速報は既にお伝えした、６月１０日の
「帰って来た！にあちゃん撮影会」
事務処理をなげうって、３部通しで参加した、
Ｊ－Ｂｒｉｇｅでの第一部。
まさに「下ＣｈｉＣｈｉの女王」でございました。
東京へ行って、すっかり都会の絵具に染まった、
にあちゃんのセクシーショットをどぞ！
正直、これで１万９８００円は高かった。
旅行業者が、３月に登録したばかりで殆ど経験が無い上に、
キックバック目当ての立ち寄り地ばかり、
最初の予定では観光地、撮影地が殆ど無く
とても「春のシークレット撮影会」と銘打てるような代物ではなかった
けど、でも楽しいかった！
「らら旅。」も第一回目、まだ試行錯誤。
第２回あるかどうか？はいつも通り社長の気まぐれで決まるけど、
次回はもーちょっと「撮影会バスツアー」らしくお願い！
でも自民党を離党させたから、
安倍ポチ総裁には何の責任無し！と良かったね。
これまで
「路チュー」中川郁子
「未公開株＆モーホー」武藤貴也
「ゲス不倫」宮崎謙介
「おんぶお化け」務台俊介
「重婚」中川俊直
「巫女のくせに」「ガン患者は働かなければ」大西英男
綺羅、星の如く輝く「黄金の２回生議員」「花の２０１２年組」から、
また新たなスターが！
今回の必殺技は
「パワハラ＆暴行＆ヒステリーおばさん」豊田真由子。
東大法学部卒業後、旧厚生省に入省、その後国費留学生でハーバード大大学院に入ったり、
WHO担当の外交官に就任したりと、正にエリート中のエリート。
しかし国会の質問なんかでは物腰は柔らか。
が裏では男性秘書に対してパワハラヒステリー＆暴行を振るっていたんだから、
そのギャップが魅力！！
このハゲー豊田は清和会所属なので、正真正銘の「安倍チルドレン」だけど、
自民党を離党させたので、もう安倍ちゃんとは何の関係も無しさ。
寧ろ、加計学園問題から目を逸らせられるからラッキーさ！
♪YATTA～YATTA～YATTA～
離党や、議員辞職が相次ぐ自民党２回生議員だけど、
それでもまだまだ８０名以上の「次のスター」がスタンバっている。
さてさて何をやらかす事やら！
最初の四行は「俺」と「妹」の会話になってるけど、
スペース以降はすべて「俺」だけ、
つまり「俺」の独り言であり、妄想。
湖畔ではしゃいだ足を洗うべく、
温泉の足湯に行こうとしたけど、
温泉本体は営業しているものの、
無料の足湯は閉鎖されていた。