RKBの元アナウンサーで、現在は報道部記者として、夕方のニュースでよく見かける。
服部義夫アナ、大村由紀子記者(元アナ)らと同期入社である。
RKBに限ったことではないが、アナウンサーとして入社して、報道へ移る例は多い。
同局の場合、女性では納富昌子、大村由紀子、高藤秋子らが、男性では山田尚、渡辺真、櫛山道太、今林○○(下の名前は失念)らが、この例に当てはまる。
アナウンサーを経験した記者のレポートは、やはり聞きやすいし安定感があると思う。
もちろんアナ未経験の記者レポートも、それぞれの人間味が感じられてよいのだが…。
とはいっても、社外の契約アナウンサーがニュースを読み、社外のレポーターが記者レポートをすることが当たり前の時代になってしまい、「アナウンサー」や「記者」の仕事の領域も、かなりあいまいになっているのも事実だと思う。
実は下田記者は大学生時代、(知っている人も多いかもしれないが、)沢田幸二アナがメインをつとめていたKBCラジオの往年の人気番組「PAO~Nぼくらラジオ異星人」のアシスタントだった。
(つづく)
服部義夫アナ、大村由紀子記者(元アナ)らと同期入社である。
RKBに限ったことではないが、アナウンサーとして入社して、報道へ移る例は多い。
同局の場合、女性では納富昌子、大村由紀子、高藤秋子らが、男性では山田尚、渡辺真、櫛山道太、今林○○(下の名前は失念)らが、この例に当てはまる。
アナウンサーを経験した記者のレポートは、やはり聞きやすいし安定感があると思う。
もちろんアナ未経験の記者レポートも、それぞれの人間味が感じられてよいのだが…。
とはいっても、社外の契約アナウンサーがニュースを読み、社外のレポーターが記者レポートをすることが当たり前の時代になってしまい、「アナウンサー」や「記者」の仕事の領域も、かなりあいまいになっているのも事実だと思う。
実は下田記者は大学生時代、(知っている人も多いかもしれないが、)沢田幸二アナがメインをつとめていたKBCラジオの往年の人気番組「PAO~Nぼくらラジオ異星人」のアシスタントだった。
(つづく)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます