(つづき)
LEDのメリットとして、走りながら表示を変えていける(既に通過した停留所の表示を消していける)という点があげられる。
とはいえ、入力できる容量も無限ではないので、終点の間近で通過停留所が表示される(祇園町での博多駅行きに「博多座」の文字が表示されるなど)のはある程度仕方ないことかもしれない。
ただ、514番や515番の上りを見てみると、都市高速呉服町ランプを降りたあとも「都市高514」や「姪浜ランプ」などの表示が出ている。
また、3-1番でも、天神を過ぎて快速区間が終わったにも関わらず「快速3-1」を出しているものがある(逆に、快速区間が終わったらただの「3-1」になるものもあるから厄介である)。
都市高速をおりた後は「都市高」の文字を外す、快速or急行区間を過ぎた後は「快速」「急行」の文字を外す、という原則は守って気がほしい気がする。
(つづく)
LEDのメリットとして、走りながら表示を変えていける(既に通過した停留所の表示を消していける)という点があげられる。
とはいえ、入力できる容量も無限ではないので、終点の間近で通過停留所が表示される(祇園町での博多駅行きに「博多座」の文字が表示されるなど)のはある程度仕方ないことかもしれない。
ただ、514番や515番の上りを見てみると、都市高速呉服町ランプを降りたあとも「都市高514」や「姪浜ランプ」などの表示が出ている。
また、3-1番でも、天神を過ぎて快速区間が終わったにも関わらず「快速3-1」を出しているものがある(逆に、快速区間が終わったらただの「3-1」になるものもあるから厄介である)。
都市高速をおりた後は「都市高」の文字を外す、快速or急行区間を過ぎた後は「快速」「急行」の文字を外す、という原則は守って気がほしい気がする。
(つづく)
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