幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

プレミアムフライデーを見直しへ!月末から月初めに!経団連「月末は予想以上に企業が忙しい」

2017-09-13 | 日本問題


「プレ金」見直しへ=月初実施を検討-榊原経団連会長
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091100900&g=eco

 経団連の榊原定征会長は11日の記者会見で、月末金曜日の退社時間を早めて消費を喚起するプレミアムフライデー(プレ金)について、実施方法などを見直す考えを明らかにした。「(実施から)半年強がたち、総括してみたい」と語った。

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夕焼け、とてもよく焼けました.

2017-09-13 | 気象 大気

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とてもよく焼けました.

昨夜から今朝までの環境放射能スペクトルデータ(9月1日の5万秒データで相殺したもの)ラドン222が大気中にたくさん出ているようです娘核種のビスマス214ピークが明瞭に見えますおそらく大地震前兆

一度見てみたい一週間後に再び巨大黒点が地球面に回ってくる X9.3 X8.2 を放出した2673は、まだ消えていないはず

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戦後60余年の間、世界中で核実験が始まってすでに2000回以上

2017-09-13 | 

ツイートから

戦後60余年の間、世界中で核実験が始まってすでに2000回以上” 地球は放射能汚染で痛めつけられている”

世界各国の核実験回数(1945-2013)  アメリカ(水色)が断トツで多いhttp://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0a3157005a2ba7229b229adc32d0aef4

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バリウム飲むのは日本だけ?アメリカでは絶対やらない手術・薬・検査

2017-09-13 | 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52709

バリウム飲むのは日本だけ?アメリカでは絶対やらない手術・薬・検査

すぐに切りたがったりとか

日本は外科至上主義

「日本のがん治療は外科至上主義が強く、すぐに『切りたがる』外科医が非常に多い。

トップレベルの外科医は高い技術を持っていますが、一方で放射線治療や抗がん剤といった選択肢を患者に示すことが少なく、結果として術後の負担を大きくすることもあります」(都内大学病院教授)

日本の医師が「やりすぎ」だといわれる術式のひとつに、リンパ節郭清がある。がんの転移を防ぐために、腫瘍の周辺部にあるリンパ節を切除する方法だ。

医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏が語る。

「切除によってリンパ節浮腫を引きおこすケースがあり、患者への負担が大きい。米国ではまずリンパ節生検で転移がないか様子を見て、転移の危険性が非常に高ければ切除します。

一方、日本の外科医は一種の『腕試し』だと思って、リンパ節を必要以上に切ってしまうきらいがあります」

 

前立腺がんも、日本の外科医が手術したがるがんのひとつだ。国立がん研究センターの統計予測によると、'16年の前立腺がんのがん罹患予測数は9万2600人におよび、男性がかかるがんとしては最も多い。

「前立腺は骨盤の奥にあり、膀胱や直腸に接しているため手術が非常に難しい。日本では腹腔鏡による全摘出を勧める医者も多いですが、アメリカでは切らずに様子を見るか、放射線治療を行うケースが多いです」(前出・上氏)

前立腺は排尿や男性機能を司る重要な器官だ。摘出してしまった場合、尿漏れや射精障害を招くこともあり、術後の精神的負担が非常に大きい。

そのぶん手術には慎重になり、放射線治療などで前立腺を残したいところなのだが、そうもいかない事情が日本にはある。

「日本は欧米と比べて放射線科の医師があまりにも少ないことが問題です。これだけの医療施設がありながら、放射線治療専門医はわずか1000人程度しかいません。

海外のように若手を育てる環境もないし、そのことが治療の選択肢を狭めているといえます」(医療コンサルタントの吉川佳秀氏)

放射線治療専門医が少ないことは、治療方法だけでなく検査方法にも不都合が生じる。

バリウム検査は胃がん検診で一般的に行われる方法だが、実はもはや日本でしか行われていない。ほとんど知られていないが、そもそもバリウム検査は日本で開発されたものなのだ。

「バリウム検査で食道がんや胃がんの位置を正確に特定するのはほぼ不可能ですし、むしろX線撮影による被曝のほうが心配です。米国ではほとんどCT検査で胃がんの診断をしていますが、CTのほうが身体への負担は明らかに少ない」(前出・吉川氏)

米国では犯罪になる治療も

胃の形は複雑なため、最低8枚のX線写真を撮影することになる。しかも、胃の動きを観察しているあいだ放射線を浴び続けることになり、状況にもよるが一回の検査で10ミリシーベルト以上を浴びてしまう。

一般的に人間は生涯に100ミリシーベルトの放射線を浴びると、がんのリスクが上昇するといわれており、決して軽視できない数値なのだ。

 

