大仏を最初に考えたのは僧・玄肪

そうだったのね、玄肪（日偏が正しいがマイ携帯に見つからず）
の発案で東大寺のるしゃな仏が成った、と。
ドラマ大仏開眼は見応えある。

玄肪の小さな墓が観世音寺近くの民家の庭にある。
哀しい歴史があることは聞いていたが
このドラマではっきり理解できた。


吉備真備 役の吉岡君 素晴らしい。

孝謙天皇 を育てる言葉。行基さまの言葉。
あ～～脚本がいいのだ。
池端俊策。


しかし、あんなよい衣装着ていたの？鎧兜も豪華。

遣唐使。
そういえば、うちの子供、子供遣唐使として小学生の時に中国に 行ったことあるのだった。

ランチは西新のボジャギにて

開店3週間と いう コリアンキッチン ボジャギを訪れた。
西新リヤカー部隊の道を5メートル入った 場所にある。

韓国布のパッチワークであるボジャギを店名にするなんて～～～洒落ているが、西新風の洒落店です。念のため。

娘と行き、ビビンバを頼んだ。味はグー。
最後のゆず茶に敷いてあるボジャギをパチリ！

コース料理もある。

092 832 7778

ランチ時はすぐ満員であった。
新しいからキモチがいいが～～～ 西新の賑わいは相変わらず。ふだん着の街。

週刊文春はマイ親友なのである！

ガクっ÷＝＜≦♂～∥昨日夕方、某旅行社から電話。5月中旬のに申し込んでいた、上海万博ツアー3 泊4日 成立せず。

3人しか申し込みなしって、2人はわが家です
万博は混むから早く行きましょう～～と考え、安い旅行社なのに一人7万は高いな、とは思いつつも申し込んだ～～～ 先月見た、万博会場は殆ど出来ておらず泥んこ状態の敷地であった。もう、上海万博には行かないわ！

失意の私を慰めてくれるのは週刊文春。

毎週 目次を眺め 誰から行こか？～～～って この瞬間がワクワク。
だって私にとって みんな親友なのだ！
毎週接していると そんな気分になる～～～今週号は中国で死刑になった日本人の断末魔の声、から読む！「断末魔 」に惹かれた、って私はマゾかな。日本に於ける麻薬犯罪が軽すぎなのだ。

次、池田暁子漫画。大好き。この人の本、全部、図書館リクエスト済。

あら、今週の お宿は唐津の洋々閣。 好きです、私も。
今、或る 集まりの企画準備中。全国からみえる、といっても40人位。唐津シーサイドホテルを考えていたが 私的には洋々閣がいいわね。

唐津は福岡空港から一直線。近い。早稲田の付属中学も出来た。唐津にあるのに佐賀校。鍋島藩と唐津藩、気質が違う。


週刊誌はこんな風に中々読み進まぬが～～～いい友達なの。