独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

中国からの入国を全面的に禁止せよ

2022年12月28日 17時45分25秒 | 日本
中国でコロナ感染者および死者が爆発的に増加していることは周知の事実だ。
新年1月に最初のピークを迎え、1日当たりの感染者は北京や広東省を中心に370万人、第二のピークとなる同年3月には他の地域にも広がり420万人に達するとの予測がある。

中国のコロナ感染者数(予想)


27日、習政権は中国人の海外旅行を解禁すると発表した。
狂気の決定である。
中国人を人間生物兵器に仕立てて世界中にばらまこうとしていると受け止められる。
中国国内だけでの感染爆発なら、勝手にすればいいと高みの見物もありうるが、
中国人が大挙して押し寄せれば、日本は地獄を見ることになるだろう。

中国のコロナウイルスは感染力が極めて強いとの情報がある。
中国人民の半数(7億人)が感染するような事態さえ予想されている。
たとえ弱毒化していても、
基礎疾患を持っていることが多い高齢者の死亡率はずば抜けて高いので、
死者の絶対数は爆発的に増加するだろう。

直ちに中国からの入国(邦人の帰国も含めて)を全面的に禁止しなければならない。
それを怠り、国内での死者が激増する事態になれば、政府は厳しく責任を問われることになる。


ケチ田は珍しく比較的迅速に下記のような対応策を提示したが、認識が甘すぎる。
事態の深刻さがまるで分っていない。
相も変わらず無能である。
感染力が極めて強く、デルタ株の十倍程度とされていることから、感染した中国人が一人でも入国すれば、ジ・エンドなのである。

岸田首相 中国コロナ感染拡大で緊急水際措置 30日から実施へ
NHK 2022年12月27日
中国で新型コロナの感染が急拡大していることを受けて、岸田総理大臣は、12月30日から中国からの入国者を対象に、入国時の検査を実施するなど緊急の水際措置をとることを明らかにしました。(中略)
具体的には、中国本土からの渡航者と中国本土に7日以内の渡航歴のある人すべてに対し入国時の検査を行い、陽性となった人についてはすべてゲノム解析の対象とし、待機施設で原則7日間の隔離措置を講じるとしています。(後略)


中国政府が早速日本の入国制限に不快感を表明したが、そんな内政干渉を気にしてはならない。
国民の生命を守るために、やるべきことを断固としてやり抜かねばならない。
だが無能なケチ田には多くを期待できない。
悲しいことである。




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