日本では普通に用いられているが、米国をはじめ海外では使用を控える医者が増えている薬もある。

薬剤師の宇多川久美子氏は次のように語る。

「抗がん剤のなかには、WHOが使用を控えるよう通達しているものが9種類あります。そのなかで特に日本でよく使われているのは『シクロホスファミド』という種類のもの。ほとんどの種類のがん治療で標準的に使われています。

ところがWHOが公表したデータは、長期間使い続けることでがん細胞を減らすどころか、むしろ増加させる可能性があると指摘しています。

米国ではWHOの警告があれば、医師はできる限り投薬や治療を控えますが、日本では長期間投与のリスクが取り沙汰されることは少なく、当たり前のように使われているのです」

これらはリスクが非常に高い治療だが、もっとひどいケースもある。海外ではまったく行われていないどころか「犯罪行為」になる治療法を平気でやる医者がいるのだ。

日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授の勝俣範之氏はその具体的な治療法を挙げる。

「免疫細胞療法です。日本では代替療法として人気ですが、米国で治験届けをしていない未承認医療で臨床試験でもない治療をやった場合、訴訟問題になる可能性があります。

米国のがん治療では、FDA(米国食品医薬品局)が承認していない未承認治療を、臨床試験や治験以外で費用を取って施すことは許されていません。人体実験を受けているようなものです」

米国の治療の「常識」を知ることで、日本で当たり前に受けている治療が実は安全ではないことを理解しておきたい。

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「臭い水」で炊飯、飲んだ住人も 蛇口から下水処理水

2017-09-13 | 食品の安全、料理

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000002-asahi-soci

 東京都は12日、足立区内の27世帯で10~11日、臭気や濁りのある下水処理水を供給する事故があったと発表した。都が委託した管理会社が区内の下水処理施設で配管を誤接続したことが原因。2世帯がこの水でご飯を炊いたり飲んだりしたが、健康被害は確認されていないという。

 都水道局などによると、供給したのは同区中川5丁目の一部。10日午後3時ごろ、住民から「水が臭い」と同局に通報があり発覚した。塩素などで処理され健康には影響のない水だったが、都は一時飲用中止を呼びかけた。

 

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【台風18号】宮古島が暴風域に、3連休は日本列島縦断の恐れ(13日10時時点)

2017-09-13 | 気象 大気

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000679-weather-soci

 強い台風18号(タリム)は13日(水)10時現在、沖縄県・宮古島を暴風域に巻き込みながら北西に進んでいます。その後、3連休は日本縦断の恐れがあります。
 ※タリム:フィリピンの言葉で「鋭い刃先」

◆先島諸島は災害発生の恐れ、厳重な警戒を
 台風が直撃する先島諸島は暴風雨、高波、高潮に厳重な警戒が必要です。雨のピークは明朝までの予想ですが、その後も風が吹き荒れます。
 土砂災害や河川氾濫、倒木や建造物の倒壊などの恐れがあるため、外出は控えてください。

 沖縄本島や奄美諸島も強風による横殴りの雨に注意が必要です。車を運転する際は、横風や視界不良にご注意ください。


 ▼現在の情報(13日10時現在)
 大きさ    --
 強さ     強い
 方向・速さ  北西 15km/h
 中心気圧   965hPa
 最大風速   40m/s
 最大瞬間風速 55m/s

◆3連休は日本縦断の恐れ
 台風18号は先島諸島を通過して中国大陸に接近した後、進路を東に変えて3連休は日本列島を縦断する恐れがあります。
 最新の情報をこまめにご確認ください。

https://weathernews.jp/s/topics/201709/130085/yn.html6者の予測モデルを徹底比較!


通常のコンテンツでは、「ウェザーニュース・気象庁・JTWC(米国海・空軍合同台風警戒センター)」の3者のモデルを比較しています。

 

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ただ、今回の台風18号は、世界各国多数のモデルが先島諸島に接近後、台湾、中国大陸方面へと向かい、ブーメランのように急カーブして3連休に向けて日本の本州方面へと向かっていく予想となっているのです。

上記の進路予想を見て「カーブしすぎじゃない?本当にカーブするのか?」と感じている方も多いと思いますので、今回は「ヨーロッパ中期予報センター、中央気象局(台湾)、韓国気象庁」の3者を増やし、6本の予測モデルの最新進路予測を比較して見ることができるようにしました。

台風18号…今後の進路は如何に?

