(つづき)
ブログの記事タイトルの「本家」紹介シリーズ。
六回目は、バス停の掲示やバス停の名前の付け方などについて、工夫のあとが認められるケースや、もっと工夫したほうがよいと思われるケースを紹介している「く・ふ・う」。
その「本家」は、EPOの1983年のヒット曲「う、ふ、ふ、ふ、」である。
ずっと「う・ふ・ふ・ふ」だと思っていたので、こちらのタイトルも「く・ふ・う」としたのたが、正式には「う、ふ、ふ、ふ、」だそうであり、これに倣えば「く、ふ、う、」とすべきだが、今さら変えるのも面倒なので、「く・ふ・う」のままでいくことにする。
「う、ふ、ふ、ふ、」は、イントロのアレンジや転調の使い方など、とてもクオリティが高く、当時から、すごく工夫された曲だなぁという印象を持っていた。
もともとは化粧品のCMソングだが、その後90年代にかけても断続的にいろんなCMで使われており、そのキャッチーさを証明しているといえるだろう。
そしてこの曲は、その後のピチカート・ファイヴなどにも影響を与えたのではないかと思っている(←あくまで一人で勝手に思っているだけです)。
(つづく)
ブログの記事タイトルの「本家」紹介シリーズ。
六回目は、バス停の掲示やバス停の名前の付け方などについて、工夫のあとが認められるケースや、もっと工夫したほうがよいと思われるケースを紹介している「く・ふ・う」。
その「本家」は、EPOの1983年のヒット曲「う、ふ、ふ、ふ、」である。
ずっと「う・ふ・ふ・ふ」だと思っていたので、こちらのタイトルも「く・ふ・う」としたのたが、正式には「う、ふ、ふ、ふ、」だそうであり、これに倣えば「く、ふ、う、」とすべきだが、今さら変えるのも面倒なので、「く・ふ・う」のままでいくことにする。
「う、ふ、ふ、ふ、」は、イントロのアレンジや転調の使い方など、とてもクオリティが高く、当時から、すごく工夫された曲だなぁという印象を持っていた。
もともとは化粧品のCMソングだが、その後90年代にかけても断続的にいろんなCMで使われており、そのキャッチーさを証明しているといえるだろう。
そしてこの曲は、その後のピチカート・ファイヴなどにも影響を与えたのではないかと思っている(←あくまで一人で勝手に思っているだけです)。
(つづく)
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