(つづき)
西鉄の時刻表サイトで「長者原」で検索すると、「キーワード「長者原」を含むバス停は 2 件あります。」という表示とともに、全く違いのない「長者原」というバス停が2つ出てくる。
検索結果画面の左が県道福岡篠栗線(旧国道201号)上のバス停で、右が県道福岡東環状線上のバス停なのだが、何の違いもない「長者原」の文字から、この2つの違いを読み取れというのは酷な話である。
県道福岡東環状線上の停留所を通るバスは非常に少ないため、右を選んでしまったら、本来なら乗れるバスを逃してしまうという不利益を被ることにもなりかねない。
サイト上のバス停の扱いは、「愛宕一丁目(都市高速下)」のように位置関係を示しているものもあれば、「長住三丁目」のように散らばったバス停をひとつにまとめて扱っているものもある。
せっかくの良いシステムなのだから、同名のバス停が3つ以上ある場合の扱いをもう少しわかりやすくしてもらいたいものである。
(つづく)
西鉄の時刻表サイトで「長者原」で検索すると、「キーワード「長者原」を含むバス停は 2 件あります。」という表示とともに、全く違いのない「長者原」というバス停が2つ出てくる。
検索結果画面の左が県道福岡篠栗線(旧国道201号)上のバス停で、右が県道福岡東環状線上のバス停なのだが、何の違いもない「長者原」の文字から、この2つの違いを読み取れというのは酷な話である。
県道福岡東環状線上の停留所を通るバスは非常に少ないため、右を選んでしまったら、本来なら乗れるバスを逃してしまうという不利益を被ることにもなりかねない。
サイト上のバス停の扱いは、「愛宕一丁目(都市高速下)」のように位置関係を示しているものもあれば、「長住三丁目」のように散らばったバス停をひとつにまとめて扱っているものもある。
せっかくの良いシステムなのだから、同名のバス停が3つ以上ある場合の扱いをもう少しわかりやすくしてもらいたいものである。
(つづく)
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