6本の台風の進路予測のモデルを確認し、あらゆる可能性を知ることにより、台風への備えにお役立てください。
>>6本の進路予測モデルはこちらから
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ついに母が父を超えた! 子どもが家で尊敬する人

2017-09-13 | 徒然なるままに

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170911-00050977-jbpressz-soci

■ 反抗期でも家族との距離が近い子どもたち

 上述した通り、「子ども調査」の対象者は小学4年生から中学2年生。その年齢を考えれば、まさに反抗期真っただ中。親や家族に反発したり不快に感じたりすることが多いのでは・・・と想像しますが、どうもそのあたりの意識にも変化が及んでいるようです。

 例えば、

「家族に言っていない秘密がある」1997年 50.3% → 2017年 34.3%(過去最低)
「家出をしたいと思ったことがある」1997年 52.6% → 2017年 38.8%(過去最低)


■ 大人の「ソフト化」が親子関係を良好に

「お母さんにぶたれたことがある」1997年 79.5% → 2017年 48.6%(過去最低)
「お父さんにぶたれたことがある」1997年 69.8% → 2017年 38.4%(過去最低)
「自分の話を、お父さんやお母さんはよく聞いてくれる」1997年 74.7% → 2017年 82.0%(過去最高)

「学校の先生に殴られたことがある」1997年 18.9% → 2017年 1.6%(過去最低)

■ 大人になったら「目標は親」

「大きくなったら親と同じような人になりたい」1997年 53.7% → 2017年 65.9%

前回までのコラムでも紹介したように、自分のことを「幸せだ」と感じている子どもの割合は20年間で過去最高となっています(1997年 77.6% → 2017年 91.4%)。

■ 尊敬するのは父より母。20年でついに逆転! 

父親・母親それぞれについて「尊敬する人」「友達のような人」「どうでもいい人」の3択から当てはまるものを答えてもらうという調査項目があるのですが、そのうち「尊敬する人」について、

「父親=尊敬する人」1997年 59.7% → 2017年 61.5%(ほぼ横ばい)
「母親=尊敬する人」1997年 54.8% → 2017年 68.1%(過去最高)

 と、母親への尊敬度合いが20年間を経て父親を逆転しているのです。この結果は男の子にも女の子にも共通して見られます。

「お母さんと一緒によく買い物に行く」1997年 48.7% → 2017年 71.5%(過去最高)

 と急激にスコアが伸びて7割に達しているのに対し、

「お父さんと一緒によく買い物に行く」2017年 30.6%(2017年のみの調査)

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日本の「食糧自給率」、実はそんなに深刻ではなかった

2017-09-13 | 日本問題

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52734

実はそれほど低くない

日本の食料自給率が、23年ぶりの低水準に落ち込んでいる。

農水省が強調するのは、カロリーベースの数字である。農水省は独自の計算で他国のカロリーベースを割り出し、それらと比較して日本の自給率は低いと主張する。ちなみに農水省が公表している'13年の数値でカナダ264%、オーストラリア223%、アメリカ130%、フランス127%、ドイツ95%、イギリス63%となっている。

これを'09年の生産額ベースで見てみる。カナダ121%、オーストラリア128%、アメリカ92%、フランス83%、ドイツ70%、イギリス58%となっている。単純比較はできないにしても、68%の日本はそれほど低くないことがわかるはずだ。

食糧自給率よりも深刻な問題

実は、この食料自給率という数字は、国際社会ではあまり使われない。食料自給率を公表している国は、日本のほかには、イギリス、スイス、ノルウェー、韓国と台湾くらい。先に見てきた数字は、農水省がわざわざ独自に計算しているほどだ。

このことを考えると、国際社会では食料自給率という指標がさほど重要視されていないことがわかる。国内でも、食料自給率にはこれまで多くの批判が上がった。たとえば、近代農業では、農耕機やビニールハウスなどでガソリンやガスなどのエネルギーが不可欠だ。

 

そのエネルギーの自給率は、日本では6%程度と圧倒的に低く、食料自給率だけをとやかく言うことに意味がないといった具合だ。仮に戦争などの有事を考えても、輸入が制限されるのは食料よりエネルギーが先で、そちらを先に何とかするべきだとする向きも多い。

そもそも食料の輸入が増えているのは、政府が自由貿易の枠組みを拡げようとしているからだ。にもかかわらず、食料自給率の上昇を掲げているのは矛盾している。政府が農業協同組合の顔色を窺っているからだろうか。

農水省がカロリーベースで食料自給率を発表するのは「第二次世界大戦後の飢餓を忘れないため」と言われることがある。たしかにそれは大事だが、悪く言えば国民を「だましやすい」数値であり、農水省としても予算獲得の方便として使っている可能性は否定できない。

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彩雲に真っ赤な夕焼け

2017-09-13 | 気象 大気

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虹色のカーテンみたいな彩雲!つくば上空で太陽の近くの高積雲が風に流されて変形し,そこに一瞬だけ姿を見せたすごい鮮やかな空の虹色.この彩雲は色も形状もみるみる変化し,ダイナミックに空を彩ってた.本当に息を呑むような空との出会いだった.7時間7時間前

 
凄い夕焼け…。
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