戦後60余年の間、世界中で核実験が始まってすでに2000回以上
”地球は放射能汚染で痛めつけられている”
37. 2013年12月04日 00:55:08 : hRAwN3TX1Y
原発による癌や、白血病などの発症事故は政府が隠しても、2年後には現れる。
統計学を信じることができない人たちは今でも原発による死者がいないといっているが、形態はどうであれ、放射能による発症は世界的に広がっている。
信じられない人もいると思うが、原発はすでに老朽化して、どんどん崩壊し始めている。
それに、中国韓国北朝鮮のどの国も、原子力の実験や、原発事故を隠していて、それはもうひどい状態である。
PM3.5なんて、言っているがあれは核の完全な被ばく炎上指数である。
戦後60余年の間、世界中で核実験が始まってすでに2000回以上になる。
地球は放射能汚染で痛めつけられている。
放射能は偏西風によって北半球をぐるぐる回っている。
核が人間に何もいたずらしないというなら、どうか、がんや白血病で死ぬ人が戦後の60余年の間に、戦前の何倍になって増えていったか真面目に調べるとよい。
福1が何も発病させていないなど、工作員諸氏は嘘もほどほどにすべきだ。
こんなに癌や、白血病や、突然死が増えているのに何事もないというのは、偽善である。
TVをつけたら、がん保険のセールがものすごく増えている。
今まで、あまりなかったのに・・・だ。
つまり、日本はがんのリスクを個人の解消行動に転嫁しつつある。
世界的に放射能は安全であるというのは完全に捏造社会そのものである。
世界各国の核実験回数（1945-2013) アメリカ（水色）が断トツで多い
福島第一原発から放出された放射能は偏西風に乗り薄められて北半球を覆っている！
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/ea32449aba35aeb89534b5fd35b565d8 より
2011-03-23 14:08:33
▼ 福島第一原発から放出された放射能は偏西風に乗り薄められて北半球を覆っている！
フランス在住の環境アーティスト平川滋子（しげこ）さん主宰のブログ「Shigeko Hirakawa アクチュアリティ・日本」には、福島第一原発事故で４つの原子炉から放出された放射能が風に乗って太平洋から米大陸を
経てヨーロッパに拡散されているシュミレーション映像（フランス気象庁作成）がアップされています。
Shigeko Hirakawa アクチュアリティ・日本
北極で広い放射能汚染 トナカイ肉 基準の4－7倍
核実験など影響 初の総合環境調査
過去の核実験や原発事故などによるとみられる放射能で、北極周辺に広範囲の環境汚染が起きており、住民が食用にしているトナカイの肉から、日本の食品暫定基準の4－7倍に相当する放射能が検出されていたことが、北極域の環境汚染に関する国際調査プロジェクトの報告書で6日までに分かった。放射性物質が大気の流れや海流により、北極周辺に運ばれ蓄積したとみられる。北極域の放射能汚染はこれまで一部で指摘されてきたが、発生源まで含めた包括的な研究は初めてという。
これは米国やカナダ、北欧諸国など8カ国が1991年に組織した「北極モニタリング・アセスメント計画（AMAP）」による北極の環境に関する初の総合的調査研究。
報告書によると、放射能汚染は最近、低下傾向にあるとみられるものの現在もかなり深刻。グリーンランドやノルウェーの沖から北極海中央部にかけての広い地域で、表層水1立方メートル中8－16ベクレルのセシウム137が検出された。
1993年の日本海での調査の最高値が同3.8ベクレルだったのに比べかなり高い値だ。
また、ノルウェー北部などでトナカイの肉1キログラム当たり1,500－2,500ベクレルという高濃度のセシウム137が検出され、トナカイの肉を特に多く食べる先住民の放射能摂取量は、そうでない人の50倍と見積もられた。日本は食品中の放射性セシウムの暫定限度を同370ベクレルとしている。
こうした高い数値について報告書は、過去の核実験やチェルノブイリ原発事故に加え、英国などの核燃料再処理工場も主要な放射能発生源の1つとしている。
ダイオキシンや農薬などの有機塩素化合物や重金属の汚染もひどく、北極の魚や動物の肉を多く食べるカナダの先住民で一部農薬の摂取量が世界保健機関（WHO）の許容量を超えるケースもあった。
（中日新聞 1999/05/06）
http://ameblo.jp/x-csv/entry-10993391781.html
