先発両投手合わせて７８歳の中年対決、復活好投下さんを見殺しました。

ライオンズの先発は
涌井でも岸でも帆足でもないのである
５勝挙げているとはいえ防御率４点台の
３６歳石井一久である。

パ・リーグの日本を代表する新のエースが次々ぶつけられてくる
そんな交流戦においては、これはラッキー以外何物でもない。

「ちょっと良いピッチャーに当たると、とたんと打てなくなる」
タイガース打線だが、石井一久レベル相手では
４～５点を獲れて然るべきである。
今夜も７安打打っているのだから、
決して手も足も出なかった訳じゃないのに
最終的に９回の広大のソロ一発だけ。

一方、前回の早々のＫＯから一転
６回２失点、奪三振も珍しく８と
充分合格点、いや好投の下さんを
思いきり見捨ててしまった。

鳥谷も怪我で守れない状況下
明日は、「ちょっと良いピッチャー」どころか
「日本のエース」のひとり、涌井が出てくる。
さあどーするよ、真弓課長！

そう言えばスワさんの高田監督が
「辞意を固めた」だの「そんな一部報道を否定」だの騒がしいが
決して対岸の火事ではないぞ。
うかうかしていると真弓課長も係長降格や、左遷なんて人事も。。。

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北朝鮮のサンオ級潜水艦4隻の消息が不明

前に「沈黙の艦隊」を読んで感じていたのだが
この潜水艦艦級というやつは誠によくわからない。
昔はＡ級とかＢ級とか単純だったが
今や国毎にバラバラで
例えばアメリカならシーウルフ級やらバージニア級やら
イギリスからアップホルダー級、ヴァンガード級、アスチュート級
中国なら宋型元型商型晋型と
ともうなんこっちゃ判らん！！
よっぽどの軍事マニア以外、ひょっとして防衛大臣でも
世界中の潜水艦の艦級の区別がついていないんじゃない？

この「サンオ（Sang-O、サメ）級」というのは
北朝鮮がそう名付けている訳ではない
NATOコードネーム
旧・ソビエト連邦は潜水艦の名称を発表しなかったため、
NATO側で勝手に艦種ごとに原則アルファベット一文字のコードを付けていたのであり、
中華人民共和国は、2006年現在でも発表することが希なため、
NATOコードネームが継続して割り振られていて
北朝鮮も同じ事情という事。


サンオ型 哨戒潜水艦 280t ディーゼル 1980年代 推定20-32隻
ユーゴ型 特殊潜航艇 110t ディーゼル 1980年代 推定約25隻
ロメオ型 哨戒潜水艦 不明 ディーゼル 1960年代 推定約20隻

サンオ級という最近の哨戒潜水艦ですな、
それが4隻が今週初めに同国内の基地から出航した後、
行方が分からなくなっているちゅー事。

前回の韓国哨戒艦沈没事件に続き
今回の件は金正日の指示なのであろうか？
それとも、噂されるような金正雲を担ごうとする
軍部の暴走なのであろうか？

ただ、鳩山政権にとっては絶好の機会である事は間違いない。

〔サッカー日本代表〕中村俊輔が戦線離脱 左足首痛で

直前合宿のスイスでは主力組を外れ、別メニューでの調整となる。
ドクターストップではない、
出発直前に左足首痛による離脱を「自ら」訴えたのだ。

この行動の意味するところはどこにあるのだろうか？
韓国戦後に
「チームに迷惑をかけた。リーグ戦ではだましながらやってきたけど、代表戦ではダメだった」
と、完敗の理由に自らの故障の影響をあげていた。
実際、先日の韓国戦では本田との共存は成立していなかった
いや、それ以前の問題の試合であったが。

まずはイングランド、コートジボアールとの最終テストマッチ
そしていよいよカメルーン戦
岡田監督は俊輔をどう扱うつもりであろうか？
パフォーマンスの「進退伺」なんて戯言を抜かしている場合ではない。

２３人の最終メンバーを発表した日本であったが
ＦＩＦＡへの提出はまだ３０人。
サポートメンバーとの入れ替えは何ら手続きは不要。
それもオプションのひとつである。
ただ、きっどさん個人的には宗教的な理由以外で
俊輔を代表から、いやスタメンから外す事も反対である。
俊輔は本田や森本と同じように、
わくわくさせてくれる選手、
Ｗ杯のピッチで彼を見てみたいからである、
「ベスト４」が無理であっても
せめて我々熱狂させて欲しいからである。

その為には、俊輔のフィジカル面ではなく
メンタル面のケアーこそが必要なのではないか？
今こそ岡田監督からの絶対的な信任が求められる。
例え「進退伺」を出すような無責任な指揮官であろうと。

意味がわかると怖いコピペ１４１ 「またあした」

元々寝付きが悪く、
毎日寝る前に本を読んだり、
携帯でオカルトや心霊系の掲示板を見てそのまま寝落ちするような毎日。

その日も同じように、面白そうな板を探してウロウロしていると、なんてことない書き込みに目がいった。
内容もよくあるような短文で

「またあした」

と書いてあった。
暫くツラツラと読んでいると急に眠くなり、
気が付くと、また携帯を握ったまま寝ていた。

目が覚めて開いたままの携帯を見ると、昨夜見ていた白い画面ではなく、
バックが黒に赤い文字の画面で、意味不明なひらがながズラーっと並んでいた。

無意識に押したんだと思い、ページをバックさせても黒い画面から戻らず、
急に気持ち悪くなり、速攻切るボタンを押した
―と同時に、突然ページが戻り、さっき出てきた画面が目の前に広がった。

でも、なんだかさっきと少し違う…
…というより、全て赤字だった部分にちらほら白い文字が混ざっていた。
白い文字を上から順に読むと　「またあした」　と書いてあった。

いまだに訳がわからないままだけど、
それ以来、携帯を握ったままの寝落ちだけは避けるようにしている。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ１４０ 「切手のない手紙」

今回の話は解説の仕様がないので
この続きのお話を・・・


これは、昔、事故で足を無くした人がいて
それからさらに不慮の事故で、顔を怪我してしまい
口をきくことが出来なくなった人がいたらしいです。
相当昔の話らしいですが、詳しい事は分かりません。
ただ、一つ、
この話を全部を知ってしまうと、
かならず切手のない封筒が届くという事。
さらに、「君想う。心は共に。我が想い、言霊に乗せ」
この言葉が、実は最初の文章では無いかも知れないという事。
実は、この言葉の前に何か別の言葉が隠されていて
伝聞されるうちに、何かが省略されたみたいです。

知人は、この話の真相を全部聞いてしまいました。
「君想う。心は共に。我が想い、言霊に乗せ」
この言葉の前に隠された言葉を知ってしまいました。
そして、ある日、白紙だったはずの紙に
「嘘つき」
と書かれていたそうです。
その後、知人とは連絡が取れていません。

そして、私もその知人から、
この話を全部聞いてしまいました。
「君想う。心は共に。我が想い、言霊に乗せ」
この言葉の前に隠された言葉も知ってしまいました。

まだ手紙は届いていません。