をご提供しています。

なるほど。
訴訟に踏み切った女性は、多分、「自然受精」を実行したのだろう。

もし本当に無料で精子提供を行っているとすれば、彼ら中国人の狙いは何だろうか。
利にさとい中国人が、何の利益にもならないボランティア活動をすることはあり得ない。
中国人にとってのメリットは2つ考えられる。
(1) 精子提供の方法を「自然受精」に誘導することにより、ただでsexを楽しむことができる。
(2) バックに中国政府がついている可能性がある。そうであれば、金は中国政府から出る。

中国政府は強制的・組織的にウイグル人女性を中国人との性交渉により妊娠させているという情報がある。民族の「純度」を汚すことで、特定の民族を崩壊させるという超限戦の一環と考えられる。

同様の発想で、日本民族の「純度」を低下させ、長期的に日本社会を崩壊に導こうとしているのかもしれない。いまの状況では強制的・組織的に日本女性を妊娠させることはできないから、とりあえず不妊治療という手法を使って、密かに民族不純化作戦を実行しているのではなかろうか。
上記 Yahoo news に1万人以上の子供がこのような手法を使って生まれたと書かれている。少子化が問題になる昨今、これは決して無視できる数字ではない。

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中国によるウイグル人女性の強制妊娠には、前例がある。

【特集】「虐殺」に等しい 性暴力 
ボスニア内戦、癒えぬ苦しみ
2018/12/10
kyodo
「民族浄化」の暴力が吹き荒れた旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナ内戦では、敵対民族の女性らを標的に組織的な性暴力が展開された。(中略)
約3年半の内戦中、主にボスニャク女性推定2万~5万人が性被害に遭った。(中略)
 内戦中の戦争犯罪を裁いた旧ユーゴ国際戦犯法廷は、ボスニャク女性らを「収容所」に監禁し性的暴行を加えた罪でセルビア人勢力の指揮官らを有罪とした。性暴力を人道に対する罪として処断する歴史的な法判断を示し、再発の抑止力を強めたとも言われた。


1992年、ユーゴスラヴィアが解体して行く中で勃発したボスニアの内戦は95年まで続いたが、死者は20万人、難民は200万人も発生した。イスラム教徒のムスリム人やセルビア正教徒のセルビア人、カトリック教徒のクロアチア人と宗教や民族が憎みあい反発しての戦いだ。驚くのは、この戦争で民族浄化という名目で2万人の女性がレイプされたことだ。

「日本沈没」:中国は共産主義独裁国家という視点が抜け落ちた駄作

2021年12月06日 15時04分28秒 | 生活

TBSの最新ドラマ「日本沈没」が終盤にかかってきたが、その異常なまでの中国頼みは、見るに堪えないストーリー展開だ。たわいないドラマに過ぎないとして見過ごすわけにはいかない。

移住先としてなら、人口密度が低く、社会が比較的安定しているカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アルゼンチンなど色々考えられる。
なぜ国土は広いが人口密度が高く政情不安定で人権無視の共産主義独裁国家中国なのか。
アフリカのエチオピアとか、中東のシリアと同じくらい中国は移住先として不適切だ。
架空の物語とはいえ、お粗末すぎる。
このストーリーを書いた人物をあぶり出して問いただしたい。

誰かが裏で糸を引いて、日本国民を洗脳しようとしているのではないか?
中国のサイレントインベージョンの一環なのではないか?


そう思えてならない。
中国を称揚し、米国をけなすエピソードを挿入することによって、日本国民の意識を中国側に引き寄せようとする意図が込められているように思える。
これこそまさに超限戦の一つの具体例なのだろう。
  
超限戦 21世紀の「新しい戦争」 (角川新書) 新書 – 2020/1/10